ウォロディミル・ゼレンスキー トレンド
0post
2025.11.22 15:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
・ゼレンスキー政権は私服を肥やしながら国民の命を強制動員で散らしている、国外に脱出する若者も多数、その結果、ウクライナの将来を担う若者が絶滅危惧種に
・西側諸国の兵器も枯渇していて支援も間に合ってない
(最近フランスからラファールを売ってもらうことになったが支払う金がなくてまたEUに泣きついてるし生産の関係で調達は10年先)
・アメリカがトランプ政権になってからアメリカからの支援はもう望めない、トランプは反戦派でアメリカファーストなのでどう交渉しても無駄
・トランプ政権とロシアが今出してる和平案は、敗戦国(ウクライナ)という立場から考えると全然ゆるい内容
・プーチンは「和平交渉の用意もあるが、軍事的手段による現状にも満足してる」と言ってるので、今のうちに降伏しないとマジで「無条件降伏」するはめになる
・そもそも2022年のイスタンブール合意(ミンスク3)を破棄せずに、8年間も虐殺してきたドンバス地方の住民の権利を保障して正式に🇺🇦国民として迎え入れてればロシアに領土1mmも取られずに終わってた、その後も何度も和平交渉しようぜと言ってきたロシアを全ツッパしたのはゼレンスキーと欧州とバイデン政権
↑西側メディアとそれ系のインフルエンサー、ゆっくり解説が情報源の人はこういう基本的な「現実」を理解できてないので話が噛み合わない
自分たちがウクライナを応援して継戦させることが「国の滅亡」に繋がることも理解してない
めっちゃグロいよね November 11, 2025
12RP
⚡️プーチン大統領、ついに沈黙を破りました。
アラスカ会談の裏側、そして**「28項目のトランプ和平案」**に対するロシアの公式立場が明らかに😮
実はあの会談前から、
🇷🇺ロシア側はアメリカとの事前交渉で「柔軟に対応する」とすでに合意済みだったそうです。
でも…その後、ワシントンは沈黙。
理由は明白。
ゼレンスキーが和平案そのものを拒否したから。
プーチン大統領はこう言っています。
我々は交渉の準備ができている。
しかし、ウクライナは話し合う気すらない。
アメリカがロシアに「柔軟性を示してほしい」と求め、ロシアもそれに応じていたにも関わらずゼレンスキー政権が同意しなかったせいで、話は完全に止まった💥
さらにプーチン大統領は欧州とウクライナに痛烈な一言を投げかけます。
「彼らはいまだに“ロシアに戦場で勝てる”という幻想に生きているPlus応援団も📣」
戦況を直視せず、希望的観測で戦争を続ける姿勢に、ロシア側はキエフ政権と応援団に“呆れ”すら感じているようです。
そしてこう続きます👇
「交渉を拒むなら、それはそれで構わない。
その場合、軍事手段で“特別軍事作戦”の目的を果たすだけのこと。」
⚠️つまりゼレンスキーが交渉のテーブルに着かない限り、ロシアは“力による解決”に切り替えるという強烈な警告。
しかし、ゼレンスキーは今日も「戦うしかない」と連呼。
トランプ大統領が差し出した和平案すら無視して、市民を盾にしてでも延命する選択を取り続けています😰
📉交渉のチャンスはあった。
譲歩の意志もロシア側にはあった。
それを台無しにしたのは、他でもないウクライナ政権。
そして今、和平の扉は再び静かに…
閉じられゼレンスキー場の行方も不透明に? November 11, 2025
5RP
リプライも引用も、悲しくなるぐらいボッコボコ。
でも、イイネだけは増えるという、お左翼現象。
もうさ、非武装中立なんて幻想は、2022年2月24日に終わったんだよ。
核を放棄したウクライナを、ロシア連邦軍は侵攻し、クリミア半島を奪われ。
それで満足せず、ロシアと対話路線のゼレンスキー大統領の治世下に、再び武力侵攻した。
その時、プーチン大統領が突き付けたのが、ウクライナの非武装化と中立化だ。
外堀どころか内堀も埋めようって、家康の和睦じゃん。
非武装中立論や憲法九条平和の楯論が、いかに覇権主義国家にとって都合が良かったか、わかるだろ?
龍谷大学といえば、大学院生リンチ事件の時、当時龍谷大学教授だったK氏は、鹿砦社の追求に、右往左往するばかりだったよな。
大学院生は無抵抗で一時間以上、一方的に殴られたが。
助けに来てくれる国際社会って、幻想だよ?
K教授のような人物が、国際社会でも大半だろう。 November 11, 2025
5RP
おはようございます
良い目覚め珈琲も美味しく頂き
来ていた呟きと記事を読む
世界が動いて居る
トランプがゼレンスキーに終戦を迫る
日・中間には紛争の危機が
平和程尊いものは無い
発言は訂正できる
今が肝要だ
紛争に進まぬ知恵が望まれる
高市発言での摩擦は早急に
修正致さぬと
知恵が有る者が勝つのだ
今日が良い日に成ります様に。 November 11, 2025
3RP
こらは重要なスピーチ!
以下は米国の「28項目の和平案」に関連するゼレンスキー大統領の声明だ。言葉を慎重に選びながらウクライナが置かれている厳しい現実を述べ、直接的に和平案を批判していない。しかし、「ウクライナ人の尊厳と自由が問題だ。なぜなら、我々の主権、独立、我々の土地、我々の国民、そしてウクライナの未来といった全てが、この尊厳と自由の上に成り立っているからだ」と述べている点が重要だ↓
我々は米国をはじめとする全てのパートナーと冷静に協力します。主要なパートナーと共に、建設的な解決策を模索していきます。「ウクライナは平和を望んでいない、プロセスを妨害している、外交の準備ができていないなど」と敵に主張させるような口実を決して与えません。
ウクライナ人の尊厳と自由が問題です。なぜなら、我々の主権、独立、我々の土地、我々の国民、そしてウクライナの未来といった全てが、この尊厳と自由の上に成り立っているからです。我々は、最終的に戦争が終結し、ウクライナ、ヨーロッパ、そして世界平和が終結しないように、あらゆる努力を尽くしますし、またそうしなければなりません。
私は先ほどヨーロッパの人々と話をしました。そして、我々はヨーロッパの友人たちに頼っています。彼らは、ロシアが遠く離れておらず、EUの国境に近く、ウクライナが今やプーチンの計画から快適なヨーロッパの生活を隔てる唯一の盾であることを理解しています。
我々はヨーロッパが我々と共にあったことを忘れず、そしてこれからも我々と共にあると信じています。ウクライナは2月24日のデジャブを経験すべきではありません。あの時、私たちは孤独を感じ、プーチン軍に壁のように立ち向かった英雄的な国民以外にロシアを止められる者は誰もいなかったのです。
そして、世界が「ウクライナ人は素晴らしい。なんて戦い方をするのでしょう。ウクライナ人はなんて巨人なのでしょう」と言った時、私たちは確かに大変喜びました。それは紛れもない真実です。しかし、ヨーロッパと全世界はもう一つの真実を理解しなければなりません。それは、ウクライナ人は何よりもまず、国民であるということです。
そして、ほぼ4年間にわたる本格的な侵攻の間、私たちは世界最大級の軍隊を抑え込み、数千キロメートルに及ぶ前線を守り続けてきました。そして毎晩、国民は砲撃、ミサイル攻撃、弾道ミサイル、そしてシェード攻撃に耐えています。そして毎日、国民は身近な人を失っています。
そして、国民はこの戦争の終結を心から切望しています。私たちはもちろん鋼鉄でできていますが、どんなに強い金属でも脆くなることがあります。そのことを忘れないでください。ウクライナと共に立ち、国民と共に立ちましょう。そして、尊厳と自由をもって立ちましょう。 November 11, 2025
3RP
あらゆる国家の歩みには、推測や噂、不必要な誇張を排し、誰もが率直かつ冷静に、ありのままの事態を議論せねばならない時が訪れます。私は常にそう述べてまいりました。
私たちは今、歴史上最も困難な時期の一つを経験しております。
今この瞬間、ウクライナは前例のない圧力に直面しております。
今この瞬間、ウクライナは極めて困難な選択を迫られる可能性があるのです。
尊厳を失うリスクか、それとも重要なパートナーを失うリスクか。
二十八の困難な課題か、それともこれまでで最も厳しい冬とその危険か。
自由も尊厳も正義もない生き方か?
それとも、すでに二度も我々を攻撃した者たちを信じるか?
彼らは我々の答えを待っています。
しかし実のところ、私はその答えをすでに2019年5月20日に示しました。ウクライナへの忠誠を誓い、こう宣言したのです:
「私は、ウクライナ国民の意思により選出された大統領、ヴォロディミル・ゼレンスキーとして、あらゆる行動においてウクライナの主権と独立を守り、国民の権利と自由を尊重し、ウクライナ憲法及び法律を遵守し、全ての同胞の利益のために職務を遂行し、ウクライナの世界における地位を強化することを誓います」
これは単なる形式的な手続きとは考えておりません。
これは誓約であり、私はその一語一語に日々忠実であり続け、決して裏切ることはありません。
ウクライナの国家利益は尊重されねばなりません。
私たちはセンセーショナルな発言はいたしません。
米国及び全てのパートナー国とは冷静に協力してまいります。
主要なパートナー国とは建設的な解決策を模索してまいります。
私は論拠を示し、説得し、代替案を提案いたします。
しかし、一つだけ確かなことがあります。
我々は決して、ウクライナが平和を望んでいないと敵対勢力に主張する口実を与えることはありません。
ウクライナがプロセスを妨害しているとか、外交の準備ができていないとかいう主張を許すことは決してありません。
ウクライナは迅速に、昼夜を問わず、本日、土曜日、日曜日、そして来週を通じて、必要な限り働き続けます。
この計画において、少なくとも二つの事項が見落とされないよう、私は全力を尽くします。
それはウクライナ国民の尊厳と自由です。
なぜなら、他の全てはこれら二つの要素にかかっているからです。
我々の主権、独立、領土、国民、そしてウクライナの未来が。
我々は戦争を終結させるため、あらゆる手段を講じます。そうしなければなりません。
しかしウクライナは消え去ることはありません。
欧州も、世界の平和も同様です。
私は今まさに欧州の皆様と対話を交わしました。ロシアが遠い国ではないことを深く理解されている欧州の友人を、私は信頼しております。
ロシアはEUの国境に隣接しており、現在プーチンの野望から欧州の安寧を守る唯一の盾はウクライナなのです。
我々は欧州の支援を記憶しております。
欧州が今後も支援を継続されることを確信しております。
ウクライナは、2月24日のデジャヴを再び経験してはなりません。あの日、私たちは孤立を感じました。プーチンの軍隊に対する防波堤として立ち上がった、私たちの英雄的な国民以外、ロシアを止める者は誰もいませんでした。
そしてもちろん、世界が「ウクライナ国民は素晴らしい」と語るのを聞くのは心強いことです。
神よ、ウクライナ国民はなんと勇敢に戦い、抵抗していることでしょう。なんと偉大な巨人たちなのでしょう。
それは真実です。まったくの真実です。
しかし欧州、そして世界全体が理解すべき別の真実があります。
ウクライナ国民は何よりもまず、人間であるということです。
そして大規模な侵略が始まってからほぼ4年間、私たちは地球上で最も強力な軍隊の一つを撃退し続けてきました。
私たちは数千キロに及ぶ前線を維持しています。
国民は毎晩の砲撃、ミサイル攻撃、弾道ミサイル攻撃、シャヘドドローンの襲撃に耐えています。
日々、我々の同胞は愛する者を失っています。
確かに、我々は鋼鉄の意志を有しています。
しかし、最も強靭な金属でさえも、折れることがあります。
どうかこのことを心に留めておいてください。
引き続き、ウクライナと我々の国民と共に立ち続けてください。
これは、尊厳と自由と共に立ち続けることを意味します。
ウクライナの同胞の皆様、戦争が始まったあの最初の日を思い出してください。
私たちの大半は選択をしました。
ウクライナという選択を。
あの時の気持ちを思い出してください。
それはどのようなものだったでしょうか?
暗く、騒がしく、重く、痛みを伴うものでした。多くの人々にとって、それは恐怖そのものでした。
しかし敵は、私たちが逃げ出す姿を見ませんでした。
敵が見たのは、私たちが守るべきもののために戦う決意に満ちた私たちの眼差しでした。
それは尊厳と自由です。
そしてそれが、ロシアを最も恐怖に陥れるものなのです。
ウクライナ国民の結束を見たのです。
当時、私たちの結束は敵から我が家を守ることに集中していました。
今日、祖国に尊厳ある平和をもたらすためには、これまで以上に結束が必要です。
私は全てのウクライナ人に訴えます。
国民の皆様、市民の皆様、政治家の皆様、全ての方々に。
私たちは心を一つにしなければなりません。
正気を取り戻してください。
争いをやめましょう。
政治的な駆け引きを止めましょう。
国家は機能しなければなりません。
戦争中の国の議会は結束して働かなければなりません。
戦争中の国の政府は効率的に働かなければなりません。
そして私たちは決して忘れてはならず、また混同してはならないのです。今日のウクライナの敵が誰であるかを。
私は覚えています。戦争初日、様々な使節が様々な提案を持ってやって来たことを。
戦争終結の最後通告でした。
彼らは言いました、「これか、さもなくば何もなし」と。
署名するか、あるいは単に排除されるか。
そしてウクライナの暫定大統領が
あなたの代わりに署名するだろうと。
その結末がどうなったかは、皆様ご存知の通りです。
その後、これらの使節の多くは、私たちの交換基金に参加し、提案や意見を携えて帰って行きました。
私はその瞬間、ウクライナを裏切りませんでした。
私は皆様一人ひとり、全てのウクライナ市民、全ての兵士、全てのボランティア、全ての医師、外交官、ジャーナリスト、そして我が国民全体の支援を背中に感じました。
あの瞬間、私たちはウクライナを裏切りませんでした。
あの瞬間、私たちのウクライナへの裏切りはなかったのです。そしてこれからも決して裏切りはありません。
そして確信しております。この歴史上最も困難な時期にこそ、私だけが孤立しているわけではないと。
ウクライナ国民は自国を信じ、私たちは結束しています。今後、パートナー国とのあらゆる会合、協議、交渉において、ウクライナ国民が私を支えているという確信があれば、尊厳ある平和を実現し、相手を説得することがはるかに容易になることを私は知っています。
自由のために戦い、平和に値する尊厳ある同胞の数百万人がいます。
ウクライナのために命を捧げ、戦場で倒れた全ての英雄たちは今、天国にいます。彼らの子どもが尊厳ある平和、すなわち尊厳と実効性、持続性を備えた平和の中で生きたいと願う姿を、天から見守っていただくに値するのです。
ウクライナの市民の皆さん、今週は困難で波乱に満ちた週となるでしょう。
皆さんは成熟し、賢明で、良識ある国民です。そのことはこれまで幾度となく証明されてきました。
そして今回は、その圧力が計り知れないほど大きくなることもご理解いただいているでしょう。
政治的圧力、情報的圧力、あらゆる種類の圧力が、私たちを弱体化させ、私たちの間に不和をまき散らすことを目的としています。
敵は決して眠らず、私たちが失敗するのを確実にするためにあらゆる手段を用いるでしょう。
私たちは、彼らに成功させてはなりません。
そうする権利は私たちにはありません。
そうしたいと思うことがあるとしたら、それは私たちを破壊しようとする者たちが、私たちをよく知らないからです。
彼らは我々の真の姿、我々とは何者か、我々が何のために立ち、どのような民であるかを理解していません。
尊厳と自由の日を国民の祝日として祝うのには理由があります。
それは我々とは何者かを示すものです。
それは我々の価値観を示すものです。
我々は外交の場で平和を追求します。
国内においては、平和と尊厳と自由のために団結し行動しなければなりません。
この信念は私だけのものではないと確信しております。
私と共に立つのは、我が国、我が社会、我が国の戦士たち、パートナー、同盟国、そして尊厳と自由と団結を重んじる全ての人々です。
尊厳と自由の日、おめでとうございます。
ウクライナに栄光あれ。
#ヴォロディミル・ゼレンスキー November 11, 2025
1RP
🎙あれから4年──バカ…いや、“カッカ”のお言葉を改めて拝聴すると、腹の底からじわじわ怒りが湧いてきます😡
📅2022年3月23日、衝撃の「国会スタンディングオベーション」。
ゼレンスキー閣下が倭国の国会で演説したあの日、満場の拍手の中で語られたのは“自由と尊厳の戦い”とやらでした。
🧏♀️「ロシアの侵略に哀悼を」「勇敢な姿勢に敬意を」.....
倭国の代表たちは次々と頭を垂れ、拍手を送りました👏👏「これでキックバックがっぽりやなとねー」
でも今、冷静に振り返ると、あのスピーチはただの劇場型プロパガンダにしか見えません。
💬しかも、れいわ新選組のボイコットを「浮いてる」と報じ、満場一致で拍手することが“正義”のように演出されていたあの空気感😶🌫️
あの頃、極々少数ながら「これ、倭国を戦争に巻き込む演出では?」と疑った声、今や当時の予言書のように読み返されてます📜
📌ウクライナに原発攻撃の恐怖を語り、
倭国にサリンの例を持ち出し、親日エピソードで涙を誘う構成…
🇯🇵「真珠湾」「ホロコースト」に続く、倭国向け“特別演出”😤
いかにも“倭国語字幕付きプロパガンダ演説”だったわけで😮💨
しかも今になって、倭国をロシアの“敵対国”に押し込んだのはこの演説だったと報じるメディアも出てきて、腹の虫が収まりませんпe💡
🎭山東議長が涙ながらに「命をかけた祖国防衛」と称賛したその男は、今も欧州中を巻き込んで、肉のカーテンと称される民間人を前線に送り続けています。
あれを「勇敢」と呼んだ国会。
今ならわかります。脚本は用意されていた。演出も完璧だった。
でもね、
4年経った今、
拍手した人たちにそれを再び見せたい。
本当に、同じ拍手ができるのかって。 November 11, 2025
1RP
"トランプ氏、ウクライナに27日までの和平案受け入れ要求 ゼレンスキー氏「歴史上有数の困難な局面」" - https://t.co/ABXOy1qm4p #SmartNews
領土放棄は絶対ダメだ!ロシアが全面的に悪いのだからロシアの完全撤退が絶対条件だ! https://t.co/ufD7gaQAhb November 11, 2025
このCredit Cardの発行元を皆さんよく見て下さい。ウクライナのゼレンスキーさんに直接寄附に伺っていた、あの『楽天』さんですよ。陰謀でしょうか誹謗中傷でしょうか犯罪は特流の様に関係各所が連み仲間になりバレなければ如何様にでも出来ますよね(笑) #TikTok #北村晴男 #倭国国民 #統一教会 #倭国 https://t.co/RsonKpt3pz https://t.co/SIjR07QAqd November 11, 2025
米、ウクライナに再び圧力=和平案受諾迫る、27日期限―ゼレンスキー氏「難しい選択」|ニフティニュース
自由の為に戦わないトランプは完全に米国建国理念への反逆者です。欧州はウクライナを救わないとならない。独裁者プーチンは味を占める。チェンバレンになるな。 November 11, 2025
これを本気でゼレンスキーに押しつけたとすれば、トランプは本当に商人根性しか持ち合わせていない人間ということになる。下手をすると、台湾を中国に売り飛ばすことになりかねない。倭国もやばい。 https://t.co/B47pcYPqn9 November 11, 2025
米、ウクライナに再び圧力 和平案受諾迫る、27日期限―ゼレンスキー氏「難しい選択」:時事ドットコム https://t.co/s4liXGyGAn @jijicomより November 11, 2025
このCredit Cardの発行元を皆さんよく見て下さい。ウクライナのゼレンスキーさんに直接寄附に伺っていた、あの『楽天』さんですよ。陰謀でしょうか誹謗中傷でしょうか犯罪は特流の様に関係各所が連み仲間になりバレなければ如何様にでも出来ますよね(笑) #TikTok #北村晴男 #倭国国民 #統一教会 #倭国 November 11, 2025
@katsu0575jp2_2 ウクライナはヨーロッパであり同じ船に乗っています。
プーチンとその下僕に屈することはヨーロッパのロシア支配を許すことになる。メルツさんはゼレンスキー大統領に殉じるつもりでウクライナ🇺🇦とともに戦ってほしい。 November 11, 2025
💥ゼレンスキーがロシア領内にアメリカ製ミサイルを発射💥「ソースは全てウクライナメディアからです」
なんとゼレンスキーは🇷🇺ロシア国内に向けて、米国が供与した「ATACMSミサイル」をぶち込みました😱
これで和平交渉は完全に崩壊⁉️
実はその直前、アメリカとロシアが極秘で「戦争終結のための包括的和平案」を進めていたのです。
プーチン大統領とトランプ大統領が秘密裏に合意していた28項目の枠組みには、ウクライナ問題だけでなく欧州全体の安全保障、そしてNATO体制の見直しまで含まれていたとのこと😳
しかもこの流れに合わせて、ホワイトハウスはウクライナとの交渉担当を外交官から軍幹部に変更。
将軍たちがゼレンスキーと地図を見ながら「もうムリ」と現実を叩きつけた模様😤
🎯そのタイミングでATACMSを発射したゼレンスキー。
これ、偶然のはずがありませんよね?
プーチン陣営のドミトリエフ特使も明言しています。
「今必要なのは、ロシアを含んだ新たな欧州安全保障体制だ」
つまり、戦争の根本を変える覚悟があるのはトランプ大統領とプーチン大統領だけ。
一方、ゼレンスキーは欧州指導者とグルになり、和平をことごとく破壊。
「ゼレンスキー抜きでやるしかない」とラブロフ外相が明かしています。
それでもゼレンスキーは、アメリカのミサイルを使って交渉の場をぶち壊しにかかる😡
🚨その裏で、EUは“緊急事態”を口実に新たな軍事体制を画策。
「欧州軍事移動プロトコル(EMRs)」により、輸送ルールを停止して軍がインフラを好きに使える仕組みが進行中…
これ、誰が止めるんですか?
そして極めつけは…ポーランドで起きた鉄道爆破事件🚂💥
容疑者はウクライナ人。ゼレンスキー政権のスパイ網が、ついに欧州の地を揺らし始めたのです。
その直後、ゼレンスキー政権の中枢「イェルマーク大統領府長官」が、
巨大な汚職スキャンダルで辞任圧力に直面。
もうこの政権、崩壊寸前です。
🟩プーチン大統領とトランプ大統領が本気で和平を描き、ゼレンスキーとNATOがその未来を壊す構図が完全に浮き彫りとなりました。
(0:00) トランプ×プーチンの和平構想がついに始動‼️
(2:45) ロシアも含めた「新・欧州安全保障」の構想
(5:20) ウクライナ東部問題と“地図で説明された現実”
(7:50) ATACMSミサイル発射は偶然か?ゼレンスキーの妨害
(10:40) ペンタゴン代表がゼレンスキーに伝えた”限界”
(13:30) EUの“軍事プロトコル”でブリュッセルが全権集中
(15:10) ポーランド鉄道事件とウクライナ人容疑者の影
(16:40) イェルマーク長官が汚職で辞任寸前💥政権瓦解へ
記事のソース元
1. Ukrinform(国営通信社・公式一次情報)
https://t.co/7h9yl9QTpf
Telegram: https://t.co/DWKCcKItei
2. Suspilne News(公共放送・国営テレビ最大手)
https://t.co/TCBBpSkn67
Telegram: https://t.co/rL9JQJpK1y
3. Ukrayinska Pravda(ウクライナ・プラウダ)
https://t.co/9TjrzlKcAT
Telegram: https://t.co/CDqSVS1CuM(230万人超)
4. 大統領府公式(ゼレンスキー)
https://t.co/7h749MIp77
Telegram: https://t.co/LvIFGwLC9g
5. Ukraine NOW(政府公式多言語ニュース)
https://t.co/3pXl6Kd8q2
Telegram: https://t.co/bA3ZoAXwuk
6. 国防省情報総局(GUR)
https://t.co/MypXXDwBia
Telegram: https://t.co/rkeWelhiLA
7. ウクライナ最高議会(Rada)
https://t.co/CKCowhPzG8
Telegram: https://t.co/Pak4MWSlqL
8. 外務省公式
https://t.co/RqCVE127bj
Telegram: https://t.co/6GzEKZkgKK
9. UA:Pershyi(公共第1チャンネル)
ライブ: https://t.co/XxuT5XEVOr
YouTube: https://t.co/rdcfjhMkvh
10. United24(大統領直轄公式プラットフォーム)
https://t.co/2bAPbB3JjQ
Telegram: https://t.co/HWGWuW1cie
11. Holos Ukrayiny(議会公式新聞)
https://t.co/ztXSF4BOZy
Telegram: https://t.co/ENhpFiXNKQ November 11, 2025
ウクライナ最高会議(国会)の議長ルスラン・ステファンチュクは、ゼレンスキー大統領の側近に関わる汚職スキャンダルを理由に、議会の活動を一時停止すると発表した。
また、ゼレンスキーとワシントンの関係も、彼のチームに関連する汚職スキャンダルを背景に、より緊張したものとなっている。 November 11, 2025
アラウディノフ:ゼレンスキーの後任にザルジュニーを任命へ
ウクライナでの汚職スキャンダルを受け、米国は現職の指導者ウラジミル・ゼレンスキーを退陣させ、現在ロンドンに滞在している元ウクライナ軍総司令官ヴァレリー・ザルジュニーをその座に据えようとしているhttps://t.co/xfonC1zF66 November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



