#読書記録 #読了 #青柳碧人
「赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。」青柳碧人
旅する赤ずきんが、色々な童話の中で起きた殺人事件をズバッと解決。
シンデレラやヘンゼルとグレーテル、眠れる森の美女、そしてラストは赤ずきんvsマッチ売りの少女‼️
しかもそれまでのお話がきちんと生かされて→ https://t.co/DkviE6xfzg
『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。』(あかずきん、たびのとちゅうでしたいとであう)は、青柳碧人による倭国のミステリ小説。2020年8月19日に双葉社から刊行され、のち2022年8月4日に文庫化された。 倭国昔話をミステリで読み解きベストセラーとなった『むかしむかしあるところに、死体がありました。』に続き、西洋童話をベースに取り組んだ連作短編ミステリ。主人公の「赤ずきん」が旅を続ける中「シンデレラ」や「ヘンゼルとグレーテル」「眠り姫」「マッチ売りの少女」など、おとぎ話でおなじみの人物と出会って次々と事件に遭遇するも、それらを解決していくお話である。 好評を受け2022年10月には第2弾『赤ずきん、ピノキオ拾って死体と出会う。』が出版された。そちらでは赤ずきんが道中で出会った「ピノキオ」をパートナーに「白雪姫と七人のこびと」「ハーメルンの笛吹き男」「ブレーメンの音楽隊」「三匹の子豚」を題材にした謎を解き明かしていく。
「赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。」 (2024/10/23 14:05) Wikipedia倭国語版より
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2024.11.07
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赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。に関するツイート数は前日と同数でした。男性の比率は100%増加しました。前日は「ミステリー」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「ヘンゼルとグレーテル」です。
ヘンゼルとグレーテル マッチ売りの少女 眠れる森の美女 童話 青柳碧人
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