パイプライン スポーツ
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2025.12.18 13:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
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ゼレンスキーまた今日も言ってます。「パートナー」って。
ほんとその単語、好きだねぇ。
今回の演説でも、やたらと「パートナー」「パートナー」「我々のパートナー」って連呼してて、
はいはい、わかったわかったと思ってたら…
唯一、名前が出た“特別なパートナー”が「倭国」でした🇯🇵💥「昨日」
ウクライナと倭国って…歴史的にも地理的にもほぼ無関係なんですけど⁉️
まさか、「お金くれる国」って意味での“パートナー”ですか?
それとも“裏金でつながってる”っていう、もっとリアルな関係ですか?💸
倭国だけはわざわざ名指しで“感謝”してるあたり、裏金ばらすと恐喝してるのかね?
ゼレンスキーの口癖みたいになってる「パートナー」って、
要はATMの暗証番号覚えてる相手のことなんじゃないの?
しかも、ロシアの攻撃ガー、ヨーロッパを守る責任ガー、パートナーの決断ガーって語ってるくせに、ウクライナが勝手に始めた戦争で、関係ない倭国が“支援し続ける前提”で話してるのも謎🌀
こっちはそもそも「神の国」とか「選民意識」で隣国と揉めてませんし、
ウクライナみたいに子供使ってパイプライン爆破してないんですけど😡
次の演説ではその「パートナーリスト」に、倭国国民の“同意”があるかどうか、ちゃんと確認してから話してね😤 December 12, 2025
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💣ウクライナが14歳の子供を使って…
ヨーロッパを“凍死”させようとした未遂事件が報じられました😰
ことの発端は、ロシア連邦保安庁=FSBの発表📢
欧州を貫く巨大なロシアの石油パイプライン「ドルジバ」を爆破しようと、14〜17歳の未成年4人が拘束されたと発表されました。
問題のドルジバ管は、ハンガリーやスロバキアなどの命綱とも言えるエネルギー動脈⚡
この冬の冷え込みが迫る中、その破壊が狙われていたとなれば、ヨーロッパが“凍りつく”のも当然です❄️
🔎FSBによると、この未成年グループはウクライナの情報機関によってメッセージアプリを通じてリクルートされ、
手作りの爆弾を渡されて座標付きで攻撃指令を受けていたとされています。
さらに、標的はパイプラインだけでなく、発電所や鉄道などインフラ全般に及んでいた疑いもあるとのこと🚨
この爆破計画、実は今回が初めてではありません。
2025年8月にも、ウクライナのドローンがドルジバの主要ポンプステーションを繰り返し攻撃し、ハンガリーはウクライナ軍の指揮官に制裁を科しています💢
一連の攻撃により、スロバキアやハンガリーへの供給が断たれ、ブリュッセルでは**「エネルギー安全保障の危機」**が現実味を帯びてきたと報じられました🛢️
そして今回、14歳の子供まで巻き込まれたという衝撃の情報がロシアから飛び出したわけです😨
モスクワは「子供を使うテロ」だと非難を強めており、軍事報復の構えすら見せています。
すでにFSBは、インフラ周辺の監視強化、チェックポイントの増設、若年層のデジタル通信のモニタリング強化に着手📲
さらに国際会議でもこの件を持ち出し、**「ウクライナのテロ国家化」**を世界に訴える構えも見せています。
ハンガリーやスロバキアなど、ロシア産オイルに依存するEU加盟国では、再び政治的分裂の火種がくすぶり始めており…
….エネルギーが戦場になる時代が、まさに目の前で進行しています。 December 12, 2025
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✅銀の復讐──150年の眠りから蘇る21世紀の覇者
■要約(200字)
2025年、インドの大量実需注文が引き金となり銀市場が爆発的に変動。供給不足と産業需要拡大により価格は史上最高を更新した。太陽光発電や電動化が銀を不可欠資源へ押し上げ、BRICS諸国は通貨担保として再評価を開始。金本位体制以降150年続いた低評価期が終わり、銀は再び金融・エネルギー・地政学の中心金属へ復帰しつつある。
■本格要約(約3000字)
2025年10月、インドからの「実物1,000トン引き渡し要求」によりロンドン市場の銀リース金利が0.25%から39.2%へ急騰し、銀は45年ぶりに継続的なバックワーデーション(現物価格>先物価格)へ転じた。金と比較して「周辺資産」と扱われてきた銀が突如として世界金融構造の脆弱性を暴いた瞬間である。12月には1オンス64.65ドルと史上最高値を更新し、年初来120%上昇。AI株、ビットコイン、金をすべて上回るパフォーマンスを示した。
銀は長く「過去の遺物」と見なされてきた。価格変動が激しく、工業用途が多く、希少性が低いとされ、機関投資家の関心から外れていた。だが2025年以降の現象は投機的熱狂ではなく、根源的な再評価である。供給不足、産業構造の変化、地政学的な戦略資産化、ペーパー市場の限界という複合要因が動いている。
■銀の復権と歴史的背景
銀は古代から通貨として機能してきた。ローマのデナリウス、スペインのレアル、中国の両など、世界貿易を支えたのは金より銀だった。アメリカ憲法も1ドルを銀371.25グレインと定義していた。だが1873年の「銀貨廃止法(Crime of 1873)」によって金本位制が確立し、銀は貨幣的地位を失った。以後、銀価格は金との比率15対1から40対1、70対1へと乖離。金は中央銀行が保有し続けたが、銀は完全に市場から放逐された。
この構造的歪みは人工的に形成されたものである。地殻中の存在比は金の約17倍、採掘量は約8倍にもかかわらず、価格比は70倍以上。金が中央銀行の備蓄で支えられるのに対し、銀は無支援状態だった。しかし2025年、インド準備銀行が銀を担保資産として認め、ロシアが国家備蓄に加え、サウジアラビアがETFに投資を始めた。BRICS諸国が非西側通貨体制を模索する中で、銀が再び通貨機能を帯び始めている。仮に金銀比が40対1に戻れば銀は100ドル、20対1なら200ドル水準となる。
■供給構造の崩壊
2021〜2025年の5年間、世界の銀需要は供給を上回り続けた。累計不足は7.96億オンス、世界年間生産の約10か月分に相当する。毎年の赤字は在庫を削る。2021年7,930万オンス、2022年2.5億オンス、2023年2億オンス、2024年1.48億オンス、2025年予測1.17億オンス。数字上は減少傾向に見えても、累積不足が拡大している事実は変わらない。
銀供給の約72%は鉛・亜鉛・銅・金鉱山の副産物である。価格上昇でも主要鉱山の投資判断は母金属価格に左右されるため、銀だけの上昇では供給拡大につながらない。純粋な銀鉱山は全体の約28%で、開発には7〜15年を要する。資本コストは5億〜10億ドル超、環境許可や地域交渉も厳格化している。メキシコ・ペルー・ボリビアといった主要産地では資源ナショナリズムも進行。新規プロジェクトのパイプラインは極端に薄い。世界生産は2016年の9億オンスを頂点に、2025年は8.35億オンスと減少。鉱石品位も20%低下している。
この構造は循環的な需給変動ではなく、地質学的制約に根差す恒常的枯渇である。価格上昇では解決せず、最終的には在庫の消耗、需要抑制、技術代替のいずれかで調整が起きる段階にある。
■太陽光による需要爆発
近年、銀需要を牽引しているのが太陽光発電産業である。2024年、太陽光関連だけで1.98億オンスを消費し、世界総需要の17%を占めた。銀は電気伝導率が全元素中最高であり、太陽電池の電極形成に不可欠。銅やアルミでは効率が下がる。
メーカーは「スリフティング」と呼ばれる銀使用量削減を進め、1セル当たりの銀使用量を2009年の521mgから2025年には約100mgまで減らした。だが設置容量の爆発的増加が上回る。2024年の新設容量は553GW(前年比30%増)、2030年までに4,000GWが見込まれる。単位当たり使用量を半減させても、需要総量は増える。
さらにPERC型からTOPCon・HJT型へ技術移行が進み、これら新型は1ワット当たりの銀使用量が増える。TOPConが市場の6〜7割を占め、HJTも急拡大中で、技術革新が逆に銀消費を押し上げている。
銅代替技術も研究段階にあり、オーストラリアのSunDrive社などが商業化を目指す。だが酸化耐久性や製造設備投資の課題が重く、普及は数年先。少なくとも今後3〜5年、太陽光による銀需要は増加傾向が続く。
ニューサウスウェールズ大学の試算では、このペースが続けば2050年までに地上在庫の85〜98%を太陽光産業が吸収する。理論上は銀使用量を2mg/Wまで減らせるが、実用化の兆しはまだない。したがって、太陽光産業は当面、銀依存から離れられず、価格上昇圧力が継続する。
■未来構造の中心へ
銀はエネルギー転換、通貨体制、地政学のすべてで再び中核的役割を帯びている。通貨としての再評価、供給構造の硬直化、技術需要の急拡大。この三つが同時に進行し、歴史的な再定義が起きている。1873年以降150年続いた「金本位の時代」は、2025年を境に「銀再貨幣化の時代」へ移行しつつある。銀はもはや金の影に隠れた副役ではなく、21世紀型経済の中枢金属としての地位を取り戻した。 December 12, 2025
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ミッドジャーニーオフィスアワーまとめ📝
12月18日のオフィスアワーの要約になります。
✅ Alphaサイトのハイライト
・https://t.co/QY39ddcFTF に新しい「Style Creator」UI
・スクロール&クリックでスタイルを選び、狙う美学(雰囲気)をより速く絞り込める。
・新しい設定サイドバー
・設定をドロップダウンからサイドバーへ移動(大きめの画面向け)。
・Alphaでのバグ報告がより目立つように
・左下に「Report bug」ボタン。Alphaの報告は簡略化されたパイプラインで処理される。
・Alphaのアクセス要件がチャットで言及/確認
・有効なサブスク + 10ジョブ。
✅ 次に来るもの
・チームは機能を磨き込み、近いうちに本番環境へ反映する準備中。
・休日は比較的静かで、その後1月に新しい発表がある見込み。
・安心材料:UI変更があっても、「当面の間」廃止予定はない。
✅ Style Creator:ユーザー要望として挙がったこと
・Style Creator内検索(Explore検索のようなもの)
・1月前後/近いうちに何らかの形で入る可能性が高い。
・より良い初期グリッド(グリッド初期化)
・狙い:Style Creator起動時(Createフィードから起動する可能性あり)に、最初のグリッドが意図により合い、かつ多様性も保つ。
・「何ラウンドで収穫逓減になる?」
・共有された目安:
・約5〜6バッチで、多くの人が80〜90%まで到達。
・精密な微調整をしたい場合は、さらに5〜10バッチ。
・選択挙動のコツ:
・少なくとも1枚選ぶと強いシグナルになる。
・バッチがズレているなら、何も選ばないのもOK。
・序盤のグリッドに“求めるノリ”がなければ、スクロール/反復して、より近い出発点に当たるまで回す。
✅ 整理機能、スタイル、命名
・現状:カスタムの sref スタイルは、まだ検索/命名できない。
・現時点の最善策:そのジョブに「いいね」して、後で見つけやすくする。
・要望:スタイルに名前を付けたい(分かりにくい sref コードを、人間向けの名称に置き換える)
・現状は未対応だが、望ましいこととして認識されている。
・案:美学に基づいて自動命名し、後からユーザーが編集(ただし確約ではない)。
・組織化ツール vs コア開発のトレードオフ
・今はコアUIとモデル進捗により注力。
・フォルダは大きな一歩と見なされており、整理機能は後で拡充。
✅ OrganizeページのUI要望
・要望:右側のコントロール(保存済み検索/フィルタ/表示オプション)を折りたためるようにして、ギャラリーをすっきりさせたい。
・チームは再検討予定。新しいサイドバー構造が助けになる可能性。
・補足:「Archive」の名称/ルートが「Organize」に移った。
✅ ダウンロードと一括操作
・一括ダウンロード時のプロンプトメタデータ
・zipダウンロードが単体ダウンロードと同じメタデータ挙動になっているか確認し、差分があれば修正する。
・一括ダウンローダーの安定性
・8〜9月頃に書き直し。監視が改善し、失敗が減った。
・問題が続く場合:サイトのバグ報告か、スタッフへDM。
・上限引き上げ要望:250枚超を選択してダウンロード/移動したい
・評価中。バックエンド負荷の懸念が解消され次第、増やす見込み。
✅ 細かな改善(Paper Cuts)とプロンプトバーの摩擦
・omni ref画像を外したら、--oref も自動で外れてほしい(srefも同様)
・改善リストにあり、修正が進められている。
・要望:Web/モバイルWebで、トグルやコマンドライン風のプロンプト入力
・完全なコマンドライン解析は当面スコープ外。代わりにサイドバー/UIで改善予定。
・要望:Webでパン/ズームしながらプロンプト編集したい(Discordはプロンプトのポップアップがある)
・チームに転送済み。
✅ スタイルグリッドのプレビューと実出力の差
・スタイルグリッドのプレビュー生成方法:
・スタイル参照空間のランダムサンプリング + 事前用意のプロンプト(スタイルごとに複数プロンプト)。
・自分のプロンプトがプレビューの見た目と合わない場合:
・汎用的なプレビュー用プロンプトでは強く出るが、特定性の高いプロンプトだと挙動が変わるスタイルがある。
・「Try style」は、プレビューと同じ基盤スタイルを使っているはず。
✅ 会話モードとDraft
・会話モードのLLMアップグレード予定
・狙い:品質を落とさず高速化。インフラ待ち。
・Draftモデル改善が予定
・(休暇明け)V7.1になる可能性があると言及。トレーニング次第でV8より前になる可能性も。
・音声の会話モードは設計上Draftと紐づく(素早いブレスト向け)。
✅ 削除コントロール
・非表示/アーカイブ/ゴミ箱の用語と挙動について議論。
・「本当の削除」(約30日後に完全削除)を検討中。優先度は需要次第。
※上記した内容のほとんどは、オフィスアワーnoteから拝借して翻訳したものです。
#midjourney #AIArt
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https://t.co/PyraWfFy4k December 12, 2025
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