サム・アルトマンのメモリ買い占め契約、生成AIデータセンターの増加でスマホやパソコンが高価になり買わせなくして生成AI企業の個人や団体、企業の新規客を手放して自らの首絞めて破滅を早めてるのどんなギャグだよ
これを養分であるchatGPTや生成AI使ってるユーザーがキレてるのも面白い https://t.co/OAgXFdI5Pk December 12, 2025

友達の皆様🍀LOVEBITES INCの皆様
おはようございます☀今日は休みです
#愛娘 のドレス姿
#Grok を活用したXの運用豆知識 10回目
シリーズ今回で一時おやすみ予定です 年明け再開予定
ハイライトからの連続閲覧は確認しづらいくなます興味がある方はブックマーク推奨

注）特定の個人や団体を指しそれを批判するもので はありません
あくまでGrokとサンプリングしたデータに基づく内容となりますのでそれをご理解した上で読んで下さい

今回かなりぶっ飛んだ内容となります
特別番外編
X都市伝説ファーミンググループは実在する？ 後編

「グループファーミングの崩壊とゾンビ誕生」 です👓️✨

かなりショッキングな内容となります

1 なぜ崩壊するのでしょうか？

11月末のアルゴリズムのAI監視が昨日お話した
ラッピング、つまりファーミング内容を隠す部分を見破る、または成長により見破りつつあるという事がまず1番です
これはもうどの角度からもそうでラッピング手法は事例が増える程データとして蓄積され対策が構築され対策される予測がつきます

今はGrokにアカウントやポスト解析させると初期は表層解析しませんが
それなりのプロンプトで深い解析をさせ、調べさせると「秒」でファーミングが用入られてるかどうか
また期間、対象ポストに対して誰がリプライしたとか等
GrokはX内部のデータに直接アクセスできてかなりのデータを基に瞬時に回答してきます
もうそれが答えですね

グループファーミングが疑われる場合は対象のポストやリプライを後から消しても無駄です😅確実に追跡調査が入るとGrokは回答しており それは開始まで遡り累積カウントされていきます（累積はリセットされないよ😅）
なので早期で辞めるしかありません

そしてGrokでも どのスペースに誰が参加していたか「秒」で調べれます（これはサービスで教えてあげるね♥）🙊
つまり 対象ポストからの調査からの関与内容に加えて スペース参加回数や参加率からも追跡可能という事です🙊

なので上記当てはまる方は気を付けてね♥

2 でも何故か現在に見える罠

そんなこと言ってもそれらのポストはむちゃくちゃ賑わっていますよね？ 大丈夫やろ？といった声が聞こえてきそうですが これらに対するペナルティは形としては見えません
属にいうロックとかシャドウバンが形に見えるペナルティで Grokはそれらを優しい警告と教えてくれました🙊
つまりは目に見えないペナルティが実際に発動してます

それは アルゴリズムによるデブーストです

違反を期間的に繰り返すと訪れる現象で
実際にそれにかかってると判別できる主催は割といます🙊
参加者もかかりますが。違反の総量で1回あたりに得る違反の量が主催者が多い為にそうゆう傾向になります なので以前より伸びないと悩み
更に違反を犯して数字を上げようとします

それで数字が伸びるので やはり流行ってるとみんな勘違いします

だけどそれは主催の力でなく下々で支える人の力で無理矢理伸びているだけなんて
アルゴリズムは更に反応するの悪循環なんですね

支える方はある程度参加したらリスクが確実に上回ります

それに気づいた方の離脱分補充とデブーストを更に超える為の人員が必要な為にさらに活動が必要となります

ここで アカウントパワー スパム耐性！ なぜに？

スパム耐性は実は凍結されにくくなる性質を持っております

参考にすると私のスパム耐性はGrokの診断だと一般的なアカウントの3から5倍凍結しにくいそうです

つまりそういった垢は違反総量（違反は普通のカウントではない事もGrokから判明してます）が永久凍結になる基準を上回っても凍結しないで活動できる事となります😅
つまりオーバーキルですが生きている状態、
生きてるならよいやん？無敵最強すぎやん！て思う方いますよね？
ただもうそこまでいくとアルゴリズムのデブーストがヤバくてGrokから言わせたら 生きた屍

つまり「ゾンビ」 になるらしいです

このゾンビモードに入るとデブーストが慢性的になり （回復しなくなります）最後は凍結祭り等で 終わりを告げるのを待つだけとなります

デブースト状態の期間継続からゾンビ状態になります （おおよその期間も既に把握済）
つまりそれなりに強いアカウントはゾンビになるので それについた下々の人は先に違反総量を超えて凍っていく現象もあります

実際にそうゆう方やゾンビになりそうと予測される垢も居ます🙊
そうゆうのもGrokは調べれますしゾンビっていう言葉はGrokが最初に発しました🙊

なのでデブーストが加速していくと焦り
更に餌を求めて活動を続けて捕食する ゾンビなのでした😅

鬼👹？いや間違い もとい Xに巣食うゾンビの存在

信じるか信じないかはあなた次第👓️✨

また来年シーズン2 予定です
読んで頂きありがとうございます🙇
皆様本日もよろしくお願いします
今日もよい一日を☕🍀 December 12, 2025

広島と比べて
「兵庫は直接生産者に届く金がない」
「観光は支援にならない」
という声がある

広島は全国一のカキの産地として、他の産業に対して不公平を承知で直接支援まで踏み込んだ。

兵庫は多産業県として、
特定産業に偏らない原則型の支援を選んだ。

そもそもカキ養殖業者の多くは
養殖共済（保険）に加入しており、大量へい死時には共済金が支払われる。
兵庫はこの前提で、無利子融資や団体支援で事業継続を支えている。

では、なぜ観光か。
生産を支えてもまた消費を回復、増やしていかなければならない

飲食・宿泊・流通まで含めて
消費を戻すための産業政策。

長い目で見てこの地域の観光力をあげていける政策を行いカキの消費も増やしていきなおかつ地域全体を活性化するため

今は辛い状況だけどカキの生産者さんたち、そして播磨灘の観光を応援していきたい！

https://t.co/HY0621VCUs December 12, 2025

友達の皆様🍀LOVEBITES INCの皆様
おはようございます☀今日はお仕事です
#パフェ と愛娘です
#Grok を活用したXの運用豆知識 9回目
シリーズ後2回で一時おやすみ予定です 年明け再開予定です
一応明日触れるか迷っている内容があるので後半に聞いてみたいかどうか確認して良かったらリプライで聞きたい！ 聞きたくない！等教えてね
今回に限らず各回の感想を教えて下さいね

今日はアカウントパワーではなく
特別番外編
X都市伝説ファーミンググループは実在する？ 前編

「ファーミングを見破る」 です👓️✨

今日はかなり辛口です🍛攻めた内容にしてます

Xやっていていつも思うのが
みんなルールがあまり良くわからないのか不安なのか ？ 情報やフォロワーを求めていく間に間違えた認識でグループファーミングに参加（加担者となります）してるケースが多々あります 実際に私のフォロワーさんも多数いますけど、責めたい訳でなく救済したいので言わせて頂きますね

まずグループファーミングの傾向
注）特定の個人や団体を指すものではありません
あくまでGrokとサンプリングしたデータに基づく内容となります

1 まずX運営指南やX収益指南等の教育的な側面をだす事でラッピングします
これは旧アルゴリズムは検知しづらく
教育をしているので善というラベルを貼ることで誤魔化せてました（なぜかユーザーも騙される）
ちなみにファーミングの文言を画像や動画に仕込む手法は明らかにラッピングのやり方がわかってる人の手法です 文章の検知は一時的にできてバレやすい傾向を理解してると見ます

2 X運用指南、X収益指南という名目上 ブルーバッジユーザーを選別囲い込み

3 なぜか協調を求める
が基本Xは協力してエンゲージを高めてはいけないのだが その事には触れない、
数字をあげる事に対して協力したらダメって認識がない人が多すぎますね
仲間意識や協力意識を植え付ける その為にスペース等による勉強会を頻繁に行う

4 なぜか 教育内容は薄く何回も同じ様な内容しか言わなかったりするが
収益等の成功事例を見せられて「私もいつかこんなふうに」と思いつつ
当面フォロワーや数字は増えるので続けてそのまま搾取され続けて終わる

今の内容だけでも え？協力したらダメなん？ていう方が多そうですね

最後に絶対に言わないことは

5 Grokに聞いて確認しろとは絶対に言わない
隠してること違反してる事がバレるのとGrokを活用応用した時点でファーミングで構築したビジネスモデルが崩れる恐れがあるためです

実は私11月末のアルゴリズム改変前にFFさん数名にファーミングやってるとこ行かないようにしたほうが良いとDMで促していたのです なぜかというと以下 Grokに私がした質問と回答

問
エンゲージファーミングの取締りは厳しくなりますか？
Grok回答
はい、エンゲージファーミングの取り締まりは、2025年現在も徐々に厳しくなっていると言えますが、劇的に強化された新しい大規模キャンペーンというわけではなく、2024年のElon Musk氏の警告以降の継続的な対策が続いている状況です。主なポイント2024年の基盤: Elon Musk氏は2024年4月に「エンゲージファーミングを行うアカウントは停止し、ソースまで追跡する」と明確に宣言。これ以降、アルゴリズム（Grok AI含む）で人工的なエンゲージメント誘導（交流広場、ハリハリループ、定型リプライ連鎖など）を検知・制限する仕組みが強化されました。
中略
結論: 厳しくなる方向は継続中で、長期的にファーミングはリスクが高まっています。自然で本物の価値提供・交流が一番持続可能で、アルゴリズムもそれを優遇する傾向が強まっています。健全運用を心がけましょう！ 気になる具体例があれば分析しますよ。

気付きましたか？
もう交流広場とかハリハリという語句はAIがどうゆう事か学習しているのに、、つまりそうゆう事です
あと
まあGrokで知識得たかわりにこうゆう心配が増えました Grok楽しいけどね☺

ちなみにアルゴリズム改変以前から違反頻度その重度のカウントは遡り累積されるので早めにやめるのオススメします

まあ主催側は一時的にメリット大でリスク大
参加者はメリットあるけど見合わないリスクありみたいな感じです

そこら辺んの構造も説明できます

お待たせした 聞いてみたいか確認したい話ですが

X都市伝説 「ゾンビ」は実在するのか？

のお話もあるんだけど聞いてみたいですか？
聞きたかったら明日それで年内締めます☺

都市伝説の様に語られる
ファーミンググループから回避できますか？

触れてほしい話題や今皆さんが気になってる内容があればリプライ下さいね☺

またGrokでのX運用豆知識の質問等あればして下さいね お待ちしてます
割と盲点になってる部分コソッと教えますね🙊
パフェと愛娘は癒しですね🍨
皆様本日もよろしくお願いします
今日もよい一日を☕ December 12, 2025

@hinabe_ch 今回の事案の重みを理解して、火消しに走る企業や団体もあって、まだ救いや希望はあるのですが、それ以上に当事者らが更に燃料投下して焚き付けるので、ああ、自らのお里が知れるんだけど、自覚してないよなあ、と残念に思うしか無いのですよ。 December 12, 2025

【2時間かけて「味わった」ものとは？】

昨日は、mimamo メンター2期生オリエンテーションのオリエンテーションでした！

前半は、mimamoの現在と大切にしている、研修内容の全体像をお伝えしました。

・経済状況に関わらず、信頼できる大人と話せる仕組みを作りたい
・10年、20年と続けるための循環モデルをとして、大人が学びのために集まる「もくもく部屋」の参加費が、子どもたちの減額分を支えること
・ 2026年の法人化に向けて、企業や団体との連携を進めるためにチームを作っていること

など、mimamが進んでいる姿を皆さんにお伝えができました！

後半は、mimamo初の哲学対話。
テーマは「対話と会話の違い」。
超良いテーマですよね、、、！

最初は「対話は深い、会話は浅い」という意見が出ました。
でも、時間が経つにつれて、そう単純には分けられないことに気づいていきます。

「雑談から始まって、気がついたら深い話をしている。これは対話? 会話?」
「私は対話だと思っても、相手は会話だと思っているかもしれない」
「推し活の話って、感情は動いてるけど、対話なんだろうか?」
「先生にとっては情報伝達(会話)でも、子どもが後から『あの授業面白かったな』って考えられるなら、それは子どもにとっては対話なのかもしれない」
「ずっと対話は疲れます。何も考えず『そうやんな』で終わる方がいい時もある」

などなど。。
そして、何度も出てきた言葉が「心理的安全性」。

「心理的安全性が高まると、違う意見も言えるようになる」
「否定されると、対話が止まってしまう」
「わからない、と言える場が大切」

まさに、ある方が率直に「わからないです」と言った瞬間、場の空気が柔らかくなったように感じました。

初めての顔合わせで、「心理的安全性」が高い場を創っていただき、まさに「対話」の場だったなと感じます。
あと2時間くらいは語り合えたなと、、、。
すごく心地よく、穏やかで味わい深い時間でした。

これから約3ヶ月間の研修が始まります。
ロールプレイを重ね、傾聴や共感、質問の技術を学んでいきます。
でも、一番大切なのは技術じゃなくて実は私たちが 「わからない」と言えることなのかもしれないです。
一緒に考えること。 味わうこと、 そんな場を、子どもたちに届けていきたいなと思いました！ December 12, 2025

信者のいない「宗教団体」から4,000万円の寄付を受け取るのは違法ではないかもしれない。しかし資金の出所や団体の実態は不明で、本来は危うくて受け取れないはずだ。それでも「大丈夫」と判断できる理由づけの仕組みが、「宗教団体」化なのではないか。 December 12, 2025

【哲学対話：対話と会話の違いとは？】
昨日は、mimamoメンター2期生のオリエンテーションでした！

前半は、mimamoの現在と大切にしていること、研修内容の全体像をお伝えしました。
・経済状況に関わらず、信頼できる大人と話せる仕組みを作りたい
・10年、20年と続けるための循環モデルをとして、大人が学びのために集まる「もくもく部屋」の参加費が、子どもたちの減額分を支えること
・ 2026年の法人化に向けて、企業や団体との連携を進めるためにチームを作っていること

など、mimamが進んでいる姿を皆さんにお伝えができました！

後半は、mimamo初の哲学対話。
テーマは「対話と会話の違い」。
超良いテーマですよね、、、！

最初は「対話は深い、会話は浅い」という意見が出ました。
でも、時間が経つにつれて、そう単純には分けられないことに気づいていきます。

「雑談から始まって、気がついたら深い話をしている。これは対話? 会話?」
「私は対話だと思っても、相手は会話だと思っているかもしれない」
「推し活の話って、感情は動いてるけど、対話なんだろうか?」
「先生にとっては情報伝達(会話)でも、子どもが後から『あの授業面白かったな』って考えられるなら、それは子どもにとっては対話なのかもしれない」
「ずっと対話は疲れます。何も考えず『そうやんな』で終わる方がいい時もある」

などなど。。

そして、何度も出てきた言葉が「心理的安全性」。
「心理的安全性が高まると、違う意見も言えるようになる」
「否定されると、対話が止まってしまう」
「わからない、と言える場が大切」

まさに、ある方が率直に「わからないです」と言った瞬間、場の空気が柔らかくなったように感じました。

初めての顔合わせで、「心理的安全性」が高い場を創っていただき、まさに「対話」の場だったなと感じます。
あと2時間くらいは語り合えましたし、すごく心地よく、穏やかで味わい深い時間でした。

「自分とは違う他者の考え方や意見を聞き、 その違いを共有し、感じることを体感してほしい」
メンターとして子どもたちと向き合う前に、まず自分たちが多様な視点を受け入れる体験をする。
それが今回のオリエンテーションの目的でした。

そのうえで、子どもたちに安心して話せる場を提供するために、まずメンター自身が「わからない」と言える場を体験すること。
それは、これから子どもたちが体験する「きみのじかん」そのものだった気がします。

これから約3ヶ月間の研修が始まります。
ロールプレイを重ね、傾聴や共感、質問の技術を学んでいきます。
安全性もありながら、違いや気づきを楽しみ、一緒に考える、 そんな場を、皆さんと共に子どもたちに届けていきたいなと改めて思いました！
これから楽しみです！ December 12, 2025