朝の4時でもアメリカは違います！なので速報です‼️

なんとゼレンスキー、一度はトランプ大統領が提示した和平案に💡「賛成」していたことが明らかに…
その理由は…

自分にも汚職の火の粉が飛んでくると気づいたからです🔥

ところが❗️アフリカで行われたG20サミットで事態は急展開💥

🇯🇵高市早苗首相が、
🇪🇺ウルズラ・フォン・デア・ライエン、
🇫🇷マクロンら欧州のネオコン首脳と連携し、

📄「トランプ和平案を修正せよ」という共同嘆願書にサイン🖋️

これには即北京とソウルが反応‼️

やはり高市はナチスだと‼️倭国は戦後の責任の重荷を忘れただ、韓国のsnsでは、倭国もウクライナと共にらしいからやっちゃおうぜとお祭りムード💦
何で余計な裏会議にでたの？💢

倭国ってNATO加盟国じゃないんですけど？💢トルコは不参加だったけどИе ‼️

この行動に、
🇷🇺ロシア国民は当然激怒
🇺🇸トランプ大統領も
🇷🇺プーチン大統領も

「倭国に裏切られた」と感じたはずです。

ゼレンスキーはというと…
すでに側近の汚職がバレ始め、
自分の身も時間の問題😱

だから一度はトランプ案をのんだんです。

でも、グローバリストたちがそれを許さなかった。

🧠和平案を潰せば、自分たちの利権が守れる。
そう考えた一部欧州エリートは、
倭国とカナダを巻き込んで「反トランプ連合」を形成。

高市首相はその中心に経済規模から言うとにました📌

このままいけば…
ゼレンスキーが和平案を拒否すれば、アメリカからの支援は打ち切られる見通しです。

📅最終判断のタイムリミットは【11月27日 感謝祭】‼️

そして、
トランプ大統領はこう述べています👇

“この戦争は、強い米国とウクライナの指導者がいれば、絶対に起きていなかった。”

“もし2020年の選挙が不正でなければ、戦争など存在しなかった。”

“プーチンはスリーピー・ジョーを見て「今がチャンスだ」と思った。”

ゼレンスキーはすでに大統領としての命脈が尽きかけており、アメリカ国内では「恩知らず」呼ばわりされている状態。

一方の倭国政府も、
その「修正署名行為」がアメリカ・ロシア両国からどう受け止められているのか、本当に理解しているんでしょうか？🌀 November 11, 2025

🚨【戦争終結のリアル交渉線🕊️】

ゼレンスキーの最新スピーチ、またもや芝居全開です🎭

アメリカもEUも味方！ロシアが和平を妨害してるんだ！と、まるで自分が平和の使者かのような演出📢

でも、裏では何が起きているか、もう隠しきれません。

💣 EUのウルズラ暴走中💨
EUトップのフォン・デア・ライエンは、ウクライナ支援の資金が尽きて焦りまくり💸
「もうロシアの凍結資産を没収しよう‼️」と大号令📢

でもこの計画、実は 違法。ユーロクリアのCEOバレリ・アーバン氏が「欧州金融システムが崩壊する」と激怒⚠️
世界中の投資家が「預け金をNYに移す」と警告する始末💥

🇷🇺 プーチン大統領は冷静沈着🧊
「こちらは和平に柔軟な姿勢を示した。でもアメリカはゼレンスキーのせいで交渉が止まった」と明言。

しかもウクライナ側の戦況隠しまで暴露🔥
ゼレンスキーが「ロシア兵は60人しかいない」と言った街には、すでにロシア軍が全域を制圧済みだったとプーチン氏が笑顔で発表😅

🎙️ ミアシャイマー教授の爆弾コメント💥
「プーチンには他に選択肢がなかった。ミンスク合意は最初から西側の時間稼ぎ。ウクライナは囮にされた」と痛烈に指摘。

さらに「西側がNATOを拡大しようとしたから戦争が起きた。ウクライナが負けることはもう決まっている」と冷酷な現実をズバリ💀

🇺🇸 サックス教授も沈痛な分析
「トランプ大統領が28項目の和平案を出したが、ゼレンスキーがそれを妨害してきた。しかも腐敗スキャンダルで身動き取れない」

ゼレンスキー周辺は金の便座を使うほどの“黄金の私生活”💰

誰が信じる？「彼だけは清廉潔白だった」なんて…

🕯️ 戦争の終焉は近い…？
ゼレンスキーが俳優演技で「和平に協力します」ポーズを取り始めたのも、周囲から見放されつつある証拠。
プーチン大統領とトランプ大統領の裏交渉は着々と進行中…🔥

ヨーロッパはもうカネも武器もない💸
アメリカもそっぽを向き始めた🇺🇸
残されたゼレンスキーには、セリフだけの「茶番」しか残っていないのです🎭 November 11, 2025

松下政経塾は傷の舐め合い集団。これで「憂国」などと宣っている。
幽霊の正体見たり枯れ尾花……。
原口一博には要注意。いざとなれば、倭国を戦争へと雪崩れ込ませる自称・愛国者だ！
世界に広がる連帯の声とは、ゼレンスキーへの欧米の連帯と同じだ。連帯を装った操り人形であり鉄砲玉だ。 https://t.co/keQJ0pKIj3 November 11, 2025

@w2skwn3 ウクライナ戦争が勃発した約1ヶ月後、国会でゼレンスキーのリモート演説を流し、議員たちがスタンディングオベーションしている姿を見て倭国は終わったと感じた。ゼレンスキー政権はアメリカネオコン政権だと一般人が気付いているのに国会議員が知らないわけが無かろう。
知っていて未だに支援している November 11, 2025

【ニュース】米ウクライナ、和平案を19項目に修正。領土割譲やNATO加盟は両国首脳の最終判断に。

✅ポイント
・米ウクライナ高官協議で、当初28項目の和平案が19項目に修正。
・領土割譲やNATO加盟は、両国首脳が最終判断。
・戦争犯罪免責表現修正や軍縮見直しで、米側の理解を得た。
・ゼレンスキー大統領は修正案を評価、トランプ氏との会談に意欲。
・ロシアも米国との直接協議に意欲、独自要求を準備。
　
📰 読売新聞
アメリカとウクライナ、高官協議で１９項目の和平案…領土割譲やＮＡＴＯ加盟は首脳判断に November 11, 2025

白坂リサさんが今やってることって、小原ブラスさんがゼレンスキーも悪いよねって言ってるようなもんであって(例え話で小原さんは言ってません)、そんな主張が批判されないわけないだろ November 11, 2025

🔁経済👍
[1]
タイトル: 11月25日昼ニュースライブ：ひき逃げ事件から日中韓首脳会談まで最新情報 – お金を稼ぐ副業チャンネル
オススメポイント: 11月25日の昼ニュースライブでは、最新の社会事件から国際情勢まで多岐にわたる情報がリアルタイムで届けられます。ひき逃げ事件の速報から日中韓首脳会談の動向まで、その日の主要な出来事を網羅し、分かりやすく解説。日々のニュースを効率的に把握したい方におすすめのコンテンツです。
呼びかけ: 社会事件から国際情勢まで、最新ニュースをまとめてチェックしませんか？今日の重要情報を分かりやすくお届けします！

[2]
タイトル: 高市首相の最新コメント！日米電話会談の詳細と解説2025年11月25日 – お金を稼ぐ副業チャンネル
オススメポイント: 2025年11月25日、高市首相が日米電話会談を終え、その詳細と見解についてコメントを発表しました。本コンテンツでは、首相の最新コメントをライブ映像で配信し、会談の背景や国際情勢への影響を詳しく解説。倭国の外交政策における重要局面を深く理解したい方必見です。
呼びかけ: 高市首相による日米電話会談後の最新コメントをチェック！倭国の外交政策と国際情勢の動向を今すぐ確認しましょう。

[3]
タイトル: ゼレンスキー大統領とトランプ大統領の協議：ウクライナ和平計画の最新情報 – お金を稼ぐ副業チャンネル
オススメポイント: ウクライナのゼレンスキー大統領は、アメリカ提案の和平計画について最新情報を明らかにしました。スイスでの高官協議を経て28項目に絞り込まれたとし、「デリケートな問題」はトランプ大統領と協議する予定です。今後のウクライナ情勢と国際社会の動向に大きな影響を与える重要な動きとして注目されます。
呼びかけ: ウクライナ和平計画の「デリケートな問題」はトランプ大統領と協議へ。今後の展開に影響する最新情報を今すぐチェック！

[4]
タイトル: 高市早苗総理大臣のコメントと日米首脳会談の最新動向（2025年11月25日） – お金を稼ぐ副業チャンネル
オススメポイント: 2025年11月25日、高市早苗総理大臣が日米首脳の電話会談を終え、公式コメントを発表しました。本コンテンツでは、そのライブ配信を通じて、会談の最新動向と詳細な解説を提供。倭国の外交における重要な局面をリアルタイムで把握し、国際関係への理解を深めたい方に最適な情報源です。
呼びかけ: 高市総理の日米首脳電話会談後のコメントをライブで！国際関係の最新動向と解説で、倭国の外交を深く理解しましょう。

[5]
タイトル: クロス・マーケティングGの2026年第1四半期決算と事業セグメント変更【最新解説】 – お金を稼ぐ副業チャンネル
オススメポイント: クロス・マーケティングGの2026年6月期第1四半期決算が発表され、売上高67.1億円、営業利益2.9億円で着地しました。今期より事業セグメントを「デジタルマーケティング」と「リサーチ・インサイト」の2区分に変更し、売上高320億円、営業利益28億円を目指す新戦略を解説。最新の決算内容と今後の事業展望を詳しくお伝えします。
呼びかけ: クロス・マーケティングGの最新決算と新事業戦略を徹底解説！今後の成長戦略と事業セグメント変更の全貌を今すぐ確認！

[6]
タイトル: ビットコインのリバウンドと上昇の限界をテク分析で解説 – お金を稼ぐ副業チャンネル
オススメポイント: ビットコインが約1万ドルのリバウンドを見せる中、本コンテンツではその上昇の限界をテクニカル分析で詳しく解説します。一時的なリバウンドが必ずしも上昇トレンドを示すわけではないと指摘し、今後の価格動向を予測するための具体的なヒントを提供。仮想通貨投資家にとって必見のチャート分析です。
呼びかけ: ビットコインの約1万ドルリバウンド、その後の動きは？テクニカル分析で上昇の限界と今後の投資戦略を徹底解説！

[7]
タイトル: 中国の反応：高市発言に対する国際的な批判と影響 – お金を稼ぐ副業チャンネル
オススメポイント: 高市氏の発言に対し、中国が多方面から批判を強めています。本コンテンツでは、中国の具体的な反応と、それが国際社会に与える影響を詳しく解説。倭国の外交政策や国際関係の現状を理解する上で重要な情報であり、国際情勢に関心を持つ方にとって必読の内容です。
呼びかけ: 高市発言に対する中国の多角的な批判を深掘り。国際的な影響と倭国の外交への波紋を今すぐチェックしませんか？

[8]
タイトル: 最新ニュース解説：台湾問題・ウナギ規制・保険料改正のポイント – お金を稼ぐ副業チャンネル
オススメポイント: 本コンテンツでは、最新ニュースとして「台湾問題を巡る中国とアメリカの動向」、「ウナギ規制を巡るEUと倭国の対立」、そして「保険料算定における金融所得把握の徹底（後期高齢者から）」の3つのポイントを解説。国際政治、環境規制、金融改革といった多岐にわたるテーマを網羅し、今日の重要課題を深く掘り下げます。
呼びかけ: 台湾問題、ウナギ規制、保険料改正…今日の重要ニュースをまとめて解説！国際情勢から生活情報まで、幅広くチェックしませんか？
https://t.co/tlukLYDGnA#株式 #投資 #株ニュース November 11, 2025

タイムズ紙は「クレムリンの隠された陰謀」理論を推進している - ロシアは欧州の提案について「我々には適さない」と警告。

タイムズ紙によると、ホワイトコフ・ドミトリエフ計画が、ウクライナを支援する欧州諸国と、キエフや欧州が抱くあらゆる平和合意の微妙な懸念を共有しないトランプ政権との新たな分裂を引き起こすためのクレムリンの策略だったのではないかという疑念が存在する。

トランプ氏が木曜日までにゼレンスキー大統領に平和合意の署名をさせるという野望に成功したとしても、アメリカ人が感謝祭を祝うその日まで、モスクワはほぼ確実に戦闘を継続するだろう。アナリストによると、戦争はロシアの大規模侵攻の4周年となる2月まで、ゆっくりと続く可能性が高いとタイムズ紙は報じている。

米国が支持する平和的解決計画は、トランプ氏の特別使節スティーブ・ホワイトコフ氏と、クレムリンのソブリン・ウェルス・ファンドの責任者キリル・ドミトリエフ氏によって策定された。ウクライナと欧州の支持者はこれを強く批判し、モスクワの侵攻に対する報酬だと主張している。

しかし、日曜日のジュネーブでの交渉後、28項目からなる「改訂」された新平和計画では、ウクライナの将来のNATO加盟禁止に関する言及がすべて削除されたと、ドイツのヨハン・ワデプール外相が述べた。

ワデプール氏はまた、未公表のこの新計画では、ロシアに未征服の領土を譲渡することをウクライナに強いる提案も、占領地におけるモスクワの権威を認める提案もないと示唆した。これら2つの問題はキエフにとって「レッドライン」であり、同様に軍隊の規模に関する制限もそうだ。

それでも、これらはモスクワの主要な要求の一部であり、プーチン大統領が何度も非妥協的だと述べたものだ。ロシア軍が戦場で着実にゆっくりと前進する中、プーチンには侵攻を終わらせる動機がほとんどない。

クレムリンの外交政策担当補佐官ユーリ・ウシャコフ氏は月曜日、欧州が支持する平和計画のバージョンについて、「第一印象では完全に非建設的で、我々には適さないように見える」と述べた。

キエフでは、ゼレンスキー政権に近いとされる政治アナリストのウラジーミル・フェセンコ氏は、米国が支持する計画は「緊張を煽る」ことを目的としていると警告した。

プーチン氏はホワイトコフ・ドミトリエフ計画を承認するという約束すらしていない。代わりに、金曜日にこれを「最終平和解決の基盤として使用できるかもしれない」と述べたが、「実質的な議論が必要だ」と付け加えた。彼はこの立場を月曜日のトルコのエルドアン大統領との電話会談で再確認した。

モスクワでは、クレムリンに近い雑誌「ロシア世界政治」において、欧州は「平和プロセス全体を可能な限り長引かせようとしている。ロシアや米国で何かが根本的に変わると思っているようだ」と述べた。また、欧州のウクライナ寄りの戦争終結努力は「明らかに何の成果も上げていない」と付け加えた。

ロシア経済は西側の制裁の波、特にトランプ氏による最近の2つの大手ロシア石油会社に対する措置を受けて苦境に立たされているが、ウラジーミル・プーチンは依然としてロシア軍の資金を調達できる。また、モスクワやサンクトペテルブルク――ロシア最大の2都市――の住民が感じる経済的困難が、大規模な抗議を引き起こす兆候もないと、タイムズ紙の記事は指摘している。 November 11, 2025

トランプ氏、ウクライナに和平案受け入れ迫る…領土割譲など不利な条件・ゼレンスキー氏「代案を提案」 : 読売新聞オンライン https://t.co/CszG8nz8y4

まるでウクライナが戦争仕掛けた側のような停戦案
これではまた攻め込んでくださいと言ってるようなもの

#トランプ
#ウクライナ
#ロシア
#和平案 November 11, 2025

ゼレンスキー大統領に迫る汚職捜査、その内幕とは

ウクライナで露見した汚職疑惑は、戦時下の困難に耐えている国民の怒りを買い、2022年前半にロシアがキーウ制圧に失敗して以来、ゼレンスキー大統領の指導力に対する最も明確な脅威となっている。
https://t.co/WZUAhqghfx November 11, 2025

いまだにトランプの主張は
ウクライナ戦争は悪いのバイデン氏とゼレンスキー氏。
プーチンは被害者。悪くない。
だからウクライナが降伏すべき。
・・・就任時の主張に戻っている・・・ https://t.co/4pSaQlEBUz November 11, 2025

てかシナポチパヨクはゼレンスキー演説の時もヒスってたし悪い意味で一貫してるけど、サナの逆張りでコトを荒立てないキシバとか言い出してるキッシー信者とかマジでキョロ充ド底辺やんな。 November 11, 2025

🇺🇦ゼレンスキー、また「会談ラッシュ」演出📞
アメリカと話した‼️

欧州とも話した‼️

平和のために頑張ってる⁉️と胸を張るゼレンスキー。

しかし実態は…📉「我々は決して戦争を望んでいない」「支援に感謝」と、毎回お決まりのセリフのオンパレード🎭

ジュネーブの女性代表団？🇨🇭トランプ大統領のチームが“声を聞いてる”気がする？…って、もう妄想の領域💬
現実から乖離した自画自賛スピーチは、国民の苦しみにまったく寄り添っていません🧊

💥ここから本題：ミヤ・シャイマー教授の爆弾発言💣

🧠プーチン大統領は欧米政権が次々に崩壊すると読んでいます。そして次に登場するのは“自国優先”のリーダーたちです。と。

🇬🇧イギリス第一！🇫🇷フランス第一！🇩🇪ドイツは「ドイツだけでいい」モード突入‼️

移民に反対した国民を叩くグローバリスト政権は崩壊寸前…西側は“内側”に向き始めてるんです🚪

ウクライナ戦争をけしかけたのは誰？

ロシアのせいにしてるけど、実は欧州がウクライナに武器と金を送り、ロシアを挑発してるだけ🔥

🇷🇺「鉄道破壊？工場爆破？全部ロシアのせい」って報道してるけど、根拠ゼロ。ドローンの出所すら怪しい…

💸そして決定的なのが「腐敗」‼️

ゼレンスキーの部下2人は巨額汚職で国外逃亡✈️イスラエルに逃げ込んで“引き渡し拒否”で逃げ切り体制😱

本人もいつでも同じルートで逃亡可能って噂…

「送った金の半分は闇市場か誰かの口座に消えてる」って教授が明言☠️
兵器も送ったところで“無知な運用”で破壊され、意味なし💥

🗣️ウクライナ戦争は戦略的に敗北済みです。

現地の欧州記者たちも「もう終わり」と口を揃える🧯

キエフ政権は今後、ロシア寄りの新政権にならない限り、ロシアはポーランド国境まで進軍すると警告📉

💥西側が無視してきた“ロシアの正当な安全保障”をトランプ大統領だけが理解してる🧊「お前は終わりだ、ゼレンスキー」と一喝する準備はできている💣

でも、それを邪魔してるのが“ワシントンを牛耳る億万長者たち”‼️

彼らがゼレンスキーを残したいから、欧州にも中東にも戦争を広げようとしてるんです💵🧠

ゼレンスキーの綺麗事スピーチの裏で、世界は確実に変わり始めてる…🌍

プーチン大統領とトランプ大統領だけが“現実”を語ってるという事実を、もう誤魔化せません👁️‍🗨️

🟥【ゼレンスキー降板】のカウントダウンは、すでに始まっています。 November 11, 2025

ゼレンスキーは嫌な奴だけど
レアアースは欲しいしなぁ

沖ノ鳥島はよ November 11, 2025