こども家庭庁 トレンド
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2025.12.03 17:00
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D.Kumagai🇯🇵様ご返信ありがとうございます。丁寧なご対応に感謝いたします。
私も、対話を大切にし、事実に基づいてお答えしたいと思います。
私の前回の投稿が長くなり、わかりにくかった点があれば申し訳ありません。(再び長くなってしまいます。すみません)
以下で、いただいたご質問を中心に、まとめつつお答えします。
まず、「知ろうとしないのが悪い」との解釈について。
私が前回述べたのは、D.Kumagai🇯🇵さんの元の投稿で「知ろうとしなかった時間が長くあった」との反省を挙げ、一般の人々がメディアの報道を鵜呑みにせず、直接知ろうとする姿勢を促す内容が、結果として被害者を責めるニュアンスに聞こえてしまった点です。
もちろん、D.Kumagai🇯🇵さん、ご自身が「自分自身の反省」として述べられたことは理解しています。
ただ、教会の被害者(主に二世信者や高額献金で生活が破綻した家族)にとっては、教会の内情を知る機会が限られ、知ろうとしても精神的な障壁が大きいため、その言葉が本質をずらすように感じてしまうのです。
誤解を招く表現でしたら申し訳ありません。次に、「被害者」とはどの立場の方かについて。
私が指す被害者は、主に教会の教義や運営による影響で精神的・経済的・社会的苦痛を強いられた人々です。
具体的に:
• 二世信者(私を含む):親の信仰により、幼少期から強制的な教育(例: 疑問を「サタン」とみなすプレッシャー、恋愛・進路の制限)を受け、精神疾患や自立困難を招かれたケース。
• 献金被害者:高額献金を強いられ、家庭崩壊や貧困に陥った信者や家族。 一方で、教会側もメディアの過熱報道で不利益を被っている面はあると思います。ただ、裁判や調査で確認された被害は、教会の組織的行為が原因と認定されているものが多く、ポジションの違いではなく、事実の積み重ねとして見ています。
D.Kumagai🇯🇵さんのポストにいいねやコメントをする方について:決して「内面の汚いところを隠している」とおっしゃっているわけではありません。
教会員の多くは、確かに表向きは優しく、普通の人々です。
私も長年内部にいて、そうした面を知っています。
しかし、実際は恨みや葛藤やトラブルは必ずどこの教会でもありました。
私は指導してきた事もあり、ケアしてきた事もあるのでよく知っています。
問題は組織の上層部や教義の構造にあり、信者個人が意図的に隠しているわけではなく、内部で「外部批判はサタンの攻撃」と教育されるため、被害の実態を認識しにくいのです。
また今教団を挙げて教団幹部がXのアカウント開設の勉強会の為に全国を巡回しています。私の父の教会にも来ました。
そして組織的にXの拡散をしてる
本部のSNS担当の人が選んだポストを全国の総務や牧会者のLINEグループに流し、それを現場の総務が各教会のLINEグループに流す
食口はそこに流れてきたポストに、いいね、リポストをする 教会に利する投稿を集団でいいねしているという事です。もちろん、全てではないですが。
そういう組織的な隠ぺいというか、誠実さに欠ける動きをしてきて、過去の問題をもみ消してきた事例も知っています。その時に刑事罰を受けた親の子供は自殺をしています。
また、私の知人の二世二人も自殺した方を知っています。親の過度な教義教育。そして血統主義による葛藤。
加えて、軍隊式の訓練が二世にも取り入れられ、異常な合宿も行われていました。
新世事件も信者個人のせいにして刑事事件を免れ、会長が引責辞任をしましたが、その会長が復帰して自民党接近に躍起になって安倍氏に近づいていったのも事実です。
二世の視点から内情を共有することで、より多角的な理解を促せればと思っています。
被害者の数について:文部科学省や裁判所の認定に基づく最新のデータ(2025年時点)では、旧統一教会の被害者総数は約1,559人、被害総額は204億円超とされています(倭国経済新聞2025年3月報道)。
これらは主に高額献金や霊感商法関連ですが、二世問題は別途深刻で、2025年7月に全国弁護団が8名の二世を原告とした集団提訴(精神的被害で3億円超請求)が行われました。
また、こども家庭庁の実態調査(2025年4月)では、二世の精神的虐待事例が数百件以上確認されており、潜在的な被害者はもっと多いと推定されます。
私自身を含め、教会の信者数は約9万人(2025年1月時点)と公称されていますが、二世はその一部で、信仰強要による自殺未遂や障害を抱える人が少なくありません。
具体的な事例として、朝日新聞(2024年6月)や東京新聞(2024年3月)の記事で、二世の集団交渉や精神的崩壊が報じられています。
今後もこうしたことが続くかについて:解散命令が出た後も、教義自体が変わらない限り、家庭内での信仰強制や献金のプレッシャーは残る可能性が高いと思います。
実際、Bitter Winterの記事(2025年10月)では、解散後も学校での刷り込み教育が問題視されています。
ただし、社会の監視が強まれば減少するかもしれません。
私たちは、信仰の自由を尊重しつつ、児童虐待防止のための法整備(反セクト法など)を望んでいます。
献金について:お坊さんの寄付との比較はわかりますが、教会の場合、教義で「贖罪のための献金」が強調され、借金や家財売却を強いられるケースが組織的に多発している点が異なります。
教義的な解説はあるので長くなるので控えます。(私は詳しいのできちんと経典を元に説明もできます。講師経験もあるので)
私もそれは幹部達から聞いてきました。父もそうやって、私的な思いを殺して、公的に生きろと裁いて指導し教会の献金活動を催促して行っていました。
しかし、各名簿の資産リストを作って、何円するとか、月の献金ノルマを事務所のボードに書いてやるとか、献金額を達成した教会長には表彰するとかは、異常ではないでしょうか?
過去は教祖から数百億とかの指示も出てました。つまり献金というより搾取型でした。
以下が昔の韓国の人の指導例です。
https://t.co/ZEl0NH7TzO
払った後で困るような強引な方法が、裁判で不法行為と認定された事例が約30件あります(全国弁連データ)。
おわかりやすくお答えできたでしょうか?
私も法的専門家ではなく、メディア評論家でもないので、自身の経験と公開情報を基にしています。もっと知りたい点があれば、具体的に教えてください。参考に、二世の証言集としてwithnews(2023年4月)やYouTubeの元二世インタビューをおすすめします。引き続き、建設的な議論ができれば幸いです。
画像は、国会にて提示された資料です。 December 12, 2025
1RP
@Dr_KID_ こども家庭庁ができた時は、こういうサポートをする省庁かと思ってた。
蓋を開けたら全然違った。
こども家庭庁無くして、その分の予算を使って利用料無料にしてあげて欲しい。 December 12, 2025
先日の超党派ママパパ議員連盟 第25回総会「こども家庭庁 解体論・不要論を考える」が東京新聞 東京すくすくの記事に(↓)
https://t.co/M8sWE8k1Ip
こども家庭庁は確かにまだタテ割り。
確かに発信不足。
確かに子どもは増えていない。
それどころか自死する子どもは過去最高。
これこそが、少子化よりも遥かに深刻な我が国の病巣です。
超党派で考えます。その為に議連というフレームがあります。 December 12, 2025
子ども虐待防止策イベント in 八王子 2025
『子ども虐待防止策イベント』●寄付金の使途と決算報告
https://t.co/KQZseRd03z
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上手く活用出来る司令塔になる人物が配属されればこども家庭庁は無駄ではなくなる要素が多い。向いている議員はいないのか(´・ω・`)
https://t.co/Oabs986wUX December 12, 2025
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