ウォロディミル・ゼレンスキー トレンド
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2025.12.14 16:00
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世界で最も育成コストが高かった軍隊といえば?
そう、答えはウクライナです😎
リアルに強かったんです。2008年から特別特訓して大東亜戦争の、時の倭国兵のように凄かった‼️
2022年の開戦当初から、欧米諸国は天文学的な額を投じてウクライナを“民主主義の最終防衛ライン”に仕立て上げました。
あのトラクター戦車泥棒事件から、マリウポリ不滅伝説、バフムートでの血みどろの肉弾戦まで…
西側メディアは連日ウクライナをヒーローとして描き続けました。
まるで、ハリウッドとNATOが共同で作った戦争映画のように。
そしてカギになったのが「カネ」💰
アメリカ、EU、倭国までが数十兆円規模の支援金を惜しみなく投入。
“最強”を名乗るにふさわしい兵器・ドローン・最新技術が揃い、キエフのチャーチルことゼレンスキー氏は「自由の象徴」とまで称賛されました。
……が。
2025年、その英雄譚にとんでもない“最終章”が待っていました。
なんと、国家反汚職局が暴露したのは、側近らによる1.5兆円級の横領スキーム。
国営企業から資金が抜かれ、西側の支援金は「監視が邪魔」として握りつぶされ、消えていったというのです。
西側の納税者が必死に稼いだお金が、
温泉リゾートや高級時計、そして地下金庫に化けていたかもしれない現実に、さすがのアメリカもEUも**「…支援、もう無理」**と疲労困憊。
あのキッシン•ダー「岸田文雄の事」も、あのチャーチルも、
「こんな結末は予想してなかった」と棺の中で驚いているかもしれませんね😇
「岸田は3号機です」
ゼレンスキーの輝かしい演説、
「最後の一兵まで戦う!」と叫んでいた姿は、今では「最後の一ドルまで使い切る!」と皮肉られる始末。
こうして、数十兆円を費やして育てた“西側の夢の軍隊”は、汚職というリアルであまりにも凡庸な結末を迎えました。
世界は静かにこう呟いています。
「お金、返してもらっていいですか?」と....
倭国も台湾の揉め事に巻き込まれないようにしないとですね。
When poverty comes through the door, love goes out the window.
金の切れ目が、縁の切れ目
byウルズラ・フォン・デア・ライエン December 12, 2025
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この世界に、ゼレンスキーを支持するほどIQが低い人々がいるなんて想像してみてください。
残念ながら我が国🇯🇵に政府を含めて結構な数存在しています。 https://t.co/fBenfBuqzK December 12, 2025
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クピャンスクからのゼレンスキーの投稿がグリーンバック透過の「特撮」だと主張する東京外語大教授篠田英朗先生。その情報源は…あわわ!(本当に情報源の取捨選択能力を最低限でいいから身に付けてください。社会の敵です https://t.co/tExdB2Bim5 December 12, 2025
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クピャンスク、少し前からウクライナ軍が攻勢をかけている情報が出ていたが、ゼレンスキー訪問まで行くとは驚き。ロシア軍優勢の噂は当てにならんな。トランプは信じてるみたいだが。 https://t.co/n4XsIG26kh December 12, 2025
2RP
この「ゼレンスキーは物乞いしている」という言説は、事実誤認であると同時に、意図的に作られた政治的フレーミングです。感情論ではなく、構造的に整理します。
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1. まず前提として:これは「慈善」ではない
ウクライナへの支援は
•人道的善意
ではなく
•国際法・安全保障・条約秩序の履行
に基づくものです。
ロシアは
•国連憲章
•主権尊重の原則
•武力による国境変更の禁止
を明確に破っています。
ゼレンスキーが求めているのは
「かわいそうだから助けてほしい」
ではなく
「あなた方自身が署名し、守ると約束した秩序を履行してほしい」
という正当な要求です。
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2. 「要請」と「物乞い」を混同させるレトリック
外交の世界では
•要請(request)
•交渉(negotiation)
•条件提示(conditional support)
は日常業務です。
それを
•感情的な言葉
•侮辱的な表現
に置き換えて
「物乞い」と呼ぶのは、外交を理解していないか、意図的な歪曲です。
例えば
•NATO加盟国が防衛協力を求める
•倭国が米国に安全保障を要請する
これを「物乞い」と呼ぶ人はいません。
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3. この言葉はロシアの情報戦で使われてきた定番表現
「ゼレンスキー=乞食」というイメージは
•ロシア国営メディア
•親露系インフルエンサー
•一部の極右・反米言説
で組織的に拡散されてきました。
目的は明確です。
•ウクライナの正当性を貶める
•支援国の有権者に「うんざり感」を植え付ける
•「助ける価値がない相手」という印象操作
つまり、これは人格攻撃型プロパガンダです。
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4. 実態は「一方的に奪われ、なお自国で戦っている国」
重要な事実として、
•ウクライナは
•自国兵士の命
•自国民の生活
•自国のインフラ
を最大限自前で差し出して戦っています。
ゼレンスキーは
•自国軍の代わりに戦ってくれ
•自国民の代わりに犠牲になってくれ
とは一度も言っていません。
求めているのは
•防空
•砲弾
•継戦能力
という自衛のための手段です。
⸻
5. 「物乞い」論が無視している決定的事実
ウクライナ支援は
•支援国側にも明確な利益がある
具体的には
•ロシアの軍事力を自国兵士を犠牲にせずに削ぐ
•国境変更を武力で許さない前例を作る
•NATO・欧州の防衛コストを将来的に下げる
実際、複数の欧州研究機関は
「今ウクライナを支援する方が、ロシア勝利後に再軍備するより安い」
と結論づけています。
互恵関係であり、施しではありません。
⸻
6. なぜ倭国でこの言葉が広まりやすいのか
倭国では
•海外支援=慈善
•戦争=他人事
という認識が強く、
安全保障の文脈が共有されにくい。
そのため
•「要求している」
→「厚かましい」
→「物乞い」
という短絡的変換が起きやすい。
これはゼレンスキー個人の問題ではなく、倭国社会の安全保障リテラシーの弱さを反映しています。
⸻
7. 正確な言い換え
事実に即した表現を使うなら、
•❌ 物乞いしている
•⭕ 条約秩序の履行を要求している
•⭕ 自国防衛のための支援を外交的に要請している
•⭕ 欧州と民主主義圏の安全保障を代行している
が正確です。
⸻
結論
「ゼレンスキーは物乞いしている」という言葉は、
•外交の現実を無視し
•国際法を矮小化し
•侵略と被侵略を同列に見せる
典型的なプロパガンダ表現です。
それを使う人は、
無自覚であれ、
ロシアの情報戦に加担していると言って差し支えありません。
ゼレンスキーがしているのは乞食行為ではなく、
侵略された国家元首として、当然の責務を果たしている行為です。 December 12, 2025
1RP
クレムリンの最高レベルもすでに陥落間近と言ってしまったクピャンスクで、ロシア軍が敗退し、ゼレンスキー大統領が出てくるまでになりました。タタリガミ氏は11月にウクライナ軍の勝機について述べていましたが、普通には見えにくい結果となりました。最近の戦況の見えにくさの一幕でもあるでしょう。 https://t.co/yzwwBoOzyN December 12, 2025
1RP
❗️ ゼレンスキーの個人的なPRのために他の方面から援軍を移送した「ウクライナ軍によるクピャンスクへの突破」作戦は、戦線でさらに大きな惨事につながる可能性がある
この件について、ロシアの自由主義ジャーナリスト、ユリア・ラティニナ(同じく外国エージェントと認定されている)が、外国エージェントであるアレクサンドル・シェレストのチャンネルで発言したと、「PolitNavigator」の特派員が報じている。
「この印象的な作戦が、単にクピャンスクでのゼレンスキー大統領の写真撮影と、他の戦線での突破口確保に終わるだけにならないことを願う。ポクロフスクは終わり、ミルノグラードは戦略的に見て終わりだ。グライポレでは急速な前進が続いている。セヴェルスクはまったく予想外に終わりだ。
突然、ロシア軍が特定の地域で苦境に陥っているとの情報が入ると、ゼレンスキーがそこへ向かう。これは、ゼレンスキーがクピャンスクの記念碑の前で写真を撮るためだけのものだという印象を受ける。そうすれば、このクピャンスクの話で話題が埋まり、ポクロフスクやミルノグラードのことは皆忘れ去られるだろう」とラティニナは語った。
ウクライナ軍の突破は、ロシア軍が間もなく、これまで何度もあったように、兵站を回復する危険性をはらんでいると指摘した。🇺🇦💀 December 12, 2025
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※一部抜粋
ワシントンはニコラス・マドゥロを独裁者と決めつけ、ウォロディミル・ゼレンスキーを民主主義者として称賛し、真の民主主義を推進するのではなく、ベネズエラの政権交代を実現するためにマリア・コリーナ・マチャドを支援している。
体制側の狭い範囲の評論家の間では、「独裁者」という言葉は、ワシントンが敵とみなす政府にのみ用いられる非難の言葉として機能している。
この基準によれば、マドゥロは独裁者とされ、ゼレンスキーは民主主義者として神聖視されている。
ロナルド・レーガン政権の国連大使、ジーン・カークパトリックは1979年、民主主義の「二重基準」について著作を残した。
民主党員から反共産主義のネオコンに転向した彼女は、都合の良い修辞的な区別を編み出した。
いわゆるカークパトリック・ドクトリンは、「権威主義的」な伝統的独裁政権を支持し、左派の「全体主義体制」に反対した。
現代版では、ブルッキングス研究所は、米国の地政学的利益は、ワシントンに批判的な「政権」に反対しながらも、「友好的」な独裁政権を支持することを正当化すると主張している。
こうして、元アルカイダの「テロリスト」で、米国支援のクーデター後、シリアの指導者となったアハメド・アル=シャラーは、トランプ大統領のホワイトハウスに迎え入れられた。
1週間後、国政選挙すら行わない国の「慈悲深い君主」、サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子が大統領執務室に姿を現した。 December 12, 2025
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ゼレンスキー、動画は数か月前のもの、クピャンスク陥落を知りつつ、事前に嘘の映像を用意していた疑惑
ゼレンスキー大統領が、また嘘をついていたのではないか、という主張が出ている。問題とされているのは、ゼレンスキー氏が公開した動画が「最近撮影されたものではなく、数か月前に収録された古い映像だ」という点だ。
その根拠として、ドローンで撮影された現在の現場映像が挙げられている。比較すると、背景に映る看板の劣化具合などが明らかに違い、ゼレンスキー氏の動画が現在の状況を反映していないと分かる、という。
この主張によれば、ゼレンスキー氏はクピャンスクがいずれ陥落することを前もって理解しており、それを隠すために、まだ状況が悪化していない時期に動画を事前収録していたということになる。つまり、戦況が悪化していないかのように見せるため、数か月も前から「使うタイミング」を計算して動画を用意していた、という告発である。
この一連の話は、ゼレンスキー氏が意図的かつ計画的に情報操作を行っていた可能性を示すものだ、という強い非難につながっている。 December 12, 2025
ゼレンスキー、動画は数か月前のもの、クピャンスク陥落を知りつつ、事前に嘘の映像を用意していた疑惑
ゼレンスキー大統領が、また嘘をついていたのではないか、という主張が出ている。問題とされているのは、ゼレンスキー氏が公開した動画が「最近撮影されたものではなく、数か月前に収録された古い映像だ」という点だ。
その根拠として、ドローンで撮影された現在の現場映像が挙げられている。比較すると、背景に映る看板の劣化具合などが明らかに違い、ゼレンスキー氏の動画が現在の状況を反映していないと分かる、という。
この主張によれば、ゼレンスキー氏はクピャンスクがいずれ陥落することを前もって理解しており、それを隠すために、まだ状況が悪化していない時期に動画を事前収録していたということになる。つまり、戦況が悪化していないかのように見せるため、数か月も前から「使うタイミング」を計算して動画を用意していた、という告発である。
この一連の話は、ゼレンスキー氏が意図的かつ計画的に情報操作を行っていた可能性を示すものだ、という強い非難につながっている。 December 12, 2025
ウクライナの嘘は数時間でバレる🥴
😂ゼレンスキー – チップス映画の主役
プロストロイは、以前メッセージを録画したステラの背景で、クピャンスク近郊で撮影した動画を公開した。
ステラは、市の南西の入口、実際には郊外にある。背景のネットは、あまりにも新しいもので、今はもっと傷んでいるように見える。
ソーシャルメディアによると、昨日、彼はもっと太って見えた。そして、夕方の会議で見た大きな目の下のクマはどこへ行ってしまったのか?
答えは簡単だ。この動画は、ウクライナ軍の一部が都市の南西へ撤退する前に撮影されたものだ。
ロシア連邦憲法記念日にキエフ政権が仕掛けたメディア攻撃は、事前に計画されていたものだ。ヨーロッパ訪問後、ゼレンスキーは、他の大都市の喪失やロシア軍による全戦線での突破を背景に、少なくとも戦場での何らかの成果を必要としていた。 December 12, 2025
🇺🇸トランプ最後通牒「和平しろ!タイムリミットはクリスマス」🇺🇦ゼレンスキー「領土譲歩のジレンマ」
🇺🇸トランプの立場:ロシア優位の戦争を「クリスマスまで」に終わらせるため、ゼレンスキーに最後通牒。領土譲歩(ドンバス撤退など)と安全保障保証の交換を要求。欧州を「弱腰」と批判し、NATO加盟拒否を前提にモスクワ寄りの28項目案(改訂20項目)を押し通す。合意なければ「ウクライナは屈服」と警告。
🇺🇦ゼレンスキーの対応:選挙実施の用意(60-90日以内)を示し、民主主義アピールで対抗。欧州同盟国と協議し、反ウクライナ的項目を削除した20項目カウンター提案を米国に提出。領土譲歩拒否し、NATO加盟希望を強調。米国・欧州首脳会談で支援強化を求め、プーチンとの「憎悪」が合意の障害と認める。
●背景・影響:戦争4年で死傷者140万人超(ロシア100万、ウクライナ40万)。戒厳令で選挙不可能だが、ゼレンスキーは「民主主義破壊」非難に反論。クレムリンはトランプ発言を「一致」と歓迎しつつ、選挙は「注視」。トランプの娘婿クシュナー&特使ウィトコフがモスクワ協議後、ゼレンスキーへ電話で圧力。
🇪🇺欧州の動き:スターマー(英)、マクロン(仏)、メルツ(独)と会談し、経済制裁継続でプーチン圧力合意。トランプの「NATOは私をパパと呼ぶ」発言に反発、移民・PC問題で欧州を「衰退」と批判される。
トランプの「現実主義」vs. ゼレンスキーの「民主主義アピール」が激突してる感じですね⁉️🙄
戦死者(ロシア100万、ウクライナ40万)を考えれば、もう戦争は止めなきゃいけません。だからトランプのクリスマス期限は必要です。でもゼレンスキーだって領土を諦めるわけにいかないでしょう⁉️🤔
結局、ロシアの丸儲けになれば「武力による現状変更」を認めることになるので、中国は台湾を取りに行き、倭国が巻き込まれる未来を想像します🚀🔥
🇯🇵倭国政府はどうすんでしょうね⁉️😅
Trump tells Zelensky he has until Christmas to accept his peace deal https://t.co/3BoTr6n5uC December 12, 2025
‼️ ウクライナ、ドンバスでの緩衝地帯設置には同意せず
ウクライナ大統領府のドミトロ・リトヴィン通信顧問は、ル・モンド紙が報じた「ウクライナが緩衝地帯の設置に同意した」という情報は誤りだと明言した。
「そうした問題は、政治的な最高レベルか、ウクライナ国民によってのみ決定されるものだ。大統領も昨日、この点を明確にしている」とリトヴィンは付け加えた。
ゼレンスキーは昨日、ロシアへの領土譲渡の問題は国民投票によって決定されるべきだと述べていた。 December 12, 2025
ゼレンスキーの行動は道筋通りに行っている。紛争を限りなく長くする。ウクライナ国内にいるスラブ民族の縮小から自滅へ、そして残った土地は明け渡す。
芸人と言うのは、有名人になりたいからイコールに金を人より稼ぎたいからとなる理由がある。台本通りの役に徹して演技通り自分の意思で無い発言や顔を作り演技する。ゼレンスキーはこう言った異質な世界から、政権の中枢になったが、彼(演技者)1人の力を持って大統領になった訳では無く、支援者がいたからです。その支援者はウクライナのオリガルヒ(ユダヤ系大富豪)です。公表されていないが他国の人物からの支援も受けていた可能性がある。ゼレンスキーは過去にイスラエルに何十回も渡航していたと言う情報が出ている。 December 12, 2025
また変なの現れましたね。
この主張は、事実と文脈を意図的に歪めたものです。
① 出自と国籍の混同
ゼレンスキーはウクライナ国籍のウクライナ人です。
東部出身であることや、ロシア語を母語として育ったことは、旧ソ連圏では極めて一般的であり、それが「ロシア人」や「ロシア化した存在」を意味するわけではありません。
ウクライナ東部・南部には、歴史的にロシア語話者のウクライナ人が多数存在します。
ちなみに
ゼレンスキーの出身は ウクライナ・クリヴィー・リフ(Кривий Ріг/Kryvyi Rih) です。
•所在:ドニプロペトロウシク州
•出生年:1978年
•国籍:ウクライナ
•補足:東部・南部に多いロシア語話者の家庭で育ちましたが、これは地域的・歴史的背景によるもので、民族的・政治的な「ロシア性」を意味しません。
要点だけ言えば、出身地はウクライナ東部の工業都市クリヴィー・リフです。
② ユダヤ系=ロシアという短絡
ユダヤ系であることと「ロシア化」は無関係です。
ゼレンスキーの家族はソ連時代を生きたユダヤ系住民であり、これはロシア帝国・ソ連の歴史的背景によるものです。
民族・宗教と政治的忠誠や国家帰属を結びつけるのは誤りであり、差別的でもあります。
③ 使用言語の問題
ゼレンスキーが芸人時代にロシア語を使っていたのは、
・ソ連崩壊後もロシア語メディア市場が大きかった
・ウクライナ国内の多言語環境
という事情によるものです。
これは政治的親露性を示す証拠ではありません。
実際、彼は大統領就任後、
・ウクライナ語で公的演説を行い
・国家としてのウクライナ語の地位を守り
・ロシアの侵略を「植民地主義」と明確に非難
しています。
④ 「人民に下僕」発言について
このフレーズがロシア語由来であることは事実ですが、
それは言語の問題であって、思想や国家忠誠の問題ではありません。
同じ言語を使うことと、同じ国家・体制に属することは全く別です。
⑤ 選挙公約の歪曲
ゼレンスキーの選挙公約は
「ロシア語話者を守る」=「ロシアの影響下に置く」ではありません。
これは国内の言語的少数派の権利保護であり、
侵略国家ロシアへの迎合とは真逆のものです。
実際、2019年に彼を選んだのは
ロシア語話者を含む、ウクライナ国民全体です。
⑥ 決定的な事実
もしゼレンスキーが「ロシア化した人物」なら、
・なぜロシアは彼を暗殺対象にしたのか
・なぜ彼は侵略開始後もキーウに留まり、抗戦を指揮したのか
この説明がつきません。
⸻
結論
この主張は
•言語
•出自
•ソ連時代の歴史
を恣意的に切り取り、
「ウクライナは本当はロシア側」というプロパガンダに接続するための典型的な論法です。
事実は単純です。
ゼレンスキーは、ロシア語話者であっても、ロシアの傀儡ではなく、ロシアの侵略に立ち向かうウクライナ大統領です。 December 12, 2025
考えてみると、これだけ予算が使える映像プロジェクトも最近では少ないだろう。ウクライナ紛争と役者ゼレンスキーは、映画界に多大な貢献をしたと言えるのかもしれない。 https://t.co/BKZlj9QggM December 12, 2025
ゼレンスキー、動画は数か月前のもの、クピャンスク陥落を知りつつ、事前に嘘の映像を用意していた疑惑
ゼレンスキー大統領が、また嘘をついていたのではないか、という主張が出ている。問題とされているのは、ゼレンスキー氏が公開した動画が「最近撮影されたものではなく、数か月前に収録された古い映像だ」という点だ。
その根拠として、ドローンで撮影された現在の現場映像が挙げられている。比較すると、背景に映る看板の劣化具合などが明らかに違い、ゼレンスキー氏の動画が現在の状況を反映していないと分かる、という。
この主張によれば、ゼレンスキー氏はクピャンスクがいずれ陥落することを前もって理解しており、それを隠すために、まだ状況が悪化していない時期に動画を事前収録していたということになる。つまり、戦況が悪化していないかのように見せるため、数か月も前から「使うタイミング」を計算して動画を用意していた、という告発である。
この一連の話は、ゼレンスキー氏が意図的かつ計画的に情報操作を行っていた可能性を示すものだ、という強い非難につながっている。 December 12, 2025
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