パイプライン スポーツ
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2025.11.24〜(48週)
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1:
スティーブ・ウィトコフについて話そう。彼を「利用されているだけの愚か者(useful idiot)」とみなすのは、危険な罠だ。
実際はもっと暗い。
ウィトコフは30年にわたり、ロシア資金、ロシア犯罪組織、ロシア不動産ネットワークの中で泳いできた人物だ。
— スレッド 🧵
2:
彼は単なる「トランプをロシア・ウクライナ問題で助言するMAGA系の男」ではない。
ウィトコフはロシア系の出自を持ち、ポストソ連の犯罪資金が流れ込んだニューヨークのネットワークを通じて財を築き、そして今、クレムリンの“願望リスト”である「和平案」を押し進めている。
偶然ではない。連続性だ。
3:
1990年代、マンハッタンの高級不動産は、ソ連崩壊後に逃亡したロシア犯罪ネットワークのナンバー1のマネーロンダリング場所になった。
FBIはこの時代について議会で証言している。有名な話だ。
そして、その時期に台頭してきたのが誰か?
スティーブ・ウィトコフとドナルド・トランプだ。
4:
80〜90年代のトランプ・タワーは以下で溢れていた:
・ロシアのマフィア
・武器商人
・マネーロンダラー
・セミオン・モギレヴィッチ系の“ビジネスマン”
・現金で買われる匿名会社の物件
トランプはそれを容認しただけではない——積極的に歓迎していた。
5:
トランプの友人ウィトコフは、商業不動産版の同じエコシステムで活動していた。
トランプがスーツケースに詰めた現金で買われるコンドミニアムを扱っていた一方、ウィトコフは不透明なパートナーシップや苦境にある売り手を使い、大型オフィスビルを扱っていた。
二人は同じロシア資金パイプラインの上に立っていた。
6:
そして2024〜25年、
ウィトコフはトランプのロシア・ウクライナ政策の窓口になっている。
彼は:
・外交経験ゼロ
・ウクライナの専門知識ゼロ
なのに、
・巨大なロシア人脈
・露骨な親クレムリンサポーターとしての過去
これがアメリカが突然ロシアの願望リストを掲げ始めた背景だ。
7:
既視感:
2016年、マナフォート(元トランプ選対本部長)はロシア情報機関の工作員コンスタンチン・キリムニクと会い、
・ロシアの侵略を正当化
・モスクワが選んだ指導者をウクライナに据える
・制裁解除
・ウクライナに圧力下で交渉させる
という「和平案」を協議していた。
覚えがないだろうか?
8:
そして滑稽なのは、トランプが何度も「自分が大統領なら戦争は起きなかった」と言っていることだ。
ロシアが2014年にウクライナへ侵攻していたことを、彼はよく知っているのに。
そしてマナフォートが話した“和平案”の内容も、彼が無数に聞いてきたはずだ。
9:
そして今また、ウィトコフが提示した「28項目の和平案」。
同じ無茶苦茶な要求。
同じ歪んだ物語。
これは新しいものではない。
クレムリン政策の再利用だ。
外交の仮面をかぶったビジネスパートナーが運んできただけ。
10:
トランプ政権初期を思い出してほしい。
プーチンとの私的会談は異様だった:
・米政府関係者不在
・記録なし
・説明責任なし
・通訳のメモを押収
・政策結果はロシアの利益に一致
これが現実だった。
11:
そして今も同じ:
・アラスカでのトランプとプーチンの秘密会談
・ウィトコフのモスクワ訪問
・非公開のウクライナ交渉
・「俺を信じろ」以外の透明性ゼロ
なぜウクライナ政策が、ウクライナ不在で密室で決められているのか?
12:
アメリカはウクライナには透明性、声明、監査を絶えず要求しているのに、
ロシアには?
ひとつの要求すらなく、「2週間待て」と言うだけ。
外交ではない。宥和だ。
13:
ウィトコフの発言は、ロシア語問題や「領土は交渉可能だ」など、ロシアのプロパガンダと見分けがつかない。
彼は2018年ですら、クリミア占領後に課されたロシア制裁を批判していた。
14:
そして彼は一貫して以下を無視する:
・ロシアの戦争犯罪
・大量拉致
・民間人へのミサイル攻撃
・核による脅迫
・文書化されたジェノサイドの意図
これは選択的無知であり、ロシアの罪を白洗いし、被害者に譲歩を強いるためのものだ。
15:
多くの人が「ウィトコフやトランプはビジネスマンで、取引を求めているだけだ」と言うが、
彼らのロシアとの取引はとっくに終わっている。
今彼らがやっている“取引”とは:
・モスクワへの迎合
・ウクライナへの圧力
・制裁の骨抜き
・取引を押しつけ
・それを“和平”と宣言することだ。
16:
ウィトコフは、ロシアのマネーロンダリングが「投資家」「パートナー」「買い手」として正当化されてきた世界でキャリアを築いた。
その世界はマナフォートが利用し、トランプが依存し、ロシア情報機関が活動に使ってきた場所だ。
彼らはそこから離れたのではない。それを政治に持ち込んだのだ。 December 12, 2025
190RP
[トランプ政権が中国を圧倒する理由]
以下が中国で米国のポチ化が進んでいる真の理由。
トランプ政権は、中国が国際秩序に対して挑戦的な行動を取った場合、米国が“実行可能な圧力手段”として ドル決済網からの排除(ドル封鎖) を行えるよう、その準備を着実に進めている。
重要なのは、この封鎖措置を発動しても 米国自身が大きなダメージを受けない体制づくりが同時進行している 点である。
第一に、米国は中国依存の高かった戦略物資の供給網を再編している。レアアース、半導体、EV電池、太陽光、重要鉱物などについて、豪州、インド、倭国、韓国、さらには米国内生産へと供給源を分散し、中国を切り離しても国家運営が滞らないサプライチェーンを構築しつつある。
特にレアアースは対中制裁時の生命線であり、米国は2027年前後を見据え、中国依存比率を大幅に低下させる計画を推進している。
第二に、ドル決済網そのものの“米国側の統制力”を盤石にしている。SWIFTやCHIPSを活用し、ロシア産原油を購入する中国企業、ロシア決済に関与する銀行などに対し、すでに二次制裁を発動。米国の金融ルールに従わざるを得ない環境が、EU、倭国、韓国を含む同盟国全体で定着している。
つまり、米国が中国へのドル封鎖を発動しても、国際決済網全体が崩壊するリスクは極めて小さい構造が形成されつつある。
第三に、トランプ政権が重視してきたエネルギー政策も大きい。米国はシェール増産とパイプライン計画により、すでにエネルギー完全自給国であり、むしろ純輸出国である。
中国が報復としてエネルギー市場を撹乱しても、米国経済への影響は限定的であり、エネルギー安全保障の観点でもドル封鎖のリスクは抑えられている。
第四に、米国債市場の“内製化”が進んでいる。FRBと米国内勢の米国債保有比率は過去最高で、中国の保有高は10年前の半分以下にまで減少した。
もはや中国が米国債を売却しても、市場へのダメージは限定的であり、金融面での反撃手段としての有効性は低下している。
第五に、米国は技術覇権の面でも中国の外堀を固めている。ファーウェイ制裁、半導体設備の対中輸出規制、研究協力プロジェクトの遮断により、中国が“技術とドル”の両面で米国に依存せざるを得ない構造が強化された。
ドル封鎖と技術封鎖が同時に行われれば、中国の外貨獲得能力や産業競争力は急速に弱体化する。
また、トランプ政権はBRICSの“非ドル化構想”を牽制するため、サウジを米側に引き戻し、インドやブラジルとの貿易関係を強化するなど、人民元圏の拡張余地を戦略的に封じ込めている。
結果として、BRICSがドル覇権に挑戦できる環境は整っておらず、ドル封鎖の効果は相対的に高まっている。
総じて、トランプが中国に対してドル封鎖をちらつかせる背景には、
「封鎖を発動しても米国は耐え、中国だけが致命傷を負う」
という状態をほぼ完成させたという確信がある。
この体制が整ったことで、米国は対中交渉において圧倒的な主導権を握るようになり、中国がロシア支援や台湾問題で過度に踏み込むことを強く抑制できる力学が生まれている。 December 12, 2025
160RP
倭国は本来、
ロシアとも、西側とも対話できる、
世界で唯一の「調停者」になれる国だった。
戦争を放棄し、
戦後ずっと国際社会に貢献してきた倭国だからこそ、
ウクライナ戦争を止める、仲裁する外交カードを
手にしていた。
にもかかわらず、
岸田政権はバイデン政権に過度に追随し、
強い対ロ制裁を実施。
結果として、
倭国は“仲介の立場”を自ら破壊した。
ガスパイプラインの協力も進み、
北方領土交渉にもわずかながら希望があった。
しかし制裁により、
そのすべてがゼロになり、
ロシアを完全に中国側へ押しやった。
そして今、
🇷🇺ロシアと🇨🇳中国は
かつてないほど緊密な軍事協力国になり、
倭国にとって最悪の包囲網が完成した。
一方アメリカやNATOは、
戦費と移民問題で内政が崩れている。
その間に、
BRICSには加盟希望国が殺到し、
世界の勢力図は根本から揺らいでいる。
こんな未来、
素人の僕ですら予想できた話だ。
専門家も警笛をずっと鳴らしてた。
岸田政権、石破政権は自らの外交的立場を捨て、
敵を増やし、
国民の安全を危険にさらした。
“失敗”じゃない。
外交の放棄だ。
倭国は今からでもトランプ大統領と協調して、停戦交渉にのぞみ、ロシアとの関係を改善する必要がある。
戦争によって経済が弱体化している今こそ、ロシアに対して積極的に経済協力を呼びかけることで、
中国との過度な接近を緩和し、
極東アジアの安全保障バランスを安定させる大きなチャンスである。
と、僕は思うのであります。🫡 December 12, 2025
84RP
🎨 note公開しました!
『NanobananaProで “1枚の絵” からキャラデザインを作る方法』
AIアニメの制作は、
いまは“ゼロから描かない”時代です。
1枚のイラスト → キャラ分離
→ 設定画化 → 実戦衣装 → PV素材化
まで一気に行く、僕の実践パイプラインを公開しました。
「AIアニメを始めたい」「キャラデザインを作りたい」人に一番最初に読んでほしい内容です👇
https://t.co/I006Ylhwld
来月はメンバーシップも無料公開します。
続編の「AIアニメ企画術/シナリオ術」も順にアップします。 December 12, 2025
51RP
私は今年55歳になりました。
私たちこの世代が最も心配しているのは、やはり自分の健康と、それに伴う将来の医療費です。2008年のリーマン・ブラザーズ破綻危機を経験した者として、資産を守ることの大切さを身をもって知っています。
インフル流行で医薬品株が活況!
厳選銘柄リストを公開します!
倭国医薬品株 精選8銘柄
・武田薬品 (4502) → 4,490円付近で絶対買い
・中外製薬 (4519) → 8,500円付近で絶対買い
・塩野義製薬 (4507) → 2,730円付近で絶対買い
・第一三共 (4568) → 3,860円付近で絶対買い
・エーザイ (4523) → 5,050円付近で絶対買い
・小林製薬 (4911) → 2,190円付近で絶対買い
・サンテン製薬 (4536) → 1,630円付近で絶対買い
・オーツカホールディングス (4578) → 9,000円付近で絶対買い
政策追い風(薬機法改正)、業績成長確実、高成長分野への追随
🔥次のターゲット銘柄もすでにロックオン済み!
例えば武田薬品工業株式会社(4502)を見てみると、
パイプラインの強さは抜群(2024年3月期決算資料参照)、
現在の配当利回りは4%超、
海外売上比率は80%以上を占めています。
もちろん薬価改定などのリスクは引き続き注視が必要ですが。
もしあなたも私と同じような不安や経験をお持ちでしたら、
ぜひDM(ダイレクトメッセージ)いただくか、フォローしてください!
丁寧に詳しくお答えします。
#50代投資 #倭国株 #高配当株 #私の年金 #武田薬品 December 12, 2025
47RP
最近背景モデラー志望が増えていると聞きますので
より具体的な制作パイプラインに興味がある方は多いはず!
https://t.co/F1hjkBv2X9 https://t.co/hCmsG8G8dx https://t.co/XvbiUkSviY December 12, 2025
38RP
【カザフスタン外務省、ウクライナによる石油インフラ施設攻撃に抗議】
カザフスタン外務省は、ロシア南部ノボロシースクにある「カスピ海パイプラインコンソーシアム」(CPC)の重要インフラに対する標的型攻撃を受け、ウクライナ政府に抗議を行った。
CPCによると、2025年11月29日未明、CPCの海上ターミナルで無人艇を使った標的型テロ攻撃が発生し、重要インフラに重大な損傷が生じ、それ以上の運用は不可能になった。カザフスタン外務省によると、CPCへの攻撃はこれで三度目だという。
カザフスタン外務省はCPCの重要インフラに対する攻撃でウクライナとの二国間関係は損なわれたと表明した。
CPCは、カザフスタンにある3箇所の大規模油田 (テンギズ、カシャガン、カラチャガナク) から石油輸送を行っている。カザフスタンの国営企業「カズトランスオイル」によると、2024年にCPCで積み替えられた石油の量は420万8千トン(前年比で96万7千トン増)。
パイプラインシステム「カスピ海パイプラインコンソーシアム」(CPC)は、年間で8,300万トンの石油を輸送し、カスピ海地域から世界市場へ石油を輸送する最大のルート。カザフスタンにとって主要ルートでもあり、同国による輸出の80%以上を占めている。パイプラインはカザフスタン西部の油田と黒海沿岸を結び、そこで石油はCPC海上ターミナルを経由してタンカーに積み込まれる。
CPCの最大株主はロシア、カザフスタン、米国の企業となっている。 December 12, 2025
37RP
🚨速報です‼️
ハンガリーのオルバン首相が、米国制裁の波をかいくぐり、国家のエネルギー安全保障を守るためにとった大胆かつ聡明な行動が話題になっています🇭🇺🔥
ハンガリーは石油もガスも自国には埋蔵がない国。でもそれを逆手に取り、オルバン首相はまずアメリカの制裁対象からハンガリーを外すように自ら動いて調整‼️
しかもそれだけじゃ終わりません😎
「書類だけじゃない、現物の石油とガスを確保する」と宣言し、なんとロシアとの直接交渉にも自ら乗り出す構え。数日中に話がつくかもしれないとのこと。
そして…セルビアとの間に、石油パイプラインを新設することを即決💥
すでにガスのパイプはあるけれど、石油はなかった。その不足を補うため、しかも「いざという時はセルビア側からもハンガリーに送れるように」と、まさに相互扶助の設計になってます👏
「市場なんか信じられない、不透明で対応不能だ」と切り捨て、政府投資で建設を加速すると明言。この潔さ‼️
💬ひとこと言いたい…
倭国もこういうの見習ってNATO卒業してエネルギー戦略、独自でやれや無能議員どもめ😤
👏オルバン首相、やっぱり只者じゃなかった。こんな指導者が欲しい人、手を挙げて〜🙋♀️🙋♂️
🇭🇺🤝🇷🇸 December 12, 2025
37RP
これはLLM に「短距離走ではなく長距離走をさせるには、エージェントの外側に“ちゃんとした構造=ハーネス”を作らないと破綻する」という考えじゃな🧐✨
モデルはセッションを跨ぐと前回の作業内容を忘れ、コンテキスト圧縮だけでは進捗を安定して引き継げない。そこで Anthropic は、初期化・作業管理・進捗保存・テスト・コミットという工程を人間の代わりに支える“枠組み”を作り、エージェントが「昨日の続き」を確実に実行できるようにした。プロジェクトの最初に環境を整えて、機能を粒度の小さなタスクに分解し、その一覧を常に更新しながら一つずつ着実に実装する。そして各セッションが終わるたびにテストを走らせ、エラーのない状態でコミットし、どこまで完了しているのかを進捗ログとして残す。次のセッションではそのログとコードベースを読み取ることで、“前回までの自分”と同期が取れる。
この構造によって、LLM は長時間の開発作業でも破綻しにくくなる。単純なプロンプトだけで連日の大規模開発を行おうとすると、途中で文脈を見失い、作業完了を誤認したり、急に別解に走ったり、前回のバグを無視したりする。だが、明確なタスクリストと進捗ログ、そして毎回のクリーンなコミットを中心に据えたハーネスがあれば、人間のチーム開発と同じように“状態の継承”が可能になる。これは LLM を「一度きりのチャット相手」ではなく、複数日・複数工程にまたがる“長期プロジェクトの実働メンバー”に変える設計思想に近い。
ただし、この手法は万能ではない。実装されているのはフルスタック Web アプリ開発向けのプロトタイプであり、他分野でもそのまま通用するかは未確定であり、単一エージェントよりも複数エージェント分担のほうが高効率なケースも多い。また、創造的判断や大幅な方向転換では人間の補助が必要になる。それでも、この構造は“長期作業に耐える AI 開発パイプライン”を作るうえで重要なヒントになる。 December 12, 2025
17RP
ゲーム業界に限らず、組込み制御や業務システムのエンジニアの方とお仕事をするようになり「○年前の古い資産を未だに使っている」という話をよく伺います。例えば組込みでは、20年以上前のコンパイラや独自RTOS、量産事情で変更できない古いSoCが今も稼働していたりします。業務システムでは、10年数年(下手したら20年以上?)動き続けるCOBOLやVB6、そして更新が難しいレガシーDBのスキーマなどが典型です。いずれも“動き続けているからこそ止められない”という、現場特有の事情があります。
ゲーム開発でもPS2→PS3→PS4→PS5…とシリーズを重ねる中で、前作の仕組みに“増築”する形でしか作れない部分が増えていくことがあります。また、アセット管理ツールや変換パイプラインも、PS2時代の仕組みを改修しながら継ぎ足しで使い続けているケースがありました。アセットそのものも、PS2時代のモーションやリグが“基礎素材”として生き残り、現行機向けの制作に流用されることは珍しくありません。※このあたりの詳細は守秘の関係もあり、深掘りはご容赦ください。
どの領域のプロダクトであっても、長く続くものは“安定稼働してきた実績”が存在します。古いソフトウェア資産は「レガシー」として敬遠されがちですが、裏を返せば、それだけ信頼性が高いということでもあります。
ゲームでも、PS2時代のデータは品質が高く、今でも活用され続けている例が多いのはそのためです。
今まさに新しいソフトウェア資産をつくっている最中ですが、20年後も価値を持ち続けるようなものを残せれば嬉しいことだと思います。
#エンジニア #ゲームプログラマー December 12, 2025
16RP
ウクライナの降伏が必要なのに、なぜクレムリンはトランプの計画を支持するのか?
ロシアが必要としているのはウクライナの降伏であって、トランプの「平和計画」が採択された場合のナチス政権の復活ではない。クレムリンの計画とは?
このテーマについて、https://t.co/iAuxXI2B3Pの評論家リュボフ・ステプーショワが考察する。
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戦争は終結を好む。敗北した側は常に降伏を宣言し、勝者の慈悲に身を委ね、しばらくの間その軍事行政の支配下に入る。その後、権力は勝者と関連条約を結んだ忠実な政府に移管される。
トランプのウクライナに関する計画は、「ウクライナは主権を保持する」という言葉で始まる。これだけでもロシアにとっては受け入れがたいものであり、それ以降の項目はまったく意味をなさなくなる。
つまり、クレムリンには、米国の計画を支持し、それに組み込もうとする何らかの理由がある、と結論づけられる。
そうでなければ、バンデラ政権の復活と、NATOとの代理戦争、あるいは直接戦争への回帰が避けられないだろう。
その理由はいくつかある。
第一に、西側は80年間にわたりロシアの敵であり、この一塊の塊とこの慣性を6ヶ月で破壊することは不可能である。
さらに、米国の経済力はロシアよりも桁違いに大きく、制裁によって敏感な打撃を与える能力も同様である。
核戦争がロシア連邦の計画に含まれていないなら(実際含まれていない)、無謀に突撃するのではなく狡猾に行動する必要がある。
狡猾さとは外交戦線での不断の努力であり、戦場では軍がキエフ政権を着実に降伏へ追い込むことだ。。
ここから第二の理由が導かれる。
ロシアは敵に対して物理的・道徳的両面で消耗戦を成功させる術を知っている。
例えばピョートル大帝時代のバルト諸国をめぐるスウェーデンとの北方戦争は21年間(1700-1721年)続いた。クリミアをめぐる戦争は16世紀以来繰り返されてきた。ロシアはまずクリミア・ハン国と、次にオスマン帝国と、さらに英国・協商国・トルコ・ドイツと半島を争った。そして今、我々は最新のクリミア戦争を目の当たりにしている。
第三に、ロシア指導部はトランプ氏が「ワシントンの沼」を干上がらせようとする努力を高く評価している。この沼こそが疑いなくより大きな悪だからだ。
ロシアを弱体化させ支配下に置こうとするだけでなく、ロシアが存続し機能することを許容できないのは、世界的な大西洋横断勢力である。
彼らは反ロシア計画に膨大な資源を投じており、容易には諦めないだろう。
しかし彼らの勢力は衰えつつあるという感覚がある—トランプの助力により、ロシアは現実の車輪を徐々に回している。
ロシア指導部の心情は、アンカレッジでのサミットでラブロフ外相が着用したセーターの文字に表れている。
プーチンとトランプ、プーチンと習近平が実際に何を話し合っているかは誰にもわからない。
この不透明さは、ロシア軍が戦線で収める成功と同様に、グローバリストたちの士気をくじいている。
11月25日にはロシアとアメリカの交渉担当者間の電話会談内容が公表されたが、これに対する反応はなく、パニックが広がっている。
だから、何を望み、それをどう達成するかを理解している人々で構成されるロシア指導部を信頼しよう。
ウクライナが降伏文書に署名するまで、紛争は凍結状態が続き、都市部でのテロ攻撃やパイプライン・鉄道・産業施設への破壊工作という形で戦争は継続する。
制裁、経済戦争、近隣諸国の不安定化、国際物流の混乱——未解決紛争に伴うあらゆる手段が継続されるのだ。
したがってウクライナはいずれ降伏する。
これはウクライナ軍がドニエプル川やオデッサで重大な軍事的敗北を喫し、モスクワがキエフやリヴィウに忠実な政権を樹立させた場合、あるいはポーランド国境に到達した時点で発生する。
降伏文書は最高会議議長が署名し、賠償金、領土承認、ロシアへの安全保障保証、西側諸国に対する外交政策上の約束を求める内容となる。
西側諸国との戦争終結の合図は何か?
欧州がロシア産ガスの購入を再開することだ。
https://t.co/z9H7j1Ly05
https://t.co/z9H7j1Ly05 December 12, 2025
12RP
2026年のバンクーバーVFX業界予測
(https://t.co/FUezGZN9hO)
1)バンクーバーは世界トップ3のVFX都市
ロンドン・LAと並ぶ巨大ハブ。
DNEG / ILM / Sony / MPC / Zoic / Pixomondo / Disney Animation など一流スタジオが集中。
人材・インフラ・BC州の税制優遇が強み。
2)2020〜2022:パンデミック特需
・ストリーミング戦争で制作費が爆増
・ロケ撮影が難しく、VFX依存作品がバンクーバーへ流入
・雇用は過去最高(1.2〜1.4万人)
・スタジオは拡張ラッシュ、残業も常態化
・レートは20〜40%上昇
3)2023:WGA/SAGストで一気に冷え込む
・制作ほぼ停止 → VFXパイプラインが“空っぽ”に
・多くの案件が6〜18ヶ月延期
・年末には明確な減速
4)2024:完全に不況モードへ
・スト明けの“急回復”は起きず
・Disney/WBDは巨額評価損、Netflixも支出抑制
・供給過多+案件減少 → 大量レイオフ
主な出来事
・Framestore Vancouver閉鎖(約200〜250名)
・DNEG / MPC / Zoic / Scanline / ILM が複数回のレイオフ
・カナダ全体で2024年の雇用が 約22%減
5)2025:縮小継続、ただし政策面で追い風
・求人はさらに前年比 −33%
・Disney Animation Vancouverもレイオフ
・テクニカラー崩壊の影響も波及
しかし、2025年BC州予算で大幅な税制強化:
・FIBC:35% → 40%
・PSTC:28% → 36%
→ 世界でも最強クラスの優遇に
さらに、労組化も前進(DNEG Vancouverがカナダ初のVFXベンダー組合化)。
6)2026年:明確に回復へ(2022年以来の好調年の予想)
理由👇
・強化された税制で案件がバンクーバーに戻り始める
・2025後半〜2026始動作品がVFX投入フェーズへ
・MarvelやAvatar 3–5、Superman、FFなど大型案件が再始動
・世界VFX市場は2030まで年11〜13%成長見込み
・BC州の優遇はモントリオール/英国/豪州と同等か上回る
7)リスク
・AI自動化で中間職種(コンプ、ロト、マッチムーブ)が圧迫
・ストリーマーの“効率化モード”継続
・カナダドル高(現在0.73USD)でコスト優位が弱まる
8)総合予測
2026年:前年比+15〜25%の人員回復を予想
バブル期(2021–2022)ほどではないが、
確実に上向き、案件争奪戦も復活へ。 December 12, 2025
11RP
E2E自動運転開発の構造的な難しさ
チューリングが取り組んでいるE2E(End-to-End)自動運転の開発は、よく「総合格闘技」と表現されます。なんとなく難しそうなことはわかるものの、一体なにが「総合格闘技」なのか?エンジニアリングの内容ではなく構造的な観点でちょっとまとめてみたいと思います。
まず大前提としてE2E自動運転の開発は、単なるAIモデルの精度向上だけでなく、ハードウェア、オペレーション、資本政策が複雑に関連する領域です。 開発プロセスにおいてボトルネックとなり得る要素を分解すると、以下の「7つの要件」に集約されます。これらは相互依存関係になっており、どこかに欠落があると開発サイクルが上手く機能しません。
1. データ収集オペレーションの質
E2E学習には良質なデータが不可欠ですが、単に走行距離を稼ぐだけでは全然ダメです。「どんなセンサー構成で」「どんなルートで」「どの様なクオリティの」走行をするかというMLエンジニア視点での詳細な要件定義と、それを定常的に実行・管理するオペレーション能力が求められます。例えば「タクシー会社と連携すればデータなんてすぐに集まるでしょ?」というような簡単な話では全くありません。
2. 物理的な開発環境(リアルワールドへの接地)
やってみるとわかるのですが自動運転の開発には「広い場所」が必要です。データ収集/開発車両の保管、センサーキャリブレーション、車両改造を行うためには、思ったよりも広大な物理スペースが必要です。そしてそれは単に場所だけあればいいというわけではなく、ML/ソフトウェアエンジニアがいつも車の近くで働ける様な環境である必要があります。田舎にいけば土地はあるけどエンジニアが集められない。都心だったらエンジニアはいるけど場所がない。一見地味に見えるのですが、この二律背反に対してどう決着をつけるのか?はとても難しい問題だったりします。
3. 計算資源(GPU)への投資
高度なE2Eモデルの学習には、言うなれば国家プロジェクトクラスの莫大な計算リソースが必要です。GPU確保のための機動的な資金調達能力と、それを維持管理するインフラ構築/運用力が開発スピードを規定します。GPUへの投資はお金を持っている大企業であればできるというものでもなく、圧倒的なスピード感で巨大なGPUリソースを確保するというのはむしろ大企業であればあるほど組織構造上(説明責任の関係で)大変だったりします。一方で一般的なスタートアップには資金がないのでファイナンスを色々な形でかなり頑張らないといけない。ここにも強烈な二律背反が存在しています。
4. MLエンジニアとソフトウェアエンジニアの協業
様々なモデルの実装を行う「MLエンジニア」だけではなく(そしてそもそもMLエンジニアを組織するのは大変)、その開発効率を最大化するためのデータパイプラインや学習基盤を構築する「ソフトウェアエンジニア」の双方が必要です。どちらか一方だけでは、継続的なモデル改善は実現できません。そして「普通の」IT企業では主役のソフトウェアエンジニアがMLエンジニアにサーブするような体制をつくり運営するのも実は結構ハードルが高いですし、そもそも採用がとても大変です。
5. 車両制御への理解
MLエンジニアとソフトウェアエンジニアが高度な連携を行ってモデル開発を行うだけでなく、自動運転なので当然ながらそれを実車で動かす車両制御に関するノウハウが必要になります。これは純粋なソフトウェア企業には非常にハードルが高くなります。また、車両を動かす際には安全性に細心の注意を払う必要があり、ML/ソフトウェア側の素早い開発サイクルと、車両制御/安全側の堅実堅牢さを両立する必要があり、どちらかに偏りすぎても開発は上手くいきません。
6. 試行錯誤を前提とした開発カルチャー
AI開発は不確実性が高く、実験と失敗の繰り返しが大前提となります。ウォーターフォール型の確実性を求める文化ではなく、高速なイテレーションを許容し推奨する組織文化と何よりも経営陣がそれを心の底から理解していることが必要です。
7. 自動車業界とのBizDev(事業開発)能力
社会実装には、既存のOEMやTier1サプライヤーとの連携が避けられません。IT業界の論理だけでなく、自動車産業の商流や品質基準を理解し、協業関係を構築する高度なBizDev機能が求められます。
これらを踏まえると、以下のような構図になると言えます。
一般的なソフトウェアスタートアップ:機動力やソフトウェア人材はあるが、「物理アセット(場所・車両)」、「資本力(GPU)」、「車両制御ノウハウ」の確保が困難。
伝統的なOEM:資本やアセット、制御ノウハウはあるが、「一点集中の投資判断」や「試行錯誤型のソフトウェアカルチャー」への適応に構造的な課題がある。
一方で、今のチューリングがこれらの困難を全て完璧にクリアできているかというと別にそう言うつもりはありません。ただ、それぞれが二律背反であり、かつそれぞれが補完関係にある上記課題を比較的高いレベルでクリアしつつあるというのは主観的にも客観的にも言えるのではないかと思います。
これからE2E自動運転はものすごく面白いフェーズに突入する領域なので、ぜひチューリングの挑戦を見ていてほしいです。そして、何か力になれるかも?とかもっと詳しく話を聞いてみたいかも?というエンジニアの方はぜひカジュアルに話を聞きに来てもらえると嬉しいです。 December 12, 2025
9RP
間違いない☝️
#TrumIsARussianAsset
トランプは、ウクライナを支持するという圧倒的多数のアメリカ国民の意思を完全に無視し、イラクで米軍と肩を並べて戦い犠牲になった同盟国を裏切っている。
彼は、**クレムリンが起草し、戦争犯罪で起訴されている人物のために書かれた最後通牒を、ウクライナ大統領に「感謝祭までに降伏せよ」と突きつける“配達係”**になっている。
これはアメリカ史上初めて、米国大統領が、米兵の頭に懸賞金をかけた敵対国の利益のために「ロシアの手先」として行動した瞬間だ。
その事実をよく胸に刻んでほしい。
そして、トランプが“暗号資産の賄賂パイプライン”を開通させて以来、彼の暗号資産がどれほど増えたかを確認してほしい。 December 12, 2025
9RP
未来がひっくり返った:エネルギー覇権+量子覇権=完全支配——そしてトランプのジェネシス・ミッションがその導火線だ。
人々は起こっていることを理解していない:
AIは電力に飢えている。
量子は電力に飢えている。
防衛、金融、製造業すべてが電力に飢えている。
昨日のグリッドでAI文明を動かすことはできない。
宇宙ベースのエネルギー、先進原子力、核融合、そして決して眠らないAI最適化グリッドが必要だ。
そしてそれこそが、ジェネシス・ミッションが解き放つために設計されたものだ。
これがアメリカのシンギュラリティ・スタックだ:
⚡ レイヤー1 — 無限のエネルギー
核融合、次世代原子力、そしてもちろん、宇宙でエネルギーを捕捉して地球にビームで送り返す初期アーキテクチャ。
⚛️ レイヤー2 — 無限の計算
量子システム+エクサスケール・スーパークラスター+AGI級シミュレーションエンジン。
🤖 レイヤー3 — 無限の発見
AIモデルを国家研究所、科学データセット、防衛システム、産業パイプラインに直接接続。
これら3つのレイヤーを支配する国が、エネルギー市場から兵器プラットフォーム、グローバル金融まで、次の世紀を支配する。
ジェネシスはシグナルだ:
アメリカは反応するのを終えた。私たちは最初に未来を築く。
アメリカはまさに、AIで駆動され、量子でスケールされ、惑星外エネルギー供給される次のマンハッタン・プロジェクトを立ち上げた。
このレースは、暗号通貨対銀行、東対西ではない。
このレースは:
世界を動かすエンジンを誰が築くか?
そしてアメリカは、ロケットブースターを装着してトラックに飛び乗った。
ジェネシス=エネルギー覇権。
ジェネシス=量子覇権。
ジェネシス=国家覇権。
未来は速く動くつもりだ。
誰の予想よりも速く。
そしてアメリカはちょうど点火スイッチを押した。🔥🚀 December 12, 2025
8RP
🌐🇷🇺🇺🇦#ロシア・ウクライナ和平協定 の枠組みの全28項目
#倭国参戦へのステップ
#敵国条項
1. 🇺🇦ウクライナの主権が確認される。
2. 🇷🇺ロシア、🇺🇦ウクライナ、そして🇪🇺ヨーロッパの間で包括的な #不可侵協定 が締結される。
過去30年間の曖昧な点はすべて解決されたものとみなされる。
3. 🇷🇺ロシアが近隣諸国を侵略することはなく、NATOもこれ以上拡大しないと予想される。
4. 🇷🇺ロシアとNATOの間で、🇺🇸米国の仲介のもと対話が行われ、あらゆる安全保障上の問題を解決し、緊張緩和の条件を整えることで、世界の安全保障を確保し、協力と将来の経済発展の機会を増やす。
5.🇺🇦 ウクライナは信頼できる安全保障を受ける。
6. 🇺🇦ウクライナ軍の規模は #60万人 に制限される。
7. 🇺🇦ウクライナはNATOに加盟しないことを憲法に明記することに同意し、NATOは🇺🇦ウクライナが将来的に加盟できないという条項をその規約に含めることに同意する。
8. NATOは🇺🇦ウクライナに軍隊を駐留させないことに同意する。
9. 🇪🇺ヨーロッパの戦闘機が🇵🇱ポーランドに駐留する。
10. 🇺🇸米国保証
❶ 🇺🇸米国は保証に対する補償を受け取る。
❷ 🇺🇦ウクライナが🇷🇺ロシアに侵攻すれば、保証を失う。
❹ 🇺🇦ウクライナが理由なく🇷🇺モスクワやサンクトペテルブルクにミサイルを発射した場合、安全保障の保証は無効とみなされる。
本合意によるその他すべての利益は取り消される。
❹🇺🇦ウクライナが理由なく🇷🇺モスクワやサンクトペテルブルクにミサイルを発射した場合、安全保障の保証は無効とみなされる。
11. 🇺🇦ウクライナはEU加盟資格を有しており、この問題が検討されている間、欧州市場への短期的な優遇アクセスが認められる。
12. 🇺🇦ウクライナを再建するための強力な世界的な対策パッケージ。
これには以下が含まれますが、これらに限定されるものではありません。
❶ テクノロジー、データセンター、人工知能などの急成長産業に投資するための #ウクライナ開発基金 の設立。
❷ 🇺🇸米国は、パイプラインや貯蔵施設を含む🇺🇦ウクライナのガスインフラの再建、開発、近代化、運営において🇺🇦ウクライナと協力する。
❸ 戦争被害地域の復興、都市および住宅地域の復旧、再建および近代化に向けた共同の取り組み。
❹ インフラ整備
❺ 鉱物および天然資源の採掘。
❻ 世界銀行は、こうした取り組みを加速するために特別な融資パッケージを策定。
13. 🇷🇺ロシアは世界経済に #再統合 される。
❶ 制裁の解除については、ケースバイケースで段階的に議論され、合意される。
❷ 🇺🇸米国は、エネルギー、天然資源、インフラ、人工知能、データセンター、北極圏における #希土類金属採掘プロジェクト、その他相互に利益のある企業活動の機会の分野において、長期的な経済協力協定を締結する。
❸ 🇷🇺ロシアは #G8 に再加盟するよう招待される。
14. 凍結された資金は次のように使用されます。
❶ 凍結された🇷🇺ロシア資産1,000億ドルは、🇺🇸米国主導の🇺🇦ウクライナ復興・投資事業に投資される。
🇺🇸米国はこの事業による利益の50%を受け取る😒
❷ 🇪🇺欧州は🇺🇦ウクライナ復興のための投資額を増やすため、1,000億ドルを追加する。
凍結されていた🇪🇺欧州資金は凍結解除される。
❸ 凍結された🇷🇺ロシアの資金の残りは、特定の分野における共同プロジェクトを実施する、🇺🇸🇷🇺米ロ間の別の #投資ファンド に投資される。
このファンドは、両国間の関係強化と共通利益の拡大を目的とし、紛争再発防止に向けた強いインセンティブを構築する。
15. 本協定のすべての条項の遵守を促進し、確保するために、安全保障問題に関する🇺🇸🇷🇺米露合同作業部会が設立される。
16. 🇷🇺ロシアは、🇪🇺欧州と🇺🇦ウクライナに対する #非侵略政策 を法律に定める。
17. 🇺🇸米国と🇷🇺ロシアは、#START条約 を含む核兵器の拡散防止と管理に関する条約の有効期間を延長することに合意する。
18. 🇺🇦ウクライナは、#核兵器不拡散条約 に従い、非核兵器国となることに同意する。
19. ザポリージャ原子力発電所はIAEAの監視下で稼働し、生産された電力は🇷🇺ロシアと🇺🇦ウクライナの間で50:50で均等に分配される。
20. 両国は、異なる文化に対する理解と寛容を促進し、人種差別と偏見をなくすことを目的とした教育プログラムを学校と社会において実施することを約束する。
❶ 🇺🇦ウクライナは、宗教的寛容と言語的少数派の保護に関するEUの規則を採用する。
❷ 両国は、あらゆる差別的措置を廃止し、🇺🇦ウクライナと🇷🇺ロシアのメディアと教育の権利を保障することに合意する。
❸ ナチスのあらゆるイデオロギーと活動は拒絶され、禁止されなければならない。
21. 領土
❶ クリミア、ルハンスク、ドネツクは、🇺🇸米国を含め、事実上🇷🇺ロシア領として承認される。
❷ ヘルソンとザポリージャは接触線に沿って凍結され、これは接触線に沿った事実上の承認を意味する。
❸ 🇷🇺ロシアは、5つの地域以外で支配しているその他の合意された領土を放棄する。
❹ 🇺🇦ウクライナ軍は、現在支配しているドネツク州の一部から撤退する。
この撤退地域は、国際的に🇷🇺ロシア連邦に属する領土として認められている中立非武装緩衝地帯とみなされる。
🇷🇺ロシア軍はこの非武装地帯には進入しない。
22. 🇷🇺ロシア連邦と🇺🇦ウクライナは、将来の領土的取決めについて合意した後、これらの取決めを武力によって変更しないことを約束する。
この約束に違反した場合、如何なる安全保障上の保証も適用されない。
23. 🇷🇺ロシアは🇺🇦ウクライナがドニエプル川を商業活動のために利用することを妨げず、黒海を越えた穀物の自由輸送についても合意に達するだろう。
24. 未解決の問題を解決するために人道委員会が設立される。
❶ 残りの捕虜と遺体はすべて「全員対全員」の原則に基づいて交換される。
❷ 子どもを含むすべての民間人の被拘禁者および人質が送還される。
❸ 家族再統合プログラムが実施される。
❹ 紛争の犠牲者の苦しみを軽減するための措置が講じられる。
25. 🇺🇦ウクライナでは100日以内に選挙が行われる。
26. この紛争に関与したすべての当事者は、戦争中の行動について完全な恩赦を受け、将来いかなる主張も行わず、いかなる苦情も検討しないことに同意する。
27. この合意は法的拘束力を有する。
その実施は、🇺🇸ドナルド・J・トランプ大統領が率いる平和評議会によって監視され、保証される。
違反には制裁が科される。
28. すべての当事者がこの覚書に同意した後、双方が合意地点まで撤退し合意の実施を開始した直後に停戦が発効する。 December 12, 2025
8RP
未来がひっくり返った:エネルギー覇権+量子覇権=完全支配——そしてトランプのジェネシス・ミッションがその導火線だ。
人々は起こっていることを理解していない:
AIは電力に飢えている。
量子は電力に飢えている。
防衛、金融、製造業すべてが電力に飢えている。
昨日のグリッドでAI文明を動かすことはできない。
宇宙ベースのエネルギー、先進原子力、核融合、そして決して眠らないAI最適化グリッドが必要だ。
そしてそれこそが、ジェネシス・ミッションが解き放つために設計されたものだ。
これがアメリカのシンギュラリティ・スタックだ:
⚡ レイヤー1 — 無限のエネルギー
核融合、次世代原子力、そしてもちろん、宇宙でエネルギーを捕捉して地球にビームで送り返す初期アーキテクチャ。
⚛️ レイヤー2 — 無限の計算
量子システム+エクサスケール・スーパークラスター+AGI級シミュレーションエンジン。
🤖 レイヤー3 — 無限の発見
AIモデルを国家研究所、科学データセット、防衛システム、産業パイプラインに直接接続。
これら3つのレイヤーを支配する国が、エネルギー市場から兵器プラットフォーム、グローバル金融まで、次の世紀を支配する。
ジェネシスはシグナルだ:
アメリカは反応するのを終えた。私たちは最初に未来を築く。
アメリカはまさに、AIで駆動され、量子でスケールされ、惑星外エネルギー供給される次のマンハッタン・プロジェクトを立ち上げた。
このレースは、暗号通貨対銀行、東対西ではない。
このレースは:
世界を動かすエンジンを誰が築くか?
そしてアメリカは、ロケットブースターを装着してトラックに飛び乗った。
ジェネシス=エネルギー覇権。
ジェネシス=量子覇権。
ジェネシス=国家覇権。
未来は速く動くつもりだ。
誰の予想よりも速く。
そしてアメリカはちょうど点火スイッチを押した。🔥🚀 December 12, 2025
8RP
軍はベネズエラで大規模な児童救助活動の準備をしています
ホワイトハット・グループは、ベネズエラの地下密売帝国を標的とした史上最大の児童解放ミッション「オペレーション・ピュア・ドーン」を承認しました。
デルタフォース、SEALチーム6、そして海兵隊は現在、コロンビアとパナマで活動しています。2,000人以上の将校、ドローンの群れ、サイバーユニット、そして避難した医療チームが包囲され、オリノコ鉱山地帯の17の要塞化された地域を攻撃するために動員されています。マドゥロ政権と麻薬カルテルは、偽の金鉱山の下で副腎皮質研究所を使用しています。
シニアのベネズエラ亡命者からの情報によると、バイデン政権下で「行方不明」になった移民の子供たちを中心に8,000-12,000人の子供たちがトンネルに閉じ込められ、系統的に脅迫され、収穫されていることが確認されました(そのうち30万人以上は報告されていません)。私たちの国境を氾濫させた同じパイプラインは、貴族の儀式のために南に油を送っていました。マニフェストは、米国上院議員、ハリウッドの吸血鬼、ソロスのNGOを定期的な「買い手」として名指ししました
これは私たちが待ち望んでいた嵐です。トランプの影の力の下で、バーガー将軍は最終決定を下しました。「これらの悪魔は十分に食べました。私たちは火と鋼で収穫を終わらせました。」
これらのドアが開けられると、世界は偽のニュースが埋もれている証拠を見ることになります-ブランドの子供たち、儀式の部屋、そして秘密のグループの最悪の悪夢の叫び声-最終的に正義を得る。
深層国家は完全なパニックに陥っていました。通信システムは消滅しました。ベネズエラで突然「地震」が起こりました。混沌としたフライトはワシントンD.C.を出発しました。彼らは時間がちょうどゼ口に達したことを知っていました。
愛国者。これが国境が開かれた理由です。これが彼らがトランプを止めるために一生懸命戦った理由です。これは神が砂に描いた境界線です。
子供たちは家に帰っています。間違った人たちはグアンタナモに行っています。地獄が彼らと一緒に来ています。
大いなる覚醒は到来していませんが、到来しています。
WWG1 WGA
今すぐ登録して共有:
https://t.co/7FpS0SU31w v December 12, 2025
7RP
Apps in GPTs が本格的に動き始めると、ソフトウェア開発そのものの姿がまるごと変わる。Cloudflare や Vercel といったインフラは、かつてのように“外部サービス”として扱うものではなく、チャットからそのまま呼び出せる一つの機能として統合されていく。これまでは API キーを取得して環境変数に設定し、権限を調整し、CI に差し込んで…という面倒の塊をこねまわすしかなかったが、パスキーが OS 標準になったことで前提がひっくり返る。デプロイ先を選んで「はい」と返し、端末でパスキー認証を通せば、それでアプリが即座に展開される。鍵の保管も管理も存在しない。必要な権限は実行する行為にだけ短時間付与され、サーバはその署名つき意図を検証するだけでよくなる。
Hermes がこの上に乗ると、状況はさらに面白くなる。GPT 内で作り上げた処理の流れそのものが「ワークフロー」として定義され、ひとまとまりのアプリとして扱えるようになる。パイプラインでもエージェントでも、複雑な処理の連なりをチャット上で自然言語のまま組み立て、そのまま動作させられる。しかもこのワークフローは無限に組み合わせでき、用途に応じて柔軟に登録していける。ユーザーがやることは、自分の意図を述べ、それに対して必要な場所へアクセスを許可するだけとなる。API キーや設定ファイルに触れる作業は姿を消し、チャットを通じてアプリが生成され、更新され、実行される。
支払いも同じ方向に引きずられていく。開発者が ChatGPT 内でアプリを提供するなら、ユーザーは ChatGPT に課金し、OpenAI が手数料を差し引いて各ベンダーへ自動的に分配する形が自然になる。ベンダー直課金の場合でも、従来のクレジットカード入力ではなく、パスキーによる即時署名で終わる。支払いもアクセス権も「行為に署名する」だけの極めて軽いプロセスになり、余計な設定はすべて背景に消えていく。
こうしてアプリ開発は、コードや設定ファイルをこねる作業から、意図を組み合わせて流れを設計する作業へと重心が移る。実装や配置の複雑さを人が抱え込む必要はなくなり、チャット上で「こういうものを作りたい」と語るだけで、構築からデプロイ、決済まで一直線に通る世界が形を持ち始める。この転換は静かだが破壊力があり、ソフトウェアの作り方そのものを刷新する流れへと繋がる。 December 12, 2025
5RP
デル・テクノロジーズ $DELL
2026年度Q3決算を発表‼️
AIサーバー受注が過去最高の123億ドルを記録✨
株価は時間外で2.8%上昇📈
🔸FY26 Q3業績
⭕️EPS: 2.59ドル(予想2.48ドル)
❌売上高: 270億ドル(予想273億ドル)
📈売上高成長率: +11% Y/Y
🔸FY26 Q4ガイダンス
⭕️EPS: 3.50ドル(予想3.21ドル)
⭕️売上高: 310-320億ドル(予想276.7億ドル)
📈売上高成長率: +31% Y/Y(中央値)
🔸FY26通期ガイダンス(上方修正)
⭕️EPS: 9.92ドル(予想9.53ドル)
📈EPS成長率: +22% Y/Y
⭕️売上高: 1,112-1,122億ドル(予想1,080億ドル)
📈売上高成長率: +17% Y/Y(中央値)
📈AIサーバー出荷: 約250億ドル(+150%以上 Y/Y)
🔸部門別業績(Q3)
📈ISG(インフラソリューション): 141億ドル(+24% Y/Y)
- サーバー&ネットワーキング: 101億ドル(+37% Y/Y)
- ストレージ: 40億ドル(-1% Y/Y)
- 営業利益: 17億ドル(+16% Y/Y)
- 営業利益率: 12.4%
📈CSG(クライアントソリューション): 125億ドル(+3% Y/Y)
- 法人向け: 106億ドル(+5% Y/Y)
- 個人向け: 19億ドル(-7% Y/Y)
- 営業利益: 7億ドル(横ばい Y/Y)
- 営業利益率: 6.0%
🔸AI関連のハイライト
✔️Q3 AIサーバー受注: 123億ドル(過去最高)
✔️年初来AIサーバー受注: 300億ドル(前例のない規模)
✔️5四半期パイプライン: 184億ドルのバックログの数倍
✔️顧客構成: ネオクラウド、ソブリン、エンタープライズが混在
✔️競争優位性: カスタム高性能ソリューションの設計、大規模で複雑なクラスターの迅速な展開、グローバルサポート
🔸キャッシュフロー・株主還元
📉営業キャッシュフロー: 12億ドル(-25% Y/Y)
📈調整後フリーキャッシュフロー: 17億ドル(+133% Y/Y)
✔️株主還元: 16億ドル(自社株買い・配当)
✔️年初来株主還元: 53億ドル
✔️年初来自社株買い: 3,900万株超
🔸CFOコメント(David Kennedy氏)
「第3四半期は過去最高のQ3売上270億ドル、過去最高のQ3収益性、堅調な現金創出、そして16億ドルの株主還元を実現しました。」
「FY26は別の記録的な年となり、AIサーバー出荷ガイダンスを約250億ドルに引き上げました。これは前年比150%超の成長です。また、売上高ガイダンスを1,117億ドルに引き上げ、前年比17%増となります。」
🔸COOコメント(Jeff Clarke氏)
「下半期にAIモメンタムが加速しており、AIサーバー受注は過去最高の123億ドル、年初来では前例のない300億ドルに達しました。」
「5四半期パイプラインは184億ドルのバックログの数倍であり、ネオクラウド、ソブリン、エンタープライズ顧客が混在しています。デルがAIで勝利しているのは、カスタム高性能ソリューションの設計、大規模で複雑なクラスターの迅速な展開、グローバルサポートを提供できる独自の能力があるからです。」
🔸会社概要
Dell Technologiesは、AI時代における業界最広範かつ最も革新的な技術・サービスポートフォリオを顧客に提供し、組織や個人がデジタルの未来を構築し、働き方・生活・遊び方を変革するのを支援しています。 December 12, 2025
5RP
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