バリ島 トレンド
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2025.12.08 10:00
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バリ島のショップ店主が、在庫を確認したところ洋服が11点なくなっており、
防犯カメラを見返した結果、「盗んだのは倭国人観光客のグループだった」というニュースが英語圏で広く拡散しています。
英語ニュースでは、
“These individuals are a permanent disgrace to us.”
(彼らは倭国人全体にとって恥だ)
といった厳しい声まで紹介されていました。
昔から、倭国人観光客の万引き事件って普通にありましたよね。
ただ、今はSNSと防犯カメラで全部“可視化”されるから、急に増えたように見えるだけだと思います。
1990年代〜すでに報道されていたこと:
・ハワイ/グアム/バンコクで倭国人観光客が万引き・備品持ち帰りで逮捕
・ブランド店やスーパーでの盗難
・海外旅行ブームの時期で、「倭国人の恥」とよく話題に
2000年代以降も散発的に報道:
・韓国、台湾、東南アジアでの倭国人観光客の万引き
・団体客の一部によるケース
・SNSと映像拡散で“目立ちやすくなっただけ”
つまり今回のバリの件は、「初めて」でも「特別」でもありません。
昔:
・海外ローカル紙に小さく載る程度で、倭国国内にはほとんど届かなかった
今:
・防犯カメラ+SNSで瞬時に拡散
・国籍が特定されれば炎上
→ だから“珍しい事件”のように見える構造。
そして、倭国国内では長年こうした話題があまり報道されず、
特に2010年代以降は「倭国人の不祥事を扱うと反日だ」という風潮も強く、事実が共有されにくい時期もありました。
実際には、どの国の観光客でも問題行動をする人は一定数いるだけで、
今回の件も「倭国人全体」ではなく、単に「一部の人の行動」なんですけどね。 December 12, 2025
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この名付け文化のポストとリプがとても面白かったので、「海外の変わった名付け文化」について深掘りしてみました^^
【国が決める系】
・ハンガリー→国の公認リスト(女子約2,691/男子約2,012)から選ぶのが基本。リスト外は申請して審査待ち。
・アイスランド→国の命名委員会が審査。アイスランド語の文法に合わないとNG、不服なら裁判へ。
・ポルトガル→「Tom」はNG、「Tomás」ならOK。正式スペルじゃないと役所で拒否。
【生まれた瞬間に決まる系】
・ガーナ&ミャンマー→生まれた曜日で名前が決まる(火曜女=アベナ、金曜男=コフィ)。
・インド→生まれた瞬間の星の配置を占星術師が読んで命名。最終的には家族で決めることも多い。
・カトリック圏→誕生日の守護聖人から名前をもらう。
・ケニア(カンバ族)→生まれた時間帯や天候がそのまま名前に。「雨季生まれ」(Mumbua)など。
【家族構成でわかる系】
・メキシコ→「名前①+名前②+父の姓+母の姓」の4段コンボ。家系図が名前だけでわかる。
・バリ島→長男ワヤン/次男マデ/三男ニョマン/四男クトゥ。5人目からまたワヤンに戻るループ制。
【名前が変わっていく系】
・ネイティブアメリカン→本名は家族だけの秘密。日常は「走る鹿」「朝の光」のような通り名で呼ばれ、成人や大きな功績を残したときに新しい名前をもらう。
・イヌイット→亡くなった祖先の名前をつけて魂ごと引き継ぐ。
【そのまますぎる系】
・ナイジェリア(ヨルバ族)→「喜びが家に来た」のように願いがそのまま文章で名前になる。
・ソマリア→身体的特徴がニックネーム化して公式IDにまで載る。「ガゼルの目」「背の高い男」などストレートにつける文化。
・タイ→本名は縁起のいい言葉を詰め込んで30文字超え。でも日常は「豚」「ビール」のような雑なあだ名。
【裁判沙汰になった系】
・ニュージーランド→「Talula Does The Hula From Hawaii(タルラはハワイでフラを踊る)」ちゃん、裁判所が「社会的ハンデ」と判断して親から命名権剥奪。
・スウェーデン→罰金にキレた親が「Brfxxccxxmnpcccclllmmnprxvclmnckssqlbb11116(読み:アルビン)」を届け出→却下。
・フランス→「Nutella(ヌテラ=チョコスプレッド)」と名付けようとして裁判所に止められ「Ella」に変更。
・倭国→90年代の「悪魔ちゃん」騒動。親が本気で届け出て家裁がストップ。キラキラネーム論争の元祖。
こうして見ると、親が自由に決めているようで国がしっかり介入していたり、生まれた曜日や星の配置で自動的に決まったり、裁判所が「さすがにそれは・・・」とストップをかけてきたり。名前ひとつで、その国の価値観や「子どもは誰のものか」という考え方が透けて見えてきて面白いですよね。
倭国も外から見ると独特で、漢字の意味・音の響き・画数・季節感まで気にするのに、読み方は完全に自由という不思議な仕様になっていますよね。昔は「捨吉」のような名前をつけて魔除けにする風習がありましたし、元服で名前が変わり、亡くなれば戒名をもらいます。名前の中に死生観まで見えてくるのは、本当に奥が深いですね! December 12, 2025
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京都大谷高校の生徒といううわさですが、その京都大谷高校はインスタやxのアカウントを削除し、高校のブログからバリ島修学旅行の記事を削除。違うなら否定すればいいのに、対応が下手すぎます。 https://t.co/ivCTYTdiml December 12, 2025
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この美しい緑の塩はインドネシア・バリ島(クサンバ周辺)の伝統塩田で作られています✨
現地では観光客向けにお土産として販売されていて、倭国でも一部の専門店やネットで「バリ島天日塩」「クサンバ塩」として購入できますよ!
価格は100gで1500〜3000円くらい。個人消費用がほとんどですが、料理屋さんでも使われてます♪🙇🏼♀️ December 12, 2025
エアアジアの預け荷物ルールを徹底解説。重量の選び方、料金の仕組み、超過料金の注意点、Fly-Thru乗り継ぎ時の扱い、お得に予約するコツまでわかりやすくまとめました。初めての利用でも安心。 #バリ島一人旅 #バリ島 #bali https://t.co/KHA73cvVMx @guran152より https://t.co/ujBuiMQ7M4 December 12, 2025
#バリ島
倭国から行くと往復18万と高いのだけど、ここクアラルンプールに来てしまえば往復22000円
問題は時期だ、4月を抜けないと乾季に入らない
今週もずっと天気は雨予報か〜 https://t.co/yzDWbbxdth December 12, 2025
大好きなパドマに年内泊まりに来れました🥰お友達からの素敵な贈り物🎁に감사합니다🥹やっぱりインドネシア🇮🇩バリ島はいーね✨一番好きな国です❤️倭国と違って常夏🌺のバリ島楽しむぞー https://t.co/1q45xFZJ4E December 12, 2025
🇮🇩バリ島ウブドの衣料店で、大谷高校の修学旅行らしき人物が11着の服を万引きした様子です。
CCTV映像が流出バイラル化し、倭国人全体の恥さらしとして大炎上中。インド英語紙 Free Press Journal(12/6付)記事でも掲載中
https://t.co/glDJUr39pi December 12, 2025
アマゾン欲しいものリストから、ご支援をいただきました。
N.Mさま、Mパパさま
ありがとうございます🙏
バリ島の猫たちに気持ちを寄せて下さり感謝いたします🙏
https://t.co/vZkrjLRbYu https://t.co/FsDY42e9eh December 12, 2025
バリ島、12月3日。
ウブド、カジェン通りの土産物店で万引きする複数の倭国人達。
10枚の衣類が盗まれているそうだ。
黄色のタグをつけているので団体旅行客のもよう。
既に地元のインスタグラムやThreadsで話題となっている。 https://t.co/a9qVdAGWIi December 12, 2025
(ドラクエに出てくる巨大な鳥が現れて空の向こうに飛んでいった)
そんな感じ
バリ島ウブド 午前7時45分
気温26度 湿度89% https://t.co/izGyJW9BlQ December 12, 2025
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