mizuki*主催のフォトコンを開催しています。最後まで読んで下さい😊✨
mizuki photo contest 2025 灯（あかり）

気楽に参加できるフォトコンです。
基本コンセプトは
「あなたのこころが動いた瞬間」です。

技術や機材を競い合う場ではなく、あなたの一枚とその感性に焦点を置いています。

そして、見た人の心にふっと灯りがともるような「誰かが立ち止まってくれた」その一瞬を、共有出来たら嬉しいです。　　

🏆 大賞：Amazonギフト券 3,000円分（1名）✨
💫 特別セレクション：数名

🕊 応募：11月1日〜12月15日まで
🎄 発表：12月24日❄️

風景、日常、テーマは自由✨
-----注意事項----
スマホ写真🆗
レタッチ🆗
All AI写真不可❌️

【重要】
※作品に人物が写り込む場合は後ろ姿でもご本人の承諾が必要です(商標権、パブリシティ権)
キャラクター不可❌️(著作権、商標権)

※応募作品に肖像権・著作権侵害があった場合、主催者は責任を負いません。

枚数制限はありませんが、
一投稿につき写真一枚でお願いします。

【応募方法】
① @min_rty をフォロー
DMにて商品をお送りします。

② #mizukiphotocontest2025
を付けて写真を投稿して下さい。

💫タイトルも一緒にお願いします

フォトコンは敷居が高いと思っている方、
クリスマス🎄まで一緒にワクワク楽しく過ごしませんか？
ご参加をお待ちしています。 December 12, 2025

mizuki*主催のフォトコンを開催しています。
mizuki photo contest 2025 灯（あかり）

気楽に参加できるフォトコンです。
基本コンセプトは
「あなたのこころが動いた瞬間」です。

技術や機材を競い合う場ではなく、あなたの一枚とその感性に焦点を置いています。

そして、見た人の心にふっと灯りがともるような「誰かが立ち止まってくれた」その一瞬を、共有出来たら嬉しいです。　　

🏆 大賞：Amazonギフト券 3,000円分（1名）✨
💫 特別セレクション：数名

🕊 応募：11月1日〜12月15日まで
🎄 発表：12月24日❄️

風景、日常、テーマは自由✨
-----注意事項----
スマホ写真🆗
レタッチ🆗
All AI写真不可❌️

【重要】
作品に人物が写り込む場合は後ろ姿でもご本人の承諾が必要です(商標権、パブリシティ権)
キャラクター不可❌️(著作権、商標権)

枚数制限はありませんが、
一投稿につき写真一枚でお願いします。

【応募方法】
① @min_rty をフォロー
DMにて商品をお送りします。

② #mizukiphotocontest2025
を付けて写真を投稿して下さい。

※告知に写真を付けてリポストでもOK

💫タイトルも一緒にお願いします

フォトコンは敷居が高いと思っている方、
クリスマス🎄まで一緒にワクワク楽しく過ごしませんか？
ご参加をお待ちしています。 December 12, 2025

フォロワー7500人のカメラマン

自身の売名とフォロワー稼ぎに芸舞妓を利用しているだけで本質はオタ活です。

フォロワーのほとんどが倭国文化を好む外国人か、京都や花柳界、伝統芸能好きであり、これらの写真が盗撮であるという事が分からない人達です。
もちろん、このアカウントの男が芸舞妓達に気味が悪いと思われているとは知る由もありません。
撮影スタイルは電柱や建物人陰に潜んでの待ち伏せです。

今は機材やソフトウェアが良いのでたまたま撮れた写真を著名写真家風にレタッチすればそれなりに映えます。

SNSで芸妓を利用して自身の利益に繋げることは肖像権やパブリシティ権の侵害です。

Instagramでよく見かける芸舞妓の写真に自身のビジネスを繋げている写真家や着物屋などは花街を応援しているように見える偽物です。
芸舞妓はそれを言えませんが、私は外の人ですので好きに言わせてもらいます。
自分達があかん人間だとお断りされたのを逆恨みしてネガキャンするな。
するなら目の上のたんこぶの私にすればいい。
直接言えないから陰でコソコソと、本当にくだらない。
相手は自分の娘や孫の年代なのに。

これから舞妓になる人はInstagramだけで判断しないように気をつけてください。
特に初見から成長を撮りたいという者は要注意です。
あっという間にプライバシーを侵食され、あかん奴らに共有されて行きます。

#京都　#花街　#芸妓　#舞妓　#撮影会 December 12, 2025

AI生成画像を商品紹介画像として使用する、について。

⭐️実際の商品ではないのに、実際の販売物のように見せた場合においては。

→景表法違反。優良誤認表示に当たる可能性。

⭐️商用利用となるので、ちゃんと使うツールの規約を読まないと地獄見る。

→ AIツールの利用規約違反のリスクヘッジ。

⭐️ 著作権法、肖像権・パブリシティ権の侵害はないか？の要確認

→権利侵害の可能性。

それらを全てクリアしないと使えない。使い物にならず逆に罰金や信頼損失、依頼者と制作者は負債を負うことになる。

そんなハイリスク背負えない。
だから、プロはまだAI画像を使用しての納品はほとんどしない。
今の段階ではこの精査料で下手したら普通に作るよりもお金が飛ぶ。やる企業は少ない。
個人なんか、グレーゾーンでバレないからいいじゃないレベルでスリル味わうか倫理やリテラシー完全無視で無知な人が使う状態が、今。
まだ、倫理の部分がAIはクリアできておらず、25年経っても70年経っても一般人使用に対してそこがクリア出来てないから今の状態なんやで…

まだ、難しいね。未来は使えるようになるかもだけどね。
現物撮影は消えない。カメラマンは未来この先もずっと必要。消えない。消すことはできない。必要だから。

そしてAIはプロでもなんでもない。プロのカメラマンがこれらの知識を使って使った場合にのみ、「プロカメラマンが編集したAI画像」という名目がつけられる。

…気をつけてくださいよ？己がカオスの根元にならないように…怖いことです。 December 12, 2025