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バイオマス
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2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
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🦁獲物より捕食者の方が多い🐮⁉️
生態系衝撃の事実😱
#古知累論文紹介
皆さん、理科の授業で習った「生態ピラミッド」を覚えていますか?
植物が一番多くて、それを食べる草食動物が次に多くて、肉食動物は一番少ない……という、あの三角形のアレです。
「食べる・食べられる」の関係において、エネルギーは上の段階に行くほどロスしていくため、上の段にいる生き物ほど数が減る。 これを「エネルギー保存の法則(熱力学)」などに基づいて説明されたりします。
非常に納得感がありますよね。
でも、「重さ(バイオマス)」ではなく、「種類の豊富さ(種数)」で見た場合、本当にピラミッド型になるのでしょうか?
実は、この常識が覆されるかもしれません。
今回紹介するのは、地球上の陸生動物の「90%以上」を網羅する、100万種以上のデータを分析したとんでもない規模の研究です 。
脊椎動物(哺乳類、鳥類、爬虫類、両生類)と、節足動物(昆虫やクモなど)の食事内容を徹底的に調べ、栄養段階ごとに分類しました 。
その結果は、衝撃的なものでした。
結論から言うと、動物の種の多様性は「ピラミッド型」ではありませんでした 。
なんと、脊椎動物(テトラポッド)では、植物を食べる「一次消費者」よりも、それを食べる「高次消費者(捕食者や寄生者)」の種数の方が圧倒的に多い、「逆ピラミッド」になっていたのです!
具体的な数字を見てみましょう。
脊椎動物全体で見ると、高次消費者が約70%を占めるのに対し、一次消費者は約22%しかいませんでした 。 特に爬虫類や両生類では、ほぼ全てが高次消費者(肉食など)でした 。
「えっ、ライオンよりシマウマの方が種類が多いんじゃないの?」と思いますよね。
ここで重要なのは、これが「個体数」ではなく「種の数」の話だということです。 個体数や総重量で見れば、当然ながら植物や草食動物の方が圧倒的に多いです。
しかし、「種類の数」という進化の結果で見ると、実は「食べる側」の方が多様化して種数が増えやすい傾向があるようなのです。
さらに、昆虫などの節足動物ではどうでしょうか。 こちらはピラミッドでも逆ピラミッドでもなく、食べる側と食べられる側がほぼ同じ割合の「四角形(寸胴型)」に近い形をしていました。
これらを合わせると、地球全体の動物の多様性はピラミッド型にはなりません。
そして、この研究のもう一つの凄い発見があります。
それは「比率の不変性」です。
熱帯雨林、乾燥地帯、寒い地域……。 地球上には様々な環境(バイオーム)がありますが、どこに行っても「食べる側」と「食べられる側」の種数の比率が、驚くほど一定だったのです 。
環境が全然違うのに、コミュニティを構成する役割のバランスはどこでも同じ。
これは、生物の多様性が、単に「エネルギーがどれだけあるか(生産性)」だけで決まっているのではなく、もっと別の「進化のルール」や「相互作用の力学」によってコントロールされている可能性を示唆しています 。
例えば、捕食者の方が競争を避けるためにニッチ(生態的地位)を細分化しやすいのかもしれません 。 あるいは、システムとして安定するために、自然とこの比率に落ち着くような「選択」が働いているのかもしれません。
「エネルギーの流れはピラミッドを作るが、進化の多様性はピラミッドを作らない」
この発見は、私たちが生態系をどう理解し、どう守っていくかという保全の考え方にも大きな影響を与える可能性があります 。
教科書の図が書き換わる日が来るかもしれませんね。
元論文URL→ https://t.co/Wn80dzERS6 December 12, 2025
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🌿 植物が「適応」を諦めた日?
温暖化でCO2吸収効率が激減するシナリオ
#古知累論文紹介
今回紹介する論文は、約5600万年前に実際に起きた「急激な温暖化」において、植物たちがどう反応したかを解き明かした研究です。
結論から言うと、植物たちは温暖化のスピードに追いつけず、二酸化炭素吸収能力が激減してしまった可能性があるのです。
一体どういうことなのか、詳しく見ていきましょう。
🌱 舞台は5600万年前
研究の舞台は、「暁新世-始新世境界温暖化極大(PETM)」と呼ばれる時代です。
これは、地球の平均気温が短期間で5〜6℃も上昇した、地質学的にも極めて重要なイベントです。
現代の気候変動を考える上で、最も参考になる過去の事例の一つとされています。
通常、気温が上がり、大気中のCO2が増えると、植物の光合成は活発になります。
これを「CO2施肥効果」と呼びます。
植物がもりもり育ってCO2を吸収し、その結果、気温が下がって元通りになる……。
これが、地球が本来持っている「回復力」のシナリオです。
しかし、今回の論文は、そのシナリオが万能ではない可能性を示しました。
🌱 移動も進化も間に合わない?
研究チームは、当時の植物化石(花粉など)のデータと、最新のシミュレーションモデルを使って、植物が温暖化にどう対応したかを分析しました。
植物が急激な環境変化生き残る方法は、大きく分けて2つあります。
移動(Migration):涼しい場所へ種を飛ばして分布域を変える。
適応(Adaptation):葉の形や性質を進化させて、暑さに強くなる。
シミュレーションの結果、このPETMの温暖化スピードに対し、植物たちの「進化」は遅すぎた可能性が示されました。
また、涼しい場所への「移動」も、温暖化の勢いを相殺するには不十分でした。
🌱 森は「耐えるモード」へ
環境に適応しきれなかった植物たちはどうなったのでしょうか?
シミュレーションと化石データは、特に北米・ヨーロッパの中緯度の森では、植物が小型化し、生産性も落ちてしまった可能性を示しました。
効率よくCO2を吸って成長する能力(生産性)を捨て、とにかく暑さや乾燥に耐えるための「守りの体制」に入ってしまったのです。
これを「適応ラグ(Adaptation Lag)」と呼びます。
環境の変化に対して、生物の適応が追いつかない状態のことです。
🌱 地球の回復が遅れる
植物が「守りの体制」に入り、元気に育たなくなるとどうなるでしょうか?
当然、陸上のバイオマス(生物の量)が減り、CO2を吸収する能力がガクンと落ちます。
さらに、植物の根が岩石を溶かしてCO2を固定する「化学風化」という作用も弱まってしまいました。
その結果、大気中のCO2はなかなか減らず、温暖化が長引く一因となった可能性を指摘しています。
森が回復し、再びCO2をたくさん吸えるようになるまで、およそ7〜10万年もの時間がかかったと推定されています。
🌱 私たちへの警告
「でも、それは5600万年前の話でしょ?」
そう思うかもしれません。
しかし、この研究が発している警告は、現代にこそ向けられています。
現在進行系の温暖化スピードは、このPETMの時よりもはるかに速いと言われています。
もし、5600万年前の植物たちがスピードについていけなかったのなら、現代の植物たちがついていける保証はあるでしょうか?
さらに現代は、道路や都市によって森が分断されており、植物が種を飛ばして「移動」することすら難しくなっています。
「CO2が増えれば植物が育って解決してくれる」
そんな楽観的なシナリオは、温暖化がある閾値(陸上平均約4℃ まで)を超えた瞬間、崩れ去るかもしれません。
植物という「天然の炭素貯蔵庫」が機能不全に陥るリスクを、私たちはもっと真剣に考える必要がありそうです。
元論文URL→ https://t.co/68v62u2dMC December 12, 2025
36RP
【八丈島視察記⑤島酒で応援🍶】
旧知の地域で八丈サイエンスクラブ山下崇(写真右端)さんと再会😊
東京国税局酒類講評会で優秀賞に輝いたことのある坂下酒造沖山範夫社長(写真お姐隣)とお引き合わせ頂きました🙌
島酒も八丈島の特産物、復興の屋台骨となって頂きたく飲んで応援📣
受賞した「黒潮」(←お姐が紙コップで飲んでる(笑)最高に美味い!)をブレンドの「ジョナリー」は飲み口良く若い世代にも人気があります、ネット販売もできますから是非お求めになって下さい😋
倉庫のような場所は山下さんの秘密基地?ボランティアで自前の機器で倒木除去作業を行われる生粋の八丈島育ちの熱い方なのです。
昨日の一般質問にて「都道整備で発生した伐採木をバイオマスボイラーの燃料、森林保全に寄与するウッドチップ等現地処理し、活用を」
と要望したのは粉砕機も既に所有されている山下さんのアイデアを都に届けたものです。
不要な災害廃棄物は本島まで運び処理する方針を都は打ち出してますが、こうした島民のお知恵を活かせるべく実現にむけ今後も尽力します。
昨日は、八丈島支援質疑ですらも小池知事答弁拒否されこうした思いを踏み躙られた思いで胸がつぶれそうになったのでした😢
🔻坂下酒造
https://t.co/8NM6n0Aofg December 12, 2025
23RP
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🎉 目 標 達 成 🎉
「七ツ石小屋バイオマストイレ保全プロジェクト」開始から45日、当初目標額達成🥳🥳
皆様のありがたいお気持ち、誠にありがとうございます❗️
nextゴールに挑戦中!
プロジェクトページ✅
https://t.co/01vDXTQDDf
#丹波山村 #山梨県 #YAMAP #七ツ石山 #七ツ石小屋 #GCF https://t.co/eFMSEgx4j1 December 12, 2025
13RP
湯原温泉で観光まちづくりの成果報告フォーラムがあります。
世界的建築家の妹島和世さんや、真庭SDGs・バイオマスの真庭市長の太田昇さん、大倭国ダイヤコンサルタント株式会社の無量井春奈ゲストもすごい人達!
興味のある方、web参加も可能なので是非ご参加ください。
https://t.co/2jRFqvlBG4 https://t.co/QXYSpV4Q9w December 12, 2025
12RP
「残念ながら倭国の裁判所は…」 ハワイの元裁判官が抱く危機感
田中韻
https://t.co/hEvUQfBMhW
米ハワイで2年前、気候変動対策に一石を投じる画期的な判決が示された。島で持ち上がったバイオマス発電所建設計画を「効果的な気候変動対策ではない」と退けたのだ。判決文を書いた元裁判官、マイケル・ウイルソンさん(72)には強い危機感があるという。【聞き手・田中韻】
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――2023年の判決はどのような思いで出したのですか。
◆ハワイのみならず世界中が同じ危機に直面しています。つまり、産業革命前の水準から1・5度以上温暖化しているのです。この状況を一刻も早く食い止めないと、将来世代に安心して生活できる環境を残せなくなります。ハワイ州政府には、温室効果ガス(GHG)の排出増加を許す政策から将来世代を守る義務があります。それが判決の趣旨です。
――判決までの経緯は。
◆州政府の公益事業委員会が、エネルギー会社の進めるバイオマス発電所建設計画を承認しなかったことが始まりです。植物を燃料とするバイオマス発電は再生可能エネルギーとみなされていますが、計画では(資源確保から発電までの)ライフサイクル全体のGHG排出量が考慮されておらず、カーボンニュートラルに資する合理的なものとはいえませんでした。環境負荷が大きく、資源に甚大な被害をもたらすのでは「ダーティーエネルギー」です。こうした事実と科学的根拠に基づき、州政府側の主張を支持しました。
――建設推進派から圧力は。
◆バイオマスを燃やしてエネルギー利用したい企業からは大きな圧力がかかりました。彼らは多くの重要人物を雇い、州政府を説得しようとしました。裁判所に対しても同様の動きがありました。
しかし、州憲法は「清潔で健康的な環境の権利」と「生命維持可能な気候システムを含む権利」を保障しています。バイオマス発電によるGHG排出量を無視することは、地球温暖化の進行を許し、市民の生命を脅かす違憲行為となります。裁判官はいかなる権力や圧力にも屈することなく、憲法を順守し、真実を語る責務があります。
――こうした司法判断は世界でも見られるのでしょうか。
◆気候変動対策を巡る訴訟には、二つの重要な部分があります。一つは、気候危機の兆候を証明すること。もう一つは、生存権を守るための行動を起こすことです。
気候危機の兆候を認めた司法判断は既に各国で出ています。生存権についても、韓国で20年、国の不十分な気候変動対策が将来世代の基本的人権を侵害していると若者たちが訴え、韓国憲法裁判所が政府の責任を認めました。残念ながら倭国の裁判所ではまだこうした判断が出ていません。将来世代の生存を脅かす緊急事態に直面しているという、世界中で認識されている科学的真実を認識していないからです。
――倭国でも10~20代が原告になり、二酸化炭素(CO2)排出量の多い火力発電事業者を相手取って裁判を起こしています。
◆勝利を信じ行動を起こす若者たちを私は心から尊敬します。CO2排出量の増加を容認する政府の不正義に立ち向かい、社会を信じる勇気を持って、自らの生存権を死守しようとしています。
倭国は世界でも進んだ文化を持ち、社会は法の秩序を守り、市民は自然との調和を重視する素晴らしい国だと確信しています。若者たちの声に真摯(しんし)に寄り添い、倭国国憲法を誠実に解釈する裁判官が就任すれば、きっと事態は好転すると信じています。
――倭国をはじめ、気候訴訟を起こしている世界中の若者たちを支援し連帯しています。
◆若者の未来にとって最も重要なのは、清潔で安全な環境下で生存できる社会を作り出す力です。こうした力を勝ち取ろうと闘う若者たちを、米国の他にも欧州やアジア、中南米で見てきました。私は法に携わる人間として、法の正義が実現されなかった時に若者たちを保護する責務があります。政府や法の不正義から若者を守る力が、裁判所に問われています。
私が法律家として歩み始めた50年前、気候訴訟は存在しませんでした。それが今では世界で2000件以上に増え、多くの人が司法に気候危機の解決を求めています。その原動力となっているのが、生き延びたいと願う若者たちと、子供たちの生存を願う母親たちの痛切な叫びです。気候訴訟は、憲法で保障される生命維持の基本的権利が維持されなかった時の「最後のとりで」となります。政府が自分たちや子供たちを守ってくれないと気づいた時に、安心して行動に移せるよう、彼らをサポートする必要があるのです。
加工や輸送時にCO2を排出したり、大量の燃料を調達するために森林伐採が進んだり、農作物生産と土地が競合したりする課題も抱えている。 December 12, 2025
10RP
キッコーマンさん流石です😉
ストローがバイオプラスチック✨
石炭火力発電所でバイオマス混焼があるのですが、石炭だけよりもバイオマス混焼はCo2の排出量を減らせます🍀
Co2削減のお手本です🤗
ストローをバイオマス資源、素晴らしいです✨
ストローの環境配慮、美味しさだけでなく、企業努力🫡
今後も買います😉😉 December 12, 2025
3RP
再エネには多くの種類があり、それぞれに長所と短所がある。それらの強みを掛け合わせ(水力×太陽光×風力×地熱×バイオマスなど)、EV車/蓄電池/水素/給湯/揚水で無駄なく補い合うシステムができる
「今ある技術をフル活用する姿勢」
新興国や途上国と言われる国から我々倭国は学ぶことが多いかも↓ https://t.co/TJRdUSshgc December 12, 2025
3RP
2025ミス倭国「水の天使」の高坂実優です🪽🩵
倭国下水道事業団様 季刊「水すまし」で連載中の
新シリーズコラム「SDGsとGESUIDO」の取材へ🎤
栃木県真岡市にある技術開発センターを視察して参りました!
皆さんは「下水」と聞くと、
どんなイメージをお持ちでしょうか^^
私は、下水には「未来を変える可能性」が秘められていると感じています🤍
真岡市の処理場で生まれる下水を活用し、
下水処理技術、下水汚泥の再利用、バイオマス利用など、
全国の自治体へ安心安全な未来を届ける技術が研究・開発されていました。
省庁・民間企業・大学をつなぎ、
社会実装へ向けて橋渡しされた下水道技術が多くの方々へ届くことを願っております✨
私は普段、早稲田大学で機械工学を専攻している学生目線で、技術の裏側をたくさん取材・視察させていただきました!
倭国下水道事業団の皆様、
いつも貴重な学びの機会をありがとうございます🕊️
#ミス倭国 #ミス倭国水の天使 #早稲田理工 December 12, 2025
2RP
未知の有櫛動物だの針葉樹のバイオマス増加の謎だのの話題が出てくるタイムライン見てると恐竜ってのは本当に入り口だなと思うよ。ようこそ生命進化の迷宮へ‼️ https://t.co/fmSYv46Pvz December 12, 2025
2RP
東京ウォッチスタイルです✨
伝説の再誕。DW-5000R、登場。
1983年に誕生した初代G-SHOCK「DW-5000C」。
その魂を受け継ぎ、現代の技術で蘇らせた復刻モデルが
「DW-5000R」です。
ステンレススチール製のセンターケース、赤・青・黄のフェイスカラー、レンガ模様の文字盤、鏡面仕上げのスクリューバック…。
細部に至るまでオリジナルを忠実に再現しながら、バイオマスプラスチックの採用やLEDバックライトなど、現代的なアップデートも施されています。
原点と革新が融合した一本。
あなたの腕で、G-SHOCKの歴史を感じてください。
東京ウォッチスタイルサイト▽
https://t.co/rlqNdTmeNU
東京ウォッチスタイル楽天市場▽
https://t.co/39lCNaMIVF
#東京ウォッチスタイル
#Gショック
#腕時計 December 12, 2025
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彼女たちはお腹に高性能な小型バイオリアクターがあるのでどんな有毒生物を生で貪ろうとも食中毒を起こさずエネルギーとして代謝できます
尤も、未加工バイオマスをそのまま口にするのは彼女たちの倫理観でも野蛮で下品なので、倒した異星人の死骸をボリボリ食べる、みたいな事をする娘はほぼいません https://t.co/37hi1qXaSX December 12, 2025
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@Tanukichi_mingo 実はMSの装甲・フレーム以外の部品はバイオマス製品製で漂流、遭難などの非常時には食べられる、という面が。味付けはパイロットが弁当用にコクピット内に持ち込んだ各種調味料で。 https://t.co/Bmiec5Y03r December 12, 2025
#神奈川の会社を知る
日揮株式会社
🏭 代表的な製品・主事業
・エネルギー・石油化学:製油所・石化プラント・LNG基地(改修・高効率化含む)
・ライフサイエンス:医薬品工場・研究所・病院(GMP対応)
・環境・新エネルギー:バイオマス / 太陽光 / SAF製造 / 水素・アンモニア施設
・原子力:特重施設・廃炉支援・廃棄物処理施設
・保全:定修・常駐保全・DX技術活用のCBM導入支援
・グリーンイノベーション:SAF事業等への事業参画・出資
📝総合評価スコア
GX実装、保全需要、医薬領域拡大を捉えた事業展開と、EPC×O&Mの独自モデルが強み。高収益性と高専門性の融合により、国内産業基盤の中核を担う存在としての完成度が高い。
スコア:46 / 50 December 12, 2025
久しぶりにマック買ったんだよ。
ドリンクのこの蓋…
違う!そうじゃない!!感が凄い…
普通にバイオマスのストローにしてくれれば良かったのにと思う。 https://t.co/ARLvuWtuN9 December 12, 2025
「JAPAN BUILD TOKYO」が開催中。
#倭国保安工業 ではクリスマス仕様なブースをバイオマス素材のデザインシート「Fenceeee!」で展開され、同商品の用途の多さを感じる!
#MUSVI の「窓」でテレワーク中の担当者様と再会!サイネージのサイズ感と音像が展示会場でも距離を感じさせない。
同展は明日まで https://t.co/LqvwQqYfUt https://t.co/1KZjuoQX46 December 12, 2025
@DJToshi10 れいわって波動エネルギーとか言う感じなんだ。
地熱、水力、原子力、バイオマス、火力。
選択肢はたくさんあるね。
発電については、そこまで詳しくはないけど地熱+水力を最大限伸ばして、需要によって原子力を組み合わせるって事じゃないかな。
逆にれいわは何がいいと?批判だけかな? December 12, 2025
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