★フリードキンは1977年のNY映画祭で『ソドムの市』を観て「絶対に忘れられない強烈な体験」と興奮したという。一緒に観た『恐怖の報酬』の脚本家ウォロン・グリーンは「彼が『クルージング』をやってやると思ったのは、パゾリーニが『ソドム』をやろうと思った気持ちと似ていたと思う」と語っている。 https://t.co/K0O9p3q8TC

当店で先行発売した『ゴダール、ジャン＝リュック』（四方田犬彦著　白水社）が、今週のランキングで６位に入りました！映画本では『パゾリーニ』『ルイス・ブニュエル』に続く鈍器本。ぜひ店頭でご覧ください。 https://t.co/Ja7ux6gk2i

#こんな時だから取り敢えず仲良しな画像を貼れ
S・レオーネとモリコーネは小学校の同級生。右はパゾリーニ。お三方共盟友、生涯に渡り仲良しでした。
時にはモリコーネの作曲が先、そこからイメージを膨らませ映画の場面構想をするレオーネ。作品の親和性が素晴らしいのも頷けます。
素敵な信頼関係♪ https://t.co/Y3dml4OhLo

山崎ハコ　人間まがい

パゾリーニの「アポロンの地獄」を見終えた感動がやって来る、語り部ハコ姫の超傑作『きょうだい心中』が２曲目に収録された、濃厚な暗さと悲劇性が魂に食い込む、エグイアルバムである。音のソースは1979年録音なので、アナログだろうか？ https://t.co/hCuPelwNJe

古いイタリア映画関連の貴重な本をお借りした。パゾリーニについて語り合える人が近くにいて嬉しい。お借りした本の中で一番笑えるのが『ヴィスコンティ研究』。後半がいきなりイタリア語基礎問題集になっており、ここからヴィスコンティ映画の理解が深まるレベルのイタリア語を習得するのは至難の業。 https://t.co/s5UlZNv7oh

丸善で四方田犬彦の新刊『ゴダール、ジャン＝リュック』（白水社）を見つける。絶賛積ん読中の超大著『パゾリーニ』にせまる勢いの鈍器本だ。僕は今月末にシネマハウスで開催される本書の出版記念講演「ゴダール馬鹿一代」で購入してサインしてもらう予定なので今回は鈍器本度を確認するに留めておく。 https://t.co/J7emIZOvMG

#とにかく緊張感が凄かった映画
｢テオレマ｣
やはり、こちらもラストで｢ぷはぁ～｣と、友人と一緒に観て(物理的に)ひっくり返った
ブルジョワでもプロレタリアも神すら皮肉ったような、正にパゾリーニ先生作品🙇‍♀️ https://t.co/NnFWGtGXmm