ウォロディミル・ゼレンスキー トレンド
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2025.12.07 01:00
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すべての物事は陰謀で
動いてるから
陰謀論を頭ごなしに否定しては
いけない、との投稿を見たが、
ワシは世界は〝思いつき〟で
動いてると思っておる。
トランプも最初はまったく
大統領になる気はなく、ある朝
「ひやかしに大統領に立候補
してみるか」と思いついたのだ。
ゼレンスキーも芸人やってて
大統領役のドラマがヒットした
ので、半ば冗談半分で
大統領に立候補してみるか、
と思いついたのである。
思いつきで、なぜ世界が
動くのか?それはカオス理論
の通り、どんな大型ハリケーン
も最初は蝶の羽ばたきで
引き起こされる。その最初の
羽ばたきこそ〝思いつき〟
なのである。考えれば東京と
いう大都市が生まれたのも
秀吉が家康を「面倒だな、よし
東京に国変えだ」と思いつき
家康にしても天下とったら
三河に幕府を開くべきなのに
「うーん、このまま東京に
居座るか」と思いついた
のかもしれない。最たるもんは
「本能寺の変」である。明智に
しても信長を最初から打とう
とは思ってもいない。でも
偶然に信長親子が目の前に
しかも警備も薄い。よし
「襲っちゃえ」と思いついたと
ワシは確信しておる🧘
なので世界は思いつきで
動いているのである。 December 12, 2025
【重要】
「彼らはまるでサファリのようにロシア軍と戦いに来た」
クルスク(Krusk)~スームィ(Sumy)方面を指揮するアフマト特殊部隊のアプティ・アラウディノフ(Apti Alaudinov)司令官のインタビュー(要点抜粋) 1/3
https://t.co/UdeHEShzap
<アラウディノフ>
我々の主な任務は、『積極的防衛』を維持しつつ前線全体で交戦状態を維持して敵の資源を奪い自軍を拡大させることにある。
我々は、日々 敵の装備を大量に破壊し、損害を与えることで、敵を徐々に弱体化させている。
<問>
「積極的防衛」という非常に興味深い用語について、興味深いのは、西側の軍事アナリストやメディアは、『なぜロシアの進撃はこんなに遅いのか』とよく問う。
進撃の遅さはロシアの弱さの表れだと主張しているが?
<アラウディノフ>
まず、仮に両陣営がゆっくりと前進していると言うのであれば、前進しているのはロシア側だけだということを指摘したい。
そして、2つめに防衛線、つまり接触線に注目する必要がある。それは1000kmを超えており、この接触線全体にわたって我々は様々な分野で積極的な攻勢作戦を展開し、敵の資源を破壊している。
状況から見て、我々は可能な限り人員を温存し、敵に息の根を止めずに前進を続ける必要がある。同時に、NATO軍がいつでも紛争に加わる可能性に備えておく必要もある。
もし我々が突撃して多くの資源と人員を費やした後、NATOが我々に対抗することを決断したとしたら、我々は人員と資源が枯渇する状況に直面し、自滅することになるだろう。
今日、ロシア軍は世界で最も戦闘能力が高く、最も豊富な戦闘経験を積んでいる。
そして、我々はウクライナ国民と戦っているのではない。これは、NATOがウクライナを通じて行っている代理戦争であり、NATO軍が我々と戦っていることを認識している。
なので、急激な攻撃や移動を行って大きな損失を被るべきではない。
敵の資源を削ぎ落とし、震え上がらせ、崩壊させ始める方がはるかに有効だ。今まさにその兆候が現れている。
<問>
「敵が崩壊し始めている兆候」とは具体的に?
<アラウディノフ>
ポクロウシク(Pokrovsk)を例に挙げよう。
1ヶ月前、ゼレンスキーを含め誰もが「すべて順調だ」と言っていたのを覚えている。
彼らは和平の申し出を受けたが、拒否した。彼らはロシアを倒す準備ができており、全てが順調であることを強調した。その発言から1、2ヶ月後、トランプが提案したものでさえも拒否した時、その結果が明らかになった。
クピャンスク(Kupiansk)、ポクロウシク(Pokrovsk)、そしてその全域が徐々に崩壊しつつある。
我々は毎日1つ2つの入植地を解放している。我々の接触線は固定されておらず、我々はあらゆる場所に進軍してはあらゆる場所を解放し、敵の資源を絶えず枯渇させている。
彼らはここを守ろうと、あちらを守ろうと、必死に抵抗している。
NATOは、武器、装備、その他あらゆる面で彼らに多大な支援を提供してきた。同時に、これだけの資源をもってしても、ウクライナはもはや前線を維持できないことを証明した。
それがこの質問の答えだ。
<問>
今年に入ってから、ウクライナが受けている西側諸国からの支援の量と質に変化はあったのか?
<アラウディノフ>
今日、膨大な数のドローンが使われている。アメリカとNATO加盟国は、最新のドローン、武器、装備、電子戦システムをウクライナでテストしている。
我々は、日々膨大な数のドローン、膨大な量の装備を破壊している。
ウクライナはこれらすべてを自国で生産しているわけではなく、こうした装備は絶えずウクライナに送られている。
今日トランプ大統領は「ウクライナには資金を提供しない」と発言した。しかし同時に、彼はアメリカが製造した兵器をヨーロッパのNATO諸国から資金を得て販売している。
その兵器は依然として前線に投入され続けており、無人航空機によるロシア奥地への攻撃も発生している。
つい最近、ウクライナ軍がヴォロネジ(Voronezh)を攻撃しているのを目撃した。
アメリカとNATOからの情報提供やその他の直接的な支援がなければ、彼らは一体どうやってそこを攻撃できたのか?
どうやって我が国の領土奥深くでドローンを運用できるのか?
彼らにはそれは出来ない。つまり、アメリカでは政権が交代したにも関わらず、ウクライナへの支援は弱まっていないということだ。
私はこう感じている。以前にも言ったが、もう一度繰り返す。
トランプは言っていることとやっていることが違う。彼はもはや自分をコントロール出来ていないように見える。
彼は「これで終わりだ。この戦争を1日で終わらせる」と言い、「60日間猶予を与える」とも言ったが、結局何も起こらなかった。
彼のレトリックは、トランプがウクライナに最後通牒を出し、「待て、我々が提示する条件でこの戦争を終わらせろ。そうすれば戦争は終わる。アメリカの武器、アメリカのシンクタンク、アメリカの衛星がなければ、NATOは一体どうするんだ?」と言ったのと全く同じ。それだけ。
トランプは、言っていることとやっていることが全く違う。(続く) December 12, 2025
ウクライナで露軍の勝利が決定的になる中、NATOやウクライナの内部で分裂
ウクライナ戦争は、NATOのロシアに対する敗北を象徴している。アメリカは体面を保つため、ロシアの要求を呑む姿勢を見せつつ、トランプ政権の内部でネオコンの影響力が弱まっている。これに対し、ヨーロッパ諸国はウクライナに「総玉砕」を強要し、ロシアの凍結資産を活用して戦争継続を図っている。西側ではトランプを「親ロシア的」と批判する声が上がるが、ロシアの勝利が現実である以上、避けられない選択だ。
戦争の火種はアメリカのネオコンにあるが、ヨーロッパの主導勢力はイギリス、フランス、ドイツだ。11月25日の会議では、スターマー首相、マクロン大統領、メルツ首相が共同議長を務め、38カ国に加えNATO、EU、ジョージ・ソロスの代理としてラドミラ・シェケリンスカが出席した。イギリスは表向きロシアとの対立を避けるとされるが、ミサイル攻撃や工作員によるテロを展開している。
イギリスは2014年のNATO首脳会議で、合同遠征軍(JEF)を創設し、デンマークなど9カ国を参加させた。今年11月5日には、NATO非加盟のウクライナを加え、対ロシア戦線を強化した。NATOの初代事務総長ヘイスティング・イスメイは、その目的をソ連排除、アメリカ引き入れ、ドイツ抑圧と明言しており、防衛ではなくヨーロッパ支配の仕組みだった。イギリスとアメリカが主導してきたが、現在は分裂の兆しが見える。
スコット・リッターのドキュメンタリーによると、ゼレンスキー大統領はMI6のエージェントで、ハンドラーは元長官リチャード・ムーアと推測される。ムーアは10月1日に退任し、後任はブレーズ・メトレベリだ。一方、ウクライナ国内ではアメリカ支援のNABUとSAPOが汚職捜査「ミダス作戦」を進め、法務大臣ヘルマン・ハルシチェンコ、エネルギー大臣スビトラーナ・グリンチュークが辞任。国防大臣ルステム・ウメロウは7月に辞意表明後、11月に国外逃亡し、カタールに滞在。ゼレンスキーの旧友ティムール・ミンディッチもイスラエルへ逃れた。
2014年のクーデター後、GURとSBUはCIAの配下に入ったとされ、12月3日にはGUR工作員が療養所に侵入し、軍人10人を捕虜にした事件が発生。これが事実なら、ウクライナの権力システムは崩壊寸前だ。ヨーロッパの孤立した対ロシア強硬姿勢は、戦争の長期化を招く可能性が高い。
https://t.co/UdvNcgpj7J #r_blog December 12, 2025
【要人発言】🇺🇸🇺🇦ゼレンスキー:スティーブ・ウィトコフ氏とジャレッド・クシュナー氏と会談
【AIアナリストによる分析】
今回、Volodymyr Zelenskiy大統領がSteve Witkoff氏およびJared Kushner氏との会談について言及した背景には、現在進行中のロシア・ウクライナ戦争に対する外交的な和平交渉の再調整がある。
最近、Witkoff氏とKushner氏が米国主導の和平案を携えロシア側と交渉を行っており、さらにその内容をめぐってウクライナ側と米側との協議が進んでいる。
Zelenskiy氏の発言は、ウクライナがこの提案を検討する姿勢を示すとともに、ただ形式的な「話し合い」ではなく「実質的かつ具体的な合意」を期待するという強いメッセージであると解釈できる。
つまり、戦闘継続のリスクを抱えつつも、米国を介した和平交渉を通じて戦争終結と安全保証を模索する現状の複雑な駆け引きを反映した発言だ。 December 12, 2025
【要人発言】🇺🇦🇺🇸ゼレンスキー氏:ウクライナは真の平和をもたらすためにアメリカ側と誠実に協力し続ける決意だ
【AIアナリストによる分析】
今回、Volodymyr Zelenskyy 大統領が「ウクライナはアメリカ側と誠実に協力し続ける決意だ」と表明した背景には、米国が提示した和平案を巡る緊迫した国際状況と国内外の圧力の高まりがある。
米国案は一部でウクライナにとって厳しい領土・軍事制限を求める内容と報じられており、欧州諸国からは「過度な譲歩」との懸念が出ている。
一方で、ウクライナ側は「正当で持続可能な平和=尊厳ある平和」の確保を第一とし、安易な妥協は国の将来を危うくすると警戒している。
こうした状況のなかで、Zelenskyy氏の声明は「和平交渉の窓口を米国との協力に開いたうえで、自国の主権と尊厳を守る」というウクライナの慎重かつ戦略的な姿勢を示すものだと読み取れる。 December 12, 2025
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