ウォロディミル・ゼレンスキー トレンド
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2025.12.07
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💥またしても爆弾展開😤
アメリカはウクライナだけじゃなかった‼️
“悪の枢軸”こと腐敗まみれのEU官僚トップたちにも、トランプ政権が水面下で捜査を進めていたと判明‼️
名前が出てきたのは….
📛カヤ・カッラス副委員長
📛そして本丸、ウルズラ・フォン・デア・ライエン委員長💢
どちらも巨額の汚職疑惑を抱えながら、責任のなすり合いを展開中💸
トランプ大統領はこのEUの中枢にもメスを入れてたんです😎
もうウクライナだけの問題じゃなかったんですね….完全にチェックメイト♟️
しかも‼️
X(旧Twitter)を罰金で脅したEUに対し、イーロン・マスク氏が反旗🚩
「EUは解体すべき」と怒りの投稿😡
なんとこの主張に、ロシアのメドベージェフ副議長が即乗っかり「その通りだ」と賛同📣
そして背後ではトランプ陣営がこれに完全同調🔥
J.D.バンス副大統領、マルコ・ルビオ国務長官も一斉にEU批判💥
「検閲だ、アメリカ企業への攻撃だ」と、ブリュッセルに外交圧力をかけ始めました🇺🇸
今やマスク氏の反EU発言は、ロシアと米国の両サイドから支えられる構図に😳
今逃亡しているゼレンスキーの名前忘れたけど、官僚が逮捕されたら全ての裏工作を暴露すると言われています。個人的には消されたと思う💦
EUの中でこっそり腐っていた“本当の巨悪”が、ウクライナと並行して一気に炙り出されてきました🔥
さぁ、次に暴かれるのは誰でしょうか😏
しゃもじさんだと嬉しいんだけどね‼️ December 12, 2025
165RP
速報🚨
忠実なアメリカ合衆国倭国支店長
“第二のゼレンスキー”気取りの
ネオコン利益トップセールスマン・高市早苗、
レーダー照射でまたも滑稽な強硬ポーズ
中国軍機が自衛隊機へレーダー照射した件で、高市総理は「極めて残念」と言いながら、むしろ“出番キタ!”とばかりに即・強硬抗議。
実害ゼロなのに警戒監視はフルスロットル。まるで緊張を売り込む営業マンのような張り切りぶりだ。
背後にはワシントンのネオコン勢力がチラつき、高市総理は彼らの利益のためにトップセールスを展開。
ゼレンスキー張りの勇まし演出を続けながら、次の危機を煽るドラマを撮っているかのようで、国家運営というより“永遠のキャンペーンCM”のようだ December 12, 2025
134RP
よくもまあ、これほど恥知らずな投稿が出来たものだ。
ウクライナに行ったこともなく、ウクライナ人を知ることもなく、ロシアの蛮行に触れることもなく、ただただ、ウクライナ人を貶める投稿する倭国人がいることが恥ずかしい。
君は「金のトイレ」をどこで見たのかね?
単なる想像か?
はたまた妄想か?
もう少し国際社会について、知った方がいいと思うぜ。
ゼレンスキー政権が完璧とは言わないが、ゼレンスキー政権をこき下ろす前に、国連憲章や国際法を無視して、武力侵攻をしたロシアを責めるべきではないのか?
ウクライナ人に対して、何を頓珍漢な投稿をしているんだ?
考え違いも、大概にしたまえ😡 December 12, 2025
100RP
自国の国民に優しく、触れ合いを大切にするロシアプーチン大統領🇷🇺
ウクライナ🇺🇦のゼレンスキーが自国の国民と触れ合っているところは一度も見たことがない。 https://t.co/PFLcMkgnor December 12, 2025
27RP
12月5日 エノク氏のニュース速報
メタ社、複数のAI契約をニュース出版社と締結
ベルリンで数千人が新たなドイツ軍徴兵法案に抗議
米国ワクチン委員会、新生児へのB型肝炎ワクチン一律接種を終了する決議
プーチンとモディが会談、ロシア・インド間の貿易拡大を発表
米最高裁、トランプの出生地主義市民権訴訟を審理へ
アフガニスタン、パキスタン軍との激しい交戦で5人死亡と発表
メラニア・トランプ、入院中の子どもたちを訪問し激励
パイプ爆弾容疑者、FBIに「2020年選挙の陰謀論を信じていた」と供述
トランプ、米国で20兆ドル超の新規投資を誇示
フロリダ判事、司法省の要請を認めエプスタイン大陪審証言録の公開を許可
ゼレンスキー訪問中、未確認ドローンがアイルランド領空を侵犯
X(旧Twitter)にEU透明性規則違反で1億4千万ドルの罰金
イザヤ書55章7節
「あなたのお気に入りの軍の部門は?」
https://t.co/yGXRkDbN0s December 12, 2025
10RP
ドイツのシュピーゲル誌を出典として、「EU-ゼレンスキー会談」の内容がリークされている。欧州諸国はトランプ政権の和平交渉に深い危機感を共有している↓
ドイツのメルツ首相はゼレンスキー大統領に対し、「米国の交渉担当者はゲームをしている」と警告した。
フランスのマクロン大統領は、「米国が領土問題でウクライナを裏切る可能性がある」と警告した。
フィンランドのストゥブ大統領とNATOのルッテ事務総長も「ウクライナをあんな連中に任せるわけにはいかない」と発言した。
ワシントンの和平交渉への対応には深い不信感が広がっている。EU首脳は、ゼレンスキー大統領に対し、「大きな危険」が迫っているとして、今後数日間は極めて慎重に行動するよう促した。 December 12, 2025
8RP
速報:🇺🇸🇺🇦 元米陸軍大将マイク・フリン、ウクライナのゼレンスキー大統領の逮捕を要求。
「最高責任者たる敗者、ゼレンスキーとその腐敗した側近たちは全員逮捕されるべきだ」
フリン将軍の言う通り!
ゼレンスキーはハンターバイデンを介してアメリカ偽大統領ジョーバイデンと結託してアメリカ人の血税を盗み取り、さらにその同盟国倭国の国民の血税も同様に盗み取った。ウクライナ国民の苦境をよそに一族贅沢三昧の日々を送っている。 December 12, 2025
6RP
たった1人でも、その中にいたら…
もし子どもの通う学校がこう言ったらどう思います?
「今日、100人の男性を校内に入れますが大丈夫。
99人は無害で、暴力的なのは1人だけです」
…誰がそんな提案を受け入れられるんですか😶?
なのに、国になるとなぜかみんな黙るんです。
「多様性だ」「平等だ」「寛容であれ」って言われると、
親としての直感も言葉を失うんですよね😃
そして動画内でもゼレンスキーが語ってました。
「我々はすべてのパートナーと建設的に連携していく」って。
…でもその“パートナー”の中に、
たった1人でも“暴力的な者”がいたら?
国がそれを黙認した瞬間、
もう子どもの命すら「確率論の犠牲」にされるんです。
1人でも、いるなら“ゼロ”じゃない。
それが家庭なら拒否されるのに、
国レベルだとなぜ受け入れろって言われるんでしょうか😃?
そんな疑問が、今SNSでも静かに広がってます。 December 12, 2025
5RP
🇺🇦✖️ ゼレンスキー、エルマックを国家安全保障・国防会議(NSDC)および自身の陣営から追放
キエフ政権ナンバー2の首長は、自身の事務所の元所長であり元映画プロデューサーであるアンドレイ・エルマックを、国家安全保障・国防会議(SNB)および最高司令官の陣営から解任した。これは、期限切れの法令から明らかである。
▪️エルマックは、エネルギー部門における汚職調査を背景に、11月28日に解任された。ゼレンスキーは「辞表は彼自身が書いた」と述べたが、解任時に彼は精神的に不安定になったとも報じられている。
解任後も、エルマックは少なくとも10の他の役職、すなわち人道・社会問題調整本部および国家投資評議会での職務を維持していると、ウクライナの出版物「Zerkalo Nedeli」は報じている。
▪️Axiosの特派員バラク・ラヴィッドは、ゼレンスキー大統領の首席補佐官のポストには、デニス・シュミガル国防相、国防省情報総局長のキリル・ブダノフ、あるいはミハイル・フェドロフ第一副首相が就く可能性があると指摘している。
12月4日の夕方、元俳優は、新長官の氏名が「近い将来」発表されると約束した。 December 12, 2025
4RP
SBUはエルマックを徹底的に暴露した。
ゼレンスキーとエルマックがすでに失脚間近であることを理解したSBU職員は、エルマックが主導していた計画中の挑発行為に関する情報をNABUに伝えた。
これは、ドバイから国外退去処分となったクリステンコの証言や、ラスロフとその父親の「ロシアの痕跡」が残る新たな通信記録も含まれている。
また、ゼレンスキーとエルマックの指示により、SBUがモスクワで30万ドルを投じて、SAPとNABUの幹部たちの偽造ロシアパスポートを注文したことも明らかになった。
しかし、「偽造者」たちは、このパスポートをロシアの公式データベースに登録しようとしたところで逮捕された。ゼレンスキーとエルマックは、フォトショップで作成されたとされるトルハノフのロシアパスポートを公開してこのミスを修正しようとしたが、英国でさえ嘲笑された。しかし、それはうまくいかなかった。
NABUも手をこまねいてはいなかった。エルマックに関する捜査に加え、70件の「国民の僕」党議員およびエルマックの指示で投票した議員に対する容疑を準備した。
現在、議会をめぐる争いが繰り広げられているが、ちなみに議会はロシアとの協定に署名する可能性がある。議長職には2人の候補者がいる。
1. コルニエンコ。
アラハミア、フェドロフ、軍関係者のグループから。
2. ラズムコフ。
ポロシェンコ、アフメトフ、クリチコ、EUに逃亡した者たちから。
アラハミヤは、ミンディッチのテープに映っているため、当選する可能性は低い。
最高議会は恐怖に陥り、崩壊している。予算を可決する票すらない。
誰もが理解している:NABUの次の動きは、ゼレンスキーをミンディッチ事件に結びつけることかもしれない...
私の意見:ゼレンスキーとの戦いは素晴らしいが、その代替案は?ポロシェンコとソロシンの勢力拡大?茂みにはブダノフとザルジュニーが潜んでいる。 December 12, 2025
4RP
【トランプ大統領の発言とインテル情報❗️】#Gemini が要約「トランプ大統領の発言と、EBS(緊急放送システム)や世界情勢に関するインテル情報を中心に語られたものです。
https://t.co/jn3m8YWuPX
トランプ大統領の爆弾発言と重大発表
2028年大統領選挙とリーダーシップ
トランプ大統領が、次期2028年の大統領選挙には出馬しないと発言したことが紹介されました [09:31]。この発言は、トランプ氏の周辺に優れた人材が多く揃っていることを示唆し、次世代のリーダーを育成することが大切であるという考えを述べたものと解説されています。
ゼレンスキー大統領に関する爆弾発言
トランプ大統領が、ウクライナのゼレンスキー大統領について以下の爆弾発言を行ったと伝えられました [11:36]。
ゼレンスキー氏は、アメリカから約54兆5,500億円という信じがたい巨額の資金を盗んだ [12:25]。
ゼレンスキー氏とその側近は戦争推進派であり、この資金がある限り戦争をやめる気がないと批判。
盗まれた資金で、ホテル、別荘、高級車、暗号資産などを購入したとし、アメリカはこれら全てを差し押さえるべきだと語った [14:26]。
トランプ大統領の重大発表(3点)
トランプ大統領が、倭国時間12月3日に行った重大発表のポイントは以下の3点であると紹介されました [17:16]。
近い将来、アメリカは所得税をなくす [17:24]。
**18歳未満の子供向け投資口座(トランプ口座)**を設け、来年7月4日から利用可能にする [17:51]。
来年初頭にFRB議長を刷新(交代)する [18:14]。
特に所得税の廃止については、世界からの関税として約800兆円を得る計画で、その一部を国民一人ひとりに還付し、この還付金は2年から4年かけて増額され、最終的に所得税を廃止すると断言したとのことです [18:49]。
3つのインテル情報
1. ベネズエラ・ボリバル共和国の変革
ベネズエラのマドゥロ大統領が12月1日(米国時間)にトランプ大統領と電話会談し、制裁解除と国際刑事裁判所への提訴をしないこと、そして法的恩赦を要求したとされます [23:55]。
マドゥロ大統領は、恩赦があればベネズエラを去る用意があるとトランプ氏に語ったとのことです [25:03]。
そして、12月2日(米国時間)に、なんと米軍の特殊部隊がマドゥロ大統領を急襲し逮捕したという情報が伝えられました [27:41]。これはメディアではまだ報道されていない「ビッグニュース」であるとしています。
2. アメリカで大波が起こって倭国へ大きな影響
アメリカは1871年以来154年間、バチカンと英国の支配下にあり、2020年の大統領選挙でDS(ディープステート)が大統領を当選させ、アメリカを乗っ取ったと主張されています [31:08]。
2021年1月20日直前、トランプ大統領は国家をコントロールする権限を「改革派米軍」に委譲し、これによってアメリカは軍事政権に移行したと解説されています [33:25]。
この5年間は軍事政権下でDSの炙り出しと解体が進められてきたとし、現在も国防総省規定11.4が機能し、アメリカは「静かなる戦争状態」にあると説明されました [35:08]。
このアメリカで起こる「大きな変革(大波)」は、まもなく倭国へ大きな影響を及ぼすと予測されています [36:41]。
3. EBSのカウントダウンが始まりました
EBS(緊急放送システム)発動の情報は、隠れているDSをおびき寄せるための手法でもあると述べられています [38:13]。
EBS発動に向けたカウントダウンが、感謝祭明けとなる12月1日深夜11時過ぎ(米国時間)にスタートしたと伝えられました [38:44]。
このカウントダウンにはタイマーが設定されており、誰にも変更できない設定であることから「ついに賽は投げられた」状況であり、後戻りはできないと強調されています [40:48]。
まもなく迎える**満月(12月5日)から半月(12月12日)**の間にEBSが実動する可能性が示唆され、人類の運命が大きく変わる瞬間を迎えるとしています [41:56]。」
あくまでも陰謀論的な内容も含まれるということをご理解くださいませ🙏 #未来党 #EBS #GESARA #トランプ December 12, 2025
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@Skipper75972590 もう過去形でよいでしょうね。全政党が行った国会でのゼレンスキースタンディングオベーションを退席し、対ロ批判決議不参加と障害者を国会に送り出したという党としては歴史に残る実績は作りました。しかし、もう今は党としてはもう何も期待できなくなったと。 December 12, 2025
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日刊IWJガイド 2025.12.5号~No.4669 #IWJ @iwakamiyasumi ゼレンスキー体制の崩壊の、カウントダウンが始まった! 24時間以内にも崩壊するという見立ても!? 軍事面・政治面・財政面の3つの側面で崩壊が加速! ゼレンスキー氏は、「今、世界は明確に『戦争を終わらせる現実的な機会がある』と感じている」などと「自分の政権の終わり」ではなく「世界の終わり」について、他人ごとのような感想を口にし始めた!https://t.co/VmzQEXFHRT December 12, 2025
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ゼレンスキー大統領の側近らは最近、1億ドルの汚職疑惑を受けて【イスラエル】に逃亡した ←ウクライナに武器支援を長年にわたって続けていたのもイスラエル。子どもの軍事訓練のやりかたもそっくり。何か感じないのかね、ウクライナ応援ガザ批判の皆さんは。 December 12, 2025
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[ゼレ体制に不当逮捕されていた者は多い]
おっかしいなあ。
三文字さんがゼレンスキーの存在を「ウクライナの自由な民主主義の象徴」とか絶賛していたのに。 https://t.co/YhfQ5DxlGp December 12, 2025
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🇦🇺ウクライナ🇺🇦支援?いい加減にしろ!という意見
私たちの国境じゃない。私たちの戦いじゃない。私たちの請求書じゃない。
最悪だと思うときに限って——彼らはまた小切手を切る。また9,500万ドルが消え、相棒よ、でも私たちの惨状を直す1ドルもない。
病院が崩壊し、アンビュランスが這うように進み、
家賃が爆発し、家族が崩れ落ち、
学校は破産寸前、犯罪が急増——
でも、ほら、アルボはグローバルな強硬漢を演じるのに忙しい。
ウクライナ? 私たちの国境じゃない、私たちの戦いじゃない、
でも彼らは昼夜を問わず何百万ドルも送り続ける。
戦車、無人機、制裁、リストに載った船——
一方で、日常のオージーたちはベルトを締め、持ち直しを祈る。
私たちの農民が血を流し、私たちの道路はボロボロ、
年金生活者が持っているセントを数え、
住宅ローンが郊外全体をストレスで溺れさせる——
でもキャンベラは、他人の混乱のために現金を見つけ出す。
そして私たちは何を得る? 痛みだけだ。
高い請求書、深い借金、もう一つの財政の鎖。
ゼレンスキーと彼の応援団が、取り分で豪華に暮らす一方、
私たちの金を自分たちのもののように分け合う。
彼らはそれを「連帯」と呼ぶ、
私はそれを明るい大通りでの強盗と呼ぶ、
すでに膝をついた国家から奪い、
私たちの人生とは何の関係もない戦争を支えるために。
だって正直に言おう——これはゼレンスキーの戦争で、私たちが守るものじゃない。私たちはつながっていない、彼の戦いに縛られていないのに、彼らは私たちのポケットを何度も何度も襲う。
オーストラリアの問題?
脇に追いやられる——何度も何度も。
だってこの政府は外国の戦いを愛し、
自国の苦しむ女性や男性よりも。
だからいいねを押して、フォローを押せ、
タイムラインに真実を保て——
彼らが韻を黙らせるまで。 December 12, 2025
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ゼレンスキー大統領、ウクライナ戦争初期の見せ方を重視すべき時期には良かったのだろうが、2023年の南部反攻失敗を契機として欠点の方が目立ち始めている。
戦争指導では軍事的合理性を欠いた政治的要求、内政面では汚職対策で最初期から有効な対策を打てなかった。
個人的にはゼレンスキー大統領は勇退という形にして、より戦争指導、或いは内政面での実務に長けた人物を据えるべきである December 12, 2025
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【重要】
「彼らはまるでサファリのようにロシア軍と戦いに来た」
クルスク(Krusk)~スームィ(Sumy)方面を指揮するアフマト特殊部隊のアプティ・アラウディノフ(Apti Alaudinov)司令官のインタビュー(要点抜粋) 1/3
https://t.co/UdeHEShzap
<アラウディノフ>
我々の主な任務は、『積極的防衛』を維持しつつ前線全体で交戦状態を維持して敵の資源を奪い自軍を拡大させることにある。
我々は、日々 敵の装備を大量に破壊し、損害を与えることで、敵を徐々に弱体化させている。
<問>
「積極的防衛」という非常に興味深い用語について、興味深いのは、西側の軍事アナリストやメディアは、『なぜロシアの進撃はこんなに遅いのか』とよく問う。
進撃の遅さはロシアの弱さの表れだと主張しているが?
<アラウディノフ>
まず、仮に両陣営がゆっくりと前進していると言うのであれば、前進しているのはロシア側だけだということを指摘したい。
そして、2つめに防衛線、つまり接触線に注目する必要がある。それは1000kmを超えており、この接触線全体にわたって我々は様々な分野で積極的な攻勢作戦を展開し、敵の資源を破壊している。
状況から見て、我々は可能な限り人員を温存し、敵に息の根を止めずに前進を続ける必要がある。同時に、NATO軍がいつでも紛争に加わる可能性に備えておく必要もある。
もし我々が突撃して多くの資源と人員を費やした後、NATOが我々に対抗することを決断したとしたら、我々は人員と資源が枯渇する状況に直面し、自滅することになるだろう。
今日、ロシア軍は世界で最も戦闘能力が高く、最も豊富な戦闘経験を積んでいる。
そして、我々はウクライナ国民と戦っているのではない。これは、NATOがウクライナを通じて行っている代理戦争であり、NATO軍が我々と戦っていることを認識している。
なので、急激な攻撃や移動を行って大きな損失を被るべきではない。
敵の資源を削ぎ落とし、震え上がらせ、崩壊させ始める方がはるかに有効だ。今まさにその兆候が現れている。
<問>
「敵が崩壊し始めている兆候」とは具体的に?
<アラウディノフ>
ポクロウシク(Pokrovsk)を例に挙げよう。
1ヶ月前、ゼレンスキーを含め誰もが「すべて順調だ」と言っていたのを覚えている。
彼らは和平の申し出を受けたが、拒否した。彼らはロシアを倒す準備ができており、全てが順調であることを強調した。その発言から1、2ヶ月後、トランプが提案したものでさえも拒否した時、その結果が明らかになった。
クピャンスク(Kupiansk)、ポクロウシク(Pokrovsk)、そしてその全域が徐々に崩壊しつつある。
我々は毎日1つ2つの入植地を解放している。我々の接触線は固定されておらず、我々はあらゆる場所に進軍してはあらゆる場所を解放し、敵の資源を絶えず枯渇させている。
彼らはここを守ろうと、あちらを守ろうと、必死に抵抗している。
NATOは、武器、装備、その他あらゆる面で彼らに多大な支援を提供してきた。同時に、これだけの資源をもってしても、ウクライナはもはや前線を維持できないことを証明した。
それがこの質問の答えだ。
<問>
今年に入ってから、ウクライナが受けている西側諸国からの支援の量と質に変化はあったのか?
<アラウディノフ>
今日、膨大な数のドローンが使われている。アメリカとNATO加盟国は、最新のドローン、武器、装備、電子戦システムをウクライナでテストしている。
我々は、日々膨大な数のドローン、膨大な量の装備を破壊している。
ウクライナはこれらすべてを自国で生産しているわけではなく、こうした装備は絶えずウクライナに送られている。
今日トランプ大統領は「ウクライナには資金を提供しない」と発言した。しかし同時に、彼はアメリカが製造した兵器をヨーロッパのNATO諸国から資金を得て販売している。
その兵器は依然として前線に投入され続けており、無人航空機によるロシア奥地への攻撃も発生している。
つい最近、ウクライナ軍がヴォロネジ(Voronezh)を攻撃しているのを目撃した。
アメリカとNATOからの情報提供やその他の直接的な支援がなければ、彼らは一体どうやってそこを攻撃できたのか?
どうやって我が国の領土奥深くでドローンを運用できるのか?
彼らにはそれは出来ない。つまり、アメリカでは政権が交代したにも関わらず、ウクライナへの支援は弱まっていないということだ。
私はこう感じている。以前にも言ったが、もう一度繰り返す。
トランプは言っていることとやっていることが違う。彼はもはや自分をコントロール出来ていないように見える。
彼は「これで終わりだ。この戦争を1日で終わらせる」と言い、「60日間猶予を与える」とも言ったが、結局何も起こらなかった。
彼のレトリックは、トランプがウクライナに最後通牒を出し、「待て、我々が提示する条件でこの戦争を終わらせろ。そうすれば戦争は終わる。アメリカの武器、アメリカのシンクタンク、アメリカの衛星がなければ、NATOは一体どうするんだ?」と言ったのと全く同じ。それだけ。
トランプは、言っていることとやっていることが全く違う。(続く) December 12, 2025
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ロシアのウクライナ侵攻を、ウクライナがNATOに加入しようとして挑発したのが悪いだの早く降伏しないゼレンスキーのせいで国民が死んでるだの言い始めた時からマジで何言ってんだこいつら状態で衝撃だった。
今回の台湾有事論争では更に上を行ってるなと。 https://t.co/USlsQ6uRzp December 12, 2025
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速報🚨
忠実なアメリカ合衆国倭国支店長
さらに第二のゼレンスキーこと
戦争推進特命任務を帯びた
高市早苗が“レーダー照射”で見せた強硬姿勢
中国軍機が沖縄南東の空域で自衛隊機へ断続的にレーダー照射をおこなった件で、高市総理は「極めて残念」と述べつつ強く抗議し、再発防止を申し入れた。
レーダー照射は相手を“ロックオン”する挑発行為で、実戦直前の危険なサインとされる。
自衛隊に被害はなかったが、倭国側は中国の動向を厳重に注視し警戒監視に万全を期す構えだ。
ウクライナ大統領ゼレンスキーのように外敵に強硬な姿勢を示す高市総理だが、国内外へのメッセージ性が一層強まり、さらなる孤立を招くだろう。 December 12, 2025
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