有名な清掃員発言だってもともとマイクラ内の”ごっこ遊び”の設定からなる発言で実社会のエッセンシャルワーカーを指した発言ではないのに偏向的な情報拡散で炎上したんだし

今更「ウチらのはネタ！真に受ける方が悪い！」とか喚いても“Vは燃やしてナンボ”という風潮はひっくり返せませんよ December 12, 2025

エッセンシャルワーカーの労働供給予測がヤバすぎる。 https://t.co/1M6vpvxVI7 December 12, 2025

でびる炎上、「職業差別」なんて話まで出てきてるのか（呆れ）
何でもかんでも「差別」と呼ぶ風潮には、正直うんざりする。
職業を理由に具体的な不利益を与えるなら、それは確かに差別だ。
例えば「現場作業の人はバスに乗せるな」とかね。
それ以外はただの「偏見」でしかない。
偏見なんて人間である以上、誰だって持っている。
言い換えれば、それは価値観の違いにすぎない。
それを他人にぶつけたりぶつけなかったりは、結局その人の「品性」の問題だ。
炎上覚悟でハッキリ言うけど、
俺は「Vtuber」と呼ばれる人たちを、はっきりと下に見ている。
「俺より下」という意味じゃなくて、社会を支えるために命懸けで働いてくれている人たち──いわゆるエッセンシャルワーカーと比べたら、圧倒的に下だと思ってる。
夜通しインフラを直してくれたり、汗水垂らして食い物を作ってくれたりする人たちに比べたら、
感謝すべき対象は山ほどいる。
Vtuberに限らず、エンタメ全般に言えることだけど、
エンタメなんてなくても、人は「生きるだけなら」生きていける。
それでも仕事として成立し、ときには大金を稼げるのは、
世界が平和で、みんながそれを楽しむ余裕があるからにすぎない。
有事になれば、彼らの「お遊び」にリソースを割く余裕なんて即座に消える。
そうなれば彼らは真っ先に社会から「不要」と判断され、放り出される存在だ。
その事実を頭の片隅にでも置いておけば、件のVももう少し謙虚でいられたかもしれない。
勘違いしないでほしいのは、
俺はエンタメが大好きだし、それを生み出すクリエイターたちに心から敬意を持っている。
自分でも結構な額を落としている。
誰はばかることなくエンタメを楽しめるこの国、この時代に生まれたことは、本当に幸せなことだと思ってる。
だからこそ、
こんな考えを「差別だ」と言うなら、
俺は喜んで差別主義者でいい。
「品性」が下劣だと言われても構わない。 December 12, 2025

私明日も６時出勤のエッセンシャルワーカーですが、Vの仕事が要らないとも楽だとも一切思わないぞ。むしろVがいることで頑張る気力もらってるんだぞ。
発言は悪かったし面白くもなかったしちゃんと謝罪した方がよかっただろうけどそこまで叩いていい話じゃないだろ。 December 12, 2025

でびる炎上の件、多分これで最後。
「職業差別」なんて話まで出てきてるのか（呆れ）
何でもかんでも「差別」と呼ぶ風潮には、正直うんざりする。
職業を理由に具体的な不利益を与えるなら、それは確かに差別だ。
例えば「現場作業の人はバスに乗せるな」とかね。
それ以外はただの「偏見」でしかない。
偏見なんて人間である以上、誰だって持っている。
言い換えれば、それは価値観の違いにすぎない。
それを他人にぶつけたりぶつけなかったりは、結局その人の「品性」の問題だ。
炎上覚悟でハッキリ言うけど、
俺は「Vtuber」と呼ばれる人たちを、はっきりと下に見ている。
「俺より下」という意味じゃなくて、社会を支えるために命懸けで働いてくれている人たち──いわゆるエッセンシャルワーカーと比べたら、圧倒的に下だと思ってる。
夜通しインフラを直してくれたり、汗水垂らして食い物を作ってくれたりする人たちに比べたら、
感謝すべき対象は山ほどいる。
Vtuberに限らず、エンタメ全般に言えることだけど、
エンタメなんてなくても、人は「生きるだけなら」生きていける。
それでも仕事として成立し、ときには大金を稼げるのは、
世界が平和で、みんながそれを楽しむ余裕があるからにすぎない。
有事になれば、彼らの「お遊び」にリソースを割く余裕なんて即座に消える。
そうなれば彼らは真っ先に社会から「不要」と判断され、放り出される存在だ。
その事実を頭の片隅にでも置いておけば、件のVももう少し謙虚でいられたかもしれない。
勘違いしないでほしいのは、
俺はエンタメが大好きだし、それを生み出すクリエイターたちに心から敬意を持っている。
自分でも結構な額を落としている。
誰はばかることなくエンタメを楽しめるこの国、この時代に生まれたことは、本当に幸せなことだと思ってる。
だからこそ、
こんな考えを「差別だ」と言うなら、
俺は喜んで差別主義者でいい。
「品性」が下劣だと言われても構わない。 December 12, 2025