バブル トレンド
0post
2025.12.08 09:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
現在の経団連の中枢を担う面々は、
昭和の時代に倭国を荒廃から復興へと導き、
企業を世界へ押し上げた偉大な経営者たちとはまるで違う。
高度経済成長を経て、バブル景気を謳歌し、
平成以降は株主資本主義に舵を切った企業トップたちは、
内部留保を積み上げることに終始し、
その肥大を是正しようとすらしなかった。
政治家もまた同罪だ。
だから彼らは今日に至るまで改革を選ばず、
安価な外国人労働者を大量に受け入れ、
株主には莫大な配当を行い、
内部留保を膨らませ続け、
消費税の恩恵を享受している。
倭国の未来より、
企業、そして自らの地位の保全こそが最優先なのだ。
一方で、デフレの苦境を生き抜こうとしてきた
40代・50代以下の経営者や政治家、一般の人たちでさえ、
倭国の制度の歪み、不公平な税システムの現実が
骨身に染みて理解されている。
だからこそ彼らは、
倭国を立て直すために何が必要かを
真剣に考え、行動しようとしている。
倭国を再び前へ進めるのは、
過去の栄光にしがみつく者ではなく、
苦しみに向き合い改革を選べる世代だ。
つまり、変わる気がない奴らは引退しろってこと。 December 12, 2025
15RP
✊大急騰の予感
直近で起きた
大黒屋や北浜キャピタルの
低位株バブルは終わりを迎えましたが
この銘柄を皮切りに
次の低位株バブルが起こります。
最強の倭国株もうすぐ登場
「今が買い時」と話題殺到中!
🔽最新株式情報です
✅https://t.co/b8JgPKgfwf
行動は未来を変える👊 https://t.co/nNi7wPWZ0F December 12, 2025
5RP
20年以上、ブランド戦略とマーケのシナジーを支援してきた経験立場で思うのは、どんなマーケ施策もノウハウが知れ渡り模倣が繰り返されればコモディティとなりパフォーマンスは落ちる。
そのタイミングで、やっぱりブランドだ!となって過剰期待でブーム化し、粗製濫造により成果が出ないプロジェクトが乱発されてブームは去るの繰り返し。
自分が知る限り、ブランドのブームは過去に3回あり、ブームになる功罪は色々あり、ブームになることには猜疑心がかなりあります。
ブームを振り返ると…
1990年前後のCIバブルで、この頃はブランド戦略と言うよりCI戦略と言われ、多くの企業が当時ですら億単位の投資をしつつ、期待した成果が得られない会社が多くトラウマ化した企業も多い。小売サービスの会社なら、全国の店のロゴや色をやり変える、看板掛け替えるで莫大なコストがかかりました。
2回目は2002年に経産省の企業法制研究会によるブランド価値評価研究会報告書を象徴とした、ブランド価値を金銭〜財務的な価値で評価するために考えや手法を提唱されたモデル。
これの影響もあり大企業は、ブランド戦略部をつくり、戦略的にブランドを創るんだ!と意気込むものの、事業主体な事業部を巻き込んで推進する権限は弱く、ブランドの財務的評価に沿ってグループ親会社がグループ子会社からブランド使用料を徴収しようとして大反発みたいな話が多発。
結局はブランド調査の実施報告とブランドロゴの適正利用を促す役割に縮小していき、実質的にブランド管理部門化になっていく。このブームは、現場の事業部は置き去りで、現場からは上がなんか頭でっかちなことやってる…みたいな話。
3回目は、上記ブームとほぼ並列で、プロダクトデザインによるブランド戦略ブーム。象徴的なのはガラケーのデザインが劇的に進化していて主役はスターデザイナーの時代。2003年からのau design projectによるauブランド評価上昇や、NTTドコモの佐藤可士和デザイン端末ヒットがもっともわかりやすい象徴かと。
ただ、これも多くの業界のプロダクトデザインのレベルがあがり良いデザインがコモディティ化したのと、薄型テレビやスマホやタブレットなどデザインする場所の比率が物理的に少ないスタープロダクトが増えてリーマンショックを境目に縮小。
その後は、ブームと呼べる規模にはなっていないですが、IDEOさんが2008年にデザイン思考を、HBR寄稿してからUX的観点からブランドにつなぐ話は増えたのと、それぞれのプレイヤーや現場がマーケティング4P施策と地道に整合させる取り組みが増えたのが2010年代以降と言えます。
—-
ブランドは魔法の杖でもなんでもないのですが、良いブランドと様々なステークホルダーに知れ渡り浸透すれば、マーケティングも採用も離職率も株価にもポジティブな影響を与えるため、まるでバラ色の未来に見えがちで、その過剰期待を懸念しています。
そうなるには良い体験施策を長年積み上げるという身も蓋もない地道な取り組みが必須。ブランドの名前やロゴやデザインを変える必要があるのは、ブランドプロジェクト全体の中の1-2割な比重の感覚です。むしろビジュアルは変えないで良い場合のほうが多いくらい。
みたいなリアリティのなか、本当にブランドブーム回帰ならば、今回は地に足ついた姿で拡がればいいなと支援当事者なインサイトフォースの立場としては思う次第です。なげぇ。 December 12, 2025
3RP
1990年前後生まれの世代がミドサーで現場のリーダーになってて、00-02生まれの新卒と文化違い過ぎて苦労してるのよね。ちょうど親世代がバブル→氷河期になってることを反映してる。経済力フィルターで末代率が上昇して、貧乏な親持ちが減ってる。最悪働かなくても良い世代が新卒に突入。 https://t.co/I4fg6hgbim December 12, 2025
3RP
メインスタッフを経験してればその不自由さは皆知ってる事かと思うが…
商業でアニメ作る以上、作品に商品価値がない限りクライアントがお金を出す意味は無いし、価値を生み出せない人に次のチャンスは巡ってこない
今はバブルだからハードルが下がってるだけで、これが弾けた時に我々の真価が問われる December 12, 2025
2RP
【中国AIバブルって本当?→データを見ると“かなり健全”】
中国ではOpenAIのような新興企業が無茶な調達をせずに、親会社の潤沢な資本でAI開発をしている。また、米国と違って、国がデータセンターも統制しているとのこと。興味深いHSBCのレポート。一読推奨。
▼まず超ざっくり要点
・AI企業は基本「自社のキャッシュ」で投資
・設備投資は控えめで米国より慎重
・政府がDC増設を厳格管理し、供給過剰を防止
・IDC稼働率は安定して高い=実需がちゃんとある
▼深掘りすると分かる3つのポイント
① 自己資金ドリブン
Doubao / Qwen / DeepSeekなどは、親会社の内部資金でAI投資。
→ 借金やVCマネーに依存せず、財務的な無理がない。
② CAPEXが“必要最小限”
中国クラウド大手のCAPEX比率は売上10%前後(米国は27%)。
→ 過度な先行投資ではなく、ROI重視で積み上げるスタイル。
③ 供給コントロールで市場が安定
政府が電力クオータでDC許可を厳格管理。
→ 作りすぎを防ぎ、IDC稼働率は高水準を維持。
▼結論
「自己資金 × 低CAPEX × 供給管理」の3点セットにより、
現状の中国AI市場はバブルというより“堅実成長フェーズ”。
AI市場を見るときは
①資金源 ②投資の重さ ③IDC稼働率
この3つをチェックすると本質が分かります。 December 12, 2025
2RP
DDHOUSEずっとこの字体でバブルを感じる🪩✨
バレンタインハウスでお年玉使い切ったなぁ( ˘ω˘ )
阪神電車で行くけど阪急村ですごす梅田 https://t.co/PxtFMVUZJb December 12, 2025
1RP
私は氷河期世代なのでバブルの恩恵は感じなかった世代ですが、バブルを謳歌した旅館経営者はみんないなくなりました。
ピンチはチャンス、順風は落とし穴を肌で感じました。 https://t.co/XwHfUi2m4O December 12, 2025
1RP
借入金なんて目眩しのケチな話はどうでもいい。
お米券が偽善的な自作自演なのが問題。
生産者に毎年約3500億円の減反補助金を出してコメ生産を減少させ、コメの価格を吊り上げ、その上で、貧しい人には券を配って安く購入させる。消費量の6分の1相当の100万トンについて、5kg当たり4200円を価格高騰前の2000円に下げる(コメ券の配布対象者が2000円払う)、これだけで財政負担は4400億円。実施費用を入れて4500億円。
3500億円の減反補助金というマッチと4500億円のお米券のポンプ、まず国民・納税者は8000億円の負担を強いられる。お米券を受け取らない通常の消費者は、高い価格を払い続け、価格高騰前に比べ2兆2000億円の負担を強いられるので、合計で国民の負担は3兆円。消費税の1.25%分。
これで第一義的に利益を受けるのは、史上最高の米価の恩恵を受ける農家で、JA農協が農家に払う概算金は、玄米60kg当たり例年の1万2000円に対して今は3万円~3万円3000円に高騰している。
規模が最も小さい0.5ha未満層の農家の生産コストは2万3000円程度なので、従来の概算金では赤字だったけれど、それでも自分で作ったほうが安上がりなのでコメを作り続けてきたが、もし本当に減反政策をやめれば米価が1万2000円より安くなり、店で買う方が安上がりとなるのでコメ作りをやめ、農地を規模の大きな主業農家に貸し出して地代収入を得るはず。それが、3万円の概算金によって、こうした「本来市場から退出しているはず」の赤字農家でもかなりの黒字になり、ゾンビ零細農家が温存されて農地が出てこないので、主業農家の規模拡大は進まない。コメ農業のコストダウンも進まない。結果、国内の消費者は高いコメ代金を払い続けなければならず、海外のコメ農業との競争力も悪化して、国益を毀損する。
概算金が1万2000円~1万3000円程度だった頃でも30ha規模の農家は1600万円程度の所得をあげていたが、今では年間の純所得が6000万円ほど。50ha農家は1億円にもなっているので、一気に農家はコメ・バブルとなっている。
一方で、零細なコメ兼業農家が滞留してその兼業収入、つまりサラリーマンとしての農業以外からの給料をJA農協の口座に預金してくれることで預金量が108兆円に上っているJA農協は、そのほとんどを海外の株や債券で運用して利益を上げてきた訳で、異常な高米価で零細兼業農家の減少に歯止めをかけることができれば金融事業も盤石となる。
自民党農林族も農水省も票田や予算・天下り確保のメリットを受ける。かくしてお米券は、納税者や消費者の犠牲、国益の毀損を完全無視して農政周りの連中の利権を確保・充実させていくだけ~ということ。 December 12, 2025
1RP
@koubashimachi 利便性と効率を追いかけ優先し続けてきた戦後の倭国(高度成長期からバブルあたり迄はそれでよかった)
今一度考えなおす時期にきてると思います。
生成AIやロボット化が加速して進で行くであろう近未来!
人間が大切にするものは何なのか?昭和の東京下町や沖縄の文化にそんなヒントがあると思います December 12, 2025
1RP
えー!懐かしのバブル時代!カセットデッキだって!✨録音もできるなんて、すげー🤩欲しいけど、部品取り前提かー😅 でも、ちょっと気になるなー!
パイオニアCT-X730WR・カセットデッキ
https://t.co/MfIHgK6WL5 December 12, 2025
@pirooooon3 割引しか手が出ない経済状況を
『努力不足』だの『自己責任』だの
とバブル景気脳気取りで片付け見て見ぬふりふりしてる政財界の輩が悪い☆(憶測) https://t.co/kdtAcaA4Ps December 12, 2025
>RT 以下の投稿でも触れたけど、昔は雑誌が売れることで出版社が潤い、雑誌以外の書籍をつくる余力を生み出していた。バブル期じゃなくても少なくとも2000年代は毎週のようになんらかの情報を求めて雑誌を買っていたし駅前には当たり前のように書店があった https://t.co/5U2I4rJNdH December 12, 2025
@jiro_0026 きっとバブルの1番盛り上がってた時に20代半ばを過ごした親の七光り議員だから普通の一般国民の生活のお金がなくて大変とか知らないでちやほや周りにおだてられてお花畑な政策しか思いつかなかったんだね。この人たちが活躍してしまった40年でここまで中年若者の生活が虐げられてると思うと怖いわ。 December 12, 2025
バブルポップという外国のパズルゲームにハマっててそこで見たネジを外すゲームにもハマってて、スクリューソートっていうアプリが一番かわいいけど、広告の出方がかなり良質なのはネジマッチです。 December 12, 2025
平成バブル期に時代の寵児となった博多豚骨ラーメン店《あの頃のテレビCMを思い浮かべながら今を楽しむ》
https://t.co/JHBX448eDn 公園の角のとこやろ、ポルノ映画館の。博多のバスタのベンチで休んでから堅粕はかたや🍜の戻りに橋渡ってから通りかかったわ。 December 12, 2025
🚨直近で起きた
大黒屋や北浜キャピタルの
低位株バブルは終わりを迎えましたが
この銘柄を皮切りに
次の低位株バブルが起こります。
最強の倭国株もうすぐ登場
「今が買い時」と話題殺到中!
🔽最新株式情報です
https://t.co/NDksbb4Tks
行動は未来を変える👊 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



