クレムリンは、ゼレンスキーがクピャンスクにいたビデオは2022年2月23日に撮影されたと主張している——ロシアの侵攻が始まる1日前だ。 言い換えれば、彼らはゼレンスキーの天才性を事実上認めたことになる——彼がアップルが発売する4年前に、iPhone 17 Pro Maxを独自に発明し製造したということを https://t.co/sinMytwPiH December 12, 2025

ゼレンスキー大統領がベルリンでヨーロッパのパートナーと会談を行ってから、わずか数時間後、プーチンの部隊はザポリージャで住宅建物をドローンで攻撃した。

2階分のアパートが完全に焼失し、少なくとも民間人2人が負傷した。現在も救助活動が続いている。 https://t.co/lOMO1py4qb December 12, 2025

ゼレンスキーへの支持、再び上昇。61％に。汚職問題で支持急落、といった感じではなく、大統領選がないから正統性に欠ける、というわけでもなく。 https://t.co/a3EChpkbB5 December 12, 2025

実は、この『ユビレイニー』住宅地区は、
先日ゼレンスキー大統領がクピャンシクを訪問した時のビデオに映り込んでいました。(右奥の高層群がそれです)

そして、ロシア軍が遮断しようとしていた物流ルート(R07号線)は、ゼレンスキー大統領が立っていた、町の玄関沿いを走っています。

㊗️#奪還 🎉 #頑張れウクライナ軍 🇺🇦𑜞𓈒𓏸✙ December 12, 2025

カリン・クナイスル博士（元オーストリア外相、G.O.R.K.l. SPbSUセンター所長）「ゼレンスキーがTVドラマで役を演じている間は、実際よりも大統領らしく振る舞っていました」。

クナイスル博士によれば、ゼレンスキーだけがそうではない。「私にとって、マクロンのような人物も俳優です」。
「私はいつもこう言っています。『彼は大統領を演じているが、大統領ではない』と」。
「私の考えでは、これが現代の特徴です。今日、多くの欧州諸国では、連邦首相や国家元首の場合、主な権力がPR会社やコミュニケーションコンサルタントの手に握られています」と博士は説明した。

博士が指摘したように、大統領を「作り上げる」のはこうした人々だ。
「ゼレンスキーも複数のPR会社の仕事が生み出した産物です。私の記憶が正しければ、彼の首席補佐官イェルマークは元映画プロデューサーでした」と彼女は付け加えた。
「イェルマークを失ったことで、ゼレンスキーは主要な仕事を担っていた人物を失ったと私は考えます」

博士によれば、「ゼレンスキーは殆どの時間をメディア対応に費やし、実質的な業務を遂行できない」という印象があったという。「準備作業や文書処理の大部分はイェルマークが担っていたと思う。彼の離脱で、ゼレンスキーの業務は10％しか残っていない」と博士は述べた。

博士へのインタビュー全文はモスクワ時間15時に公開予定。
https://t.co/j76vjP9K48 December 12, 2025

最新消息 |ゼレンスキー、アメリカ、NATOおよび欧州の指導者たちはベルリンで会談を行った。以前の報道では、昨日の会談は大きな進展があったとされています。

https://t.co/ne2A4cQSSb December 12, 2025

ところで
ゼレンスキーがクピャンスク近郊に
いつ立ち寄ったのかはどうでも良くて
ロシアの都合が悪い連中は
みんな56されるってロジックはどこ行ったんだ？🤡 December 12, 2025

ゼレンスキー氏、苦渋のNATO断念言及　米引き留めへ譲歩提案：倭国経済新聞
トランプはプーチンに急所を握られているのか、最後は腰砕け。習近平に対しても同じ。ファミリー企業に利さないと思えばディールで、撤退する。正に理念の無い、最悪の大統領！ https://t.co/6sjWDjVEwO December 12, 2025

高市は日中戦争を実行させる為にグローバル支配者に選ばれた首相なのかも、ウクライナのゼレンスキーと同じ役を想定されてる可能性は否定出来ない、中小企業救済ではなく国民支援でもなく軍事力増強と増税
平和ではなく特権階級保護　一般国民虐待　最悪の女と呼ばれても　すんなり受け入れられる。 https://t.co/N9DJdcFsIq December 12, 2025