バトン トレンド
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2025.12.13 04:00
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本日、AKB48からの卒業を発表させて頂きました。
約束の20周年を迎えてあの頃から今へとバトンを繋いだ瞬間、12年半の長いアイドル人生で初めて「やりきった」と思うことができました。
きっと春はあっという間に訪れますが、卒業するその日まで私の最後の青春を一緒に過ごしてくれたら嬉しいです…🌸 https://t.co/gMTmr4Fasa December 12, 2025
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生徒のカンニングが発覚
↓
保護者召喚
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保護者
『別問題で再試験してほしい』
『カンニングを追及するなんて学校のいじめ』
『完璧な子どもなどいないのだから大目に見て』
『過ちは誰にでもあるのだから、大人はそれを許すべき』
学校の適切な対応と責任が問われています。#教師のバトン #入試 December 12, 2025
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向井地美音「私から発表があります」
「私、向井地美音はAKB48を卒業します」
「もっと、\えーっ!?/って言ってよ」
「わ~こんな感じなんだ…」
「今日の公演も一瞬一瞬が本当に楽しくて、今日、私がこれ言おうって決めてること以外はホントにいつも通りの楽しい1日のまんまで…昨日の夜とかすごく緊張してたんですけど、公演が始まったらそんな緊張も吹っ飛ぶぐらい大好きな劇場公演のままここにいてくれたので、このまま言わなかったら続くのかな?みたいな気持ちにもなったんですけど、これは私が決めたことなので少しお話させてください」
「AKB48に12歳で出会って、そして15歳で加入してから約12年半AKB48は私の青春のすべてでした。ホントにそんな大好きなAKB48を旅立とうと自分の意志で決断する日が来るなんて昔は想像も出来なかったんですけど、ついに自分の番が来たんだなと、それだけ大人になったんだなと、今はすごく感慨深いような寂しいようなそんな気持ちです。シングルのセンターだったり、3代目総監督、そして今は上から2番目の先輩メンバーになって、こうして今頑張ってくれている現役メンバーのみんなと一緒に新劇場、新公演とか、新しい時代の幕開けをこの目で目撃することができました。本当にAKBに入ってなかったらこんなに心を震わせるような経験は人生でできなかったんだろうなと思うぐらい素晴らしい景色をたくさん見させていただきました。そんな楽しい青春の中で初めて卒業の2文字が頭の中に浮かんだのは、正直に言うと、3代目総監督を退任しようかなと考えていた時でした。でも私が昔ソロコンサートで20周年までここにいたいって口にしたことがあって、ファンの方は知ってくれている方もいると思うんですけど、やっぱりその言葉が私の中ではずっと心に残っていて、気づけばどんなにつらいことでも大変なことでもその自分自身が発した言葉と、そしてその言葉を信じてついてきてくれたファンのみなさんの支えがあって、ここまで一度も立ち止まらずに走りきることができたと思っています。そしてその20周年という約束はいつしか自分の中でAKB48で叶えたい最後の夢になっていました。先日、武道館で20周年コンサートを迎えることができて、ホントにただのいちファンだったはずなのに気づいたらメンバーとして、AKBの8周年から20周年までの12年分もの歴史をこんなに近くで見ることができて、そして一緒に作ることができて本当に幸せだったなと改めて感じました。そしてそれと同時にメンバーのみんなの目をね、見てダブルアンコールの時にすごくみんなが熱い眼差しで円陣を組んでいるそのみんなの目を見て、ちゃんとあの頃のAKBから今のAKBへバトンを渡すことができたんだなと私にできることはすべてやりきったなと思うことができました。なので私は自分の手でこの青春に幕を閉じてその青春の続きはみんなに託して新しい未来へと進んでいこうと思っています。卒業の時期は来年の春ごろを予定しています。きっと本当にあっという間にきちゃうと思うんですけど、ただただAKB48が大好きだった私がこんなにも長くアイドルを続けられたのは大好きなメンバーのみんなと支えてくださるスタッフのみなさん、そしてなによりずっと大きな愛をくれて一番の味方でいてくれたファンのみなさんだと思っています。なのでそんな一人ひとりに恩返しをしながら、そして後輩のみんなにも私なんかが少しでも残せることがあるんだとしたら、それを伝えていきながら私の最後の青春を張るまでの時間、一緒に過ごせてもらえたら嬉しいです。というわけで最後までAKB48の向井地美音の応援をよろしくお願いします」 December 12, 2025
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全国に教員の知り合いやご家族いる方、また大好きな先生守りたいって生徒、保護者のみなさん!これLINEでも送れますよ〜
#拡散 #教師のバトン
ここからどうぞ! https://t.co/w6wO2nt4MC https://t.co/PLNKOAlUEr December 12, 2025
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引き際が美しい創業経営者、なかなかいないよね。サイバーの藤田晋氏が語る、42歳の叩き上げ社員を2代目に任せる話、まさに次世代の可能性を感じる!🌱 経営のバトンを渡すタイミングって大事だなぁ。
https://t.co/zkjSL92MtA December 12, 2025
ClariS『PARTY TIME』、一日の始まりに。アリスさん卒業の本作に耳傾け、流れゆく11年の歳月に想い寄せる。旅立ち見送った寂しさ一匙かみしめる年の瀬、バトン継いで走り続ける大切な歌い手の輝かしい笑顔瞼浮かべ、心のポケットにギュギュっと詰め幾つものborder飛越え、今日の旅路を往く。 #ClariS December 12, 2025
人生はリレー★リレーって前走ってた人が頑張ってくれたら「絶対もっといい形で渡すぞ(*`・ω・´)!」ってなりますよね?自分も同じ。昨日の自分が渡してくれたバトン、最高の形で明日の自分へ。その気持ちがあれば、必ずゴール(目標)へ辿り着く。今日も張り切っていきまっしょい(*ΦωΦ)ノ December 12, 2025
もう10年くらい前でしょうか。まだ初々しさも残る彼女に福岡でインタビューしたことを、昨日のように思い出します。48グループが文字通り社会現象となっていた頃でした。渡辺麻友さんの隣にちょこんと座り、ニコニコしながら「私、けっこう声が低いんです」と話す彼女が、後に3代目総監督にまでなるとは想像もしていませんでした。
「色々あった」では片付かないようなことばかりだったでしょう。「バトンを渡すことが出来た。出来ることは全てやり切った」とのコメントに、さまざまな思いを想像し涙を禁じ得ません。
向井地美音さん、本当にお疲れ様でした。春までAKB48という青春を、存分に楽しまれることを心から祈っています。 December 12, 2025
向井地美音卒業発表全文
私、向井地美音はAKB48を卒業します。
今日の公演も本当に一瞬一瞬がずっと楽しくて今日私がこれを言おうって決めてること以外は本当にいつも通りの楽しい毎日というか一日のまんまで昨日の夜とか凄く緊張してたんですけど公演が始まったらそんな緊張も吹っ飛ぶくらいあの大好きな劇場公演のままここにいてくれたので何かこのまま言わなかったら続くのかなみたいな気持ちにもなったんですけどこれは私が決めたことなので少しお話しさせてください。
AKB48に12歳で出会って15歳で加入してから約12年半、AKB48は私の青春のすべてでした。本当に大好きなAKB48を旅立とうと自分の意思で決断する日が来るなんて昔は想像も出来なかったんですけど遂に自分の番が来たんだなとそれだけ大人になったんだなと今はすごく感慨深いような淋しいようなそんな気持ちです。
シングルのセンターだったり3代目総監督、そして今は上から2番目の先輩メンバーになってこうして今頑張ってくれてる現役メンバーと一緒に新劇場新公演とか新しい時代の幕開けをこの目で目撃することが出来ました。本当にAKBに入ってなかったらこんなに心を震わせるような経験は人生で出来なかったんだろうなと思うくらい素晴らしい景色をたくさん見させていただきました。そんな楽しい青春の中で初めて『卒業』の2文字が頭に浮かんだのは正直に言うと3代目総監督を退任しようかなと考えていた時でした。でも私が昔ソロコンサートで20周年までここにいたいと口にしたことがあってファンの方は知ってくれている方もいるかなと思うんですがその言葉が私の中ではずっと心に残っていて気づけばどんなに辛い時も大変な時もその自分自身が発した言葉とその言葉を信じて着いてくれてきたファンの皆さんを支えがあってここまで一度も立ち止まらずに走り切ることが出来たと思っています。
その20周年という約束はいつしか自分の中でAKB48で叶えたい最後の夢になっていました。そして先日武道館で20周年コンサートを迎えることが出来てただの一ファンだったはずなのに気づいたらメンバーとしてそのAKBの8周年から20周年までの12年分もの歴史をこんなに近くで見ることが出来てそして一緒に作ることが出来て本当に幸せだったなと改めて感じました。
そしてそれと同時にメンバーのみんなの目を見てダブルアンコールの時にすごくみんなが熱い眼差しで円陣を組んでいるそのみんなの目を見てちゃんとあの頃のAKBから今のAKBへとバトンを渡すことが出来たんだなと私に出来ることは全てやり切ったなと思うことが出来ました。
なので私は自分の手でこの青春の幕に閉じてその青春の続きはみんなに託して新しい未来へと進んでいこうと思っています。
卒業の時期は来年の春頃を予定しています。きっとあっという間に来ちゃうと思うんですけど、ただただAKB48が大好きだった私がこんなにも長くアイドルを続けられたのは大好きなメンバーと支えてくださるスタッフの皆さん、そして何よりずっと大きな愛をくれて一番の味方でいてくれたファンの皆さんだと思っています。なのでそんな一人一人に恩返しをしながらそして後輩のみんなにも私なんかが少しでも残せることがあるんだとしたらそれを伝えていきながら私の最後の青春を春までの時間一緒に過ごしてもらえたら嬉しいです。最後までAKB48の向井地美音の応援をよろしくお願いします。 December 12, 2025
こんばんは🐸
まさかのみーおん卒業発表🫨🫨🫨😭
3代目総監督としてコロナ禍という厳しい時期に
それこそAKBの存続をかけて荒波に立ち向かい
見事それを乗り越え次代へのバトンを渡してくれた
先日の20周年を迎えられたのも今のAKBが再び勢い
取り戻しつつあるのもみーおんのおかげ!
ありがとう😭💖@mionnn_48
卒業発表お疲れ様でした
旅立つ来春まで沢山思い出作ろうね😢
ハングリーラブ🎵
#AKB48 😍
#向井地美音 #倉野尾成美
#福岡聖菜 #下尾みう
#鈴木くるみ #武藤小麟
#長友彩海 #花田藍衣
#髙橋彩音 #千葉恵里
#徳永羚海 #永野芹佳
#平田侑希 #正鋳真優
#水島美結 #川村結衣
おんちゃずボロボロなのは分かるが😔…
彩音ちゃんどうした😓(ありがとう😭) December 12, 2025
向井地美音「20周年で"あの頃のAKB48"から"今のAKB48"にバトンを渡すことが出来たんだ、私にできることは全てやりきったんだ、と思いまして 卒業を決意しました。青春の続きはみんなに託して、私は新しい未来に進んで行こうと思います。卒業は来年の春頃を予定しています。」
#ここからだ公演 https://t.co/NIO3OPMKC7 December 12, 2025
「GP CAR STORY Vol.54 Lotus101」
本日12月12日より全国書店にて販売開始!
注目!!【奇跡を生んだ「雨のナカジマ」の真実】
1989年シーズン。中嶋悟選手は、慣れ親しんだホンダエンジンを失い、戦闘力の乏しい「ロータス101・ジャッド」で戦うという、最大の逆境に立たされました。
三度の世界王者ネルソン・ピケでさえ予選落ちを喫するほど厳しい状況のなか、中嶋選手は最終戦まで入賞なし…。
しかし、シーズン最終戦オーストラリアGP、アデレードの市街地を襲った土砂降りの大雨のなかで、伝説は生まれたのです。
誰も予想しなかった奇跡のドラマの全貌を、当時の関係者への詳細なインタビューと徹底的なマシン分析で深く掘り下げます。
あの日の感動が鮮やかによみがえる保存版です!
■主な内容のご紹介
・中嶋 悟 × 鈴木亜久里 スペシャル対談:受け継がれたバトン。
・熟成不足が招いたアンバランス:101 Gallery
・逆境、逆襲、そして得た「最速」:Flash Back
・悪夢のモーニングコール:フランク・ダーニー インタビュー
・ネルソン・ピケが語るマシンの剛性不足
あの感動的な一瞬の裏側にあった、ロータス101と中嶋悟選手の闘いを、ぜひご覧ください!
■ Amazon Pay 、PayPayにも対応! 三栄オンラインストアからの購入はこちら(送料無料)
https://t.co/ESIoreJ8Kb December 12, 2025
テレビの前でクッション抱えて号泣してるお母さんの動画、あれこそ推し活の答えだと思ったよ。経済学で言えばROIがどうとか、自己投資がどうとか、難しい言葉をいくら並べても、あの瞬間の顔の説得力には勝てない🥰
だって、あのお母さん、完全に生き返ってるもんね。仕事着のまま、部屋も生活感モリモリのまま、テレビの中の推しに向かって膝立ちで叫んで、笑いながら泣いてる😆
あれって冷静に考えるとすごいことで、年齢、職業、肩書きみたいなラベルから、全部いったん解放されてるんだよね。
高学歴が「推し活は投資効率が悪い」と言うのも、理屈としてはわかる。お金も時間も有限だから、自分のスキルや資格に回した方が得に見える。
でもさ、得か損かだけで人生を組み立てると、心の中にある遊びとか、ときめきが、真っ先に削られていく。
そしてその一番端っこにあるのが、推し活みたいな「誰にも理解されなくても、自分だけはめちゃくちゃ嬉しい時間」なんだと思う。
推し活の本当のROIって、「人生をもう一回やってみようかなって思える力」が、自分の中にどれだけ湧いてくるかじゃないかしら?
推しに会うために仕事を頑張る。
ライブ遠征のために貯金する。
推しがいるから健康でいようと思って、ダイエットや筋トレまで始める人もいる。
それって結局、ぐるっと回って自分への投資になってるじゃん😂💰✨
特に、さっきのTikTokのお母さんみたいに、家族を支えたり、介護したり、誰かの世話をずっと担ってきた人にとって、推し活はご褒美以上の意味を持つ。
「私の人生、まだ終わってない」
「私だって恋していい」
「私にも楽しんでいい時間がある」
って、心の底から言い直せる瞬間だから。
希望って、国のトップが演説で配るものだけじゃないよ。リビングの安い照明の下で、好きなアイドルに向かってクッション振り回してるその光景の中にも、ちゃんとある。
なんなら、そっちの方がずっと具体的で、今日を救ってくれる。だから私は、推し活をこう呼びたい。
「自分の人生に、もう一度火をつける小さな儀式」
だって。
お金の余裕がなくてグッズが買えなくても、体調が悪くて現地に行けなくても、配信を観てニヤニヤしたり、SNSで同じ推しを語り合ったり、その一つ一つが、「まだ私には好きなものがある」という証明になる。
テストステロンさんが言うように、推し活は正義。
でももっと踏み込むなら、「推し活は希望のインフラ」だと思う。社会がどれだけギスギスしても、災害や不安が続いても、推しがいるだけで「明日もう一日だけ頑張ろう」と思える人が、倭国中に何万人もいる。
推しがいるあなたは、もうその時点でちょっと強い。そして、推しを通して笑って泣いてるあなたの姿を見て、また誰かが「私も生きてていいかも」と思う。
希望はそうやってバトンみたいに、静かに回っていくんじゃないかしら?
だから、今日も推そう。
推しのことも、自分のこともね。
「推し活なんてくだらない」
と笑う声より、テレビの前で号泣してるあのお母さんの笑顔の方を、あたしは信じていたい。 December 12, 2025
なだかな・・・田中会長は良かったな。。。
そうですか、田中会長からリレーのバトンが渡されたというならば、次の走者が手渡されたバトンを握ってその人なりの走りをしていく。
やるところまでやって、次の世代に手渡したということですね。
よし、じゃあ次、やることは家庭連合の名誉挽回だな。 https://t.co/qnxn4C66Sh December 12, 2025
@ishizakinyaoon 会見における会長の誠意を率直に受け取っていただきありがとうございます。
バトンが渡された次世代も、今後社会に誠意ある運営が必要と襟を正される会見でした。 December 12, 2025
✨超ロングバトン
自己紹介
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・誕生日
・血液型
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・食べ物
・テレビ
・マンガ
・教科
・スポーツ
~恋愛~
・今好きな人いる?
・告られたことある?
・付き合ったことある?
・告る派?待つ派?じゃあ待つ派
・最大どのくらい同じ人を好きでいた?
・好きな人にどんな言葉を言わ December 12, 2025
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