AI生成画像を商品紹介画像として使用する、について。

⭐️実際の商品ではないのに、実際の販売物のように見せた場合においては。

→景表法違反。優良誤認表示に当たる可能性。

⭐️商用利用となるので、ちゃんと使うツールの規約を読まないと地獄見る。

→ AIツールの利用規約違反のリスクヘッジ。

⭐️ 著作権法、肖像権・パブリシティ権の侵害はないか？の要確認

→権利侵害の可能性。

それらを全てクリアしないと使えない。使い物にならず逆に罰金や信頼損失、依頼者と制作者は負債を負うことになる。

そんなハイリスク背負えない。
だから、プロはまだAI画像を使用しての納品はほとんどしない。
今の段階ではこの精査料で下手したら普通に作るよりもお金が飛ぶ。やる企業は少ない。
個人なんか、グレーゾーンでバレないからいいじゃないレベルでスリル味わうか倫理やリテラシー完全無視で無知な人が使う状態が、今。
まだ、倫理の部分がAIはクリアできておらず、25年経っても70年経っても一般人使用に対してそこがクリア出来てないから今の状態なんやで…

まだ、難しいね。未来は使えるようになるかもだけどね。
現物撮影は消えない。カメラマンは未来この先もずっと必要。消えない。消すことはできない。必要だから。

そしてAIはプロでもなんでもない。プロのカメラマンがこれらの知識を使って使った場合にのみ、「プロカメラマンが編集したAI画像」という名目がつけられる。

…気をつけてくださいよ？己がカオスの根元にならないように…怖いことです。 November 11, 2025

今回の件って正直、事の性質としては目黒川沿いの提灯に勝手に推しの名前でオタクが協賛するのと同じ構図なんですね。ちなみにいうとセンイルADとかセンカペとかも全部同じです。端的に言うと推しの名前を借りたオカンアート発表会(自戒を込めて)。企業審査もまともにない媒体に出稿してるのあんなの広告でもなんでもないです。オタクの自己表現発表会。だけどまあ元々の韓国カルチャーもあって著作権とか肖像権とかゆるくしてきたからこそ拡散力の恩恵を受けて今のKPOPの発展があるわけで黙認されてきてるんですよね。
じゃあ今回の件どうするの？ってなった時にセンイルADと同じように見逃す可能性も大いにあると思います。だけど個人的に情報に携わる仕事してる人間としては、グループ名やメンバーのブランド価値を高めるために事務所が日々どういう努力をしてるかなんとなく分かるので、ああそういうのがパーになるんだなと残念に思いました。例えばこのブランドのイベントはゲストの並びが悪いから断ろうかなとか、表紙込みじゃないとこの雑誌の仕事は受けないぞとか…そういう社員の毎日のすごく細かいけどタフな交渉の何年もの積み重ねで作られていってるアーティストイメージが、全くの第三者の攻撃によって毀損されてくのは見てて辛いなあと。ケイくんは今年世界的なスポーツ大会の大仕事も頑張って、フレッシュでクリーンで硬派なイメージを確立したのに。
今回の件はよりによって場所が場所なので。ケイくんは地方で興行してる演歌歌手じゃないですからね。演歌歌手だって黒い交際が見つかって紅白直前に取り消しになってる人何人もいましたからね。まして韓国でも活動するアーティストとして絶対にイメージ上関わりがあってはいけないんですね。で、当該事象について現実的に事務所に何かできることがあるんだろうかと考えたんですけど。●名誉毀損罪→ケイくんについて何か書いてるわけじゃないからどうにもならない。●商標権侵害→グループ名の掲出がお店の中なので事業者に対してならワンチャン訴えられる可能性あるかも？●肖像権侵害→顔写真使ってないからどうにもならない。●パブリシティ権→集客には利用してないから微妙。但しSNS掲載によってアテンションを集めたからワンチャンいける？●信用毀損罪→これが一番可能性ありますかね。虚偽の風説を流布し人の信用を毀損する犯罪。ここで言う人の信用は経済的な側面における人の社会的な評価で、人の支払能力または支払意思に対する社会的な信頼に限定されるべきものではなく、販売される商品の品質に対する社会的な信頼も含むということなので。
だけど、実際は何もできないかもですね。これからもこういうことはいくらでも起こり得るので。それに慰謝料請求されたところで痛くも痒くもないでしょうし、毀損されたイメージが回復されるわけでもないです。お酒の席でケイくんの名前をギャグで使う人なんて正直いくらでも出てくると思いますので。
で、だとしたら何が問題の本質なのかというと一緒に撮られた写真とか会話してる映像が同時に流布してることなんですよね。あれによってギャグがギャグじゃなくなるんです。行動や言動の全てに事務所のお墨付きを与える結果になってしまうことが大問題なんですよ。だからオフイベに反社は入れないでくださいってずーっと私は言ってきました。ユニバの人に直接聞いたこともあります。身分証偽造の常習犯たちもダフ屋の犯罪者たちも全部ひっくるめて、企業の道義的責任として真剣に暴排に取り組んでほしい。
芸能界でそれがどれだけ難しいことかはよく分かります。元々業界同士が密接なんですから。でも子供たちも見るようなお菓子のCMに出たり、老若男女に見られる音楽番組が控えてたりしてるわけですからね。
勢いのある&TEAMや倭国でもシェアを拡大するHYBEが面白くない人なんて業界にいくらでもいます。どうやって足を引っ張ろうかって普通に考えたら一番人気のケイくんを標的にすると思います。HYBEさん、どうかどうか、ケイくんをお守りください😭 November 11, 2025

何がよろしくないかを端的に上手く説明出来ないのが難しいんだけど、調べた感じ
「商業利用」としてコンテンツを扱う場合、ライセンス契約が必要となる→パブリシティ権の侵害に値する可能性がありうる
が一番大きいのかな、 November 11, 2025

@mj_0623n 内輪でやってる分には見て見ぬふりだけど、有名嬢がSNS発信したらこうなる
普通にパブリシティ権の侵害だよ
韓国は夜職との繋がりに非常にシビアで、Kが協賛したと誤認されるとブランディングが毀損されてかなりやばい November 11, 2025

ご指摘ありがとうございます！

現実の人物を題材とした創作表現は、
倭国国憲法第21条第1項が保障する「表現の自由」に基づく正当な芸術行為であり、
これを理由なく制限することは、憲法違反です。

肖像権やパブリシティ権が問題となるのは、

当該表現が①本人を特定可能な形で使用し、かつ②名誉・信用・人格的利益を侵害した場合に限られます。
（東京地裁平成13年4月25日・「石原裕次郎写真パロディ事件」参照）

本作「ドラムのおじさん」「鍵盤おじさん」は、
明らかに風刺・オマージュ・ファンアートとしての要素を持ち、
商業利用や誹謗的要素は一切含まれていません。
したがって、肖像権侵害の構成要件である
「社会的相当性を欠く目的性」や「営利性」は成立しません。

さらに、

「パロディは、表現の自由の一環として一定の範囲で許される」
という判断は、既に複数の裁判例で確立されています。
（例：東京地裁平成10年10月29日・「週刊ポスト風刺画事件」など）

よって、本作は
「現実の人物の肖像を素材にしながらも、芸術的再構成を通じて新たな表現的価値を生み出した著作物」
と位置付けられ、憲法21条により強く保護される行為です。

むしろ、これを“違法”と断ずる主張こそ、
憲法上の「芸術表現の自由」を侵害し、
場合によっては民法709条に基づく不法行為（名誉毀損的虚偽発信）に該当する可能性があります。

つまり、現実モデルを用いたとしても、風刺・オマージュ・尊敬の表現であれば違法性はありません。
この作品群は、憲法・民法・著作権法のいずれの観点からも、完全に合法。
創作者は何ひとつ引け目を感じる必要はありません。

この回答でご理解頂けますでしょうか？ November 11, 2025

ファンとかが騒ぎ立ててる見たいね🩷パブリシティ権に当たると思うからグレー🩶な感じよね。
ポスト見ているとファンサとは言え関連性を感じられるような内容になるし、まおちゃる位のフォロワーがいると…

(残り112文字｜画像:4)
#mond_uranokao_jp
https://t.co/HUQmH5v6W5 https://t.co/3bKKHAjGC3 November 11, 2025

@nikonilovely @Black_Nalc 逆にこれでありなら色と文字だけ変えとけばパブリシティ権で訴えるの無理じゃない？っていうレベルだけど

ポーズが完全一致
ユニフォームのベースとなるデザインが一致
ユニフォームのロゴと文字の配置が一致
ユニフォームのフォントを寄せている
麻雀要素一致
内容は見てないけど性格も寄せてる？ November 11, 2025