何の曲かわかるひと〜🙋

これWINGERのライブを最前列で見たときハッキリ分かったんだけど

レブ・ビーチさん、高音弦側をアップで弾いてて

だからオルタネイトがひっくり返る変則ピッキングなのよね

それに慣れなくて練習中、ムズい🥲🦭 https://t.co/avBhjDKDSW December 12, 2025

@Ehi_Mo_Sesu いつもながら的確すぎるレビュー😻
私はカウント後のアップピッキングでじゃらーん🎸♪の所作が大好きです
マシーンでもやってますね December 12, 2025

やばい！
このピック使いやすいわ。
弦離れもいいし、ピッキングハーモニクスも出しやすい。
#サウンドハウスお姉さん https://t.co/WgPpeOwlfr December 12, 2025

③ 変動費（損益分岐点を動かすレバー）

変動費って聞くと、
「仕入とか送料でしょ？」くらいのイメージで終わりがちですが、
実はここが「損益分岐点を動かす超重要レバー」です。

変動費とは、売上に応じて増減するコストのこと。

物販で言えば、
❶仕入原価
❷モール・決済手数料
❸FBA・倉庫手数料
❹配送料・梱包資材
❺外注のピッキング費用　など

要するに、「売れた分だけかかるお金」は全部変動費。

この変動費率が1％変わるだけで、
損益分岐点はガラッと変わります。

たとえば、
売上1,000万円、変動費率70％、固定費250万円の会社なら、
限界利益率は30％＝限界利益は300万円。
そこから250万円の固定費を引いて、営業利益は50万円。

もし変動費率を1％だけ下げて69％にできたら？
限界利益率は31％＝限界利益は310万円。
同じ売上でも営業利益は60万円にアップ。

たった1％で、営業利益は20％も増えるわけです。

ここを意識していない会社は、
・仕入交渉をしていない
・送料や手数料の見直しをしていない
・変動費の明細を「なんとなく」で流している

結果として、
「どこで利益を溶かしているか、誰も分からない決算書」
が出来上がります。

変動費を可視化して、
「どの項目が何％かかっているのか」
を把握するだけで、

「ここを1〜2％削れば、損益分岐点がグッと下がる」

という「アクション」が見えてきます。

変動費の管理精度＝利益の安定性。

まずは、
・主要商品の変動費率
・会社全体の変動費率
この2つを出してみるところから始めてみてください。 December 12, 2025