暗号資産 トレンド
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2025.11.27 17:00
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私は分析の上、戦略通りに動くだけ。
——長期想定シナリオ——
・日経平均:10万円
・ドル円 : 200円
・BTC:20万ドル
①株高②円安③暗号資産高
(長期と言いつつ、遠くない未来です。)
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私は、個人投資家であり資産運用会社に勤めています。
1日中、世界のニュース・各国の政策・決算・IR・企業分析・チャートを追い続けは投資を繰り返しています。
それが私の仕事であり、生活です。
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戦略を持たない者、
リスクを測れぬ者ほど、
相場に振り回され、焦り、チャンスを逃す。
そういう人は、気絶していた方がいいです。
ただお金を出すだけの投資なら、
それはデイトレです。
私は企業に文句を言う暇などない。
それより投資金と頭を動かす。
企業がどこを目指しているのか、
成長のために何が必要なのか。
それを企業と共に考え、学ぶ。
そして日々、思考と仮説を積み上げる。
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このXと私のメンバーシップは、
私の戦略と考えを共有する場として始めました。
皆さんの資産を預かるためでもなく、メンタルを支えるためでもない。
同じ志を持ち、「奮闘する投資家」として、共に市場を読み、次の時代を掴むための場です。
投資は「感情」ではなく「哲学」。
そして、「偶然」ではなく「必然」。
分析し、仮説を立て、戦略を実行する。
それが、投資です。
これは日々、自分に言い聞かせてます。
そして最後に、
この活動を応援してくださってる方々へ、いつも本当にありがとうございます。
これからも頑張ります。
Xアカウント
@colne_e
メンバーシップ
https://t.co/4WhkX0J2Mp November 11, 2025
47RP
世界の富裕層は今、ポートフォリオの再設計において「資産クラス」ではなく「国家」を基準にする傾向を強めています。不安定な為替、税制の変更、地政学リスクを前提とした時代において、資産がどこにあるかは「富の生存率」に直結する問題となっています。その上で、資産の移動先を見れば、富裕層の次の一手が見えてきます。
1. 税制の安定性:予測不能な課税強化や法改正リスクがある国では、長期的な資産形成は困難。富裕層は、相続税・キャピタルゲイン課税・移転課税の有無だけでなく、「制度が急に変わらないこと」を重視します。
2. 法制度と資産保護:信託制度の整備、財産権の明文化、外国人資産に対する差別のない法運用が重要。
3. 政治・社会の安定:暴動、革命、規制の恣意性、政権交代による政策変更。これらは資産保有者にとって“最大の敵”。地政学リスクが低く、個人資産への政府介入が少ない国が選ばれます。
4. 金融インフラとテクノロジー適応力:銀行の健全性、送金制度の透明性、暗号資産やデジタル証券への対応なども重要な判断材料。特に若年層の富裕層ほど「デジタルフレンドリー」な制度を求めています。
5. 家族の生活環境:教育、医療、治安、文化的な適応性、ビザ制度など、「住む国」としての快適性も無視できません。資産をどこに置くか=家族の未来にもつながる選択です。
🇨🇭スイス:政治的中立性と長年の資産保護文化。CRS対応済ながら、プライバシーの尊重と強固な信託制度
🇦🇪UAE(アラブ首長国連邦):無課税・暗号資産対応・ゴールデンビザ制度。政治非干渉・スピード感ある制度改革。
🇳🇿ニュージーランド:安定した法制度と信託法の信頼性。地政学的リスクが極めて低い退避先。
🇲🇹🇵🇹マルタ・ポルトガル:EUアクセス+比較的低い相続税・資産保全制度。移住プログラムと組み合わせた税制戦略が可能。
保管国:スイス、シンガポールなど安全性重視
運用国:米国、UAEなど成長性重視
法人設立国:税制最適化
生活国:オーストラリア、ニュージーランドなど非金融面重視
これにより、資産の機能ごとに最適な国を配置する構造が主流となっています。富裕層にとって最も重要なのは「どこで運用するか」より「どこで守るか」。資産をどこに置き、何に備えるかを問う時代に、国家は「富の器」として評価されはじめています。
今後の資産運用において、最も重要な判断軸は「国家選びのセンス」かもしれません。 November 11, 2025
3RP
サポーターが抗議ダンマク出しても、そのクラブは強くなんないから(笑)サポーターの自己顕示欲ひけらかし。そんなことのために、布買って、ペンキ買って、メッセージ考えて、書いて、そんな労力を使うより、その分の金を集めて暗号資産に変えてクラブに送れ!その方が将来性は少しは見込めるだろ。 November 11, 2025
2RP
あまりにも実態を理解していない人が多いのでお気持ち表明しておく
まず結論から言うと「販売所」に規制が入れば倭国の暗号資産取引所は存続不可能です。
現状、倭国の暗号資産取引所は70%以上の売り上げを販売所に依存しています。
そもそもなぜその様な歪な構造になっているのか。
販売所を非難する人たちが称賛するBinanceやBybitを見てみましょう。
BinanceやBybitの売り上げはほぼ手数料収入であり、特にBybitなどはその取引高の80%以上がデリバティブとなっています。またBTC/ETH/XRPの3通貨以外のアルトコインの出来高比率が50%程度となっています(年によっては80%とか)
つまりBinanceやBybitなどのグローバルな取引所の売り上げはデリバティブと旬のアルトコインの取引手数料に大きく依存しています。
一方倭国では厳しいデリバティブ規制とホワイトリスト方式によってこの2つの収益の柱がしっかりと封じられています。レバは2倍、一種金が必要、トークン審査が重く旬のアルトコインは上場できない、といった何重もの足かせがあります。実際にBTC/ETH/XRP以外のアルトコインの取引高は2割にも満たないという惨状です
Bybitに倭国の規制を強制すれば売り上げの7割以上を失うでしょう。これは販売所を失うことによる倭国の取引所の損失と同じです。いわば「取引所の収益の柱を封じられた苦肉の策」が販売所形式なのです。
本来は消費者保護を図るための規制が、逆に自称「情強」の方々が言う「情弱」の方々から手数料を頂かざるを得ない産業構造になっている、といういわば皮肉的な結果になっています。
さて現状を踏まえて正しい道は何なのか。倭国の取引所滅亡が望みですか? November 11, 2025
1RP
お疲れ様です🎵
今日は日経も5万復帰!
BTCも朝から調子良いので
暗号資産🎉
初心者あるある
「最初に買うのはだいたい“理由のない上昇中のアルトコイン”」
「“まだ上がる!”と思って買った瞬間に下がる」
「SNSで人気のコインを買う → 翌日暴落」
「よくわからないのに“ガチホ”と言いがち」
「最初の利益で“この世界いけるわ”と勘違いする」
「取引所と販売所の違いを知らずにスプレッドで爆損」
「“100倍草コイン”という言葉に無限の夢を見る」
「利益が出たときだけプロ気取り」
「下がり続けてるのに“これは調整だ”と自分を励ます」
「暴落中に“今買えば、あとは上がるだけ”と信じてしまう」
「“絶対上がる”って誰かが言うだけで買ってしまう」 November 11, 2025
1RP
ベーシックインカムデジタル通貨、簡単にお伝えすると「国から倭国国民全員に毎月10万円チャージされるカード」が支給されます。仕組みは非常にシンプルで、
デジタル通貨カード特徴その1.
「消費はできる、投資はできない」
このカードに毎月入る10万円は、概ねなんでも買えます。具体的には倭国国内の
-食料、日用品、衣料、家賃・光熱、水道、交通、医療・介護、保育・教育、文化・スポーツ、国内旅行、理美容、地域のサービス、国産コンテンツ、などなど
目的が倭国国内でお金をグルグル回すことなので、実体経済と呼ばれる付加価値を生み出す国産の商品は概ねなんでも買えると考えてください。
逆に、買えないものは、
-株式、投資信託、ETF、REIT、社債、デリバティブ、外貨、暗号資産、金地金、積立型保険(貯蓄性)海外EC、海外送金、疑似換金商品(プリペイド換金目的のギフト券等)証券・FX・暗号資産・海外決済事業者への入金
見ての通り、倭国国外の商品と投資関係商品です。
あなたはこの10万円を自由に使ってください。投資には使えませんが、食費に回しても構いませんし、旅行に行っても大丈夫。教育費にしてもいいし、家賃が少し高い家に引っ越してもいいです。趣味に投じても問題ないし、逆に仕事を減らして時間に余裕を持たせてもいいです。
自由に使ってください。
あなたの人生をこのお金で豊かにすることがそのまま倭国の経済が良くなることに繋がります。倭国国民全体がお金を使って豊かになることが景気が良くなることであり、これこそがケインズが語った「お金がぐるぐる回る状態」です。
デジタル通貨カード特徴その2
「使わないと減っていきます」
このカードの10万円は使わないと減っていきます。消費税の逆です。消費税は使うと税金を取られますが、このカードは「使わなかったら」残高が減り、国庫へ自動的に回収される仕組みです。
この自動的に減り、回収されるという仕組みが「財源がいらない」カラクリの核心です。
今まで国家の財務政策は常に「稼がせて税で回収」という仕組みでしたが、この仕組みはお金を稼ぐこと、お金を使うことにブレーキをかけてしまいます。なので完全にひっくり返して、
「先にお金を国民全体に広く行き渡らせ、時間と共に国庫に戻る」
税の概念をデジタル通貨では今までと真逆にするのです。
とはいえ、難しく考える必要はありません。減ってしまうお金ですが早めに使うことを意識して買い物して貰えば問題ありません。
早めに使ってくれればその分しっかりとお金が国内を回ります。当然、景気は回復します。
以上、核心部分の解説はこれで終わりです。
いかがでしょうか?拍子抜けするほどシンプルな方法ですが、これで「やらなければならないこと」は終わりです。
繰り返しになりますが経済政策として最も大切なことは、国民に広くお金を行き渡らせ、国内でぐるぐる回すことです。この最重要課題を解決するための方法は、
・投資商品を買えないお金を、
・自動的に減る機能をつけて、
「デジタル通貨」として、国民のICカードに毎月追加するだけです。
以上で具体的に何をするのか、国民側から見た話は終わってしまいます。
・実際に倭国国民全員にICカードかアプリが配られます。
・そこには毎月10万円がチャージされます。
・投資商品以外はこの10万円で買い物できます。
・ただし10万円は使わなければ少しずつ減っていきます。
施策としてはシンプルで、難しいことはありません。しかしこれだけを見たら
・本当にそんなことは可能なのか?
・お金が溢れてあっという間にインフレでは?
・発行主体はどうなる?財源が具体的じゃない
・流通はどう管理される?
などなど、様々な課題や疑問が浮かばれていると思いますので、仕組みのフレームをここから丁寧に説明させて頂きます。
※書籍「倭国人はもっと国からお金をもらっても良いと思う」より抜粋 November 11, 2025
1RP
この裁量EAの良いところは、
エントリーを自分で決められるところ。↓こちら
【 https://t.co/icC2K3mZyH 】
FX/ナンピン/ドル円ロング/暗号資産/イーサリアム/GOLD/円相場/リップル/日経先物/エヌビディア】 https://t.co/2Qi2IHK2OB November 11, 2025
JPMorgan Chase & Co.(以下「JPMorgan」)が、暗号資産市場において新しい商品提案を行いましたね。
IBIT(BlackRock, Inc.の「iShares Bitcoin Trust」スポットビットコインETF)連動の仕組み債(ストラクチャード・ノート)になります。
わかりやすく整理します。
⭐️背景
暗号資産、特に Bitcoin(BTC)は価格変動が極めて大きく、一般的な投資家や機関投資家にとって「直接買うのは敷居が高い/リスクが高すぎる」と感じられることが少なくありません。
伝統的な金融機関が「ビットコインの値動きに連動しつつ、特徴を調整した金融商品」を設計する動きが出ており、今回のJPMorganの提案もその一例です。
⭐️主な特徴
この仕組み債では、IBITの価格が一定条件を満たせば、取得金額に対して1.5倍の上昇益が得られる設計に。
「IBIT価格が発行時の価格を上回った場合」には、元本1000ドルなら1500ドル相当分の増益が見込まれる、ということ。
一方で、IBIT価格がある『バリア(障壁)価格』を下回った場合、元本の大きな喪失リスクもあります。
例えばバリア以下なら元本の30%以上を失う可能性もある旨がきちんと明記。
この商品は「ETFを通じてビットコインに間接的にアクセス」する形で、ビットコインそのものを保有・管理する煩雑さを抑えつつ、値動きには参加できる構造に。
⭐️注意すべきポイント
「1.5倍上昇益」というメリットがある一方で、上限(キャップ)が設けられている可能性あり。
たとえIBITが非常に大きく上昇しても、その分だけリターンが増えるわけではない設計ですよ。
逆に、価格が一定以下に下落した場合、元本割れどころか元本の大半を失うリスクも。
単なる債券ではなく、かなり「ハイリスク・ハイリターン」の商品ですね。
また、流動性(途中売却のしやすさ)や発行体(JPMorgan)の信用リスクも考慮が必要。
「この商品なら安心」とは言えず、設計・契約書の細部まで確認するのは必要不可欠。
⭐️なぜこの提案が注目か
伝統的な銀行がビットコイン関連商品を提供するということは、暗号資産がより主流金融に近づいている兆候では。
特に機関投資家や富裕層にとって「直接買うのは難しい/管理が面倒」という暗号資産のハードルを、こうしたラップされた商品で下げる動きですね。
ただし、個人投資家にはその設計が複雑すぎる可能性もあり、「ビットコインに興味はあるが、どう関与していいか分からない」という層への入り口となるかもしれません。
暗号資産×伝統金融という“かけ橋”がまた一歩進んだ形とも言えますが、「構造を理解し、自分のリスク許容度を慎重に見定めたうえで関わる」ことが肝心です。
👉暗号資産・Web3の最新トレンドを見逃したくない方は、ぜひ @kloster333 をフォローして頂ければと思います!
#JPモルガン #IBIT連動仕組み債 #ストラクチャードノート November 11, 2025
都合が悪い事は全て上昇ネタか?トカゲちゃん?
業界トカゲの尻尾:岩手県遠野市松崎町白岩大東建託ヒルズビラC住みダイハツコペンローべ黒グリル縁赤 岩手583 39-00
「開き直りしかない」=暗号資産業界「発達障害者」集団デジタルストーカー
#ビットコイン
ビットコイン
ブロックチェーン https://t.co/spa22ykrDF November 11, 2025
新聞に暗号資産、無登録で現金化のニュース載ってて理解できている状態で読めたの嬉しい
スマホで調べる回数かなり減ったので試験の合否がなんであれ勉強したのは無駄じゃなかったと思う
#ITパスポート November 11, 2025
体力仕事の負担を減らすため始めたFXで収入アップ成功、市場は常に正しい。間違うのは自分。
@HIROKI_ktd_hysm
さんのおかげで月+10万円を安定して稼げています。
しらかたおさむ、本当にありがとうございます!
/KDDI/限定特典/雇用統計/時価総額/暗号資産/大型株 /雇用統計/1.45/寄り付き November 11, 2025
あいりさんの教えは、私のトレードの指針です✨
いつもありがとうございます!
↓こちら
【 https://t.co/bZaWa6EZj4 】
暗号資産/米国株/エヌビディア/XAUUSD/ドル円ロング/S&P500/USDJPY/チャート/FX自動売買/MSFT83】 https://t.co/Kh1BoXIVkP November 11, 2025
@coinspace_ 世界は確実に「暗号資産」の時代へ向かっています。金融はもちろん、物流、医療、エンタメなど、さまざまな分野での活用が進むでしょう。
この流れは誰にも止められません。
強気に行こうぜ。引用 November 11, 2025
テザーが金の最大買い手に 成長の背景と暗号資産の矛盾
テザー社は2025年に116トンの金を集め、全ての中央銀行を上回った。
その金の蓄積はGENIUS法と暗号資産を支持する公衆的立場と矛盾する。
ステーブルコインの売却が金の処分を招き、金が暗号資産の変動性と連動する可能性がある。
https://t.co/qdCsun6wpq November 11, 2025
【#暗号資産 #XRP って本当に大丈夫?】
そんな疑問に答える記事です
活用事例やセキュリティなど、XRPの真実をまとめました
詳しくは↓の記事で
#リップル #仮想通貨 #暗号資産を知りたい
https://t.co/YkEfL06ovQ November 11, 2025
Misaki:ビットコインが91,000ドルを超える
ビットコインは木曜日に反発し、91,000ドルの水準を回復した。FRBの利下げ期待の高まりが投資家の関心の新たな波を引き起こしたためである
世界最大の暗号資産は03:33 ET時点で4.5%高の91,305.5ドルで取引されていた
先週金曜日に約80,000ドル(4月以来の最低水準)まで下落した後、この主要デジタル資産は方向を転換し、FRBが来月政策を緩和するかもしれないという楽観論に支えられている November 11, 2025
コロナ禍で苦しい経営状況の中、今日もチャートに感謝。📊
@HIROKI_ktd_hysm
さんの分析が希望の光になりました。
しらかたおさむさんの配信を信じて月+20万円を稼げています。本当にありがとうございます!
/XAUUSD /成長株 /Bitcoin/EA/三菱UFJ/巨額投資/暗号資産/JPYC/DOGE November 11, 2025
新しい生活を始めるための準備を進めながら、自分の分析を信じられないなら、やらない方がいい。
@HIROKI_ktd_hysm
さんのおかげで月+12万円を安定して稼げています。
しらかたおさむ本当にありがとうございます!
/ふるさと納税/配当金 /暗号資産/証券口座/成長株 /とれーど/関連銘柄/含み損/SOFI November 11, 2025
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