や団 芸能人
0post
2025.12.19 00:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
そして昨日の夕方は、多文化共生のまちづくり拠点「いくのパーク」を視察させていただきました。
もともと在日朝鮮人が倭国人と共に暮らしてきた街であり、現在も4人に1人が外国籍という大阪市生野区。廃校となった小学校の跡地を活用し、様々なセクターによる創発的な取り組みによって多文化共生のまちづくりを進めようと、NPOと企業がJVを設立して事業を行っています。
倭国語や各種教科の学習支援活動、こども食堂、住民がつながる場としての農園、多言語の本が揃う交流スペースとしての図書館、子どもや若者が主役となる多文化フェス、言語相談室など、外国人支援と居場所の創出を行っています。
また、就労継続支援B型事業所が運営するレストランやドローンスクール、テコンドー教室、寿司職人養成所が校舎内に入っていたり、Bリーグチームの運営するバスケスクールが体育館に入っていたり、実に多面的で面白い空間となっています。
「地域の中で多様性を組み直す」というお話をうかがいましたが、いくのパークは、個別の支援と社会の変革の両方を同時に進める「共生の砦」なんだという言葉が印象に残っています。
この社会の中で多様性を尊重しながら共に生きるために、これまで様々な個人や団体が人権をベースにした運動を続けてきた100年の歴史が生野の地にあり、そして、いくのパークに集まり主体的に活動する方たちもまたその歴史を新たに紡ぐ担い手なんだと感じました。
公民連携のまちづくりの実例としても大変勉強になりました。 December 12, 2025
1RP
返信ありがとうございます。
そちらの懸念される点、理解いたしました。
「駆除か保護か」の二元論ではないという点については、私も全く同感です。
その上で、現場が直面している「現実の壁」について、いくつか私見を述べさせていただきます。
まず予防策としての「柿の木の伐採」についてですが、秋田県を含め各地で補助金を出して取り組んでいます。
しかし、所有者不明の問題があります。
実を回収したら窃盗、木を伐採したら器物損壊として罪に問われる可能性もあり迂闊に手を出せない現実もあります。
これを「対策不足」の一言で片付けるのは、現場の苦労を軽視していると言わざるを得ません。
余談ですが、これは柿の木だけでなく、空き家問題や廃墟問題にも関わってくる問題で倭国が解決しなければいけない重大な問題の一つですね。
緩衝地帯の整備が進まない主因も、予算以上に人手不足と土地境界の複雑さがあります。
人口減少に悩む地方自治体において、広大な面積の草刈りを維持し続けるのも限度があり、こちらも「対策不足」の一言で片づけられる問題ではないと思います。
また、「撒き餌」の問題については、ハンターによる行為だけでなく、一部の人間や団体による「善意の給餌活動」もセットで議論されるべきです。
どちらも野生動物の行動圏を歪める行為であり、一律の厳しい罰則化には賛成いたします。
EUを例に挙げたのは、「失敗例」だからです。
EUは野生動物を保護し「共生」してきたのではなく、野生動物の保護を「強制」してきました。
現在では補償額が跳ね上がり、住民がそのしわ寄せを受けている現状を伝えたかったからです。
おそらく、一度保護よりも「駆除」に切られた舵により、クマもオオカミと同じ扱いを求める国も出てくるとみてます。
倭国は2014年から鳥獣保護管理法となり管理と共生をするために「被害が出る前の防除」を重視してます。
たった10年余りで完璧な管理体制を築くのは困難ですが、国際的に見て倭国の取り組みが不当に低いとは思いません。
中長期的視点で解決すべきというのはその通りで、この短い期間で解決できる問題ではなかったということです。
自衛隊派遣については、「パフォーマンス」と断じるのはやはり酷だと感じます。
70人近い被害者が出た際、現地の警察や高齢化した猟友会、そして現地の住民は完全に限界を超えていたと感じます。
自衛隊は、その組織力と即応能力による「人命保護の最後の砦」です。
ガバメントハンターの育成など中長期的な人員強化は不可欠ですが、目の前の危機に対し、利用可能なリソースを投入したことは、行政として極めて重い決断だったと考えます。 December 12, 2025
1RP
給与計算業務って、まず会社の報酬制度を理解していないと回らないんですよね。
基本給・賞与・各種手当の設計を押さえたうえで、そこに社会保険や税制の変化が毎年のように乗ってくる。さらに福利厚生の設計次第で給与区分は増えるし、財形や団体保険、会社からの貸付みたいな“控除の事情”が、最終的な支給額にまで影響してくる。
一見オペレーティブに見えるけど、給与を握るって、人事の職域をかなり広げます。
制度・法令・福利厚生・社員の生活実態が、全部「給与明細」に集約されるので。だから私は楽しい。
こういう地道な積み上げを、業務としてちゃんと知って初めて、
報酬制度、評価制度、昇給制度…いろいろな制度を“現実に耐える形”で考えられると思っています。
今は、給与計算担当ではないですが、過去経験していて良かったと思います。 December 12, 2025
サム・アルトマンのメモリ買い占め契約、生成AIデータセンターの増加でスマホやパソコンが高価になり買わせなくして生成AI企業の個人や団体、企業の新規客を手放して自らの首絞めて破滅を早めてるのどんなギャグだよ
これを養分であるchatGPTや生成AI使ってるユーザーがキレてるのも面白い https://t.co/OAgXFdI5Pk December 12, 2025
広島と比べて
「兵庫は直接生産者に届く金がない」
「観光は支援にならない」
という声がある
広島は全国一のカキの産地として、他の産業に対して不公平を承知で直接支援まで踏み込んだ。
兵庫は多産業県として、
特定産業に偏らない原則型の支援を選んだ。
そもそもカキ養殖業者の多くは
養殖共済(保険)に加入しており、大量へい死時には共済金が支払われる。
兵庫はこの前提で、無利子融資や団体支援で事業継続を支えている。
では、なぜ観光か。
生産を支えてもまた消費を回復、増やしていかなければならない
飲食・宿泊・流通まで含めて
消費を戻すための産業政策。
長い目で見てこの地域の観光力をあげていける政策を行いカキの消費も増やしていきなおかつ地域全体を活性化するため
今は辛い状況だけどカキの生産者さんたち、そして播磨灘の観光を応援していきたい!
https://t.co/HY0621VCUs December 12, 2025
AI生成の絵や文章を使う人や団体は、ペンネームや名称の前に”AI”って共通の目印を付けるように義務付ければいいんじゃないかな
公開した生成物が問題を起こしたとき、目印が無かったら罰則が付くようにするとか
AI生成物を見たい・見たくない人の住み分けもできてwin-win December 12, 2025
短歌のにぎわいは、歴史を知っていても知らなくてもたのしめるよという間口の広さだろうか。現代詩は、結社や団体などはないのだが、すごく間口が狭いなといまでも思っていて、詩を読まなくて詩を書いているひとに寛容じゃない空気がそれをつくっているのかなとぼんやり考えている。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。





