この快挙をもっと報道すべきだったのに。国内メディアはピーボディ賞の価値を知らないのか、意図的にスルーしているのか？？　だって放送界のピューリッツァー賞ですよ！！！　(受賞当時インスタは盛り上がってたけでど)大手メディアが全然報道しない倭国まじ大丈夫？！？！？！
#BlackBoxDiaries https://t.co/iZw8kl1CbT December 12, 2025

これは成り行きが非常に気になる。

トランプは、ロシア疑惑を報じたピューリッツァー賞受賞記事を撤回しなかったとして、賞委員会を名誉毀損で提訴した。
しかし委員会は屈するどころか、「財務記録や医療記録を含む広範な証拠開示（ディスカバリー）」を求めて、真っ向から反撃に出た。

委員会側は、トランプ自身が「評判」や「損害」を争点として持ち出している以上、
その資産状況や信頼性は訴訟と直接関係すると主張している。

このまま訴訟が進めば、トランプは長年隠してきた情報の提出や、宣誓下での証言を迫られる可能性がある。

これは、報道を威圧しようとした人物が、逆に説明責任を問われる立場に追い込まれたという、まさに「自業自得」の展開だ。

結末は、SNSや集会ではなく、法廷での宣誓証言によって決まることになる。

ピューリッツァー賞委員会には、ぜひとも最後まで踏ん張ってほしい。 December 12, 2025

ピュリツァー賞の候補になったジャーナリストの答えがこれなのかと絶句しました。賞なんて幻想なのか。
問いたいのは、制作側が映画パンフレットにさえ書けない表現(法的リスクを考えて踏みとどまる表現)を、記者クラブが記者向けの上映会資料に書くことの意味。当然ミスで掲載されたものと思って December 12, 2025

初演劇。ポウジュ vol.2 『Downstate』。精神保健福祉士の斉藤章佳さんの著書が参考にされていたということ、斉藤さん自身も素晴らしいと言っていたことで速攻見に行ってきました。迫力がすごい。ペドフィリアについても、被害者や加害者のことについても、これからの社会についてもあらためて考えさせられる内容でした。迫力がすごくてちょっとハマりそうです。

12/21まで下北沢駅前劇場にて公開中！超満員なのもビックリでした。

ポウジュ vol.2 『Downstate』
トニー賞、ピューリッツァー賞などの受賞歴を持つアメリカの劇作家 ブルース・ノリスによる問題作、倭国初上演。舞台はイリノイ州のダウンタウン。未成年者に対する性犯罪で有罪判決を受け、刑期を終えた4人の男たちがグループホームで共同生活を送っている。男たちは犯した罪に応じてレベル1～レベル3まで振り分けられており、内省の度合いもさまざまである。ある日、グループホームの年長者フレッドから、幼少期に性的暴行を受けたアンディが妻のエムを連れてホームを訪れる—— December 12, 2025

あ〜もう本当に有本さんって面白すぎる。
ピューリッツァー賞！ https://t.co/tpC8G4Xx8j December 12, 2025

ベトナム戦争報道でピュリツァー賞の米ジャーナリスト、ピーター・アーネット氏死去(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/FK0spXh7UE December 12, 2025