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ババヤガの夜
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2025.12.01〜(49週)
:0% :0% (40代/男性)
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読書雑談ずんだもんの紹介作品一覧
https://t.co/4cVBlucxBk
東野圭吾『名探偵の掟』
柴田勝家『アメリカン・ブッダ』
五条紀夫『私はチクワに殺されます』
織守きょうや『記憶屋』
五十嵐貴久『リカ』シリーズ
南海遊『永劫館超連続殺人事件』
小寺無人『アガシラと黒塗りの村』
陸秋槎『文学少女対数学少女』
トラヴィス・バルドリー『伝説とカフェラテ』
サイモン・シン『フェルマーの最終定理』
王谷晶『ババヤガの夜』
白井智之『お前の彼女は二階で茹で死に』
トム・フィリップス『メガトン級「大失敗」の世界史』
佐藤青南『ジャッジメント』
浅倉卓弥『四日間の奇蹟』
エルヴェ・ル・テリエ『異常』
香坂鮪『どうせそろそろ死ぬんだし』
江國香織『きらきらひかる』
三宅香帆『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』
東野圭吾『容疑者Xの献身』
川上未映子『わたくし率 イン 歯ー、または世界』
東川篤哉『謎解きはディナーのあとで』
高見広春『バトル・ロワイアル』
呉勝浩『爆弾』
今村夏子『むらさきのスカートの女』
住野よる『麦本三歩の好きなもの』
西澤保彦『神麻嗣子の超能力事件簿』シリーズ
西澤保彦『聯愁殺』
桜庭一樹『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』
きくちゆうき『100日後に死ぬワニ』
三浦しをん・他「『罪と罰』を読まない」
貴志祐介『青の炎』
つかっちゃん『存在しない川』 December 12, 2025
5RP
ババヤガの夜/王谷晶
暴力を愛する依子とヤクザの娘の尚子
バイオレンス×シスターフッドに加えミステリの仕掛けも組み込まれていて最高に面白かった!
疾走感がすごくて一気に読み終わってしまったけどもっと読んでいたくなる世界観と二人の関係性が素晴らしかった
#読了
#読書好きな人と繋がりたい https://t.co/IwyuRL2fMr December 12, 2025
3RP
「ババヤガの夜」王谷晶
最初は暴力全開物語!!という感じだったものの
Wow!の連続で手が止まらず
中盤にwhat!?!?が入り混乱し
そこから結末までは本当に一瞬。
終わっちゃうの勿体ない!のに止まらない📖🤏👀
読了後のこの感覚はどう表せばいいんだろう不思議な感じ🛋💭📚良かった。
#読了 https://t.co/hUKccqW7K5 December 12, 2025
2RP
柚木麻子『BUTTER』や王谷晶『ババヤガの夜』をはじめ、倭国文学はなぜいま英語圏で人気と評価を得ているのか? 海外の書評に見られる意外な形容、日英翻訳家たちの創意工夫とネットワーク、排外主義的な政治状況に反発する若い世代からの支持……世界文学の潮流から読み解く
https://t.co/VIxF07w267 December 12, 2025
1RP
毎年楽しみにしている
ダ・ヴィンチ
BOOK OF THE YEAR 2025
が、本日発売されました。
今年も気になる4冊をAmazonで購入。
①熟柿(佐藤正午)
激しい雨の夜、眠っていた夫を乗せた車で老婆を轢いてしまう。
轢き逃げの罪で服役し、出所後に息子との再会を願うも、その切望が思いがけない園児連れ去り事件へとつながってしまう。
各地をさまよいながら過去と向き合う女性の、
罪と後悔、その先にある希望を描いた物語。
②本なら売るほど(児島青)
古本屋「十月堂」を訪れる人々の、本をめぐるささやかな出会いや別れを描いた群像劇。
高校生、未亡人、常連客、誰かの人生にそっと寄り添うように一冊の本が思いもよらぬ縁をつないでいく、本好きにはたまらない温かな物語。
③爆弾犯の娘(梶原阿貴)
1970年代の爆破事件で指名手配された父を持ち、逃亡生活の中で育った著者によるノンフィクション。
住所を教えられず、警察を恐れ、嘘に囲まれた幼少期。父の逮捕・服役、そして自らが役者から脚本家へ進むまでの人生を、家族の葛藤とアイデンティティの揺らぎとともに描く一冊。
④ババヤガの夜(王谷晶)
暴力を唯一の趣味とする女・依子と、自由を奪われた美しい檻の中で生きる令嬢・尚子。
出会うはずのなかった二人の間に生まれる、
奇妙で危ういシスターフッド。
血の匂いと緊張感の中で進む、短編ながら強烈な読後感を残すハードボイルド。 December 12, 2025
毎年楽しみにしている
ダ・ヴィンチ
BOOK OF THE YEAR 2025
が、本日発売されました。
今年も気になる4冊をAmazonで購入。
①熟柿(佐藤正午)
激しい雨の夜、眠っていた夫を乗せた車で老婆を轢いてしまう。
轢き逃げの罪で服役し、出所後に息子との再会を願うも、その切望が思いがけない園児連れ去り事件へとつながってしまう。
各地をさまよいながら過去と向き合う女性の、
罪と後悔、その先にある希望を描いた物語。
②本なら売るほど(児島青)
古本屋「十月堂」を訪れる人々の、本をめぐるささやかな出会いや別れを描いた群像劇。
高校生、未亡人、常連客、誰かの人生にそっと寄り添うように一冊の本が思いもよらぬ縁をつないでいく、本好きにはたまらない温かな物語。
③爆弾犯の娘(梶原阿貴)
1970年代の爆破事件で指名手配された父を持ち、逃亡生活の中で育った著者によるノンフィクション。
住所を教えられず、警察を恐れ、嘘に囲まれた幼少期。父の逮捕・服役、そして自らが役者から脚本家へ進むまでの人生を、家族の葛藤とアイデンティティの揺らぎとともに描く一冊。
④ババヤガの夜(王谷晶)
暴力を唯一の趣味とする女・依子と、自由を奪われた美しい檻の中で生きる令嬢・尚子。
出会うはずのなかった二人の間に生まれる、
奇妙で危ういシスターフッド。
血の匂いと緊張感の中で進む、短編ながら強烈な読後感を残すハードボイルド。 December 12, 2025
ババヤガの夜あっという間に読んでしまった。映画一本観た後のような気分。
893なんてそりゃ男尊女卑の極みの地獄の世界。うわーバイオレンスやーシスターフッドやーとか思ってたら作者の仕掛けにまんまとハマっておった...。いや、びっくりした。
女と女の名前のない関係が熱かった。 December 12, 2025
昨日までに観測した本
王谷晶 の ババヤガの夜 (河出文庫 )
https://t.co/mCpImlfdHa
読んでた人は、男性 50,60代ぐらい
#図書館
D921 December 12, 2025
日光を浴びながら図書館に行って、1時間歩いた!
読み終えた本も返してまた新しく借りられたから早く読みたいな🙂
予約本📕
・ババヤガの夜
・不等辺五角形
その他借りた本📕
・人形館の殺人
・夢魔の標的
・書店員と二つの罪
・ぼくの家族はみんな誰かを殺してる
#読書 December 12, 2025
@ossa__ma 「ババヤガの夜」がめーーーっちゃ面白かったからおすすめしたい。
あと「すべての原付の光」が変で良い。
小説じゃないけど「ある行旅死亡人の物語」も面白かった。 December 12, 2025
#読了
#40歳だけど大人になりたい
#王谷晶
『ババヤガの夜』を書かれた王谷さんのエッセイ。このタイトルまさに私やんって思いながら読んでました。内容も私が書いてる?って思うぐらいうんうんって何度頷いたか。いや〜私みたいに思っている人世の中にいるんやって事にちょっと嬉しくなりつつも、 https://t.co/SpkqL7Ir9b December 12, 2025
「ババヤガの夜」を読んだ。ビールをひっかけながらじっくり読もうと思った。グラスが開く前に読み終わった。読み終わらざるを得なかった。凄い。 https://t.co/4mc3BEMLzB December 12, 2025
ババヤガの夜読んだ!めっちゃ面白くって数時間でするすると読めましたね 途中何度も「おもろすぎる」「こんなの辛すぎる」が押し寄せて最後は、清々しくも少し辛くて気持ちよくも寂しい感じでかなりいい感じの気持ちが胸に去来したなぁ、、、久しぶりに本を読んだけど面白かったです! December 12, 2025
年内にやりたいことリスト 3/5
『ババヤガの夜』読了しました!
めちゃめちゃ暴力的なので、万人におすすめはできない。(作者自身がそう言っている)
けど私はこの主人公、好きだし、こういうのもっと読みたいなと思いました。
型にハマらない女性の姿が描かれていて、痛快でした! https://t.co/P6YGCmzizY December 12, 2025
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