NHK党 トレンド
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2025.11.29 06:00
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倭国の政界、学術界への中国共産党による浸透工作会社を教えてくれてありがとうございます。
■参院選 NHK党「帰化候補」騒動に対する2つの怒り NW
https://t.co/pNlVM58jNn
■株式会社RCC
https://t.co/PF1fpx4x8F https://t.co/KUe7eI5msv November 11, 2025
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今回の逮捕・起訴は、先日亡くなられた石川知裕さんが竹内さんの奥さまを励まし、郷原先生が力強く支え、石森先生が献身的にサポートしてくださったおかげで実現したものです。また、竹内英明さんご自身の人徳があってこそだと感じます。
多くの人々が「これを許してはいけない」という強い信念を持ち、NHK党や齋藤知事の支持者らからの執拗な攻撃に屈することなく闘い続けた結果が、ここまでの進展を生んだのだと思うと、一人ひとりの勇気に心から感謝の念を抱かずにはいられません。
何より大切なのは、今後こうした悲劇が繰り返されないよう、社会全体が誹謗中傷やデマが「命に関わる問題」であることを深く認識し、必要な法改正や被害者に寄り添った迅速な対応が進められるようにしていくことです。人が死ななければ動かない、死んでも動かない、そんな絶望がもう繰り返されませんように。
NHK党の党首・立花孝志被告を起訴 名誉毀損の罪 神戸地検|TBS NEWS DIG https://t.co/OgPmvh6AL6 @YouTubeより November 11, 2025
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改めて今日1日を振り返ってみたらすごいよね…
2025年11月28日
NHK党立花孝志容疑者の一日
3つとも別案件で同日だもんね… https://t.co/DjzZKBMP0X November 11, 2025
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優奈のトレンド PART3。
『終焉』
わかるよ あるよな
正しいと思ってたこと 間違いで
大事な人 傷つけて
わかるよ あるよな
信じ続けたものが
ほんの一瞬で 全て不安になることも
by TAKUYA∞
立花孝志容疑者。
結局どうなんでしょうね?
まぁ司法の判断を…
と言っても…
司法も司法ですからね…
真実はわかりませんけど、
この件がその種のイキモノを撲滅するための
一石となってくれればいいかなと。
N党の二番煎じで
エンタメ弁護士とツルんで
スラップ訴訟を連発したり、
そんなヤカラどもを祀りあげて、
ファンイズムに酔っ払い、
集団で人を追い込むような気色の悪い連中…
いい年をしたモノたちが子供返りして
調子に乗ってしまったと言ってみたところで…
もう少年法は通用しない年でしょうに。🐈 November 11, 2025
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すげえな。オンラインハラスメント加害者とトランスジェンダー差別者を起用している。そういえばこの雑誌、どこぞのN党党首を持ち上げていたな。 https://t.co/iwuqddWomq November 11, 2025
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2025年11月24日の堀江貴文さんの動画について
立花孝志党首のビジネスモデルに関する見解が興味深く、その通りだと思います。
以下、動画要約(by生成AI)
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ざっくりいうと
立花孝志の逮捕は、兵庫県警を怒らせたことが引き金になりつつ、
倭国の“人質司法”の問題をあぶり出し、
本人の政治的影響力はむしろ高まる可能性がある
――という話を、堀江貴文が自分の逮捕経験ベースで超具体的に解説している回」です。
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(1)冒頭:舞台「ブルーサンタクロース」の裏話
・堀江さんと鈴木おさむさんが、共同で関わる舞台「ブルーサンタクロース」の稽古状況を雑談。
・今年の特徴として、
-「宮さん」(宮迫さん/宮川さんポジションの宮さん)が出演しており、芝居もアドリブも上手いため、MCがかなり楽になっている。
-役者陣がしっかりしているので、不規則なゲストがいても昨年ほどグダグダにならない構成になっている。
・ゲスト構成については、
-「経営者+インフルエンサー」に絞り、林社長、青汁王子、リアルバリュー関係者、ニューハーフ界で有名な人など、クセの強いメンバーを揃えている。
-毎年人気の賢城さん枠はチケットの売れ行きが最速で、逆に大の字のステージは客層が合わず、今回は本公演のゲストではなく、別日にDJイベントとして起用するなど、興行としての割り切りも語られる。
ここまではエンタメとビジネスの舞台裏トークで、本題の「立花孝志逮捕」への導入になっている。
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(2)本題1:立花孝志は「実刑」か「執行猶予」か
・鈴木おさむさんは、「立花さん逮捕のニュースを見て、真っ先に堀江さんの逮捕を思い出した」と話し、経験者として今後どうなるかを質問。
・堀江さんの見立ては、
「実刑になるか、執行猶予にとどまるかは五分五分くらい」というかなりシビアなもの。
・その背景として、
-逮捕したのが警察であり、その後検察・裁判所と二重三重のチェックが働く構造があること
を指摘する。
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(3)本題2:兵庫県警を怒らせた「情報漏洩」疑惑
・堀江さんは、事件の背景として「兵庫県を怒らせたこと」が大きいと推測する。
・自殺した関係者が「明日逮捕される」という情報を掴んでいたとされ、その逮捕予定情報が立花氏に伝わり、立花氏がそれを公言した経緯に言及。
・しかし、警察本部長は議会・記者会見で「そんな予定はない」と否定したため、
-「なぜお前のところにそんな情報が行くのか」
-「警察をバカにしやがって」
という感情で兵庫県警が激怒したはずだ、と堀江さんは見る。
・その結果として、
-情報を立花氏に流した人物は内部で厳しく追及され、
-「あいつを何とかしてやろう」という空気が組織内に生まれた可能性
を示唆している。
・これはあくまでも堀江さんによる推測であり、事実認定ではないが、「兵庫県を怒らせたことが逮捕の大きな要因になっているのでは」という文脈で話が進む。
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(4)倭国の刑事手続きと「人質司法」の構造
ここから堀江さんが、自身の94日勾留経験も踏まえ、倭国の刑事手続をかなり具体的に解説する。
1 逮捕から勾留決定までの流れ
・逮捕後の基本ルール
-逮捕後、原則として24時間以内に検察が勾留請求しないと釈放しなければならない。
・実際の流れ
-逮捕直後は警察署の留置場に入る。
-その後、護送車で裁判所へ移送される。
-裁判所の地下にある「仮房」(“カ”という房)に入れられる。
-そこで「勾留請求専門」の裁判官による審査を受ける。
-勾留決定が出れば、そのまま警察の留置場に戻され、まず10日間勾留。さらに延長10日で最大20日間の勾留が可能になる。
2 検察送致と拘置所
・立花氏については、すでに検察送致されているため、
-検察は自前の勾留施設を持たない
-そのため身柄は拘置所(高知書)に移されているはず
と説明。
・その20日間の間に「起訴するか」「不起訴にするか」が決まる。
3 起訴後勾留(起訴勾留)と“無限勾留”
・起訴されると、身柄の根拠が「起訴後勾留」に切り替わる。
・この段階が、いわゆる人質司法の核心部分だと指摘。
-実務的には明確な期限が見えにくく、
-判決(有罪・無罪)が出るまで長期間勾留状態が続くケースがある。
・刑事訴訟法89条の保釈規定の運用として、
-「証拠隠滅のおそれ」
-「逃亡のおそれ」
があると判断されれば、保釈は非常に通りにくくなる。
4 否認と長期勾留
・倭国の運用では、
-「起訴されたのに罪を認めていない=黒に近い」と扱われる傾向がある。
-その結果、「逃亡・証拠隠滅の恐れあり」と解釈されやすく、身柄拘束が長期化しやすい。
・立花氏は容疑を否認しているため、
-保釈が認められず、起訴後勾留が長期化する可能性が高い
と堀江さんは見ている。
・具体例として、元外務省の佐藤優氏が約530日も勾留されていた例を挙げ、自身も94日拘置所にいた体験談を交えて説明する。
5 初公判後の保釈
・一方で、初公判後には保釈されるケースも少なくない。
・理由として、
-公判前整理手続きで証拠が出揃うため、「これ以上証拠隠滅はできない」と判断されやすい
ことを挙げている。
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(5)拘置所生活の実態
・房の種類について
-法務省管轄の刑事施設(拘置所・刑務所)は現在、8~9割が個室。
-立花氏も、おそらく一人部屋だろうと推測される。
・生活内容
-基本的には「本を読む」時間が多い。
-本や洋服の差し入れは可能で、私服を着ることもできる。
-ただし布団などの寝具は、原則として拘置所の売店で売っているものに限られる。
・何が一番つらいのか
-堀江さんによれば、いちばん堪えるのは「人に会えないこと」であり、
-寒さや物理的な環境よりも、社会から隔絶される精神的な苦痛が大きいと語る。
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(6)立花孝志という政治家像・ビジネスモデルへの評価
・堀江さんは、立花氏について次のように評価している。
-「立花さんはちゃんとしている」
-「本気で政治勢力を作ろうとしている」
・過激な言動のように見える部分も、目的は
-常に注目を集め続けること
-票と支持を獲得すること
という戦略の一環と捉えている。
・選挙への出馬(伊東市長選など)も、
-単なるパフォーマンスに見えても、その地域で一定の票を取る
-地盤や知名度をつくる
といった意味があると見る。
・マネタイズについては、
-オンラインサロン的な一般向け課金ではなく、
-お金持ちのスポンサーや支援者ネットワークとのつながりを通じて活動資金を得ている印象だと語る。
・人気の構造としては、
-逮捕され、徹底的に叩かれることで、アンチは増えるが信者も増える
-この構造はドナルド・トランプとよく似ている
と分析。
・その意味で、
-今回の逮捕は、本人にとっても“おいしい”面があり、
-知名度や支持がさらに上がる可能性がある
と、半ば冗談交じりに指摘している。
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(7)「人質司法」問題への再注目と堀江コンテンツ
・立花氏の拘束をきっかけに、
-倭国の人質司法への世間の関心が高まっていると堀江さんは感じている。
・自身の活動としても、
-番組や解説動画で「起訴後勾留」「保釈制度」「刑訴法89条」などをわかりやすく解説し、
-それが自分にとっては「ドル箱コンテンツ」になっている、と笑いながら話す。
・まとめると、
-立花氏の件は個人問題にとどまらず、
-倭国の刑事司法制度のあり方そのものを問い直す契機になっている
という位置づけが示されている。
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(8)名誉毀損の射程と「どこまで遡れるか」という論点
・終盤では、今回の事件とも関わる論点として、
-死んだ人への名誉毀損はどこまで成立するのか
-歴史上の人物をネタにした場合、遺族などから訴えられたらどうなるのか
-「明治時代の人物を面白くいじるコンテンツも、今後は訴訟リスクがあるかもしれない」といった話題
などが軽く触れられる。
・これは、
-表現の自由と名誉毀損の境界線が、今後どう整理されていくのか
という時事的・法的テーマとして扱われている。
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【全体のエッセンス(要約の要約)】
・兵庫県警を怒らせたとみられる「逮捕情報のリーク問題」が、立花逮捕の背景にあるのではないか、という堀江貴文の推測。
・そのうえで、倭国の刑事手続、とくに「否認していると保釈が通りにくく、起訴後勾留が事実上の無期限になりうる」という人質司法の構造を、自身の94日勾留経験から具体的に解説。
・同時に、立花孝志を「本気で政治勢力を作る実践家」と評価し、逮捕によってむしろ支持と注目が増えるトランプ型の政治家として位置づけている――
こうした制度解説と政治分析が組み合わさったトーク内容になっている。
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逮捕に詳しいホリエモンが語る…NHK党・立花孝志さんはこの後どうなる?【ゲスト:鈴木おさむ】 https://t.co/vCDEOqSMrd November 11, 2025
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あなたはどう思いますか?NHK受信料のヤバすぎる現実についてのお話!#お金の勉強 #nhk #nhk党 https://t.co/tINOms1drR @YouTubeより November 11, 2025
NHKを見ればN党立花孝志教になってしまう。狂狂放送デマゴギーテレビ、私の様に地上波放送が映らないテレビ(ニトリで4万円)がいい映らないから金は取られない。気狂いの様な読売産経気取りのNHKはいらないのだからこの方法がベスト。 https://t.co/uvmGXDQHwx November 11, 2025
会社作って何しようとしてたの?
竹内英明元県議の妻「いかに非道な倫理にもとる行いか 責任が正しく問われることを強く望む」 N党・立花被告の起訴を受けてコメント(ABCニュース)
#Yahooニュース
https://t.co/Os9pdr7iyw November 11, 2025
結局、NHK党→オウム真理教、立花孝志→麻原彰晃、N党&立花孝志支持者→オウム教信者、みたいなもんだよな。
立花孝志の犬笛で何の疑いもなく、その相手を攻撃できる支持者なんて正にそんな感じだし。
さて、彼らは目を覚ますのか、それとも新たな寄生先を見つけてまた暴走するのか…
#立花孝志 November 11, 2025
@motohikosaitoH 🚨拡散希望🚨
✅お仲間の #立花孝志容疑者 が起訴された同日、大津綾香さんの父とNHKにも #立花被告 は敗訴した日となりました。#斎藤知事 のお気持ちをお聞かせください🫵
#立花孝志敗訴
#NHK党終焉の時
#N国信者恥ずかしい
#二馬力選挙崩壊
#斎藤元彦知事失格
#リスタートひょうご https://t.co/IzxWVnHqSn November 11, 2025
おはよ🩷週末楽しんでネ♡N党立花起訴!まあ、やり過ぎた!確信犯的に~性善説で成り立つシステムを性悪説で突き進んでも限界で、つ~か何のために?で支持率低い倭国保守党wすでにキャラ弱!参政党や倭国トップの極端なキャラ設定に存在感薄っ、政治と金もそんなことよりと返せばOK牧場!政治家の腐敗&劣化🌈 https://t.co/gKmSEcmCaL November 11, 2025
選挙で一緒に闘った仲間が集結しました✨
山田さん、静花さんがこの為だけに
尼崎に来てくれました🚙💨
辛い時に励まし合う仲間、最高😭
本当に温かい人たちです✨
NHKをぶっこわーーーす👊
#NHKから国民を守る党 https://t.co/79SCIExZTS November 11, 2025
続いて、選挙ウォッチャーちだい氏の章。
以前『「NHKから国民を守る党」とは何だったのか?』を拝読して以来、何度かnoteの記事を購入してたので。
特に2025年の選挙ムーヴメントについての考察。長年の選挙ウォッチを裏打ちにして、この1年の急激な変化に警鐘を鳴らす内容だった。
#陰謀論と排外主義 https://t.co/YtNpS3uVTc November 11, 2025
"NHK党の立花容疑者を起訴 竹内元県議への名誉毀損罪 神戸地検"
起訴されたってことは引き続き勾留されるってことですよね?
なるべく見たくない顔なのでできるだけ長く勾留しておいてほしいです。 https://t.co/AcwGWgXcTw November 11, 2025
兵庫県文書問題
これなんよなーーー
この時の奥谷さんの何かを隠してる感
これで気付いた人多いはず
“公用PCを見てもいないのに見る必要がない“
なんておかしいよねー
今こそ見返すリハックでの奥谷謙一 #nhk党 #立花孝志 #リハック #奥谷謙一 #中田敦彦 https://t.co/v4pGRQY9jd @YouTubeより https://t.co/Mggs7wJkgZ November 11, 2025
#NHK党 が揉めているっぽいので😅
#倭国自由党 の党員にもなりました。
https://t.co/DMxAtBxrMC
探偵商売していると規制規制規制規制で倭国には経済活動の自由なんて無いな‼️と実感するので、偏向報道や既得権益者達と戦う正義の方々には頑張って欲しいと思うのです。
#立花孝志 を早く釈放しろ❗️ https://t.co/kaa3cQSp6m November 11, 2025
@daitojimari いや〜
6観光バス会社を経営する原田優美氏の公認を発表した。原田氏は2005年に倭国国籍を取得した元中国人。
参院選 NHK党「帰化候補」騒動に対する2つの怒り|ニューズウィーク倭国版 オフィシャルサイト https://t.co/228xsXTREH November 11, 2025
@Prince_Ootsu コイツだけではなく
だからN党はダメなのよ
害悪でしかない
逆に立花の足引っ張ると思わないのかな?
こういう集団に近寄って行った躍動議員
共感した斎藤元彦も同じレベルだな November 11, 2025
NHK受信料めぐり「会長宅に行く」 立花孝志氏に賠償命じる判決
https://t.co/PzOIebU511
判決によると、立花氏は昨年9月以降、「NHKから国民を守る党」の議員秘書を通じ、NHK側に「契約者の受信料を代わりに払う」「拒絶するならNHKの稲葉延雄会長の自宅に現金を持参する」などと連絡。
NHKは、指定口座に振り込むよう伝え、同年11月、会長の自宅に警備を手配しました。
判決は、立花氏が同時期に兵庫県議会議員の自宅近くで街宣活動をしたことなどから、NHKが「警備の手配を余儀なくされた」と指摘しました。 November 11, 2025
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