天国と地獄 ~サイコな2人~ ドラマ
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2025.12.12 11:00
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優奈のトレンド PART2。
『天国と地獄』
天国と地獄を数えろ
目の前を ちらちらするから
起こる劣等感が否めない
by 田淵智也
総支給額。
ボーナスの話なんですかね?
流し見してみましたが…
高級取りな方が多いですね…
どういった会社に勤められている方々なのか…
とても不景気な世の中だとは…
ボーナスの手取り額が20万を超えただけで
感動するレベルの私とは住む世界が…
まぁ…
みなさん税金が引かれ過ぎだということに
怒っていらっしゃるようですけど…
どうにもならないんでしょうね…
とりあえずボーナスが出るような会社、
職業形態にある幸せを噛みしめましょう…🐈 December 12, 2025
『ジャグラー ニューヨーク25時』4K修復版鑑賞。超面白かった!誘拐する子供の取り違えという『天国と地獄』的なあらすじで、『ブラックジャック』の名エピソード「身の代金」 も連想。主人公の元同僚の怒気ありまくりな行動に大笑い。ずっと追いかけっこなノンストップエンタメの名作です。 https://t.co/E8qbdXm4Zl December 12, 2025
月収100万達成しました
たった3ヶ月で人生が変わりました
このスクールに入れば、あなたも勝ち組です
そんな言葉が、滝のように流れてくるこの時代。
そして、それを見た君は
何かを変えなきゃいけない。
今のままじゃダメだ。
とは思いつつ、
でも、誰を信じればいいのか分からない。どの講座に入れば、自分もあっち側に行けるのか検討がつかないと
そう迷う君に向けて
今日は、俺がまだ何者でもなく、ただの迷える子羊だった頃の話をしようと思う。そして、もし今の俺が、全ての記憶と経験を持ったまま、あの頃のゼロの状態に戻ったらどうするか。
その最短にして、最も幸福なルートについて語っていくまで最後まで聞いてな。
じゃあまずは、俺の古傷を開いて見せようか。
あれは、まだ社会の波に揉まれていた頃。俺は焦っていた。ただの会社員として消耗していく日々。何かデカイことをしたい。
もっと稼ぎたい。
自由になりたい。
そんな渇望が、俺の目を曇らせていたんだと思う。
そんな時、あるスクールの投稿が目に留まった。
スマホ一台で、場所を選ばずに稼げる
仲間と一緒に、夢を叶える
そんな甘い言葉に、俺はコロッと参ってしまった。
入会金は安くはなかった。でも、未来への投資だと思って、震える手で決済ボタンを押した。
中に入ってみて、俺は愕然としたよ。そこで教えられていたのは、ビジネスの本質でも、マーケティングのスキルでもなかった。
このスクールを、他の人に紹介してください
紹介料として、あなたに報酬が入ります
とにかくSNSでキラキラした生活を演出して、集客してください
そう。そこは、学ぶ場所じゃなかった。そのスクール自体を売るための、兵隊を養成する場所だった。商品は、中身のないスクールそのもの。俺がやっていたのは、自分がハマった沼に、他人を引きずり込む作業だった。
俺は、こんなことをするために、今まで努力してきたのか?
人を騙すような真似をして、手に入れた金で、本当に飯が美味いのか?
でも、一度払ってしまった金を取り戻したいというサンクコストバイアスと、ここで辞めたら負け犬になるという変な意地が、俺を縛り付けた。
結果どうなったか。
稼げるわけがない。
いや、実際には稼げたが、、
事業者として失格だった。
なぜなら、人を騙した売上だったから。
心が死んでいたから。
SNSで嘘のリア充を演じ、友人に怪しい勧誘をし、信頼を失い、最後には自分自身のことが大嫌いになった。
これが、俺のスタート地点。マイナスからのスタートどころか、地下深く埋まった状態からのスタートだった。
だからこそ、君には同じ轍を踏んでほしくない。
世の中には、こういう君の不安と射幸心を煽って、金を吸い上げるだけのシステムが、山のように存在している。
機能的なメリット、つまり稼げそうとか楽そうとか、
そういう基準で選ぶと、必ずこの罠にハマる。
なぜなら、詐欺師たちは、その機能的な欲求を刺激する天才だからだ。
俺たちが選ぶべきは、そんな場所じゃない。もっと、魂が震えるような、人生そのものを豊かにしてくれるような、本物の学び舎。
じゃあそもそも、なんで俺たちは、そんな怪しい話に引っかかってしまうんだろうな。特に、部活や受験勉強をガチでやってきた人間ほど、この罠に弱い気がする。
それはね、俺たちが
正解を求めすぎている
からなんだよ。
スポーツにはルールがある。受験には答えがある。
俺たちは、誰かに正解を教えてもらって、その通りに努力することに慣れすぎている。
監督の言う通りに走れば速くなる。
先生の言う通りに解けば合格できる。
その成功体験が、ビジネスの世界では仇になる。
ビジネスには、絶対的な正解なんてない。ルールも、毎日変わる。
なのに、俺たちは無意識のうちに監督を探してしまう。
これをやれば絶対に稼げます
この通りにやれば成功します
そんな強い言葉を使う自称メンターが現れると、
ああ、やっと監督が見つかった
と、思考停止してすがってしまう。
偽物たちは、そこを突いてくる。
君の迷いにつけ込み、こっちに正解があるぞと手招きする。
でもな、本物の指導者は、絶対に正解なんて教えない。
なぜなら、正解はお前自身の中にあることを知っているから。彼らが教えるのは、正解じゃなくて、正解を自分で導き出すための、思考の型や、生きる姿勢。
俺がMLMもどきのスクールで失敗したのは、
楽をして正解をもらおうとしたから。
自分の頭で考え、自分の足で歩くことを放棄して、誰かの神輿に乗っかろうとしたからだ。
その代償は、金だけじゃなく、自分自身への信頼喪失という形で支払わされた。
君が今、誰かの講座やコンサルを受けようとしているなら、一度胸に手を当てて聞いてみてほしい。
俺は今、正解を買おうとしていないか?それとも、自分だけの正解を作るための武器を手に入れようとしているか?とな。
その違いが、天国と地獄の分かれ道になる。
じゃあ、具体的にどうやってコンサルやコーチを選べばいいのか。
もし今の俺が、知識も経験も人脈もない状態で、もう一度ゼロからメンターや環境を選ぶとしたら。
機能的なメリットは一切無視する。
稼げる額とか、ノウハウの具体性とか、そんなのは二の次だ。俺が見るのは、もっと感情的で、人間的な部分。
そこで絶対に外せない基準が3つある。
これをメモして、君の判断基準にしてくれ。
基準1 その人の実績ではなく、幸福度に憧れるか
多くの人は、数字を見る。
年商〇億とか、フォロワー〇万人とか。
でも、そんなものは張り子の虎かもしれない。数字は作れるし、盛れる。
俺が見るのは、その人の顔つき。
その人は、笑っているか?
その笑顔は、心からのものか?
それとも、何かを隠すような、張り付いた笑顔か?
稼いでいても、常にイライラしている人。フォロワーが多くても、誰かの悪口ばかり言っている人。ブランド物で身を固めていても、目が死んでいる人。
そんな人間に、君はなりたいか?
なりたくないよな?
俺が選ぶのは、金を持っているかどうかよりも、人生を楽しんでいるかどうか。
家族を大切にしているか。
仲間と美味い酒を飲んでいるか。
自分の仕事に誇りを持っているか。
失敗すらも笑い話にできているか。
その人のまとっている空気感、オーラ、生き様。それを見て、ああ、俺もこんな風に歳を取りたいなと、理屈抜きで思えるかどうか。
機能的なノウハウは、本を読めば手に入る。
でも、生き様の美しさは、その人のそばにいて、その空気を吸い込むことでしか感染らない。
だから、憧れるライフスタイルや価値観を持っている人を選べ。
稼ぎ方なんて、その生き方のオマケに過ぎないんだから。
基準2 魚を与えるのではなく、釣り方を教える厳しさがあるか
優しいだけのメンターは、君をダメにする。
手取り足取り教えてくれて、答えを全部用意してくれる。一見、親切に見えるかもしれない。でもそれは、君から考える力を奪う、甘い毒。
俺が選ぶのは、あえて突き放してくれる人。
ヒントはくれるけど、答えは言わない。
お前ならどうする?と、常に問いかけてくる。そして、俺が間違った方向に進もうとしたら、本気で怒ってくれる人。
それは、愛があるからできること。
君が一人立ちした時、困らないように。
どんな環境でも生き抜けるサバイバル能力を身につけさせるために、あえて厳しい環境を用意してくれる。
そういう愛のある厳しさを持った人を選べ。
その時は辛いかもしれない。
なんで教えてくれないんだと腹が立つかもしれない。
でも、数年後。
君が一人で荒野に立った時、生き残る術を身につけている自分に気づいて、そのメンターに心から感謝する日が必ず来る。
甘やかされるな。
鍛えられる場所を選べ。俺たちは、負荷がかからないと成長しない生き物なんだから。
基準3 そのコミュニティに、推せる仲間がいるか
これは意外と見落とされがちだけど、めちゃくちゃ重要。
その人が運営しているスクールやコミュニティに、どんな生徒が集まっているかを見る。
類は友を呼ぶ。
トップの人間性は、必ずそのコミュニティ全体に浸透する。
もし、生徒たちが金稼ぎの話ばかりしていたり、
互いにマウントを取り合っていたり、
依存心が強くてクレクレ君ばかりだったりしたら。
そこは、地獄の縮図。
近づかない方がいい。
逆に、互いの夢を応援し合っていたり、失敗を共有して励まし合っていたり、リーダーがいなくても自走しているような集団なら。
そこは、最高のパワースポット。
ビジネスは、一人では続けられない。心が折れそうになった時、同じ熱量で走っている仲間の存在が、どれだけ救いになるか。
あいつが頑張ってるから、俺もやるかそんな風に思える推せる仲間がいる場所を選べ。
環境選びは、人生選び。
君がこれから多くの時間を過ごす場所が、君の当たり前を作り、君の人格を作っていく。だから、居心地の良さよりも、自分の魂が綺麗でいられる場所かどうかを、慎重に見極めてほしい。
ここまで、稼げるかよりもどうありたいかで選べと言ってきた。
もしかしたら、そんな綺麗事じゃ飯は食えないと思うかもしれない。
でもな、
逆なんだよ。
感情ベースで選んだ方が、結果的に、長く、大きく稼げるようになる。
なぜか分かる?
好きだから、続けられるから。尊敬しているから、素直に聞けるから。居心地が良いから、辞めないから。
ビジネスにおいて、最強の能力は継続力。
どんなに優れたノウハウも、続けられなければゴミ同然。逆に、多少効率が悪くても、楽しみながら、愛着を持って、3年、5年と続けられたら、それは必ず大きな資産になる。
機能的なメリットだけで選んだ道は、壁にぶつかった時、すぐに折れる。だって、そこに愛がないから。もっと楽な方法が見つかったら、すぐに目移りする。
でも、
この人のようになりたい
この仲間と一緒にいたい
という感情で選んだ道は、強い。壁があっても、それを乗り越えるプロセスさえも楽しめるようになる。
それが、人生を豊かにするということ。
単に銀行口座の残高が増えるだけじゃない。心の口座に、信頼と、自信と、思い出が積み上がっていく。
俺がMLMもどきのスクールで得たものは、後悔だけだった。でも、その後に、感情ベースで選んだメンターの元で得たものは、
一生食いっぱぐれないスキルと、
一生付き合っていける仲間と、
何があっても生きていけるという自信だった。
どっちが、コスパがいいと思う?
言うまでもないよな。
結局のところ、スクール選びも、コンサル選びも、君がどう生きたいかという問いに帰着する。
ただ金が欲しいだけなら、強盗でも詐欺でもすればいい。それが一番手っ取り早い。
でも、君はそうじゃないはず。
部活で汗を流したあの頃のように、真っ直ぐに、熱く、誰かに感動を与えるような生き方がしたいよな?
だったら、選ぶべきは、稼ぎ方を教えてくれる人じゃない。
生き様を見せてくれる人。
その人の背中を見て、俺もあんな風に、誰かの光になりたいと、魂が震えるかどうか。
そのお前の直感を信じろ。
脳みそで計算した損得勘定なんて、たかが知れてる。君の魂が発するGOサインの方が、よっぽど正確で、よっぽど君を正しい場所に連れて行ってくれる。
もし、まだそんな人に出会えていないなら、
焦って変なスクールに入るな。
その金を、旅に使え。本に使え。色んな人に会いにいけ。
必ず、出会う時が来る。君の準備が整った時、師は現れるという言葉がある通り。
そして、もし君が、この俺の発信を見て、なんかいいなこいつの話なら聞いてやってもいいなと、少しでも心が動いたなら。
それは、俺と君の波長が合っている証拠かもしれない。
俺は、完璧な人間じゃないし、
すごい魔法も使えない。
でも、泥臭く這い上がってきた経験と、関わった人を絶対に裏切らないという覚悟だけはある。
俺を選ぶかどうかなんて、どうでもいい。
ただ、君が選ぶその場所が、君の人生を、色鮮やかに彩る場所であってほしいと願っている。
君の人生は、君のもの。
誰かに搾取されるためにあるんじゃない。
誰かの養分になるためにあるんじゃない。
君が、君の意思で、誰と生きるか、どこで生きるかを選ぶ。
失敗してもいい。
俺みたいに、遠回りしてもいい。
でも、自分で選んだ道なら、その失敗すらも、愛おしい物語の一部になる。
もしそれでも判断迷うならプロフィールのリンクから俺のコンサルを受けろ。君の理想から逆算したロードマップを時間無制限で作成する。 December 12, 2025
サスペンスと緊迫感が漂う名作!「キングの身代金〔新訳版〕」を深掘り 堂場瞬一の新訳でよみがえる警察小説の金字塔87分署の面々が少年の取り違え誘拐事件を追う。ハリウッド・リメイク決定の映画「天国と地獄」の原作にもなった傑作が新訳で登場 | 倭国から元気を! https://t.co/sHMEpcJcVk December 12, 2025
同じ映画を見たのに、角さんと大熊さんの感じ方が真逆でおもしろすぎる回。
ヤバ帝に音楽ディレクターでカルチャー通&オカルト好きの 大熊大輔さん がゲスト登場。
角さんとは、横沢プロダクションで「透明な手」を一緒に見た“現場メンバー”でもあるガチ勢。
角さんのスタンス。
「オカルト&スピリチュアル目線で、めちゃくちゃポジティブに読み解く人」
映画を「全編、心の中の風景(心象風景)」として見る
→ 途中からの世界は、スカーレットの心の中・煉獄のような中間世界だ、という解釈。
スカーレット以外の登場人物も「スカーレットの心の一部」として読む
→ だから、ちょっと極端な展開も「心の葛藤が形になったもの」として納得している。
ひじり(現代倭国の青年)は“シャーマン(巫女的存在)”だと見る
→ 歌・踊り・周波数を通じて、スカーレットを導く存在、というスピリチュアル解釈。
龍・鳥・炎などのモチーフを、象徴として読み解く
煉獄:天国と地獄のあいだの浄化の場所
鳥:高次元との橋渡し、メッセンジャー
龍:守護・生命エネルギー
炎:浄化・破壊と再生
⇒ 作品全体を「儀式映画」「祈りの映画」として楽しんでいる。
細田監督の“魂の叫び”として好意的に受け取っていて、
「ここまで振り切ったからこそ、私は感動した」と評価。
大熊さんのスタンス
「細田作品をずっと追ってきたガチファンだからこそ、ブチギレ気味にツッコむ人」。『時をかける少女』『サマーウォーズ』『デジモン』時代からの 細田監督ガチファン(26年見続けてるレベル)
だからこそ、『果てしなきスカーレット』には
「お客さん置いてけぼりすぎだろ!」と 激怒モード
ストーリーがわかりづらい
セリフが“説教くさい”
監督の「オレの言いたいこと」が前に出すぎ
→ 「観客より、自分の主張を優先してない?」と感じてしまった。
ダンスや歌のシーンで共感性羞恥が爆発
→ 映画館という逃げ場のない空間で見せられて、
「時計じかけのオレンジの拷問みたいだった」とまで言う。
エンドロールで、劇中歌の作詞が全部細田監督だと知り、「やっぱり自分大好きすぎない…?」と、エゴの強さを感じてしまう。でも、ただのアンチではなくて、
「だからこそ、もう一度脚本家と組んで“昔の細田作品みたいなエンタメ”も見たい」という 愛ゆえのダメ出し をしている。
「こんなに怒りをぶちまけられる映画、他にない。
面白いかはともかく、劇場で一度は観るべき“ネタ映画”」と、作品の“ヤバさ”自体はちゃんと認めている。
角さんと大熊さんの違い。
◆ 見る“レンズ”の違い
〇角さん→ オカルト・スピリチュアル・象徴読みのレン ズで「これは儀式であり、心の旅。魂の物語」として楽しむ人。
〇大熊さん→ 映画ファン・カルチャー好き・観客目線で
「エンタメとしてどうか?観客を楽しませているか?」で採点する人。
◆ 感情の温度
角さん:「私はめちゃくちゃ刺さった。監督の想いが伝わってきて感動した」
大熊さん:「俺は信じられないくらいしんどかった。
でも、それだけ感情をかき乱してくる映画は貴重」
でも、根っこは似ているところ
どちらもオカルト好き
細田作品をちゃんと追いかけてきた人
「この映画をきっかけに、人と語り合いたい」という熱量が高い→ 同じものを見て、解釈は真逆。でも“作品を本気で受け取っている”という点では同じ。
だからこの回は、
「角さんのスピ解釈 vs 大熊さんのエンタメ目線」がぶつかって、映画の“ヤバさ”と、ふたりのキャラの違いが同時に浮き上がるトークになってます。 December 12, 2025
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