バッタ トレンド
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2025.11.21 22:00
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宮﨑駿や高畑勲の推薦アニメを上映、ジブリ美術館ライブラリー「20周年映画祭」開催
「バッタ君 町に行く」やフレデリック・バック短編集など
🎬ラインナップはこちら
https://t.co/u1WuhzDkn1
#ジブリ https://t.co/Y6fnsLAEad November 11, 2025
11RP
三鷹の森ジブリ美術館ライブラリー 20周年記念映画祭
2026年1月16日(金)より2週間限定上映予定
会場/Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下
https://t.co/Gm7QqteuMt
https://t.co/P7oPe4Lnpn
#バッタ君町に行く #フライシャー
#フレデリック・バック #木を植えた男
#キリクと魔女 #ミッシェル・オスロ
#しわ November 11, 2025
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(続き)私は、年に何冊かの新書と定期寄稿物に加え、定期講座や不定期の講演、イベントやネット番組への出演、電子書籍の個人出版や歴史ボードゲームなどの副収入で、しぶとくサバイブしていますが、それも長く耕してきた土壌があってのこと。AIというバッタの大群は、そんな土壌を恐らく荒廃させる。 November 11, 2025
行動圏内の有名バッタ屋を冷やかしたら、ハクバのX線セーフティーケースがブラックサンダーぐらいの値段で置かれてたので買う。
飛行機旅行にフィルムカメラ持参できるようになったけど、手荷物検査で手持ち扱い機内持ち込みじゃダメなのかな。 November 11, 2025
Bエンチャありがとうございました🎈
格闘ゲームにおいて、ジャンプ攻撃を多用するプレイヤーやその戦法のことを、ある生物にたとえて俗に何というでしょう?
みんなで早押しクイズに1位で勝利!
アプリダウンロードはこちらから
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#みんはや
【バッタ】 https://t.co/92Nk9AsBLU November 11, 2025
三鷹の森ジブリ美術館ライブラリー 20周年記念映画祭
2026年1月16日(金)より2週間限定上映予定
会場/Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下
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#バッタ君町に行く
#フライシャー
#フレデリック・バック
#木を植えた男
#キリクと魔女
#ミッシェル・オスロ
#しわ https://t.co/AAPvfD9tQ2 November 11, 2025
猛 禽曜日も終わり
今日は3羽のチョウゲンボウと2羽のオオタカとノスリ確認しました
バッタを食ってる
飛び出しのチョウゲンボウ https://t.co/OM8G6tOqR6 November 11, 2025
唯一安寧録だけは溜め込まずちゃんと毎週見てるけど(なんなら2回は見返してる)いつもダラダラ見ずに溜めてしまうのになんでだろ?と思ったらアレだ!!話がしんどくない!!笑
みんなバッタバッタと居なくならない!!女の嫉妬もヤンデレ元彼も怖いけどしんどくない!!笑 November 11, 2025
色々あって夕方?くらいからバッタバタで
仕事遅れるし(断じて寝坊ではない)
ペーパードライバーちいかわん
ひっさびさの運転でも疲れるわ
実際仕事は2時間くらいしかちゃんと動いてないのにもう1日分仕事した並な体感でヘトヘト November 11, 2025
バッタの大群ルーレット🎯🦗
過去業者様と企画をした時の感謝は忘れない。
この界隈にも一つお世話になってるから。
節目で1000人超えたら、
あの日みたいにルーレット回転させ🎯
当選者5、6人選んで👀
お好きなリキッドプレ企画。
阿弥陀くじでもやって誰が当たるか分からないリアルな当選企画予定🗓️ November 11, 2025
パンダ、人間とかに比べたらまあ可愛いけど「フーン?そんなこと言うならもうパンダ貸してあーげないっ」みたいな感じで来られたら別に?って感じでそこまでパンダのカードで強気に出るのが意味分からない ズワイガニ一生食えないよ?って言われたらコメツキバッタくらいペコペコするが November 11, 2025
@maricore_sade マジですかーーーーー!?
え、バッタちゃんを。バッタちゃんを助けてあげたのですね😭
そろそろ寿命が近いのかもしれませんが安心できる暖かな場所で休むことが出来た子を思うとホッとします。
バッタのお母さんのかわりにお礼をっ🙇
ありがとうまりころさん大好き好き好き
´,,・ω・)ω-。)ピトッ💕 November 11, 2025
【引用に返信】1929年10月の世界恐慌は米国株式市場の暴落(バブル崩壊)が発端でした。
この時代は(今のように)瞬時で世界中に情報が到達する状況ではありません。
それ故に。倭国が米国発の恐慌に巻き込まれたのは翌年1930年に入ってからでした。
◉で…覚えてください。1920年代の倭国は猛烈なデフレ状態だったのです。つまり現在とは正反対。
◉現在の倭国は既に【猛烈なスタグフレーション】です。
気狂いレベルの円安なのに。黒田が自らの手足を喰い尽くした後に引き継いだ植田日銀は対処の術(利上げ不能)を持てずに苦しんでます。
猛烈な円安インフレが原因で。企業が努力して昇給しても焼け石に水。実質賃金は下がり続けてます。
それに追い打ちを掛ける増税に継ぐ増税(社会保険を含む)。手取りは果てしなく下がり続けてます。
◉ここからが重要
◉頭に置くべき近代史(年代)
1918年 第一次世界大戦終結
1920年 世界中で戦後恐慌開始
戦争中はどの国も軍部が果てしなく物資を消耗します。それ故にどの国も過剰生産体制に突入するのです。
しかし戦争が終わるとニーズが消え去ります。過剰な生産設備を残して世界中の企業が倒産に継ぐ倒産へと突入するのが定め。
世界中の街に失業者が溢れ。それ故に汎ゆる商品の価格が下がります。世界中がデフレへと突入していきました。
1923年 関東大震災
タイミングが悪いのは恐慌開始の3年後だったと言うことです。
対応を迫られた倭国政府は。被災企業救済の為に「震災で決済不能になった手形」の支払いを一時的に日銀が肩代わりする特別措置を取りました。
しかし当然ながらそれはただの延命策(倒産先延ばし)にしかなりません。4年の猶予期間が終わっても不良債権が山ほど残ります。
そしてこれも当然ですが。この不良債権が銀行を苦しめます。倭国は金融恐慌に突入してしまうのです。
体力の弱い中小銀行から順にバッタバッタと倒産したわけです。倒産した銀行に預けていた国民は貯金を丸ごと全て失ってしまいました。
1927年 金融恐慌(倭国)
1929年7月 浜口雄幸内閣誕生
★29年7月と言うのが重要
この状況で。倭国が国家崩壊を防ぐには「倭国円の通貨としての信用」を確固たるものに建て直さなければなりません。
答えはシンプルです。【倭国円を金本位制に戻す】以外の道はありません。
そうしないと倭国は食料も燃料も輸入できない事態です。誰も倭国円を欲しがらない。
浜口内閣は直ぐに動きました。官僚を更迭してでも徹底的な緊縮財政を強行したのです。
絶対に必要な事だけしかやらない政府が必要でした。この状況下では。将来の為にやるべきと主張する官僚や。苦しむ国民にカネを施せと叫ぶ左翼が国を破壊してしまいます。
強引に政府の身丈を小さくし。本来の適正規模に戻さなければなりません。
◉何故なら金本位制とは「必ず金と交換される通貨」でなければならないからです。国債を発行して紙切れを刷るわけにはいかないのです。
金本位制の政府とは。身丈以上の金(ただの紙切れである通貨は刷れない)を使う事ができない政府です。
しかし強引にでもそうしないと倭国円は紙くずになり。何も輸入できなに事態に当時の倭国は突入していたのです。
1930年1月 国民の金所有解禁
★30年1月と言うのが重要
繰り返しますが金本位制とは。通貨を何時でも誰でも銀行で金と交換できる体制です。
つまり金本位制を実現するには国民の金所有を正式に認めなければなりません。だから急いで解禁した。
◉で…最後に。このポストの最初の段落を思い出してください。倭国が米国発の世界恐慌に巻き込まれたのは【1930年に入ってから】です。再びタイミングが悪すぎた。
世界恐慌とは【世界中の法定通貨の価値が失われる事態】です。
世界中の人々が【唯一本物の正貨であるゴールド】を奪い合うようになってしまいました。(確かに今と似ています)
それどころか倭国では世界恐慌の3年前に金融恐慌に突入。銀行がバッタバッタと倒産し。国民の財布は空っぽでした。
倭国円の国際的信用が既に地に落ちていたのです。そこに世界恐慌が襲いかかって来た。
倭国円だけでなく。世界中の誰もが【政府が発行する法定通貨を信用しない状況】へと突入してしまいました。
金との交換でなければ。誰も何も売ってくれなくなった。それが世界金融恐慌の本当の姿です。
【結論】
当時と今では。デフレとインフレ(スタグフレーション)。背景は全く逆なのです。
しかし米ドルと倭国円の価値が果てしなく下落して。世界が金を奪い合ってる状況という意味において。
当時と今は非常に似ています。 November 11, 2025
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#中国古生物学ニュース
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🐱✍「ジュラ紀のバッタ、ソテツの葉に化けた!?」
2025年9月、中国科学院南京地質古生物研究所の黄迪颖(ホアン・ディイン)研究チームは、約1億6500万年前(ジュラ紀中期)の内モンゴル・寧城に分布する道虎溝(タオフーゴウ)生物群から、植物の葉にそっくりな模様をもつバッタ類の翅化石を発見しました。
この化石は、同じ地層から見つかったソテツ類の葉化石と模様が一致しており、昆虫と植物の「擬態関係」を示す世界初の直接的証拠です。成果は米国地質学会誌《Geology》に掲載されました。
▼ 発見対象や特徴
今回報告されたのは、直翅目(バッタ目)に属する**アボイルス類(Aboilinae)の前翅化石7点です。
代表的な2種──アボイルス・ストラトスス(Aboilus stratosus)とシグマボイルス属未定種(Sigmaboilus sp.)──の翅には、Anomozamitesと呼ばれるソテツ類の葉に酷似した斑紋がありました。
アボイルス・ストラトススは6〜7条の平行な横帯が翅全体を走り、葉脈状の一本の縦帯で貫かれています。一方、シグマボイルスの翅は斜めに走る縦線と複数の横帯からなり、翅を閉じると完全な葉片のような形をつくります。
これらの模様は単なる装飾ではなく、捕食者から身を隠すための“葉擬態”であったと考えられています。
▼ 古環境・生態の再現
当時の道虎溝地域は、ソテツやイチョウ、シダが繁茂する温暖湿潤な森林環境でした。
Anomozamitesは、ジュラ紀の東アジアに広く分布したソテツ類の代表で、バッタたちはその葉の上で暮らしていたとみられます。
化石には葉の縁に食痕(しょくこん)が残る例もあり、これらの昆虫が実際にソテツの葉を食べていた可能性も高いと研究者は指摘しています。
擬態型のバッタは、活動を抑えて葉の上に静止するなど、現生の擬葉バッタ(例:葉隠れコオロギ類)に似た行動戦略をとっていたと考えられます。
▼ 学術的意義
これまで、植物の葉と昆虫の擬態関係を同一化石層で直接確認できた例はありませんでした。
この発見は、ジュラ紀の昆虫がすでに高度なカモフラージュ能力を獲得していたことを示します。
また、当時の道虎溝生物群には、小型の原始鳥類や翼竜、哺乳形類などの潜在的捕食者が存在しており、これらの捕食圧が擬態の進化を促したと考えられます。
直翅目の擬態行動は、古生代のシダ模倣型から、中生代のソテツ模倣型、そして新生代の被子植物模倣型へと進化しており、本研究はその中間段階を埋める重要なピースとなりました。
▼ 今後の展望
研究チームは、今後さらなる翅の色素・表面構造分析を通じて、擬態の視覚的効果と捕食者の知覚進化を探る予定です。
また、同地域の植物化石群集との比較により、植物群落の変遷と昆虫の行動進化の相互作用を明らかにすることが期待されています。
本成果は、現代の生態系における「共進化」の原型を5千万年前にさかのぼって示すものとして、古生物学と進化生態学の両分野で注目を集めています。
🐱<ジュラ紀の森の中、風に揺れる“葉っぱ”が実はバッタ…⁉🍃✨
🔗https://t.co/fUUYWp4vRi
#論文解説 November 11, 2025
バッタ怪人なんだからバッタ同然のデザインじゃないといけない、まではわかるんだけど、通常営業の方に在った要素を子供向けと敵視しすぎて元の物語性を軽視した結果、違うデフォルメを脱皮できてないケースが多いかなと
結果論で要素を張り付けすぎてリアリスティックである物語性を見失ってる https://t.co/QuuWcZ8YN1 November 11, 2025
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