パキスタン トレンド
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2025.12.13 11:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
倭国にいるパキスタン人らしい連中。迷惑な座り方、仲間は、隣の女性を執拗に撮影してる。
しかし、こんな連中が、何故に倭国に住むことができるのだ? https://t.co/JHqLmuPZ5r December 12, 2025
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🇵🇰パキスタンの市場に旅行客の女性2人が迷い込んだ結果がヤバかった…。
最後どうなったのかは不明ですが、凄い数の男たちに追いかけ回されていますね😱 https://t.co/50PjvqOGLN December 12, 2025
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@BiscuitS71921 倭国在住のパキスタン人(約2.5〜3万人)は、主に技能実習や中古車輸出ビジネスでの経営管理ビザなどで滞在し、多くの人が中古車輸出業(廃車寸前車を修理・輸出)に関わっています。難民認定は極めて少なく、申請者も少数で難民として在留している人はほとんどいません。🇵🇰を増やしてはいけない理由↓ https://t.co/55wsd3PyBO December 12, 2025
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世界に通じる、倭国語略称対応する英語略称(一般的・短縮形)003
パキ(パキスタン)PK / Pakistan
スリ(スリランカ)LK / SriLanka
ブラ(ブラジル)BR / Brazil
#小学生 #中学生 #高校生 #大学生 #社会人 #自国民 #主婦 #家庭 #子育て #子供 #部活 #委員会 #クラブ #若者の将来 #若者の未来 December 12, 2025
コロナ前(2019年あたり)にベトナム人が急増した感じがあったが、今は南アジア系(パキスタン、ネパール、バングラデシュ)が最近増えていると感じる。 https://t.co/b6S7fP8Azh December 12, 2025
バングラデシュは旧パキスタンの東地域でいわゆる東ベンガルなのか。魚介のカレーが美味しい❓
>ベンガル料理は、インドのベンガル地方(西ベンガル州とバングラデシュ)の郷土料理で、魚(特に淡水魚)や野菜を多用し、マスタードオイルとスパイス(ターメリック多め)で風味豊かに仕上げるのが特徴 https://t.co/aPByBBFWCG https://t.co/W9LKsNK08t December 12, 2025
1️⃣《実例:仲が悪い、疎遠、互いの文化を軽蔑、波長が合わない》
🇯🇵倭国⚔️🇰🇷韓国、
🇺🇸アメリカ⚔️🇨🇦カナダ、
🇨🇳中華人民共和国⚔️🇰🇵北朝鮮、
🇮🇳インド⚔️🇵🇰パキスタン、
🇫🇷フランス⚔️🇩🇪ドイツ、
🇫🇷フランス⚔️🇮🇹イタリア、
🇬🇧イギリス⚔️🇫🇷フランス
他にも沢山、、、 December 12, 2025
先日の九州プロレス大野城大会で
後ろに座っていた知人が
生まれて初めて見た
小仲=ペールワン に
一目惚れし
貪り検索しまくった結果
もう どうにもこうにも
恋が止まらず
気づくと彼のこと
〝コナぺ〟って呼んでた
確実に九州にファンが増えました🥳
パキスタン🇵🇰から
わざわざありがとう✈️ December 12, 2025
パキスタン人に限らず
地元に外国人が増えているのを実感されていらっしゃる方多いと思います。
コメント欄にもありますが
率先していれるのは商工会議所
で
地元の場合、確認しましたが
市役所も警察も危機感ゼロです。
地元民が声を上げないと極めて危険でしょう。 https://t.co/vUheecYpgt December 12, 2025
北海道の皆んなー!!!
これ、大丈夫?じゃないよねー!!😭
#パキスタン自治区ってなんやねん
#移民受入政策断固反対 https://t.co/Ew8tuO9kBO December 12, 2025
パキスタンの児童婚のYouTubeも考えらされる
14歳で両親に決められた相手と1度も会ったこともないのに結婚
インタビューアーが「私は29歳で独身ですどう思う?」って質問に「それが正しいと思います」って答えてて辛い https://t.co/52D6rD4zsI https://t.co/oYeuOISO42 December 12, 2025
マスジド・イスティクラル大阪の金曜礼拝には、700人を超えるムスリムが集まる。
インドネシア出身者が多いが、パキスタン、バングラ、中東、アフリカ、トルコ、マレーシアなど多国籍だ。
90年代には、倭国全国のモスクは僅か15カ所にすぎなかったが、最新の調査では167カ所にまで増加している。
現在は地域社会と穏やかに共生しているように見える。
しかし、ムスリム人口とモスクがこのまま急増すれば、欧州諸国で見られたような「並行社会」が形成され、分断・対立が将来的に生じるリスクは否定できない。 December 12, 2025
<米新戦略研究:朝鮮半島は「核前提の新秩序」へ移行:米中最新戦略文書から読み取れること>その5
朝鮮半島の地政学は1970年代以来の大転換点に入った
🔳1. 1970年代に成立した「朝鮮半島地政学の基本構造」
1970年代に確立されたのは次の三つの大原則。
① 米中協調(Nixon → Kissinger)を前提とする“管理された対立”モデル
1972年の米中接近によって、朝鮮半島の政治秩序はこう定義された:
米国:韓国を守るが、北と全面戦争は避ける
中国:北朝鮮を守るが、南進戦争はさせない
双方で「戦争はさせず、現状維持」で合意
これが 半島紛争の「キャップ」構造 :朝鮮半島で戦争が“完全に爆発しないように”上からフタ(キャップ)がかけられている状態を作った。
② 北朝鮮の“非核化”を建前とする国際合意
1970年代後半~1990年代初期にかけて、
北朝鮮:NPT加盟(1985)
国際社会:北朝鮮の核兵器保有は認めない
という建前秩序が敷かれた。
これは後の「非核化六者協議」につながる。
③ 韓国・倭国は“非核”のままで米国の傘の下に置く
これは冷戦後も不変で、
倭国 → 非核三原則
韓国 → 自主核武装の放棄
米国 → 核の傘で守るが、同盟国の核武装は許さない
という東アジア不拡散レジームの柱になった。
■ 2. この「1970年代モデル」が2020年代に崩れた
崩壊の原因は4つの連鎖。
① 中国が“非核化”政策から事実上撤退した(上記投稿参照)
中国白書から
「朝鮮半島の非核化(denuclearization)」
が削除された。
これは1970年代から続く
“北朝鮮を非核化すべき”という建前の放棄
を意味する。
→ 1970年代モデルの支柱が初めて崩壊。
② 米国も非核化を主目標としなくなった
米新戦略2025NSS(トランプ版)は、非核化に言及せず(上記投稿参照)。非核化は現実的ゴールではなくなった。むしろ「韓国・倭国の核武装抑止」を優先
という立場に転換か。
→ 1970年代の「北の核は絶対に認めない」原則が消えた。
③ 韓国が核オプションを本気で議論し始めた
1970年代以降は不文律として「韓国は核武装しない」が合意だった。
しかし現在は:
核共有(NATO型)
独自核武装
核推進潜水艦
先制攻撃ドクトリン
※https://t.co/eXwLPitUyu
など、核領域へのシフトが政府公式議論に
→ 不拡散レジームの根幹が崩れ始めた。
④ 北朝鮮は既成核保有国へ移行
核弾頭数:50〜70
ICBM搭載技術
固体燃料化(Hwasong-18)
→ 事実上“パキスタン化”
(核を前提とした中規模国の独自外交)
これにより1970年代モデルの前提
「北の軍事能力は限定的」は完全に崩れた。
■ 3. なぜ「大転換」と呼べるのか(骨格レベルで秩序が変わった)
1970年代モデルの三本柱は下図のように変質した。
半島の安全保障秩序を支えた3層構造が全部崩れた。
これは1970年代以来の“地殻変動”といえる。
● 北朝鮮:
“非核化交渉の当事者” → “既成核保有国+軍事輸出国”
● 韓国:
“防衛的非核国家” → “核化議論の中心国”
● 倭国:
“米国の傘の下の安定的非核国家” →
米中核競争の板挟みで独自戦略を迫られる国
● 中国:
“非核化の保証人” → “北核容認国”
● 米国:
“非核化主導国” → “核管理・拡散抑止に軸足を移す国”
■ 4. 結論:朝鮮半島の地政学は「核を前提とする新秩序」への移行段階にある
非核化=旧秩序(1970s–2010s)
既成核化+核ドミノの発生リスク=新秩序(2020s–)
この新秩序は、倭国、韓国、台湾、米国、中国の戦略
に長期的な再設計を迫る。
「1970年代以来の地政学的大転換」と言える。
(下記から抜粋)
https://t.co/6TZU7XF14N December 12, 2025
<米新戦略研究:米中戦略の同時移行:朝鮮半島非核化からの離脱>その6
上記で提示した「米新戦略NSSから北朝鮮・非核化が消えた」「中国白書から朝鮮半島非核化支援が消えた」という二つの現象を同一の戦略的帰結として分析する。
1. 米中戦略の共通点:“局地非核化”からの離脱
米中双方が、ほぼ同時期に「朝鮮半島の非核化」=自らの義務・戦略的優先ではないという立場へ静かに移行した。これは偶然ではなく、次の三重の構造変化から説明できる。
① 大国競争の時代における“非核化案件”の価値低下
冷戦後は、米露・米中・国際社会が協調しうる代表的テーマが「不拡散」だった。
しかし現在は、
米国:戦略の中心を“西半球再編”と“欧州からの撤退”に移し、北朝鮮を主要脅威として扱わない。
※米新戦略の分析⇨https://t.co/vewK7dRvin
中国:朝鮮半島を「自国主導で安定化させるレバー」と見なし、非核化を外交カードとして使う必要が薄れた。
つまり、非核化は国際公共テーマから戦略的オプションの一つへ格下げされた。
② 北朝鮮の“事実上の核保有国”としての認知拡大
米中ともに、「北朝鮮の核を外交交渉で無力化できる」という前提が崩れた。
核ミサイルの小型化・搭載化・量産化が完成し、
北は “イランではなくパキスタン型” へ移行したと見なされている。
その結果、米中は「非核化」ではなく
“核管理の現状固定・安定化” へ向かっている。
③ 朝鮮半島をめぐる優先順位の劇的低下
米国側:台湾・中東・欧州再編・西半球薬物戦争の方が優先度が高い。
中国側:国内経済危機・インド太平洋競争・米国制裁対応が優先。
⇨北朝鮮は“二次的フロント”に沈んだ。
2. トランプNSSでの“完全な無視”が意味するもの
米新戦略NSSは、北朝鮮を「アメリカの国益を直接脅かす存在」として扱っていない。その理由は三つ。
① 米国の“欧州撤退+西半球集中”戦略では北朝鮮は周縁化
米新戦略NSS世界政策の中心は次。
西半球の秩序再建
中国との構造再均衡
北朝鮮は「倭国・韓国の問題」「中国の管理領域」
として扱われる。
つまり、米国は朝鮮半島情勢のオーナーシップを捨てた。
② 北朝鮮の核保有は「不可逆」と認められた
トランプ政権では、非核化よりも「ICBMが米本土に到達するかどうか」の一点に絞っていた。
そして現在、北は米本土への打撃能力を持つ。
従って、米国は現実的に
“コストを払っても無意味な案件” と判断している。
③ 同盟国(特に倭国)に負担転嫁する方針
新戦略NSSでは、NATOだけでなくアジア同盟も「選別的」協力モデルに移行すると示唆されている。
非核化を米国主導で進める理由が消えた。
3. 中国白書からの削除が意味するもの
中国も同時に
「朝鮮半島非核化=中国の責任」という枠組みから撤退している。
理由は明瞭。
① 北朝鮮は中国にとって“対米カード”であり、非核化はむしろ損失
中国にとって北核は、米軍の在韓駐留の正当化、
日韓の軍拡、を誘発する“管理された緊張”の源であり、
完全非核化は中国に不利。
したがって、北京は「責任」から外れたがっていた。
② 北朝鮮の対中国自立性が増大
北朝鮮は制裁環境下で、中国依存を利用しながらも
ロシアへの接近、中露を競わせる外交
を行っている。
習近平にとって、「北の非核化支援」は中国の対朝支配を強めない。むしろ逆効果。
③ 米中の“管理的共存モデル”に合致
米国
→ 北朝鮮を主要脅威として扱わない。
中国
→ 北の核は米国の地域負荷を増やす。
利害は一致する。
4. 総合評価:米中は“暗黙の核容認体制”へ移行した
両サイドでの削除は以下の結論を意味する。
■ 朝鮮半島は「非核化プロジェクト」から「核保有を前提とした安定化プロジェクト」へ転換した。
これは次を含む。
北朝鮮核保有の実質容認
核管理(MTCR、輸出管理)や偶発戦争防止へ焦点移動
倭国・韓国に対する負担転嫁
中国は北核を“米中取引の対象”から外し、カードとして温存
米国は朝鮮半島の構造問題への関与を最小化
つまり、非核化は死文化した。
5. 倭国への含意:安全保障環境の質的悪化
① 倭国だけが朝鮮半島“非核化前提の防衛計画”を維持している
米中露は北核の現実を受け入れ、倭国が旧パラダイムに取り残される。
② 北朝鮮核は“対日コントロール”の戦略資産として扱われる
米国:「倭国が防衛負担を増やす理由」として利用可能。
中国:「日米同盟の分断カード」として利用可能。
ロシア:北朝鮮ミサイルの供給ネットワークを戦略的に管理。
③ 倭国は“北韓国米中の四角構造の外側”に置かれつつある
非核化が消えた瞬間、日米韓の戦略目的は揃わなくなる。
倭国の防衛計画は根本的に再設計を迫られる。
<結論>
米国も中国も「北朝鮮の非核化」を政策目標から外した。北朝鮮は事実上、既成核保有国として扱われ始めている。朝鮮半島の地政学は、1970年代以来の大転換点に入った(前投稿参照)。
※次ポストで「北韓国米中の四角構造」を主題に検討する。
(下記から引用・一部修正)
https://t.co/Cvv8ZQRnkX December 12, 2025
他方でインドの防衛専門家からは、ロシアは「疑いようのない信頼できる」防衛供給国との声。ロシア製S-400防空システムが最近のパキスタンとの紛争状況でゲームチェンジャーとなったと指摘。将来S-500が入れば、インドにとって新たな重大な機会となることを強調。https://t.co/fxGlCnXVk6 https://t.co/IoEV6rrnRr December 12, 2025
@Southern_X777 パキスタン人の偽サッカーチームを
装って22人入国しようとしたこと
ありましたよね…
捕まったブローカーが
前にも同じように成功してたというので
他にもブローカーがいると思うのですが、
目的は何なのかと考えると
怖くなります https://t.co/hgHcX9tiYB December 12, 2025
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