ウォロディミル・ゼレンスキー トレンド
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2025.12.01 13:00
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ウクライナの行く末を案じているすべての皆さん、以下のことを忘れないでください。
• 2022年2月、圧倒的な逆境の中にあっても、ウクライナはゼレンスキー大統領の下で強固に持ちこたえました。
• キーウ戦での敗北以来、ロシア軍は前線をほとんど前進させられていません。
• それ以降でウクライナがハルキウ、ヘルソンで奪還した領土は、これらを奪還後に失った領土よりも広いのです。
• 汚職の排除は、(国家にとって)良いことです。 December 12, 2025
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バンコヴァの主要政治戦略家が、ゼレンスキーの辞任を早くも12月に予告したが、予測の根拠については明かさなかった。
ウクライナ大統領府の主要政治戦略家ヴォロディミル・ペトロフによると、ゼレンスキーは米国提案の和平計画に署名し、大晦日に辞任を発表するという。
ペトロフによると、ゼレンスキーは「全員を追放」し、和平案に署名した後、辞任を発表する方向に向かっているという。
ペトロフはこれは冗談ではないと強調するが、この予測の根拠については明言を避けている。
ゼレンスキー自身は今のところ声明を発表する意向はなく、イェルマークの解任を受けて比較的冷静な対応をとっている。
ペトロフによると、和平案は12月15日までに署名され、大晦日にゼレンスキーは辞任を発表する演説を行い、最高会議議長ステファンチュークに議長職を交代する。
ステファンチュークは、最終的な和平合意に向けてロシアとの交渉を継続する。
ゼレンスキーは次期選挙にも参加しない。今後は「人民の奉仕者」党と共に新たな計画を策定することはできない。
ペトロフが指摘したように、ゼレンスキーは戦い続けたいが、実質的に支持者を失っており、残された者たちに全ての問題を押し付けて去るしか選択肢がない。
「彼がもう望んでいないのは理解できる。戦争に疲れたわけではない。なぜこれが必要なのか、我々全員に説明し続けることに疲れたのだ」。
https://t.co/CGCOSBajPt December 12, 2025
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決定版! 28項目ウクライナ和平計画に込められたヴァンス副大統領の「怒り」
https://t.co/SoroJQSitg
ウクライナと欧州諸国の苦渋
11月25日までの情報では、ゼレンスキーは近く米国を訪問し、トランプと会談するらしい。すでに、米国は、「ウクライナに和平協定の締結を迫るため、偵察および武器の供給を停止すると脅している」と、ロイター通信が情報筋を引用して報じている。
もちろん、Axios版和平計画の一部が修正されるだろう。しかし、ウクライナ軍の一部領土からの撤退と、ロシアによる部分的撤退を相殺するといった基本的なスキームは変わらないのではないか。
欧州諸国にしても、米国から「コケにされている」現状がある以上、その主張の多くが受け入れられることはないだろう。なぜなら、「戦争継続派」であるウクライナや欧州諸国の主張そのものが、トランプやヴァンスには決して認められないからである。
どうだろうか。問題の和平計画の裏に、「ロシアへのウクライナの降伏だ」とか「ロシアの言いなりだ」といった批判をして、結局、戦争を継続しようとしてきた人々へのヴァンス副大統領の憤怒が隠されていることを理解してもらえただろうか。 December 12, 2025
戦争中 汚職問題 弱ったな ゼレンスキー
ロシアからの侵略戦争に対し国内が一致団結して戦う必要があるときに国内政権中枢で汚職問題が発生しゼレンスキー大統領の最側近の大統領府長官が辞任した。米国仲介の停戦交渉やEUによるウクライナ援助に影響が出ないか心配される。タイミングが悪い December 12, 2025
@lnkrSSWmaqZgFav その報告がウクライナ軍の民間人の殺傷を正当化できるとでも?
ウクライナ軍が好き勝手して8年間もポロシェンコ、ゼレンスキーは戦争をやめさせられず、ロシア軍の侵攻を受けた。そして戦争は終わる。
馬鹿な事をした国の人間の自業自得ってだけです。 December 12, 2025
@LRfrappuccino @Maick_888 相手と喧嘩になる時は、余計な一言が発端だったりします。
こちらが足を踏んだつもりはなくても、相手が踏まれたと思ったら、喧嘩になるものです。つまり誤解される様な言動を、国のトップがやってはいけないのです。
それをやらかしたのがゼレンスキー。もちろんロシアが悪いですよ。 December 12, 2025
@katsu0575jp2_2 汚職捜査が終盤になりゼレンスキーの最側近辞任。
取りに行く首はゼレンスキー。
負ける事は最初から分かりきっていた事。
まず汚職捜査から支援金の行方を洗い出し、信任を得た大統領になって初めてウクライナは交渉を得る。 December 12, 2025
トランプはプーチンとともにキエフ政権への圧力を開始:次はヨーロッパの番
2025年11月30日 記事著 :ドミトリー・ポポフ
トランプがウクライナに平和案を受け入れるよう設定した期限は、米国で感謝祭が祝われた11月27日に満了した。そして翌朝、米国の捜査官たち(正式にはウクライナ国家汚職対策局)が、ゼレンスキーの首席補佐官
イェルマークを訪れた。冗談は終わりだ。
イェルマークはかねてから米国を苛立たせており、特に、トランプがゼレンスキーに「君にはカードがない」と伝えようとした、あの有名な大統領執務室での場面以降、その苛立ちはさらに強まっていた。
つまり、簡単に言えば、操り人形は従順でなければならないということだ。しかし、イェルマークはまさに、操り人形政権の独立性を装おうとしていた。
トランプの計画をキエフが頑なに拒否したことで、現在のアメリカ政権は完全にうんざりして、キエフに誰がボスか説明することにした。
イェルマークのもとへ赴き、イェルマークは辞任声明に署名し、なぜか前線に向かうと発表した。それ以来、彼からの連絡は途絶えている。
そして、フロリダでの和平計画の協議(アメリカ代表団がモスクワに向かう前)には、すでにウメロフが赴いている。とても都合が良かった。彼はちょうどそこにいくつかの別荘と家族を持っていたからだ。
ヨーロッパ人は一週間かけて計画を立て、太鼓を叩いてシャーマンダンスを踊った――つまり、武力による国境の変更は不可能だ、ロシアの侵略だ、といった陳腐なスローガンを押し付けたのだ。
頭の中が空っぽのカラスは、「過去100年間で、ロシアは19カ国を攻撃したが、ロシアを攻撃した国は1つもない」とさえ話していた。
EUは、自分たちの解決案さえ描こうとした。あたかも新しいかのように。しかしロシアが降伏すべきという旧計画と何ら変わらない。魔法のような小細工は、今回もまた効果を発揮しなかった。
英国のスターマーでさえ、トランプの計画には「受け入れがたい点もあるが」それを受け入れる必要があると認めた。
もちろん、ヨーロッパは今後も抵抗し、解決プロセスを妨害し続けるだろう。今週、ロシアとアメリカの交渉担当者の電話会談の内容が流出した。つまり、米国が親ロシア的な立場を取り、これは裏切りだということだ。なぜ突然そんなことが?なぜウクライナとアメリカの利益が同等に扱われるのか?それとも、米国がどちらかの側を独自に選択する主権を否定しているのか?
「軍事的」な挑発も起こるだろう。黒海における、ロシアの「影の艦隊」のタンカーのように。そして、最も重要なことは、EUが今後、合意に達した協定を妨害し始めることだ。
なぜなら、ヨーロッパはブラックホールの事象の地平線に近づいているからだ。それを越えてしまえば、後戻りはできない。EUは国際関係における主体性を完全に失うだろう。ロシアと米国という紛争の実際の当事者は、もはやロシアとウクライナの紛争解決に関するEUの意見を求めてはいない。
実際、ウクライナは欧州に組み込まれた。EUの官僚機構はウクライナ化が進み、欧州の権力者たちの関心は、国家の利益から完全に切り離された。
ウクライナと同様、欧州でも、指導者たちにとって戦争の継続は生死にかかわる問題だ。さもなければ、彼らの存在は終わりを告げる。
したがって、欧州による和平プロセスへの抵抗は、ますます強まるだろう。そして、それがEUの分裂(すでに亀裂が生じている)や、ヨーロッパのロシアとの直接的な紛争への巻き込みといった結果になるかどうかは、予測できない。
あまりにも多くの変数が存在し、変化があまりにも急速かつ混沌としているからだ。
例として、前述の内容を振り返ってみよう。今週はヨーロッパの計画があったが、その後ヨーロッパ諸国はそれを放棄した。
なぜだろう?説明はない。推測だけだ。
例えば、マクロンやメルツ、あるいはウルズラ・フォン・デア・ライエンに電話して、FBIのどこかに保管されている「希望者連合」の「パパ」について話したとか。
ウクライナのトップ全員について保管されているものと同じだ。そこでは、何十億ものドルやユーロが蒸発していたのだから。
この混乱の中で、もちろん、主な疑問が浮かび上がる。
ロシアの立場は?
それは、本質的には変わっていない。プーチン大統領が言ったように、紛争は早く終われば終わるほど良いが、「我々が特別軍事作戦の目標を達成することを条件とする」。外交的手段で達成できない場合は、軍事的手段で達成を続ける。
領土と停戦については、例えば「ウクライナ軍が占領地域から撤退すれば、我々は戦闘行為を停止する。撤退しなければ、軍事手段で達成する」という姿勢だ。
プーチン大統領はさらに2つの重要な前提条件を表明した。
第一に、ゼレンスキーは正当性を失っているため、現在のウクライナ指導部と協定を結ぶことは無意味である。そして、ウクライナで唯一の正当な権力である最高議会とは、国際協定を結ぶことが不可能である。このことから第二に、ロシアにはウクライナではなく、国際的な新領土の承認が必要であることが導かれる。
ここで再び、一時的に邪魔にならないよう除外されていたヨーロッパの役割に立ち返らなければならない。すべてが複雑だ。
https://t.co/3DsveYMlOA December 12, 2025
会話全文
スティーブ・ウィトコフ:やあ、ユーリ。
ユーリ・ウシャコフ:ああ、スティーブ、やあ。調子はどう?
ウィトコフ:いいよ、ユーリ。そっちは?
ウシャコフ:まあまあだ。おめでとう、友よ。
(※10月11日に発効したイスラエルとハマスのガザでの停戦を指し、米国の圧力下で成立。)
ウィトコフ:ありがとう。
ウシャコフ:本当にすばらしい仕事だった。実に素晴らしい。本当に感謝している。ありがとう、ありがとう。
ウィトコフ:ありがとう、ユーリ。そして支援に感謝する。あなたの国が支持してくれたことを知っているし、感謝しているよ。
ウシャコフ:ああ、ああ、ああ。わかっているだろうが、そのために我々は第一回ロシア・アラブ首脳会議の開催を延期したのだ。
(※10月15日にモスクワで予定されていた会議だが、複数のアラブ諸国が停戦実施に関与していたため、無期限延期となった。)
ウィトコフ:そうだね。
ウシャコフ:ああ。われわれは、この地域で本当に仕事をしているのは君たちだと考えているからだ。
ウィトコフ:いいか、ひとつ言わせてくれ。もしロシアとウクライナの問題を解決できたら、世界中が歓喜するだろう。
ウシャコフ:ああ、ああ、ああ。君たちが解決すべき問題はひとつだけだよ(笑)。
ウィトコフ:どれだい?
ウシャコフ:ロシア・ウクライナ戦争だ。
ウィトコフ:わかってる!どうやってそこにたどり着く?
ウシャコフ:友よ、君にアドバイスを求めたい。われわれのボス同士が電話で話すのは有益だと思うか?
ウィトコフ:ああ、思うよ。
ウシャコフ:そう思うか。じゃあ、いつ可能だと思う?
ウィトコフ:君たちが提案すれば、うちのボスはいつでも応じる用意があるよ。
ウシャコフ:わかった、わかった。
ウィトコフ:ユーリ、ユーリ。私がするならこうする、という話だ。私の提案としてね。
ウシャコフ:うん、頼む。
ウィトコフ:電話して、まず停戦の成功を祝意すること、あなたがそれを支持したこと、彼(トランプ)が平和を求める人物であることを支持する、そして今回の結果を本当に喜んでいる、と伝えるんだ。そう言うことだね。そうすればとても良い電話になると思う。
なぜなら──大統領(トランプ)に私はこう言ったんだ。私は、あなた方ロシア連邦は常に平和協定を望んできた、と。私はそれを確信しているし、そう信じていると伝えた。それで、問題は──つまり問題は──両国が妥協点を見いだすのに苦労していることだ、と。そこがうまくいけば、平和協定が実現する。ガザの時のように20項目の平和提案を作れるとすら思っている。われわれはガザ停戦で20項目のトランプ和平案を作り上げた。あなた方とも同じようなことができると私は思っているんだ。つまり……
ウシャコフ:わかった、わかった、友よ。その点は我々の指導者同士で話し合われてもいいだろう。スティーブ、君の言う通り、大統領は祝意を述べ、トランプ氏が真の平和の人物であると言うだろう。そう言うはずだ。
ウィトコフ:ただ、私が思うに、こんなことができればすごいことになる。
ウシャコフ:なるほど、なるほど。
ウィトコフ:もし──もしだよ……よく聞いてくれ……
ウシャコフ:わかった、ボスと話して返事しよう。いいか?
ウィトコフ:ああ、でもちょっと聞いてくれ……ひとつだけ、もしかしたらプーチン大統領にこう伝えてくれてもいい。私はプーチン大統領に最大級の敬意を抱いていることを知っているだろう?
ウシャコフ:ああ、ああ。
ウィトコフ:だからプーチン大統領にこう言ってもらえるといいかもしれない。「スティーブとユーリは、平和に向けてとてもよく似た20項目の計画について話し合った。それは状況を少し動かしうるもので、われわれとしてもそうした取り組みに前向きであり、平和合意に必要なことを探る用意がある」とね。
正直に言えば、平和計画をまとめるのに何が必要かはわかっている。ドネツク(現時点でウクライナが一部を支配)と、どこかの領土交換だ。しかし、こういうやり方で話すのではなく、もっと前向きに語るほうがいいと思うんだ。協定には至ると思っている。ユーリ、私は大統領から大きな裁量と自由を与えられるはずだ。合意に至るためのね。
ウシャコフ:なるほど……
ウィトコフ:……だから、この機会を作れればいい。われわれがこういう会話をした、と示せれば、それは大きな前進になると思う。
ウシャコフ:良さそうだ。良さそうだよ。
ウィトコフ:それともう一点。ゼレンスキーが金曜日にホワイトハウスに来る。
ウシャコフ:知ってるよ(笑)
ウィトコフ:私はその会合に出席する。彼らが私にいてほしいと言っているからね。でもできれば、金曜日の会合の前に、君のボスとの電話会談を済ませておきたい。
ウシャコフ:前に、前に、ということだね?ああ?
ウィトコフ:そう。
ウシャコフ:わかった、わかった。了解だ。ボスと相談して連絡するよ。いいか?
ウィトコフ:よし、ユーリ。また話そう。
ウシャコフ:よし、よし。本当にありがとう。ありがとう。
ウィトコフ:じゃあ。じゃあ。
ウシャコフ:じゃあ。 December 12, 2025
最高の負け犬のゼレンスキー、彼の腐敗した取り巻き全員が逮捕されるべきです。
続き👇 https://t.co/UC3raZWbe8 https://t.co/nGwLoilofw December 12, 2025
もう毎日がビッグニュースの連続なんですが、話が大きすぎて取り上げてる間にどんどん次に進んで行きます。オバマはもうすぐ逮捕?いやいや、もうイギリスに逃げてるんやとか。ゼレンスキーも今、荷物をまとめて亡命直前?とか?
倭国のテレビ、新聞では絶対にわからへん話ですね。「中国」も、どんどんやらかしてますね。コンサートやライブイベントの突然の中止とか。その話を今日(11/30)の読売テレビ「そこまで言って委員会」でやっていたようですが、古市憲寿氏が高市発言は国益に反する、みたいな話をしてたりとか。
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レベル低すぎて話になりませんが、それでも何べんでも言わんとあかんのですね。番組には門田隆将さんや竹田恒泰さんも出てはるので、大激論にはなっていましたね。この先「お花畑」さんはどんどん駆逐されて行くと思われますね。誰がどう見ても、「中国」のやり方は「無茶苦茶」やんか。「ここまで言ってもわからんか」委員会ですね。
「デイリー」が記事にしていましたね(【高市自民】倭国民間に実害の高市発言「損をどうしてくれる、怒りある」古市憲寿氏→高市支持派に反論「中国批判して気持ちよくなってる人いるけど」国益損なってる、他にやり方あったよね)。あーしょーむな。
こういう無責任なことを言う人たちは、たとえばこの「中華人民共和国駐倭国国大使館」の公式Xポストをどう説明するんですかね。もう毎日、朝昼晩、ウソを垂れ流し続けています。
≪台湾省の若者「倭国が台湾にもたらしたいわゆる『近代化』が台湾人民の幸福のためであったことはない。倭国が台湾に残したのは、見渡す限りの破壊の跡だ。」≫
倭国統治時代に八田與一(はった よいち)が設計・建設を指揮した烏山頭(うさんとう)ダムが何で「見渡す限りの破壊の跡」やねん!あ、言うても詮無いですね。ウソをつくのがこの人たちのお仕事、ですね。念のためチェックのつもりでこのXポストのリプを見てたらもう、お笑いの域でした私が言うまでもなく、反証の嵐です。これが八田與一ですね。
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あるいは「嘉義農林の甲子園準優勝を台湾の人達は誇りにしています」。
📷
まあまあ、ウソにいちいちいきり立ってもしゃーないですが、しっかりと反論はしておきましょう。ここまで「中華人民共和国」が腐って来てるからには、崩壊は早いかも知れませんね。それはそれで大混乱になるので、備えはしっかりとしておきましょう。数百万人単位で船で倭国に亡命にでも来られたら、収拾つきませんからね。
そうなったら台湾も、普通に国として承認するだけの話ですね。台湾と言えば、これを出しておきましょう。何で倭国には安倍さんの銅像の一つも作られへんのや?!情けないですね、私ら倭国国民。奮起しましょう。
📷 December 12, 2025
ウクライナ研究会会長の岡部芳彦先生を起用してプロパガンダ報道をなされたNHKさんですが、ゼレンスキー政権の汚職醜聞についても、もう少し積極的に報道して下さいね🥴
私達の國は2兆円以上の支援を行ってきたわけですから、NHKさんは汚職醜聞の詳細を報道する義務があるのではないかと思われます🥴 https://t.co/nvZ3r65JcU December 12, 2025
🎙️モスクワから驚きの報告です😃
原口一博議員の親友スコット・リッター氏が、現地の「勝利記念パレード」に参加した直後、プーチン大統領とロシア国民への敬意をこう語りました👇
「ロシアは戦っている…そして、ゼレンスキーは荷造りをしている。」
📍駅に戻る前線兵士たちに花を手渡すモスクワ市民たち
📍プーチン大統領と中国の習主席が立ち上がり拍手を送る姿
📍戦地から戻った兵士に向けられる“英雄としての拍手喝采”
そしてリッター氏は言い切りました👇
「ロシア軍には“志願”で毎月7〜9万人が参加している。対してウクライナは市民を車や道端から拉致して戦場に送り込んでいる😓」
さらにリッター氏は、アメリカの姿勢にも強く怒りを示しました。
「ブッシュからバイデンまでのネオコンアメリカ大統領がウクライナに武器を供給し、CIA基地を20か所設けたのは“平和のため”じゃない。
それはロシアを攻撃するためだった。だが今、彼にはやり直すチャンスがある。
本気で和平を望むなら、欧州とネオコンを切り離して、自分の意志でロシアと向き合う時だ😠」
📌「Minsk合意」を邪魔したのもアメリカ
📌ロシア軍を“すり潰す”と公言したのも欧州
📌だが結局、すり潰されたのはウクライナ側だった
🛑しかもリッター氏は、"トランプ大統領が“まだ間に合う”とも語っています。
「この4年間が最後のチャンス。大統領には、機械を壊す力がある。
だが、決断できなければ、彼は“金に目がくらんだ臆病者”になる😔」
そしてリッター氏が最も怒ったのは、
「第二次大戦の勝利はアメリカのおかげ」などと書いたトランプ大統領のSNS投稿でした。
彼は叫びました👇
「無知にも程がある!ノルマンディー上陸前にドイツをボロボロにしたのはソ連軍だ!
英仏カナダも英雄だが、ナチスを壊滅させたのはスターリングラードとクルスクで戦ったロシアだ!」
📢「ロシアを軽視するな。
戦場で死んだ2700万人のソ連国民を侮辱するな‼️😤」
🌀そしてその頃、ゼレンスキーは亡命準備で忙しいはずなのに、なぜかSNSに“妄言”を投稿…
🧟♂️ロシアはまたエネルギーインフラを狙ってきたが、我々は560機のドローンを撃ち落とした!
🧟♂️パートナー国の支援がなければ我々は耐えられない。今夜アメリカで交渉する!
🧟♂️「議会にも新しい法務大臣を決めてほしい、あと新制裁も出す予定…
😓……と、相変わらず“全部他人任せ”な自作自演アピール。
妄想の中で「勝ってるつもり」ゼレンスキー、オーバードーズし過ぎ?心配だよ閣下の健康🧠😢.....
Солодка спокуса? Тимчасовий кайф? Як завжди у тебе, пане президенте…
Ти кинеш амфетамін — чи все ж кинеш бути людиною?
今こそ、真実を語る者が必要とされている。それがスコット・リッター氏のメッセージでした❤️ December 12, 2025
ウクライナのイエルマーク大統領府長官が辞表を提出し、解任されました。発端は国営原子力企業を舞台にした汚職事件です。
どんな事件で、誰が関与し、今後ゼレンスキー氏に何が求められるのか。できるだけわかりやすく解説しました。 以下。24時間読めるギフトリンクです。https://t.co/Bu1KSkSWqb December 12, 2025
【トランプ大統領呟き】
過去1週間で、私のチームはロシアとウクライナの戦争を終わらせるために大きな進展を遂げました(もし私が大統領であれば、この戦争は決して始まらなかったでしょう!)。
先月は25,000人の兵士が亡くなりました。アメリカ合衆国が作成した元の28ポイントの平和計画は、両陣営からの追加の意見を取り入れて微調整され、残る意見の相違はわずかです。
この平和計画を最終決定することを目指し、私の特別特使スティーブ・ウィトコフにモスクワでプーチン大統領と会うよう指示し、同時に陸軍長官ダン・ドリスコルがウクライナ側と会談します。私は副大統領JDヴァンス、国務長官マルコ・ルビオ、戦争長官ピート・ヘグセス、ホワイトハウス首席補佐官スージー・ワイルズと共に、すべての進展について報告を受けます。
ゼレンスキー大統領とプーチン大統領にお会いできることを楽しみにしていますが、それはこの戦争を終わらせる合意が最終決定された時、または最終段階にある時のみです。この非常に重要な問題にご注目いただきありがとうございます。できるだけ早く平和が達成されることを皆で願いましょう! December 12, 2025
ヤルマックが前線へ行くと自分で言い出したのは、去年から志願兵は過去の犯罪や起訴を免除される特別処置が始まったからだと言う。ゼレンスキーも当然承知しているだろう。
https://t.co/u6nKweukMb December 12, 2025
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