ワクチン接種 トレンド
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2025.12.05
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
凄い本が出た!
藤井聡氏がコロナ医療も統計的に断罪!
和田秀樹氏レビュー「統計的にみてコロナワクチン接種1万人に対して二人の超過死亡があることをつきとめる。倭国人のワクチン接種が4億3000万回ということを考えるとなんと7・4万人がワクチン接種で死んでいるのだ」
https://t.co/EH47J2VxwL December 12, 2025
563RP
もうここまで来たからには、
・2020年大不正大統領選
・トランプ濡れ衣議事堂事件計画
・ワクチン接種目的のパンデミック
・エプスタインファイル
・人身売買
・臓器売買
・ケムトレイル
・計画的ウクライナ戦争関与
・9.11
などなど、すべて何もかも明かされて欲しい。
#2025年 内に。 https://t.co/uihJr5gevZ December 12, 2025
370RP
衝撃的な事実が次々と…💉
SIDS、いわゆる乳幼児突然死症候群…
実は75%がワクチン接種後たった7日以内に起きているって知ってました?
多くの家族が『偶然』って言われて泣き寝入りしてるんです…
ポリオワクチンの“金字塔”とされる安全性試験?観察期間なんと48時間だけ!
たった2日ですよ😱
フランクリン・ルーズベルト大統領、あの車椅子の象徴の人…実はポリオじゃなかったんです。
横断性脊髄炎だったって歴史が隠してた…🫢
小児科の先生方にワクチン教育って半日くらいしかないって知ってました?
しかもその4時間は『何本同時に打てるか』の説明だけ…😶
成分聞くと?添付文書読んでって言うと?ほとんどの先生、答えられないんですよ…!
そして新生児に打つB型肝炎ワクチン…147人の赤ちゃんでたった5日間だけ試験しただけで99.5%の赤ちゃんに打たれてる!
この病気って本来は大人の性行為や薬物でうつるものなのに…新生児に必要ですか?🤔💦
もう隠せなくなってきてます…
真実はどんどん明らかになってる!
🔥
知ることが一番の武器です。 December 12, 2025
325RP
看護学校でコロナワクチン接種を強制したでしょ?まずいよね😡
自分の生命を危険に晒してまで、なりたい、そんなに魅力的な職業なの?本当に?
ただでさえ夜勤当直があって生活が不規則でホルモンバランスを崩して…その上さらにワクチン接種で乳がんが多い職種というのも海外ではよく知られている。 https://t.co/tEaQgPTzAD December 12, 2025
240RP
女性が2011年の新聞を手に持っています。そこには、ビル・ゲイツが「強制ワクチン接種による人口削減」を開始すると白黒で書かれており、これが最も「環境に優しい解決策」になるだろうとされています。
この記事は削除され、現在見つかりません。
まーくん🌈🌈🌈 https://t.co/V6NesoT0Ak December 12, 2025
195RP
本日(12/5)の厚生労働大臣記者会見
只今編集中です。
↓私がした質問は↓
11月27日の参議院厚生労働員会において、岩本麻奈議員からの質問に対し上野大臣は
「予防接種の中止などの措置は、厚生労働大臣が講ずる」とおっしゃり、
ワクチン接種の継続・中止の最終責任は審議会ではなく大臣にあることを明言されました。
そこで質問ですが、
上野大臣は、審議会の「重大な懸念は認められない」という結論を、100%そっくりそのまま、ご自身の最終的な判断とされているのでしょうか?
それとも、審議会の判断は尊重しつつも、ご自身でも死亡報告等のデータを読み込むなどし、独自の評価を加えた上で判断をされているのでしょうか?
どちらですか? December 12, 2025
85RP
福岡からおはようございます💟
12/5☁️のち☀️2℃🥶金曜日の朝、最高気温は9℃です。
インフルエンザ流行中…遅まきながらワクチン接種に行こうと思う朝です。
腰の調子をみながらぼちぼち出かけます。😂😅
皆様今日も健康に気をつけられて、一層お健やかに🍀
#争いの無い世界に🙏 https://t.co/zsc2D7kESm December 12, 2025
63RP
衝撃の内部告発です😲
アメリカFDAが、コロナワクチンの死亡事例を何年も隠蔽していた疑惑が浮上しました💉現役&元職員が関与していたと指摘され、ワクチン接種後の死亡を意図的に隠していた可能性があるんです😱
隠されていたデータが今、明るみに出てきていて、専門家からは「完全な情報公開と、被害者家族への通知、ワクチンの市場からの即時撤収、そして第三者による徹底調査が必要だ!」という声が上がっています⚡
RFK Jr.は「徹底的な透明性」を約束していただけに、ここで本気を見せてほしいところですね🔥
みなさん、どう思われますか?😳
マッカロー、マカラ?どちらとも発音できますが、、この博士凍結祭りでコロナ禍では酷い扱い受けてましたが財団設立して頑張ってますね‼️ December 12, 2025
37RP
おはようございます。
昨日から寒さがグッと厳しくなりました。
インフルエンザウイルスは新たな変異株が主流となっているようですが、とんでもないものに変わったということではなく、私たちの備えが不十分だったことが、今回の流行の一番の理由と指摘されています。
ワクチン接種率の低下もその一つです。
インフルエンザワクチン接種は感染対策よりも重症化対策に有効です。
何が何でも全員が摂取すべきというものではありませんが、感染対策は心がけてほしいもの。
“自分は大丈夫“ではなく、高齢者やリスクの高い人を感染から守りましょう!
台東区の保育教育施設向けのチラシは、パンダのイラストでかわいい🐼 December 12, 2025
23RP
🚨🇺🇸バイデン政権がついに隠していた事実が浮き上がっています。元FDA長官ロバート・カリフ氏が、自らの口で心筋炎リスクデータの“遅延公表”を認めました。
問題になっているのは、新型ワクチン接種後の若い男性に集中していた心筋炎の発症データ….これが政府内部で把握されていたにもかかわらず、国民への告知が後回しにされていたという点です。
当時の政府要人たちは、危険性を示す数字が揃っていたにもかかわらず、あえて公表を遅らせ、接種キャンペーンを優先。ティーンの息子を持つ親たちは、安全と信じて接種させていましたが、その裏側で心筋への負担が話題にされることは一切ありませんでした😃
カリフ氏は「もっと早く伝えるべきだった」と語っていますが、これは単なるメッセージの遅れではなく、意図的な情報遮断と受け取られても仕方がない状況になっています。
政府広報では強く安全性を打ち出しながら、実は心臓リスクが内部資料で赤字警告されていたという構図….この矛盾こそがいま問われています。
バイデン政権が公表を控えた理由については説明されておらず、その沈黙がさらに疑念を呼んでいる状況。健康政策だけでなく、政治的な思惑が背後にあったのではと指摘する声も増えています😃
アメリカの公共放送でも、この問題が正式に報じられ、データはNBCニュースが確認済み。信頼を前提にした“科学”という言葉の裏側に、どれほどの未公開情報があったのか….そんな空気が広がっています。 December 12, 2025
17RP
これは私もよく聞いた話。
頑張る理由は様々。
孫と旅行にいくため、赤字事業の回復のため、欲しいものがあるから。
だから、ワクチン接種事業に協力すると。
でも、その結果どうなったか。
今の被害状況に直結する“税金を使った公的事業”だった以上、私たちは一度立ち止まって結果の検証をすべきです。
いくら使ったと思っているのか。
医療だけで世の中が回っているわけではないし、どの事業も同じ。
やる・やらないの双方を比較検証するのは、政府・行政・医療関係者の当たり前の責任です。
しかし現状、倭国では
・ワクチンの効果
・副反応との因果
・長期的健康影響
・財政負担の妥当性
これらを「包括的に」検証した報告書はありません。
そのため、
「やったらどうだったか」
「やらなかったらどうなったか」を公平に判断できていません。
結果として、いまだに当時の“予測モデル”が唯一の基準として生き残っている状態です。
さらに重要なのは、
エビデンス(生データ)と“考察(研究者の解釈)”が混同されていること。
データそのものと、そこに意味をつける解釈は本来別のものです。
それを一体化して「エビデンス」と呼んでしまうから、
立場によって解釈が真逆になり、議論は永遠に平行線になる。
だからこそ、
賛成・反対の両方の視点を入れた検証が必要です。
多様な角度から見て初めて、データは正確性を帯びます。
良い悪いの話ではありません。
これだけ税金を使った事業なのだから、検証は義務。
普通の会社なら、
実施 → 結果分析 → フィードバック → 改善
これが当たり前。
なのに政府・行政はなぜ「やりっぱなし」で終わるのか。
なぜ「次につなげる姿勢」がないのか。
私は、まずは内容の是非ではなく、
この“姿勢そのもの”を、誰もが一度立ち止まって問う必要があると思っています。
感染症対策を擁護するコメントをくださる方もいます。
本来であれば、その方々にとっても公平な“検証”は大きなメリットになるはずです。
しかし、ときに冷静な論点から外れた批判が飛んでしまうこともあります。
本来、“意見を交わす場”とは、顔を合わせた直接の対話であるべきだと思っています。
それでも、ネット上で多様なコメントをいただくことによって、
「この議論は社会全体で進めるべきものだ」
その理由が、より一層はっきりと見えてきます。
私の投稿への反応や、言葉の選び方によって変わる広がり方——
その一つひとつがとても示唆に富んでおり、私自身の学びとなり、同時に大きな励みでもあります。
だからこそ、コメントをくださる皆さまには、
内容を問わず、心から感謝しています。
皆さまのおかげで、私は常に“検証し続ける姿勢”を持ち続け、目的を達成することができています。
力を貸してくださる皆様本当にありがとうございます。
#ワクチン検証,#税金の使い道,#エビデンスとは何か,#行政の責任,#公的事業の見直し,#予測モデルの限界,#科学的思考,#感染症対策,#政策の検証,#小田原市議会,#城戸佐和子,#未来のために December 12, 2025
15RP
CDCのACIP(予防接種諮問委員会)の2025年12月4-5日開催のミーティングからの抜粋。新生児へのB型肝炎ワクチン接種の推奨変更についてMITのLevi教授『父親として、そして科学者として、このような薄弱な証拠に基づいて、親たちに近づき、0日目の赤ちゃんに与えても大丈夫だと伝える勇気はどこから
くるのは私にはわかりません—特にそのリスクが非常に低いときに。』 December 12, 2025
14RP
一日でも早く元の体に戻って、年相応の生活に戻りたい。ワクチン接種を受けた人が治療を受けて、元の生活ができるようにしてほしいです。
*当日の様子は以下の記事も是非ご覧下さい。
https://t.co/GpmV9QsjMV
#HPVワクチン #子宮頸がん #ワクチン後遺症 #裁判 December 12, 2025
13RP
[注意喚起]
予防接種健康被害救済制度について、「因果関係が無いのに国が認定、金を払っている」という類の主張をする人は「史上最悪のおバカ陰謀論者」と看做します。
この件で絡んでくる場合は自分が以下のどのタイプの陰謀論者なのか明確にして下さい。
①厚労省は「予防接種と健康被害の因果関係が認定」としているが、これは全て嘘であり、全てワクチンと健康被害の因果関係は無い。或いは無いものが多い。
②認定にあたっては、専門家により、1.医学的合理性2.時間的綿密性3.他の要因ではない合理性について慎重に審査され、因果関係を認定すると公文書で記されていますが、専門家は全て闇の勢力に買収されており、ワクチン接種と因果関係が無い、或いは怪しいものを認定している。ないし倭国の認定審査を行う専門家は全く専門知識が無く、デタラメで認定している。
③厚労省の資料に「否定できないものも対象」とあるので「ワクチンと関係ない不法、或いは理由がない、怪しいものを認定しているんだ!」尚、「否定できないだけでは認定に至らない」という予防接種法の逐条解説については、厚労大臣はこれに基づく運用であると名言しているが、闇の勢力の操り人形で嘘を言っている。
④厚労省の資料に「厳密な医学的因果関係までは必要としない」とあるので「ワクチンと関係ない不法、或いは根拠がない、怪しいものを認定しているんだ!」尚、厚労省の資料で「疑義のあるものを広く救済するものではない」と明記されているが、専門家は闇の勢力の操り人形で疑義のあるものを認定している。
⑤認定証には厚労大臣名で「予防接種によって疾病の状態になった事を証明する」と記載されているが、これは嘘、闇の政府による誤解がある表現であり、ワクチンによる健康被害ではない。
⑥うるさい!全ては闇の勢力に支配されており、ワクチンを悪く言う言説は全て間違いだ!国は公金を違法に闇の勢力に流しているんだ!
⑦その他、目覚めちゃった自分だけが知っている真実があるんだ!
(具体的に目覚めた内容を記載)
皆様も陰謀論者に絡まれたらこの文章を提示してどのタイプか明らかにした方が良いでしょう。
尚、「100%ワクチンのせいだと証明されたんじゃないんだ!」という普遍的おバカを言いたい人は死刑判決でも水俣病でも原爆症でも全てにあてはまりますので、そういう被害者への嫌がらせは訴えられるまで他でやって下さい。
宜しくお願いします。 December 12, 2025
11RP
ワクチン臭というのは「ワクチン成分の匂い」ではなく、「体内での化学変化によって発生する体由来の匂い」。
ワクチン接種が原因だとしても、ワクチン成分そのものの匂いではない。
免疫が刺激される(ワクチン、感染、炎症)
↓
代謝が通常と違うモードになる(脂肪燃焼↑、タンパク分解↑、活性酸素↑、肝臓への負荷↑)
↓
その結果として、アルデヒド類・ケトン類・硫黄化合物・アミン類が一時的に増える
↓
それが皮膚・汗・呼気・尿から放出され、周囲の人にも「いつもと違う匂い」として感じられることがある
これらの化合物の組み合わせによって、人によっては「薬っぽい」「金属っぽい」「甘酸っぱい」「オイルっぽい」と表現する。 December 12, 2025
10RP
【40歳の節目に、改めて半生を振り返る】
本日2025年12月5日、ついに40歳になりました。
ここで改めて、私自身の40年間の半生のうち、医師になってからの経緯を振り返ってみたいと思います。
医師になりはや15年、松本医院の院長に就任してから6年が経ちました。
医師になってからの歩みは、私にとってはまさに怒濤の日々でした。
卒後臨床研修2年間で現代医療の限界とその闇に気づかされ、当時はまだ父親が院長をしていた松本医院に副院長として就任したのがまだ26歳のときでした。
副院長としての経験はたった2年間でしたが、その間に患者さんにいろんなことを教えてもらいました。
この2年間での最も大きな学びは、
「免疫を抑えてはいけない」
ということでした。
今となってはもはや自明の理ですが、ステロイドなどの免疫抑制に働く標準治療薬を長年使い続けてきたために、体内の形態形成場(morphogenetic field)が乱され、もはや健康な場が保てなくなってしまっている人を数え切れないほど診ました。
疾患としては、アトピー性皮膚炎・鼻炎・副鼻腔炎・気管支喘息・関節リウマチ・リウマチ性多発筋痛症・SLE・MCTD・皮膚筋炎・血管炎・腎炎・間質性肺炎・自己免疫性肝炎・自己免疫性膵炎・クローン病・潰瘍性大腸炎などなど・・・。
松本医院で副院長として活動した2年間で、本当に多岐にわたる疾患を診ることができました。
おそらく開業医レベルで、ここまで多くの難病や根治が難しいとされている疾患を診てきた医師はなかなかいないということを自負しています。
特に、アトピー性皮膚炎患者さんは初診患者さんを一日に10人ほど診ることも当時は珍しくなく、ステロイドを使い続けることに疑問を持ち、壮絶なリバウンドを経験しても“脱ステ”を希望される方がこれほど多くいらっしゃるんだと思いました。
この短いたったの2年間で、私の医師としての礎が固まり、明確な自分の使命や役割を認識することができたと言っても過言ではありません。
しかし、その後免疫学の基礎研究をしてみたいという思いを強くし、松本医院を離れて、阪大大学院免疫学のラボで、基礎研究に従事することになります。
結局博士論文を書くのに6年間もかかってしまいましたが、無事免疫学博士号を取得できました(大学では1型糖尿病を制御するための抗体の研究をしていました。)。
しかし、博士課程を満期退学するまでの4年間で得た、最も大きな学びは、
「大学研究機関では、枝葉末節の研究しかされていない」
ということでした。
大学教授クラスの研究者でさえもが、「“免疫(Immune system)”とは何ぞや?」という問いに対して、単純明快な答えを持ち合わせている人が誰もいないという印象でした。
にも関わらず、日夜免疫を抑えたり、制御(コントロール)するための研究が続けられており、臨床では相変わらず治らない病気に対して治せない薬を使って治療している。しかもそれが『画期的な深薬』という触れ込みで市場に出てくる。
大学院に進学する前の2年間の松本医院での経験で、どんな難病でも「自分の病気は自分(の免疫力・自己治癒力)で治せる」ということを患者さんから学ばせていただいた身としては、『画期的な新薬』というお決まりのセリフが滑稽に思えます。
大学院を卒業後、2019年4月からついに当院の院長として就任し、今に至ります。
その間、2020年から本格的に始まった「新型コロナパンデミック」。そしてその後に開始されたmRNAワクチン接種。これは私個人にとっても、松本医院にとっても非常に大きな出来事でした。
私は、この世界的なパンデミックが「グレートリセット」をもくろむ支配層が作り出した、いわば“茶番劇”であることを最初から見抜いていました。そしてそれが過去に繰り返されてきたパンデミック騒動の集大成であることも。
だから、新型コロナウイルスが人工ウイルスであることも、mRNAワクチンが人体に有害で危険なものであるということも、私からすれば驚きでもなんでもなく、「そりゃそうだろう、いつか来た道だ」という程度のものでした。
ただし、ロックダウンのような人々の生活を強く制限するような感染対策を世界各国が行ったり、多くの人が半ば強制的に新型コロナワクチンを打たされるようなことになるとは予想していませんでした。
このX(旧Twitter)アカウントでは、2020年秋頃から本格的にコロナ禍やワクチン禍に関する情報発信を開始し、一気に多くのフォロワーを獲得するに至りましたが、実際にはそのような発信は、当院の仕事とは本来は全く関係ありません。
当初は院長である私の一種の“趣味”や”暇つぶし”程度の目的で始めたことです。
しかし、そのような発信をし始めたことで本当に多くの方々と繋がることができ、私の世界観や物事の大局的な見方も、2020年以降に出会った人々からの影響で大きく変わったように思います。
もちろんそれは、私にとっては非常に素晴らしい出会いだったと思いますし、今後の人生にとっても非常に大きな収穫であり、経験であり、資産になったと思っています。
ですから、不謹慎かもしれませんが、私はこの「コロナパンデミック騒動」には感謝しています。それがなければ、私の人生は今の時点でここまでエキサイティングで心躍るようなものにはなっていなかったと断言できるからです。
多くの方がヒシヒシと感じている通り、今まさに世界は大激動期を迎えています。
私自身も今まさに40歳の節目を迎え、さらにエキサイティングな大激動の波が来るだろうことを予感しています。
その人生の大波を、さらに勢いを加速させて乗り越えていきたいと思っています!!
医師としても人間としてもまだまだ半人前ではありますが、日々成長あるのみ!!
今後とも、なにとぞよろしくお願い申し上げます!! December 12, 2025
8RP
キティちゃんを使って、裁判中のワクチンを推進ですか?
ワクチン接種でウイルス予防!ハローキティも検診を訴える、若い女性に多い「ある病気」とは(大手小町(読売新聞))
#Yahooニュース
https://t.co/zOdLvxSma1 https://t.co/xJAw1y2SO4 December 12, 2025
7RP
先生、お言葉ですが、子供さんが感染で亡くなるのとワクチンで亡くなるのとでは全く次元が異なる話になるのではないでしょうか?
どちらも極めて稀ではあるとは思いますし、亡くなる子供さんがいるのは悲しいことではありますが、少なくとも自然感染は何をしたとしても100%防ぐということはできません。
一方、ワクチンは完全に人為的な医療行為ですから、その医療行為をしなければ、その死は100%防げたことです。
しかもCOVID19の場合(も)、重症化する子供さんはほとんどいないわけで、もし仮にワクチンが重症化を防いだとしても、ほとんどの子供さんにとっては打たせる意味はないわけです。
さらに言えば、もし仮にワクチンで集団免疫が得られて集団の中での感染拡大を防げるとしても、重症化して死亡する子供さんがほとんどいないはずの感染症に対して接種したワクチンで自分の子供が死亡したとしたら、その親は「打たせなければ良かった」と激しく後悔したり、ワクチンを勧めた人たちを恨んだりすることになるでしょう。
普通に考えて、その状況で「我が子が打ったことで集団免疫に寄与できた。少しでも他の人たちが感染を防ぐことに役に立って良かった。我が子がワクチン接種して亡くなったことは悲しいが、社会貢献できて良かった」などと思う親はまずいないでしょう。
逆に、もし自分の子供が感染症で亡くなったとしたら、ワクチンのように人為的な医療行為で亡くなったわけではないわけですから、その医療行為を恨むようなことはないはずです。
むしろ感染症に対して最善の医療を受けたのに亡くなったということに対して諦めがつく親もいるかもしれません。
もしかしたらその時に「ワクチンを打たせておいたら良かった」と思う親もいるかもしれませんが・・・。 December 12, 2025
6RP
@w2skwn3 ワクチン接種しない子供が1番健康というのは本当だと思います。自分は麻疹のワクチンの後に親が不信感を抱き、その後はワクチン接種してこなかったので、長い人生で一度も病気になった事もないどころか、風邪で病院に行った事も有りません。 December 12, 2025
5RP
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