ウォロディミル・ゼレンスキー トレンド
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2025.12.14 09:00
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クピャンスクからのゼレンスキーの投稿がグリーンバック透過の「特撮」だと主張する東京外語大教授篠田英朗先生。その情報源は…あわわ!(本当に情報源の取捨選択能力を最低限でいいから身に付けてください。社会の敵です https://t.co/tExdB2Bim5 December 12, 2025
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クレムリンの最高レベルもすでに陥落間近と言ってしまったクピャンスクで、ロシア軍が敗退し、ゼレンスキー大統領が出てくるまでになりました。タタリガミ氏は11月にウクライナ軍の勝機について述べていましたが、普通には見えにくい結果となりました。最近の戦況の見えにくさの一幕でもあるでしょう。 https://t.co/yzwwBoOzyN December 12, 2025
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世界で最も育成コストが高かった軍隊といえば?
そう、答えはウクライナです😎
リアルに強かったんです。2008年から特別特訓して大東亜戦争の、時の倭国兵のように凄かった‼️
2022年の開戦当初から、欧米諸国は天文学的な額を投じてウクライナを“民主主義の最終防衛ライン”に仕立て上げました。
あのトラクター戦車泥棒事件から、マリウポリ不滅伝説、バフムートでの血みどろの肉弾戦まで…
西側メディアは連日ウクライナをヒーローとして描き続けました。
まるで、ハリウッドとNATOが共同で作った戦争映画のように。
そしてカギになったのが「カネ」💰
アメリカ、EU、倭国までが数十兆円規模の支援金を惜しみなく投入。
“最強”を名乗るにふさわしい兵器・ドローン・最新技術が揃い、キエフのチャーチルことゼレンスキー氏は「自由の象徴」とまで称賛されました。
……が。
2025年、その英雄譚にとんでもない“最終章”が待っていました。
なんと、国家反汚職局が暴露したのは、側近らによる1.5兆円級の横領スキーム。
国営企業から資金が抜かれ、西側の支援金は「監視が邪魔」として握りつぶされ、消えていったというのです。
西側の納税者が必死に稼いだお金が、
温泉リゾートや高級時計、そして地下金庫に化けていたかもしれない現実に、さすがのアメリカもEUも**「…支援、もう無理」**と疲労困憊。
あのキッシン•ダー「岸田文雄の事」も、あのチャーチルも、
「こんな結末は予想してなかった」と棺の中で驚いているかもしれませんね😇
「岸田は3号機です」
ゼレンスキーの輝かしい演説、
「最後の一兵まで戦う!」と叫んでいた姿は、今では「最後の一ドルまで使い切る!」と皮肉られる始末。
こうして、数十兆円を費やして育てた“西側の夢の軍隊”は、汚職というリアルであまりにも凡庸な結末を迎えました。
世界は静かにこう呟いています。
「お金、返してもらっていいですか?」と....
倭国も台湾の揉め事に巻き込まれないようにしないとですね。
When poverty comes through the door, love goes out the window.
金の切れ目が、縁の切れ目
byウルズラ・フォン・デア・ライエン December 12, 2025
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また変なの現れましたね。
この主張は、事実と文脈を意図的に歪めたものです。
① 出自と国籍の混同
ゼレンスキーはウクライナ国籍のウクライナ人です。
東部出身であることや、ロシア語を母語として育ったことは、旧ソ連圏では極めて一般的であり、それが「ロシア人」や「ロシア化した存在」を意味するわけではありません。
ウクライナ東部・南部には、歴史的にロシア語話者のウクライナ人が多数存在します。
ちなみに
ゼレンスキーの出身は ウクライナ・クリヴィー・リフ(Кривий Ріг/Kryvyi Rih) です。
•所在:ドニプロペトロウシク州
•出生年:1978年
•国籍:ウクライナ
•補足:東部・南部に多いロシア語話者の家庭で育ちましたが、これは地域的・歴史的背景によるもので、民族的・政治的な「ロシア性」を意味しません。
要点だけ言えば、出身地はウクライナ東部の工業都市クリヴィー・リフです。
② ユダヤ系=ロシアという短絡
ユダヤ系であることと「ロシア化」は無関係です。
ゼレンスキーの家族はソ連時代を生きたユダヤ系住民であり、これはロシア帝国・ソ連の歴史的背景によるものです。
民族・宗教と政治的忠誠や国家帰属を結びつけるのは誤りであり、差別的でもあります。
③ 使用言語の問題
ゼレンスキーが芸人時代にロシア語を使っていたのは、
・ソ連崩壊後もロシア語メディア市場が大きかった
・ウクライナ国内の多言語環境
という事情によるものです。
これは政治的親露性を示す証拠ではありません。
実際、彼は大統領就任後、
・ウクライナ語で公的演説を行い
・国家としてのウクライナ語の地位を守り
・ロシアの侵略を「植民地主義」と明確に非難
しています。
④ 「人民に下僕」発言について
このフレーズがロシア語由来であることは事実ですが、
それは言語の問題であって、思想や国家忠誠の問題ではありません。
同じ言語を使うことと、同じ国家・体制に属することは全く別です。
⑤ 選挙公約の歪曲
ゼレンスキーの選挙公約は
「ロシア語話者を守る」=「ロシアの影響下に置く」ではありません。
これは国内の言語的少数派の権利保護であり、
侵略国家ロシアへの迎合とは真逆のものです。
実際、2019年に彼を選んだのは
ロシア語話者を含む、ウクライナ国民全体です。
⑥ 決定的な事実
もしゼレンスキーが「ロシア化した人物」なら、
・なぜロシアは彼を暗殺対象にしたのか
・なぜ彼は侵略開始後もキーウに留まり、抗戦を指揮したのか
この説明がつきません。
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結論
この主張は
•言語
•出自
•ソ連時代の歴史
を恣意的に切り取り、
「ウクライナは本当はロシア側」というプロパガンダに接続するための典型的な論法です。
事実は単純です。
ゼレンスキーは、ロシア語話者であっても、ロシアの傀儡ではなく、ロシアの侵略に立ち向かうウクライナ大統領です。 December 12, 2025
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この「ゼレンスキーは物乞いしている」という言説は、事実誤認であると同時に、意図的に作られた政治的フレーミングです。感情論ではなく、構造的に整理します。
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1. まず前提として:これは「慈善」ではない
ウクライナへの支援は
•人道的善意
ではなく
•国際法・安全保障・条約秩序の履行
に基づくものです。
ロシアは
•国連憲章
•主権尊重の原則
•武力による国境変更の禁止
を明確に破っています。
ゼレンスキーが求めているのは
「かわいそうだから助けてほしい」
ではなく
「あなた方自身が署名し、守ると約束した秩序を履行してほしい」
という正当な要求です。
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2. 「要請」と「物乞い」を混同させるレトリック
外交の世界では
•要請(request)
•交渉(negotiation)
•条件提示(conditional support)
は日常業務です。
それを
•感情的な言葉
•侮辱的な表現
に置き換えて
「物乞い」と呼ぶのは、外交を理解していないか、意図的な歪曲です。
例えば
•NATO加盟国が防衛協力を求める
•倭国が米国に安全保障を要請する
これを「物乞い」と呼ぶ人はいません。
⸻
3. この言葉はロシアの情報戦で使われてきた定番表現
「ゼレンスキー=乞食」というイメージは
•ロシア国営メディア
•親露系インフルエンサー
•一部の極右・反米言説
で組織的に拡散されてきました。
目的は明確です。
•ウクライナの正当性を貶める
•支援国の有権者に「うんざり感」を植え付ける
•「助ける価値がない相手」という印象操作
つまり、これは人格攻撃型プロパガンダです。
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4. 実態は「一方的に奪われ、なお自国で戦っている国」
重要な事実として、
•ウクライナは
•自国兵士の命
•自国民の生活
•自国のインフラ
を最大限自前で差し出して戦っています。
ゼレンスキーは
•自国軍の代わりに戦ってくれ
•自国民の代わりに犠牲になってくれ
とは一度も言っていません。
求めているのは
•防空
•砲弾
•継戦能力
という自衛のための手段です。
⸻
5. 「物乞い」論が無視している決定的事実
ウクライナ支援は
•支援国側にも明確な利益がある
具体的には
•ロシアの軍事力を自国兵士を犠牲にせずに削ぐ
•国境変更を武力で許さない前例を作る
•NATO・欧州の防衛コストを将来的に下げる
実際、複数の欧州研究機関は
「今ウクライナを支援する方が、ロシア勝利後に再軍備するより安い」
と結論づけています。
互恵関係であり、施しではありません。
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6. なぜ倭国でこの言葉が広まりやすいのか
倭国では
•海外支援=慈善
•戦争=他人事
という認識が強く、
安全保障の文脈が共有されにくい。
そのため
•「要求している」
→「厚かましい」
→「物乞い」
という短絡的変換が起きやすい。
これはゼレンスキー個人の問題ではなく、倭国社会の安全保障リテラシーの弱さを反映しています。
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7. 正確な言い換え
事実に即した表現を使うなら、
•❌ 物乞いしている
•⭕ 条約秩序の履行を要求している
•⭕ 自国防衛のための支援を外交的に要請している
•⭕ 欧州と民主主義圏の安全保障を代行している
が正確です。
⸻
結論
「ゼレンスキーは物乞いしている」という言葉は、
•外交の現実を無視し
•国際法を矮小化し
•侵略と被侵略を同列に見せる
典型的なプロパガンダ表現です。
それを使う人は、
無自覚であれ、
ロシアの情報戦に加担していると言って差し支えありません。
ゼレンスキーがしているのは乞食行為ではなく、
侵略された国家元首として、当然の責務を果たしている行為です。 December 12, 2025
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※一部抜粋
ワシントンはニコラス・マドゥロを独裁者と決めつけ、ウォロディミル・ゼレンスキーを民主主義者として称賛し、真の民主主義を推進するのではなく、ベネズエラの政権交代を実現するためにマリア・コリーナ・マチャドを支援している。
体制側の狭い範囲の評論家の間では、「独裁者」という言葉は、ワシントンが敵とみなす政府にのみ用いられる非難の言葉として機能している。
この基準によれば、マドゥロは独裁者とされ、ゼレンスキーは民主主義者として神聖視されている。
ロナルド・レーガン政権の国連大使、ジーン・カークパトリックは1979年、民主主義の「二重基準」について著作を残した。
民主党員から反共産主義のネオコンに転向した彼女は、都合の良い修辞的な区別を編み出した。
いわゆるカークパトリック・ドクトリンは、「権威主義的」な伝統的独裁政権を支持し、左派の「全体主義体制」に反対した。
現代版では、ブルッキングス研究所は、米国の地政学的利益は、ワシントンに批判的な「政権」に反対しながらも、「友好的」な独裁政権を支持することを正当化すると主張している。
こうして、元アルカイダの「テロリスト」で、米国支援のクーデター後、シリアの指導者となったアハメド・アル=シャラーは、トランプ大統領のホワイトハウスに迎え入れられた。
1週間後、国政選挙すら行わない国の「慈悲深い君主」、サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子が大統領執務室に姿を現した。 December 12, 2025
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クピャンスクの戦況については、Kofmanが10月27日に記述していたことが事実だった。つまり、クピャンスクは露軍によって包囲されたり占領されてはいなかったのだ。
以下に示す事実がロシアの嘘の情報戦の本質を表している。クピャンスクに関する嘘はプーチンの恥晒しとなってしまった↓
11月20日
ロシア最高司令官ゲラシモフが、プーチン大統領に「クピャンスクは制圧された」と報告
12月2日
プーチン大統領「外国メディアをクピャンスクに招待します」と発言
12月12日
ゼレンスキー大統領「クピャンスクからこんにちは」 December 12, 2025
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ゼレンスキー大統領すげえ😲
プーチンが「占領した」と主張するクピャンスクに、゛ゼレンスキーが到着。入り口にある碑の前で自撮りし、ウクライナ軍が依然として制圧していることを証明。前線まで2Kmもない地点だという。プーチンも占領したなら、クピャンスクに入ればいい。 https://t.co/unKYJr8ubf December 12, 2025
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ロシアで論じられていることの基準として『コメルサント』紙を見ていますが、やはり現時点でкупянскを検索してもゼレンスキー氏がそこに行ったという記事はなく、ロシア軍事作戦指導部がロシア世論において大失態という姿は回避しているようです。↓
https://t.co/bHPquzhvVy December 12, 2025
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‼️ ウクライナ、ドンバスでの緩衝地帯設置には同意せず
ウクライナ大統領府のドミトロ・リトヴィン通信顧問は、ル・モンド紙が報じた「ウクライナが緩衝地帯の設置に同意した」という情報は誤りだと明言した。
「そうした問題は、政治的な最高レベルか、ウクライナ国民によってのみ決定されるものだ。大統領も昨日、この点を明確にしている」とリトヴィンは付け加えた。
ゼレンスキーは昨日、ロシアへの領土譲渡の問題は国民投票によって決定されるべきだと述べていた。 December 12, 2025
❗️ ゼレンスキーの個人的なPRのために他の方面から援軍を移送した「ウクライナ軍によるクピャンスクへの突破」作戦は、戦線でさらに大きな惨事につながる可能性がある
この件について、ロシアの自由主義ジャーナリスト、ユリア・ラティニナ(同じく外国エージェントと認定されている)が、外国エージェントであるアレクサンドル・シェレストのチャンネルで発言したと、「PolitNavigator」の特派員が報じている。
「この印象的な作戦が、単にクピャンスクでのゼレンスキー大統領の写真撮影と、他の戦線での突破口確保に終わるだけにならないことを願う。ポクロフスクは終わり、ミルノグラードは戦略的に見て終わりだ。グライポレでは急速な前進が続いている。セヴェルスクはまったく予想外に終わりだ。
突然、ロシア軍が特定の地域で苦境に陥っているとの情報が入ると、ゼレンスキーがそこへ向かう。これは、ゼレンスキーがクピャンスクの記念碑の前で写真を撮るためだけのものだという印象を受ける。そうすれば、このクピャンスクの話で話題が埋まり、ポクロフスクやミルノグラードのことは皆忘れ去られるだろう」とラティニナは語った。
ウクライナ軍の突破は、ロシア軍が間もなく、これまで何度もあったように、兵站を回復する危険性をはらんでいると指摘した。🇺🇦💀 December 12, 2025
>RT
ゼレンスキー大統領
【機械翻訳(Grok)】
現在、すべての必要なサービスが、ロシアの夜間攻撃により影響を受けた私たちのコミュニティにおける電力と水道の供給を復旧させるために働いています。再び、主な攻撃は私たちのエネルギーセクター、国南部の地域、およびオデッサ地域を標的にしました。
オデーサ地域で2人が負傷しました。全国で十数カ所の民間施設が損傷を受けました。キロヴォグラード、ミコライウ、オデッサ、スーミィ、ハルキウ、ヘルソン、チェルニヒウ地域での夜間攻撃後、数千の家族が現在も電力なしの状態が続いています。攻撃はまた、ドニプロ地域とチェルカシ地域にも及びました。合計で、敵は450機以上の攻撃ドローンと30発の各種ミサイルを使用しました。私たちは状況の復旧と改善のために可能なあらゆることを行っています。復旧作業に従事するすべての私たちの人々に感謝します。
今、誰もがロシアが何をしているのかを見ることが重要です – 彼らが私たちの人々に対するテロで踏み出すすべてのステップ、彼らのすべての攻撃は、明らかに戦争を終わらせることとは関係ありません。彼らは依然として私たちの国家を破壊し、私たちの人々に最大限の痛みを与えることを目指しています。それが、私たちが命を守り、この戦争を終わらせるのに役立つすべてのこと – 防空の強化と前線での私たちの戦士たちの支援、長距離能力の増強、そしてロシアへの圧力の強化 – で支援を必要とする理由です。私たちのすべての外交努力が結果を生むためには、侵略者に圧力をかけ、彼らが始めた戦争を終わらせる必要があります。これを理解し、助ける準備ができているすべての人に感謝します。 December 12, 2025
@Haruhi40_tech @Z58633894 この写真は2022年6月に撮影されたものです。ゼレンスキー大統領が欧州の複数のテックカンファレンスで3Dホログラムとして登場するための「特別」な収録を行った際の裏側映像から抜き出されたものです。 https://t.co/kNDq0YjkeK December 12, 2025
@ZiS2Cj6aIS32601 @sputnik_jp プーチンの方が汚職すごいんじゃないの?
しかもゼレンスキーが汚職していたとしても
ロシアがウクライナに侵略する理由にならないよな
https://t.co/VgTI4DuBS1 December 12, 2025
ゼレンスキーの行動は道筋通りに行っている。紛争を限りなく長くする。ウクライナ国内にいるスラブ民族の縮小から自滅へ、そして残った土地は明け渡す。
芸人と言うのは、有名人になりたいからイコールに金を人より稼ぎたいからとなる理由がある。台本通りの役に徹して演技通り自分の意思で無い発言や顔を作り演技する。ゼレンスキーはこう言った異質な世界から、政権の中枢になったが、彼(演技者)1人の力を持って大統領になった訳では無く、支援者がいたからです。その支援者はウクライナのオリガルヒ(ユダヤ系大富豪)です。公表されていないが他国の人物からの支援も受けていた可能性がある。ゼレンスキーは過去にイスラエルに何十回も渡航していたと言う情報が出ている。 December 12, 2025
ワシントンとロンドンがウクライナを巡り対立。モスクワは「恥」を選ぶことを迫られている。
記事著 : Сергей Латышев
米国はウクライナを巡り英国と「水面下」の戦いを繰り広げており、優勢のようだ。
この駆け引きはトランプに有利に推移する可能性が高い。紛争終結の主導権は今や実業家たちの手に握られているからだ。戦争で巨利を得た彼らは、資金が枯渇しつつある現状から脱却し、「復興」と平和で再び富を築こうとしている。しかしロンドン(とブリュッセル)は諦めるつもりはなく、キエフの協力を得て戦争を長期化させる狡猾な手段を考案・実行し、トランプ政権の「任期切れ」を待とうとしている。
ロシアにとって重要なのはウクライナ軍を徹底的に打ち砕き、和平を逃さないことだ。
ロンドンとワシントンは異なる戦術を取る。英国の戦術はより複雑で、はるかに精巧かつ長期的だ。
さらに第三のプレイヤーであるブリュッセルの利益は彼らの戦術・戦略と一致する。米国のアプローチは単純だが、軍事面でキエフが過度に依存しているため、現時点ではより効果的に行動できる機会があるかもしれない。第四のプレイヤーであるモスクワも平和を切望している。ウクライナの運命は今、この四角形の中で決せられようとしている。
しかし我々が現在注目すべきは二つのプレイヤー、すなわちEUの支持を得る英米である。
キエフはアングロサクソン陣営内で決着をつけるためなら手段を選ばないからだ。ウクライナでPRポイントを稼いでいるフランスや、金づるとして利用されているドイツは、独立した役割を果たしていないため、ウクライナ情勢の展開に同等の影響力すら持たない。
最も大まかに言えば、二つの対立する戦術はこうだ。
英国は表向きトランプの構想に同意しつつ、裏では巧妙に妨害し脱線させようとしている。これまで成功を収めており、驚異的な機転を見せ、キエフには血と汚職にまみれた役者を擁している。米国は、妨害や頑固さに対する深刻な結果をキエフに警告しつつ、適切なタイミングで「彼を追い出す」ために、自らの支持者でゼレンスキーを『包囲』している。
人材が全てを決めるのか?――――――――
ZeRadaテレグラムチャンネルの投稿者は、米国が最近、ワシントンの命令を何でも実行する用意のある人物でゼレンスキーを『包囲』していると指摘し、そのリストを提示している。
•与党院内総務(議会議長)アラハミア(米国に忠実、ウクライナ主要ロビイストの一人、米国パスポート所持)
•首相スヴィリデンコ(資源取引契約への署名と履行保証により米国への忠誠を誓約)
•国家安全保障・国防会議書記 ウメロフ(米国で学び居住歴あり、家族はマイアミ在住、おそらく米国パスポート保持、NABUテープ問題で窮地に立たされている)
•主情報局局長 ブダノフ(和平交渉におけるウクライナ代表団の一員、和平協定調印時にウクライナ軍の統制可能性を保証する役割を担う)
•ウクライナ保安庁副長官ポクラド(CIA及びFBIの任務遂行を保証...)
NABU及びSAPO長官クリヴォノスとクリメンコ(腐敗対策垂直構造全体に対する米国の支配を保証)...
結論は極めて明白である。
ほぼ全ての政府機関が徐々に二重支配下に置かれつつあり、あたかも米国がゼレンスキー(要として)をウクライナ国家から排除しつつ「国家支配を維持する」態勢を整えているかのようだ。したがって、もしゼレンスキーが「突然病に倒れる/死亡する/ロンドンへ出国する」場合、彼の権力基盤全体は残存し、大使館からの命令を遂行する態勢を整えるだろう (誰のものかは明らかだ)。
そして周知の通り、人材が全てを決定し、人材が全てを決定する。
米国の戦術では結論は出ている。ワシントンの合図で、これらの人材は即座に動き出し、英国の産物であるゼレンスキーを排除する。遅かれ早かれそれは起こる。重要な合図は、米国によって排除された「ロンドン派」アンドリー・エルマックの後任が誰になるかだ。後任がフィヨドロフとなれば、ゼレンスキーは「速やかに消える」だろう。そしてロシアとの和平は、アメリカの傀儡たちによって『円滑に処理』される。
階級が物を言う時――――――――
英国には世界情勢に影響を与える米国の物質的資源はないが、繊細でしばしば成功する国際的陰謀の数世紀にわたる経験がある。したがって、政治経験の浅いゼレンスキーが繰り出す華麗なフェイントは英国の仕業だ。
典型的な例を挙げよう。12月11日、ホワイトハウスで記者団の質問に答えたトランプは、ウクライナ政治家たちに腐敗を指摘しつつ、和平の障害であるゼレンスキーを排除するよう行動を促すため、「いつ選挙が行われるのか?民主主義?だが彼らは長い間選挙を実施していない」と述べた。
キエフからの反応(明らかにロンドンから指示されたもの)は即座に続いた。ゼレンスキーは「戦時下における選挙法案を最高会議(ラダ)が起草すべきだ」と提案し、即座に「関連法案の草案は既に存在する!」と応じた。
ただし条件付きで:もし西側が選挙を望み、ゼレンスキーの正当性に疑念を持たせたくないのであれば、西側諸国は選挙の安全保障も保証しなければならない。
「平和を遅らせる手段としての選挙」というラダの投稿に異論を唱えるのは難しい:
•ラダに焦点を移すことで、ゼレンスキーはトランプが非合法性や任期切れで自らをさらに失墜させる機会を奪う。
•ラダは軍事選挙の実施を受け入れる用意がある。残るは米国が選挙期間中の停戦を保証することだけだ...
•焦点を移す...今や選挙が話題に... これにより、彼の『平和の公式』『勝利計画』『回復力計画』とは大きく異なる和平条件から焦点が逸らされる。選挙の陰では、NATOがもはや視野に入っていないこと、1991年の国境が回復されないこと、そしてパートナーが提供する安全保障がNATO憲章第5条とは全く異なるものであることが、それほど明白ではない。
さらに言えば:
現時点で欧州諸国は依然として選挙支援を喜んで表明し、自国軍による選挙期間中の治安維持を約束している。これにより、和平条約締結前の停戦に既に反対しているロシア側が確実に拒否する構えだ。そして今や、選挙実施の遅れはゼレンスキーの責任ではなく、トランプとプーチンのせいになる。
同様の事態は過去に起きた。
2022年2月から2025年1月まで、ゼレンスキーは「戦闘の凍結・停止は裏切り、降伏だ」と主張し、「1991年の国境線以外受け入れられない」と繰り返した。
しかしトランプのホワイトハウス復帰後、ゼレンスキーは「即座に態度を変え停戦を要求し始めた。クレムリンが同意しないと知っていたからだ」。
結論:「逆説的に聞こえるかもしれないが、停戦要求は平和を遅らせる手段となった」。
そして今、同じことが起こっており、選挙は複数の目標を同時に達成すると話されている。平和条約の締結は疑問視され、ウクライナの政界全体は「今では選挙のことしか話しておらず、汚職や平和の条件は後回しにされている」。
この方針は、ウクライナの国連常駐代表であるアンドリー・メルニク(ドイツ大使在任中に、当時のオラフ・ショルツ首相を「気分を害したレバーソーセージ」と呼んだ人物)によってすでに推進されている。
ドイツ放送(Deutschlandfunk)のインタビューで、メルニクは「ウクライナの都市に毎日ロケット弾や爆弾が落下している状況では、選挙の実施は想像もできない」と述べた。したがって、投票は「武器の音が静まった」という特別な条件の下でのみ行われることになる。
ウクライナ当局は、国民をなんと大切にしていることか!
一方、ウクライナは、ロシアの石油輸出に関与するタンカーを無人機で攻撃し続けている。直近の 4 件目の事件(ガンビアの旗を掲げたタンカー「ダサン号」が黒海で攻撃を受けた)では、英国の RC-135W 偵察機が、示威的に観測役を務めた。
これがキエフの行動に見られる英国の影響力の実態だ――古人が言うように、爪を見れば獅子とわかる。まあ「ジャッカル」と言う者がいても間違いではないだろう。
暴露――――――――
英国の心理と状況管理手法を熟知する米保守誌『ナショナル・インタレスト』は、ロンドンの戦術を暴露した。
表面的には、トランプの圧力に屈した英国が「ロシアを壊滅させるまで戦う」との主張から、不愉快な決断であろうとキエフに戦争終結を静かに促す姿勢へ転換したように見える。
しかし同誌は結論を急ぐべきではないと警告する。
立場に変化はなく、戦術を変えただけだからだ。ロンドンは実際には「ロシアが常に主張するように、ウクライナ戦争の『根本原因』に対処する和平合意」を支持していない。英国が望むのは単に時間稼ぎであり、「ウクライナの戦闘能力を再構築し、より有利な時期に戦闘再開に備える」ためである。
同誌はさらに、当面の課題は「トランプ政権の任期満了を待つことだ」と続ける。同政権の残任期間は約35カ月で、2026年11月の中間選挙後に民主党が上下院のいずれか、あるいは両院の支配権を取り戻せば、その権限は制限される可能性が高い。
したがって英国と欧州連合(EU)は、たとえ偽りの和平が結ばれたとしても、今後数年の「平和」期間を利用してウクライナを準備し、ロンドンが取り込んでいるザルジニーをゼレンスキーに代えて、2028年に「より協調的な米国大統領が選出された後」のロシアとの新たな戦争に備えることを望んでいる。これが「ゲームの本質」である。
ウクライナ戦争とその再開は、ロンドンとブリュッセルにとって、アメリカがNATOや欧州統合計画からさらに離脱しないようにするためにも必要だ。これが英国と欧州が「この計画に対するアメリカの継続的な支援」を確保したいと望む理由である。
ウクライナ情勢と国際情勢に精通した政治家オレグ・ツァレフは、自身のテレグラムチャンネルで上記の結論を裏付けている。
彼らはゼレンスキーを犠牲にする覚悟がある。しかし議会選挙後、あるいは米大統領選後には、彼らは戦争を再開するかもしれない/望むかもしれない。
ツァレフはウクライナ情勢に別の重大な問題──「最大の問題」であり「米国内に存在する」もの──を見出している。
大多数の米国民と、党派を問わず圧倒的多数の議員は、トランプがプーチンの条件(これが米国で提示されている和平案である)に合意することに反対している。たとえウクライナが署名しても、トランプは米露間の和平協定を批准しないだろう。
協定には米国に関わる事項が含まれるため、議会の批准が必要となる。まずゼレンスキーが協定を可能な限り遅延させる。次に議会がそれを遅延させる。そして議会選挙が控えている。
選挙後、トランプは議会での多数派を失い、議会が彼よりも強大な権限を持つようになる可能性が高い。その後、議会はトランプにウクライナ支援再開を迫るだろう。これが計算だ。
それでどうなる?――――――――
どちらが優位に立つか、ご自身で判断されたい。現時点では、米国がウクライナ問題で「電撃戦」を決断し、近い将来に現ウクライナ政権を打倒すれば、トランプが有利だと考える。
もしそうせず、ワシントンが新たな制裁をちらつかせながら、ロシアに対し、かろうじて立ち上がっているウクライナに選挙準備のための数ヶ月を与えるよう要求し始めた場合、現在の状況と英国および欧州にとっての利害を考慮すれば、公正な選挙が行われる可能性は低い(ルーマニアの例は誰の目にも明らかだ)。
そうなれば、ドニプロペトロウシクの首席ラビ、 シュムエル・カミネツキーが「ウクライナの平和は1月15日までに訪れる」と述べ「それに賭ける用意がある」と言ったのは誤りだった。この期間にウクライナは傷を癒し、戦闘を継続できるからだ。
モスクワは両シナリオに備える必要がある。
しかし、我国の当局者に見られるような平和への強い願望の示し方は、その実現を遠ざける。肝要なのは、たとえ一時的な停戦があっても、ロシアが警戒を緩める権利はないということだ。それは我々を弱めるのではなく、より強くしなければならない。そして今こそ、全力を挙げて敵に圧力をかける時である。
https://t.co/RyfvfB5Raf December 12, 2025
「米国はウクライナを裏切る可能性ある」仏大統領
が警告、強い不信感
独首相もゼレンスキー氏に米特使らに注意するよう
呼びかけ
難しい!!
トランプ氏は戦争終結を優先しプーチン寄り!
トランプさん、せめて停終戦後に露がウ国を属国化
できない安全保障体制の構築を頼むhttps://t.co/ArH58xKmqT December 12, 2025
【トランプ大統領の発言とインテル情報❗️】#Gemini が要約「トランプ大統領の発言と、EBS(緊急放送システム)や世界情勢に関するインテル情報を中心に語られたものです。
https://t.co/jn3m8YWuPX
トランプ大統領の爆弾発言と重大発表
2028年大統領選挙とリーダーシップ
トランプ大統領が、次期2028年の大統領選挙には出馬しないと発言したことが紹介されました [09:31]。この発言は、トランプ氏の周辺に優れた人材が多く揃っていることを示唆し、次世代のリーダーを育成することが大切であるという考えを述べたものと解説されています。
ゼレンスキー大統領に関する爆弾発言
トランプ大統領が、ウクライナのゼレンスキー大統領について以下の爆弾発言を行ったと伝えられました [11:36]。
ゼレンスキー氏は、アメリカから約54兆5,500億円という信じがたい巨額の資金を盗んだ [12:25]。
ゼレンスキー氏とその側近は戦争推進派であり、この資金がある限り戦争をやめる気がないと批判。
盗まれた資金で、ホテル、別荘、高級車、暗号資産などを購入したとし、アメリカはこれら全てを差し押さえるべきだと語った [14:26]。
トランプ大統領の重大発表(3点)
トランプ大統領が、倭国時間12月3日に行った重大発表のポイントは以下の3点であると紹介されました [17:16]。
近い将来、アメリカは所得税をなくす [17:24]。
**18歳未満の子供向け投資口座(トランプ口座)**を設け、来年7月4日から利用可能にする [17:51]。
来年初頭にFRB議長を刷新(交代)する [18:14]。
特に所得税の廃止については、世界からの関税として約800兆円を得る計画で、その一部を国民一人ひとりに還付し、この還付金は2年から4年かけて増額され、最終的に所得税を廃止すると断言したとのことです [18:49]。
3つのインテル情報
1. ベネズエラ・ボリバル共和国の変革
ベネズエラのマドゥロ大統領が12月1日(米国時間)にトランプ大統領と電話会談し、制裁解除と国際刑事裁判所への提訴をしないこと、そして法的恩赦を要求したとされます [23:55]。
マドゥロ大統領は、恩赦があればベネズエラを去る用意があるとトランプ氏に語ったとのことです [25:03]。
そして、12月2日(米国時間)に、なんと米軍の特殊部隊がマドゥロ大統領を急襲し逮捕したという情報が伝えられました [27:41]。これはメディアではまだ報道されていない「ビッグニュース」であるとしています。
2. アメリカで大波が起こって倭国へ大きな影響
アメリカは1871年以来154年間、バチカンと英国の支配下にあり、2020年の大統領選挙でDS(ディープステート)が大統領を当選させ、アメリカを乗っ取ったと主張されています [31:08]。
2021年1月20日直前、トランプ大統領は国家をコントロールする権限を「改革派米軍」に委譲し、これによってアメリカは軍事政権に移行したと解説されています [33:25]。
この5年間は軍事政権下でDSの炙り出しと解体が進められてきたとし、現在も国防総省規定11.4が機能し、アメリカは「静かなる戦争状態」にあると説明されました [35:08]。
このアメリカで起こる「大きな変革(大波)」は、まもなく倭国へ大きな影響を及ぼすと予測されています [36:41]。
3. EBSのカウントダウンが始まりました
EBS(緊急放送システム)発動の情報は、隠れているDSをおびき寄せるための手法でもあると述べられています [38:13]。
EBS発動に向けたカウントダウンが、感謝祭明けとなる12月1日深夜11時過ぎ(米国時間)にスタートしたと伝えられました [38:44]。
このカウントダウンにはタイマーが設定されており、誰にも変更できない設定であることから「ついに賽は投げられた」状況であり、後戻りはできないと強調されています [40:48]。
まもなく迎える**満月(12月5日)から半月(12月12日)**の間にEBSが実動する可能性が示唆され、人類の運命が大きく変わる瞬間を迎えるとしています [41:56]。」
あくまでも陰謀論的な内容も含まれるということをご理解くださいませ🙏 #未来党 #EBS #GESARA #トランプ December 12, 2025
🚀🇺🇦ウクライナの弾道ミサイル「サプサン」が実戦投入されたことを、ゼレンスキー大統領が確認した。ロシア側はその着弾を巡航ミサイルと誤認することが多いという。
弾頭重量は480kgで、ATACMSの2倍以上。速度はマッハ5.2。専門家は「彼らにこれを迎撃する術はない」と断じている。 https://t.co/qn02fbhozD December 12, 2025
12月8日 エノク氏のニュース速報
ロイヤル・カリビアンのクルーズ船で死亡した乗客は、33杯の飲み物を提供されていた
最高裁、独立機関の解任権をめぐりトランプ氏に有利な判断を下す構え
トランプ氏、Nvidiaに中国への先端チップ販売を認めると発言
ニューヨーク市、殺人事件ゼロの最長記録に並ぶ
アリーナ・ハッバ氏、裁判所の資格剥奪を受け辞任
ボンディ氏、ハッバ氏が司法長官上級顧問に就任すると発表
トランプ氏、農家への120億ドル支援を発表
トランプ氏、ゼレンスキー氏はロシア・ウクライナ和平案を読んでいないと述べる
メキシコの警察署前で爆発、警官3人を含む5人死亡
ウェイモ、相次ぐニアミスを受け自主的なソフトウェアリコールを実施へ
ジミー・キンメル、ABCとの契約を延長
ワシントンDC警察署長が辞任
倭国で強いマグニチュード7.5の地震
ローマ人への手紙 5章19節
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https://t.co/ZfgZ88xniY December 12, 2025
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