逢坂冬馬 トレンド
逢坂 冬馬(あいさか とうま、1985年10月8日 - )は、倭国の小説家。埼玉県所沢市生まれ、横浜市育ち。
「逢坂冬馬」 (2024/12/14 15:03) Wikipedia倭国語版より
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2025.01.13〜(03週)
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読了
「同志少女よ、敵を撃て」逢坂冬馬さん
とても面白かったです 読めて良かった😌
気になっていてずっと読みたくて図書館で借りることができました
#読了
#読書
#同志少女よ、敵を撃て https://t.co/4UePtdHPmZ January 01, 2025
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【良心館ブック&ショップ】
新入荷☆彡
逢坂冬馬『同志少女よ、敵を撃て』(ハヤカワ文庫)
「本屋大賞受賞作が、ついに文庫化!
一九四二年、独ソ戦のさなか、モスクワ近郊に住む狩りの名手セラフィマの平穏はドイツ軍の襲撃により突如奪われる」
1/20(月) 文庫新書3冊以上まとめ買いで15%OFF! https://t.co/VZkW7DDSuA January 01, 2025
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⏰本日まで⏰
50万部突破のベストセラー『同志少女よ、敵を撃て』文庫化&コミックス第1巻発売決定を記念した、
著者・逢坂冬馬の単行本2冊のサイン本と、コミック版『同志少女よ、敵を撃て』計3冊セットの販売は本日1/13まで!
この機会をお見逃しなく!
https://t.co/cP7gaoh594 January 01, 2025
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#逢坂冬馬
#読書好きと繋がりたい
『同士少女よ、敵を撃て』
戦争とは人間の尊厳を
根こそぎ奪ってしまう
最も愚かな行為であると思う
その中で仲間意識を持ち
命を捧げ守り合うことが
出来るのだろうか···
女性の目線を軸に書かれた
これは試練の
ヒューマンヒストリーなのか? https://t.co/U6n90VzOe3 January 01, 2025
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『同志少女よ、敵を撃て』逢坂冬馬
普通の少女が銃を持ち、同じ人間を撃つ世界。
読んでいてずっと恐ろしかったです。
でも、こういう恐ろしい時代があったという事実。
現在92歳の祖母の戦争体験の話を思い出しました。
多くの犠牲の上に今の生活がある事を、決して忘れてはいけませんね。
#読了 https://t.co/TfMW0iYmOB January 01, 2025
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読了。
第2次大戦独ソ戦の前線での少女狙撃兵が主人公の戦争小説。恐ろしくなるリアルな描写で読みながら何度も呻き泣いた。凄い作品だ。これは80年前が舞台だが現在も世界のあの場所で同じ経験をしている人がいるのかと思うと苦しくなってくる。たいへんな名作です。
#同志少女よ敵を撃て
#逢坂冬馬 https://t.co/TxUqgh1ifX January 01, 2025
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逢坂冬馬『同志少女よ、敵を撃て』#読了
家族と村人の復讐のために狙撃兵となった少女。
彼女が所属したのは、同じような境遇の少女たちで構成された、女性のみの狙撃兵部隊だった。
エンターテイメント小説という枠を飛び越え、圧倒的リアルな戦争小説のように感じた小説だった。 https://t.co/49Va2iUQU0 January 01, 2025
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マルコの漫画コーナーも、冬の装いになりました。
まず紹介するのが、2022年本屋大賞を受賞した作品のコミカライズ。
#同志少女よ敵を撃て (1巻)
#鎌谷悠希 (漫画)
#逢坂冬馬 (原作)
積ん読状態だった原作をやっと昨年末に読みましたが、本当に面白かった。 https://t.co/s3ei4TXx2Z January 01, 2025
逢坂冬馬さんの『同志少女よ、敵を撃て』(早川書房)を今さらながら読了しました。
読み応えがありましたね~~。楽しい読書体験でした。そして最後こうなるのか~~とびっくりしました。これは百合ですね。 https://t.co/4noaqkT719 January 01, 2025
悲しみは慰めで終わるかも知れないけれど、怒りは容易に人を変えてしまう。仕組まれ乗せられたものであったとしても、(もしも自分だったらと)自らの思考に得体のしれない怖さを憶えた。面白さを噛み殺したくなる読書体験だった。
同志少女よ、敵を撃て/逢坂冬馬
#読書好きな人と繋がりたい #読了 https://t.co/GSORzt2nBZ January 01, 2025
34.同志少女よ、敵を撃て
逢坂冬馬(@AisakaTouma )著
戦争の話。かつてあった話だが、これからも起きえる話。
戦争における敵ってなんだろうと考えながら読み耽りました。
予備知識(銃の形や性能、地理名称)などが自分にあったら更なる没入感があったかも。悔やまれます。 https://t.co/hgjOZF4HBS January 01, 2025
逢坂冬馬さんの「同志少女よ、敵を撃て」! 気になる!セラフィマとイリーナの物語、読みたいよね!本屋大賞受賞作だって!
#逢坂冬馬 #同志少女よ敵を撃て
https://t.co/uxvaSG9quL January 01, 2025
「同志少女よ、敵を撃て」(逢坂冬馬)読了
- 自分はなんのためにここへ来た
何のために戦うか、答えろ
女性兵士が主人公であることには意味があった
「戦争は女の顔をしていない」にもインスパイアされているのだなと、エピローグを読んで思う
(自分はまだ同書は未読です)
そして、(続く January 01, 2025
昨年(2024年)読んだ28冊の中で、おすすめ本(評価5)は以下の3冊
同志少女よ、敵を撃て(逢坂冬馬)
赤と青とエスキース (青山美智子)
犬がいた季節(伊吹有喜)
おすすめ本 | 森の丘天下泰平 January 01, 2025
昨年(2024年)読んだ28冊の中で、おすすめ本(評価5)は以下の3冊
同志少女よ、敵を撃て(逢坂冬馬)
赤と青とエスキース (青山美智子)
犬がいた季節(伊吹有喜)
https://t.co/9BLdO0lxmM January 01, 2025
文庫化され2度目の「#逢坂冬馬」さんの「同志少女よ、敵を撃て」#読了💕
戦争により普通の少女でさえも巻き込まれ、精神さえも狂わされる…
「一人を殺せば、ただの殺人だが大量殺戮なら勲章が貰える」戦争に大義などありえない、戦時中の女性の立場の過酷さは辛さでしかない。
タイトルにある敵とは… https://t.co/NndA0CY2vW January 01, 2025
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