10月は6冊！今月も読み終えた本より購入した本の方が多いですとも
#10月の読了本 #黒牢城 #お梅は呪いたい #二木先生 #傲慢と善良 #口に関するアンケート #時計館の殺人 https://t.co/U42ytXCw5r

#読了
「黒牢城」米澤穂信
武士の矜持を掛け信長に謀叛を起こした村重。籠城により徐々に暗雲が漂う気配を感じながら知略を巡らし葛藤するさまにハラハラしました。
著者は違いますが同じ時間軸の「村上海賊の娘」の裏でこんな話が繰り広げられていたかも、と妄想しながら楽しく読めました。 https://t.co/FGkI4P0fOy

2024年読書リスト頁に
10月読了本追加
本棚リスト2頁目1段目に
パンダ🐼を置いてみた

今年は読書熱がきてないんだよ
読みたい本は無数にあれど
読むスピードは落ちる一方だし

11月の読書目標は
先月買った
黒牢城と正体は積まずに読了する！

#読書好きな人と繋がりたい
#読了 #読書 #10月読了 https://t.co/W81N6djkRV

＃読了
📘黒牢城/米澤穂信
黒田官兵衛の安楽椅子ものと思いきやそれだけでは終わらない官兵衛
📘推理大戦/似鳥鶏
特殊能力をもつ最強探偵たちの推理合戦
📘作家刑事毒島の嘲笑/中山七里
今回はわりとあっさりで終始嘲笑に尽きた
📘猛毒のプリズン天久鷹央の事件カルテ/知念実希人
📘潜入捜査/今野敏 https://t.co/x30dUk0dxz

10月は11冊読みました
初めましてだった青山美智子さん。優しく深く穏やかな文章の虜になりました。「お探し物は図書室まで」がお気に入り。「禁忌の子」一気読みで久々に夢中で読んだ！な1冊。「黒牢城」も良かった。11月はどんな本に出会えるかしら🤭

#10月の読了本
#読書好きな人と繋がりたい https://t.co/48WSGc3Hsu

「黒牢城」（米澤穂信）
あまり楽しめなかったな。
『戦国時代小説＋ミステリ』というほどミステリ色は濃くないぞ。
しかも物語の展開が間怠っこしくてダレる。
この舞台設定にミステリを持ち込んだことによってかえってそれが重石となっているのかな。
米澤穂信作品なら『古典部』が好みだな。 https://t.co/Nv17tqD6kh

『黒牢城』　#読了
歴史物ミステリ。堅苦しさはあるものの、城主を切れ者の刑事、囚人を安楽椅子探偵と見れば構図は単純。籠城という状況がクローズドサークルめいておりミステリとの親和性○。探偵の助言から事件解決までがスムーズすぎて物足りない部分もあるが、壮大な思惑もあり最後まで楽しめた。 https://t.co/9cWNVIfgPl

1冊読んで、4冊買うという、数学上では《積ん読本が増える》理論へたどり着くお買い物。

今日も歴史モノが多い。
『十一人の賊軍』は、明日映画公開とは知っていたが、冲方丁さんの原作があることを知ったため購入。

『黒牢城』は文庫版にて初版入手！嬉しきかな。
#今日買った・届いた本を紹介する https://t.co/oQ7CYt9btH

#ponおすすめミステリ
米澤穂信「黒牢城」

織田信長に謀反した荒木村重の説得に黒田官兵衛が出向き、捕まって1年半も牢に入れられていた史実をベースに、有岡城で起きる様々な事件を官兵衛が解いていくお話。
若干難解ですが、語り手が謀反人である村重だってのが、歴史好きにはたまらない。 https://t.co/QG9s3viDCr

黒牢城　米澤穂信　#読了
籠城中の有岡城内で起こる怪事件。城主荒木村重は囚われの軍師黒田官兵衛の知恵を頼る。荒木村重は愚鈍なイメージがあったけど今作は城主に相応しく知的でかっこよかった。ひとつひとつの事件が繋がだた時の衝撃。城の最後は儚くも美しかった。 https://t.co/D6guSF7tRB

黒牢城 米澤穂信さん著
時代小説があまり得意ではなく避けていたのだけど、面白かったというレビューを見て読んでました。ミステリー要素もあるからか、すんなり読めた。
実は初米澤さん。他の作品も読んでみたい。#読了 https://t.co/KiSsw3uRzk

読書🔰
ヤマネデンキの中の人、将軍です。

「荒木村重」は信長を裏切り有岡城にて籠城中　城内の奇妙な事件に獄中の「黒田官兵衛」が口を出す

面白かった‼️凄いわコレ💡戦国⚔️ミステリー🔎読みごたえ抜群😆素晴らしい作品でした🌸参った

#読了 #黒牢城 #米澤穂信 #本屋大賞 #読書好きと繋がりたい https://t.co/FBYUMZup1D

【読書ブログ更新しました】

米澤穂信「黒牢城」！
囚われの軍師官兵衛と孤高の城主村重が戦国の謎を解き明かす

#黒牢城 #米澤穂信

🔽読書レポートはこちら。
https://t.co/W0rEWnCsZu https://t.co/g9qxk8c83G

米澤穂信『黒牢城』
#読了

戦国時代×ミステリーって成り立つのかな？って結構疑ってたけど、読んだら紛れもなくめっちゃミステリーだった⚔️
そして、戦国時代のヒリヒリ感や登場人物それぞれの本心は何だろうなど注目ポイントがたくさんあって充実の読書時間だった。 https://t.co/FpyeWmSCj7

『黒牢城』も読んだことだし、久しぶりと思って有岡城跡に行ってみた。JR伊丹駅の前にあるのは便利でいいが、鉄道で城はズタズタなのは複雑。でも、堀跡は明瞭。街中に江戸時代の絵図が表示され、それを基に探訪。猪名野神社には、惣構の北端の土塁が見事に残っていた。やはり、今ない城巡りも楽しい。 https://t.co/R1vPH7Ycut

秋の夜長に「黒牢城」。織田信長に背き有岡城に立て籠もる荒木村重と囚われ牢に繋がれた黒田官兵衛。領内の不可解な事件を村重と官兵衛の推理で解いていく歴史ミステリー。官兵衛がまるでミス・マープルようだがその名探偵ぶりが良き。初めて読んだ作家だが文章も重厚で構成が緻密。大変面白かった。 https://t.co/TFIAXHdX7T