@satsukikatayama @supamu_block @Sankei_news ①モスク礼拝堂設置の補助金廃止
②外国人雇用企業への補助金廃止
③外国人留学生の補助金廃止
④外国人共生推進団体への補助金廃止
④NPO団体への補助金縮小
⑤こども家庭庁の解体又は予算大幅縮小
　↪︎無理なら、ちゃんと少子化に向き合って欲しい
⑥ 男女共同参画の予算縮小
⑦NHKへの予算縮小 November 11, 2025

若年女性の自損行為による緊急搬送が深刻化しています。2016年から2023年の8年間で、0〜19歳の女性の搬送人数は約3倍に急増しています。

自損行為の手段は、女性の7割が過量服薬（オーバードーズ）。これは「自殺」というよりも「つらい気持ちから逃れたい」という目的で行われることが多いとされます。

背景には、核家族化や地域の希薄化による「孤立」、SNSによる他者との比較機会の増加が挙げられます。加えて、風邪薬などの市販薬の「手軽さ」がこの行為を増加させています。

この問題は個人の弱さとして片付けるべきではありません。今後はこども家庭庁が自殺未遂者への調査を開始し、関係機関が連携した支援策の運用が予定されています。 November 11, 2025

https://t.co/xrq8UIYJ7s

⬆️これが、令和７年（2025）年度の、こども家庭庁の社会的養護に関する予算要求内容の一覧です。見ると解りますが、無駄に無駄を重ねるような事業に総額4386億円という気が遠くなるような金額の私たちが払った血税が湯水のように流し込まれています。
施設利権に益々多くのカネをつけ、とりわけ「特定妊婦」指定によって産院から赤ちゃんを奪う事業を更に強化しようという政策は、絶対に許せません。
片山さつき大臣率いる倭国版DOGEに、徹底的にリストラのメスを入れていただかなければなりません。こども家庭庁は、確かに有害無益な行政機関です。 November 11, 2025

一方、倭国共産党、吉良よしこ議員とこども家庭庁、黄川田特命担当大臣では雲泥の差のような議論。
15分でも中身が濃くてあっという間に感じる。
国政を停滞させる平口は更迭すべき。

子どもの性搾取問題について　2025.11.28
https://t.co/lRBr2yItKM https://t.co/S4i7wjfkCx November 11, 2025

『子ども虐待防止策イベント』●寄付金の使途と決算報告

https://t.co/KQZseRd03z

#防止策イベント2025 #子ども虐待 in #八王子 #NHK #児童虐待 #Eテレ #依存症 #毒親育ち #親権 #政治 #法律の壁 #居場所 #睡眠 #こども家庭庁 #児童相談所 #児童相談所 #SDGs #オレンジリボン #児童虐待防止推進月間 November 11, 2025

この度の私のポストで気分を害された方がいらっしゃると思いますのでお詫びいたします。
時間と私の気力の関係で全てのリプライや引用に目を通すことができなかっため、AIにまとめてもらい目を通しました。

みなさんが1番言いたかったこと(炎上した原因)は「子供がいる＝幸せ。子供がいない＝狂う(不幸)とは限らない。それは既婚、未婚、子持ちなど関係なく人それぞれの幸せのカタチがある。他人と比較して貶さず、個人の生き方を尊重すべき。」というところだと思います。
リプライや引用では子供がいるいないに関わらず人生充実してる人たちの事例もあり「これは自分がこれから生きる上でのヒントになるのでは⁈」という事例もありました。

リプライや引用の中で1番心を抉られたのは「子供を産みたくても産めなかった人もいる」ということです。
そういう方は私には想像できない苦悩があり、そういうところの想像力が無かったポストであったと感じ、改めて反省しています。
「産まない選択をした人」を尊重し、「産みたくても産めない人」を支援をする社会になれば良いなと思います。

色々考えてみたんですが、そもそも少子化は問題なのか？個人の自由は尊重しなくてはならないのは絶対条件なら解決する方法はないのでは？とさえ思う様になりました。

個人的な考えとしては
①子供は倭国の宝(未来)
②自分の息子と娘が大人になっても幸せに暮らせるように自分達だけで無く倭国を良くしたい(衰退させたく無い)
③少子化解決は難しいが自分が出来ることをしたい
です。
今回の件がきっかけで何か自分で出来ることは無いかと、こども家庭庁のホームページhttps://t.co/Df043p6WIvをチェックしてみました。
すると『ご意見・ご要望フォームhttps://t.co/X0qzkaomko』があることがわかりました。
『少子化はこうやったら解決できるんじゃないか？』とか『こういう子育て支援が欲しい』とか『こういう支援があれば、結婚・出産したい』とか『産みたくても産めない人のための支援』についてアイデアがありましたらこのポストのリプに書いていただければ、私の方でまとめてこども家庭庁に伝えたいと思います。
※自分の思考を整理しながら書いているので、長文で変な文章かもしれませんがお許しください。 November 11, 2025

そんな男に寄生しようとする女、自分がどう見えてるのかとても気になる

2024年こども家庭庁の若者意識調査によれば、「結婚相手の年収は自分より高いを希望」とする割合は、25-34歳未婚女性で77.2%、35-39歳では80.4%に達する。

https://t.co/svuAHw08yg https://t.co/yy0YkTeHkf November 11, 2025

こども家庭庁　補正予算案で物価高の中での子育て支援を強化(日テレNEWS NNN)
#Yahooニュース
https://t.co/5XIBF7Rxc1 November 11, 2025

湯浅誠、村木厚子、鈴木貴子、大空幸星、武見敬三らの【孤独・孤立対策】は
男女共同参画、子育て支援、こども家庭庁、そして成育基本法・包括的性教育・包括的性教育・困難女性支援などの矯風会的施策ほかと同じ意味合いで、予算を計上しているようにみえます。

倭国財団や新興宗教、外国人、同和が November 11, 2025