嬉しくてホッとするひととき
山崎ハコさんの発売されたばかりのCDアルバム
【元気かい】最高です
#元気かい
#山崎ハコ　さま https://t.co/uHCCcSEdx2

山崎ハコ　綱渡り

76年にエレックからリリースされた2ndアルバム。哀しい女のドラマを見事に描いた名曲「ひとり唄」など、シンガーとしての凄み溢れるなナンバーが揃った名盤。 https://t.co/8ppSzMib8a

山崎ハコ　茜

冒頭のイントロから懐かしくて泣きそうになりました。夕暮れ時にダムに沈む道をとぼとぼ歩いたことを思い出します。改めて良い曲が揃ったアルバムだなあと思いました。~川辺川の里の哀しみに心を寄せつつ~ https://t.co/Wg8xc0Nh61

山崎ハコ　人間まがい

パゾリーニの「アポロンの地獄」を見終えた感動がやって来る、語り部ハコ姫の超傑作『きょうだい心中』が２曲目に収録された、濃厚な暗さと悲劇性が魂に食い込む、エグイアルバムである。音のソースは1979年録音なので、アナログだろうか？ https://t.co/hCuPelwNJe

山崎ハコ　幻想旅行

かつてこのＬＰを聞いたときに、それ以前の彼女の曲とあまりの違いに驚いたものだ。
タモリ氏からネクラの代名詞のように言われていた頃の曲調とは、がらりと変わってメジャーな曲ばかり収録されている。
それでもハコさんの心地よい声はこのアルバムでも健在だ。 https://t.co/O6uUyGXhGb

山崎ハコ　幻想旅行Ⅱ

山崎ハコというと暗くて地味で……というイメージがあった。
実際デビューして１０年近くは、スローバラード調の楽曲が多く、
詩も重かった。「茜」あたりから少しずつ変わってきて、
大きく変わったのが、この「幻想旅行」ではないだろうか。 https://t.co/pSHfAOrRkA

山崎ハコ　ベストコレクション　Dear My Songs

通販限定盤！!山崎ハコ初監修（選曲・曲順・解説）による究極のベスト・コレクション！まるで目の前で2部構成のコンサートを聴いているような、そんな不思議な気分にさせる珠玉の32曲を収録！ https://t.co/svoH7GQTDa

→世代的には山崎ハコを思い出させる暗さとエロさは好みでマシッソヨ参鶏湯の合唱はさいこー❗️これまた実際に観るのは初めてのニューヨークのネタもマジ面白かった👏最後はお目当てのEGO-WRAPPIN'スタンディングで身体揺らして本当にここはPARCO劇場か⁈な盛り上がり方でした❣️大満足👍
#パルコ文化祭 https://t.co/MxC4bJDx9H