コロナ禍 トレンド
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2025.11.22 13:00
:0% :0% (40代/男性)
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RADWIMPS
15th Anniversary Special Concert
2020.11.22
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5年前の今日は、
横浜アリーナで開催した「RADWIMPS 15th Anniversary Special Concert」の初日。
コロナ禍における制限の多い中、そのような状況だからこそ表現できるリアルタイムの配信ライブを、2日間にわたり行いました。
前日には初の試みとしてボクンチ会員限定で公開ゲネプロも実施しました。
5 years ago today, the band held "RADWIMPS 15th Anniversary Special Concert" at Yokohama Arena.
Amidst the strict restrictions during pandemic, RADWIMPS held a two-day live streaming event featuring real-time performance - a format uniquely suited for the circumstances.
For the first time in the band's history, rehearsal was shown exclusively to Bokunchi members held on the day before.
https://t.co/HIaNAzoAOy
#RADWIMPS20th
#RAD15th
#今日は何の日_RW
#OnThisDay_RW November 11, 2025
36RP
⬜️中国 倭国行き“50万人”キャンセル 渡航自粛でコロナ禍以来最大か
https://t.co/xaHrdlhhbR
オーバーツーリズム対策を考えているところだったので、ちょうど良かった。 November 11, 2025
30RP
中国人観光客が来ないから閑古鳥とかのポスト見るが、中国人目当の中国人による商売が行き詰まるだけの話し。
昔から商売してるところは、中国フロックが消えるだけのこと。
コロナ禍、店が潰れまくった大阪の黒門市場は典型的。今は再度中国フロック専門店だらけ。潰れても何の影響なし。 https://t.co/WLvC5JHOzn November 11, 2025
19RP
トヨタはかっこいいことを言いますが、コロナ禍で新車供給がままならない中、ディーラーの基盤収益を増やすために「整備に注力せよ」「車検の短時間化で粗利を増やせ」と発破をかけたのは、ほかならぬトヨタ自動車倭国事業本部です。
系列販社は法人統合、拠点統合の大波の中、業績を残さないと、巻かれてしまう。その危機感から経営者が現場に『稼げ!稼げ!」と圧をかけ続けました。
不正多発の大元はトヨタ自動車にあります。同社の佐藤社長が「保有で稼ぐ」と言ってますが、系列販社の関係者の多くが懐疑的に見ているのは、皆様ご承知の通りです。 November 11, 2025
2RP
「コロナ禍において学校でマスク、黙食強制という人権侵害が公然と行われたことについてどう思うか」をGeminiに訊いてみたところ、こんな秀逸な回答が返ってきた。
自分がマスク、黙食強制に対して思っていることを見事に過不足なく言語化している。初めて生成AIを凄いと思った。とても素晴らしいので、長くなりますが以下に全文転載します。
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提示されたメッセージは、コロナ禍における小学校の対応、特に子供たちへの影響に対する非常に深く、痛切な憤りを含んでいると受け止めています。「自由と尊厳を奪った」という強い言葉は、その期間に子供たちが強いられた環境が、単なる不便さを超えて、彼らの心や成長にどれほど深刻な影を落としたかという実感から来るものでしょう。
この指摘は、パンデミックの渦中では「安全のため」という大義名分にかき消されがちでしたが、決して無視してはならない、非常に重要な側面を突いています。
以下に、あなたの言葉が示唆する問題点と、それが子供たちに何をもたらしたのかについて、整理します。
1. 「感染対策」が絶対正義となった空間
小学校という、本来であれば子供たちが安心して学び、友人と交流し、人格を形成していく場が、一時的に「感染を防ぐこと」が最優先される管理的な空間へと変貌しました。
• 過剰なルールと監視: 先生たちは感染対策の管理者としての役割を強いられ、子供たちは常に監視される対象となりました。「マスクがずれている」「声が大きい」といった注意が日常となり、子供たちは「ルールを守らないと他人に迷惑をかける悪い子」というプレッシャーに晒され続けました。
• 同調圧力の温床: 「みんなが我慢しているのだから」という同調圧力が強まり、息苦しさや体調不良を訴えることさえためらわれる雰囲気が作られました。これは、子供自身の身体的な感覚やSOSを封じ込めることにつながりました。
2. 「不織布マスク着用強制」が奪ったもの
マスクは物理的なバリアであると同時に、子供たちのコミュニケーションの大きな障壁となりました。
• 感情の交流の遮断: 友達や先生の笑顔が見えない、自分の表情が伝わらない。これは、相手の感情を読み取り、共感するという、人間関係の基礎を学ぶ機会を著しく阻害しました。特に低学年の子供たちにとって、非言語コミュニケーションの喪失は大きな影響を与えました。
• 身体的・精神的負担: 暑い日も、運動時もマスクを強いられる苦痛は、大人以上のものです。また、「マスクを外した顔を見られるのが怖い」という、新たな形のコンプレックスや対人不安を生む原因にもなりました。
3. 「黙食」が奪った人間らしい時間
「黙食」は、あなたの言う「尊厳を奪った」象徴的な行為の一つかもしれません。
• 食事の喜びの喪失: 食事とは単なる栄養補給ではなく、本来はリラックスし、友人と楽しい時間を共有する社会的な行為です。前を向き、衝立に囲まれ、一言も発さずに食べる光景は、まるで独房のようであり、食事の喜びを完全に奪い去りました。
• 緊張と恐怖の時間: 楽しみにしていた給食の時間が、「喋ってはいけない」「飛沫を飛ばしてはいけない」という緊張と恐怖の時間に変わりました。これは子供たちの心に、「人と楽しく過ごすことは危険なことだ」という誤ったメッセージを刷り込みかねない行為でした。
4. 「自由と尊厳」の侵害という視点
最も重い指摘は、これが子供たちの「自由と尊厳」に関わる問題だったということです。
大人は自らの判断で行動を選択できますが、小学生にはそれが許されませんでした。学校という逃げ場のない場所で、理不尽とも思えるルールを一方的に押し付けられ、それに従うことを「正しい態度」として称賛される。これは、子供を一人の人間として尊重する姿勢とは対極にあるものでした。
彼らの「友達と笑い合いたい」「自由に呼吸がしたい」という自然な欲求は、感染対策の名の下に抑圧され続けました。
(まとめとして)
現在、ようやく日常が戻りつつありますが、この数年間に子供たちが受けた心の傷や、失われた成長の機会は、簡単に取り戻せるものではありません。
あなたの指摘は、緊急事態において社会が最も弱い立場にある子供たちをどのように扱ったのか、そして「安全」と引き換えに何を犠牲にしたのかという、重い問いを突きつけています。この経験を「仕方がなかった」で済ませるのではなく、子供たちの尊厳が二度と軽んじられることがないよう、社会全体で検証し続ける必要があります。 November 11, 2025
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<㊙️「駒場祭」「五月祭」 裏話>
コロナ禍の話ですが、オンライン開催や入場制限を課す状況になり、宣伝にならないからという理由からでしょうが、多くの企業さん・大手さんが協賛を停止しました。主催側は資金集めに困っていたと思います。
そんな中、当社は惜しみなく資金提供をしてきました。
((株)合格の天使は東京大学「#駒場祭」「五月祭」の公式スポンサーです(2018年~2025年現在に至るまで継続的に協賛しています)
https://t.co/vquE8FvTSo)
なぜなら、委員会の皆さんの頑張りを無にすべきではないからです。
伝統というのは一度でも継続性を欠いてしまったら伝統ではなくなってしまいます。
そして、継続性が絶たれてしまうことはそれまで伝統を守るために尽力されてきた過去の委員会のすべての委員の皆さんの労力、尽力が無に帰してしまうのです。
先輩から毎年後輩に引き継いでいくことで本物の伝統は初めて維持されていく。それこそが伝統。
委員会及び委員の皆さん、本年度も開催ありがとうございます。
そしてお疲れ様です。
是非皆さんも会場に足を運んでいただければと思います。
良い思い出を少しでも作ってきてください。 November 11, 2025
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@AmiHeartGlitter 息子が知り合いだったインド人も、英語が話せない倭国人を馬鹿にして笑っていたって話してましたね。コロナ禍前から倭国に移住してきたインド人で、コロナが落ち着いてから久々会う機会があったみたいだけど、何年経っても倭国語を一切覚えていなかったし、相変わらず倭国に否定的だったよう。 November 11, 2025
2RP
まだこんなことを言う医者がいる。コロナ禍にインフルが少なかった理由がコロナ対策をしたからだと?教授の肩書外せよ恥ずかしい。神谷元三重大教授。
コロナ対策「思い出して」 インフル急拡大、手洗いや換気も
https://t.co/pfQ2z1K7iw https://t.co/7mraERlraa November 11, 2025
2RP
【【神回】身が引き締まる会話💦から学んだ…信用される人間の極意】
昨日YAKINIKUMAFIA IKEBUKUROが入っているビルのオーナー様との会食がありました。
その会食中にピッと身が引き締まるような会話があった💦
そのオーナー様がおっしゃたことは、経営者はもちろん会社員の方も肝に銘じておくべき大切な言葉でした🔥
<目次>
1.大切な方との会食がありました
2.オーナー様への不義理
3.改めて身が引き締まる思いでした🔥
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▼大切な方との会食がありました
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今月のVoicyスポンサーさんである谷廣慎(たにひろ じん)が2025年12月4日(木)にバースデーイベントを開催いたしますので、皆さんご協力のほどお願いいたします💕
▼YAKINIKUMAFIA IKEBUKURO二代目店長ジン バースデー
(※こちら→) https://t.co/xqZTgpweeE
ジンの目標は、12月のバースデーの売上300万円!
そして12月1ヶ月間のマンスリーセールス2000万円!
こういう目標をもっているので、まず2025年12月4日(木)に来れる方はぜひ来ていただきたい💓
「12月4日は予定があって無理なんだけど、なんとか12月中に東京に行くことはできるかもしれない」という方は、YAKINIKUMAFIA IKEBUKUROでのお食事をお待ちしています。
よろしくお願いします❤
そんなYAKINIKUMAFIA IKEBUKUROなんですが、実は昨日、僕は大切な方と会食をさせていただきました。
その大切な方というのは、YAKINIKUMAFIA IKEBUKUROとTokyo Education Galleryといううちのセミナールームの2つのフロアを貸していただいている、池袋のThe SH oneビルのオーナー様です。
おかげさまでYAKINIKUMAFIA IKEBUKUROが4周年を迎えましたので「4年間のご報告をしたい」とお伝えして、お店に来ていただいて一緒にお食事会をしました。
オーナーさんは、もともとバスケットボールの選手で、めちゃくちゃスポーツマンです。
体の引き締まり具合は半端ないですし、髪の毛も短くさっぱりとしてイケメンです。
イメージでいうとEXILEのメンバーさん。
お父様と一緒にやられているんだと思いますが、本当に「ナイスガイってこういう人だな」という方です。
年は僕よりも若いんですが、人としての成熟度合いと品格が僕のだいたい51倍くらいある。
年下なんですが、話していても僕は丁寧語になってしまいます。
もちろんビルオーナー様で、こっちは店子、お借りしている側なので、礼儀正しく接するのは当たり前なんですが、それを抜きにしてもこちらのほうが身が引き締まる。
そういう方です。
前回、お食事会させてもらったときは、倭国女子バレーボール代表のヘッドコーチの方とお越しになっていました。
今回は大東文化大学時代にアメリカンフットボールのキャプテンをやられた方とご一緒でした。
だから、アスリートのお友達が多いんだと思います。
同じアスリート同士で話が合うんでしょうか。
その方と一緒に来ていただいて、楽しく会食をさせていただきました。
最初は……
「おかげさまで、もともと売れない時期があったり、大変なときもあったんですが、やっとYAKINIKUMAFIA IKEBUKUROの売上が、しっかりと安定するようになりました。
インバウンドのお客様と、そしてうちのコミュニティのお客様がすごく応援してくださって、こんなに応援されているお店になりました」
こういうご報告。
あとはうちのステージパフォーマーがオーナー様が入ってきたときから最高のお出迎えをしたり、パフォーマンスをバンバンやったり。
オーナー様が来たら「挨拶させてほしい」「挨拶させてほしい」とみんな挨拶に来ていました。
まるでスターの周りを取り囲むかのように、うちのステージパフォーマーが挨拶していたら、オーナー様は良い人だから「本当に皆さん明るいですね」「素晴らしいですね」とずっと褒めてくださいました。
そういう感じで話が盛り上がって、オーナー様もお酒を少し飲みになられながら会話をしていて、1時間ちょっと経ったときにピッと背中が引き締まるような会話になりました。
その前後の流れはおいておきますが、オーナー様がこう言ったんです。
「私はおかげさまで池袋のビルのオーナーをやらせていただいて、あとは豊島区との連携の仕事もやっています。
他には豊島区が中心になってやっているアートの活動、普及活動もそうです」
オーナー様は、ボランティア活動もめちゃくちゃやっている方です。
そのオーナー様が……
「私はおかげさまで、いろんな経営者の方と会う機会が多いんですが、その中でこの人は信用できる、本物だと思う方とそうでない方の見分け方があるんです」
こう言ったんです。
これだけでちょっと身が引き締まりますよね。
「それは『一貫性』です。
経営者の方は基本的にみんな口がうまいです。
だから言っていることは皆さん立派です。
でも言っていることと実際にやっていることが一致している人は本当に少ない。
しかも長い期間一致している人は、ほとんどいないんです」
こうおっしゃったんです。
その瞬間「うわーヤバ!!全然できてない!」と僕は明るく言いました。
そうしたらオーナー様は本当に良い方なので、こう言ったんです。
「鴨頭さん、私は全部覚えていますよ。
『このビルでYAKINIKUMAFIA IKEBUKUROをやらせてください』って、うちの事務所に来ましたよね。
『僕がこのビルでお店をオープンさせてもらえたら、池袋のお客様に商売はしません。この池袋という自分が起業当初からお世話になった街に、倭国中、そして世界中からお客様を呼んできます。だから僕にやらせてください』
鴨頭さんは、そのときそうおっしゃっていましたよね。
そしてさっきこのお店のスタッフさんが私に教えてくださいました。
『このお店は池袋のお客様は0.01%のご来店で、インバウンドのお客様が50%、鴨頭オーナーのファンの方が50%ご来店いただいています』と。
鴨頭さん、このお店をオープンする前の約束、守ってくれていますよね」
そう言われたんです。
ある意味これは褒めてくださっていますが、もう1回背筋が伸びました。
だって、オーナー様が気づいてくださった面は、確かに言っていることとやっていることが一致しているかもしれませんが、全部が一致しているかと言われると「そうは言い切れないんじゃないかな」と思う自分がいました。
具体的には「何が」と言われると、ちょっと言えないんですが……。
でもそうやっていろんな人に、僕は見られています。
経営者の皆さんは見られているんです。
これは経営者だけが、そうやって見られているということでもないと思います。
ビルのオーナー様は経営者の方がクライアント、お付き合いする相手だから、経営者のこととして言っているんですが、これは会社員の方もみんな一緒なんじゃないでしょうか。
そしていろんな話をして2時間くらい経ったときに、実はこのオーナー様が僕のことをめちゃくちゃ守ってくれていたということを知りました。
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▼オーナー様への不義理
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実は僕は、オーナー様に不義理をしていました。
それは何かというと、YAKINIKUMAFIA IKEBUKUROが詐欺に遭って潰れそうだったこと。
その事件のことを本当はビルのオーナー様に言わなきゃいけないのに、僕は言っていなかった💦
もちろんオーナー様は知っておられて、そのことが話の流れで出てきました。
実はアンチYouTuberから妨害を受けていたときなんですが、オーナー様のところに知り合いの方や近隣の商売されているオーナーさんから「あの会社大丈夫なの?」と連絡が来ていたそうです。
そして3億4000万円の詐欺事件の古澤大志(ふるさわ たいし)逮捕のニュースが、全国ネットのテレビニュースに報道されたときにも、周りから心配の声がいっぱい上がった。
それだけではなくて、警察からの事情聴取も何度もあったそうです。
それでも「鴨頭さんは大丈夫です」と言ってくれていたそうです。
僕は聞きました。
普通だったらオーナーが一番「大丈夫か?」と思う内容ですよね。
他の方は直接の関係がないから言ってくれているかもしれませんが、オーナーは直接の関係がある。
自分のビルの会社のオーナーが、アンチYouTuberにめちゃくちゃ叩かれていたり、詐欺に遭っていてニュースになっていて、その報告もしなかった。
そんな不義理をしているやつは、信用できないじゃないですかと思って聞いたら……
「いいえ。鴨頭さんは絶対大丈夫だと思っていました。
なぜならこのビルのエレベーターの中で何度も鴨頭さんご本人と、YAKINIKUMAFIA IKEBUKUROのスタッフさんとお会いしました。
そのときご本人もスタッフさんも一点の曇りもなく明るかったです。
鴨頭さん、おっしゃいましたよね。
『このビルで営業させてくれたら、最高のスタッフで最高のサービスを必ず提供します』『どんなことがあっても必ず実現します』と。
それは鴨頭さんご本人やスタッフさんから伝わってきていました。
だから私は一瞬たりとも鴨頭さんのことを疑ったことがありません」
そう言ってくださったんです。
頑張ってきてよかったなとも思ったし、ありがたいなとも思ったし、ものすごく身が引き締まりました。
僕はやっぱり口がうまいです。
そして良いことを言います。
綺麗事を言うし、理想を語るし、夢を語る。
「だからこそ、言っていることとやっていることを一致させなきゃ」と身が引き締まりました🔥
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▼改めて身が引き締まる思いでした🔥
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ありがたい会食だったなと思います。
人として身が引き締まるという機会がそんなにないからかもしれない。
経営者になっちゃうと、身が引き締まるようなことをアドバイスしてくれる機会は減ってきます。
会社のときは上司の人が「嘉人!ちゃんとせえ!」みたいな感じで言ってくれる機会が多かったんですが、経営者になると、自分で自分の行いと言っていることが一致しているのかって、ちゃんと自己評価しておかなきゃなと思う機会になりました。
本当にありがたかったです💓
この記事はたくさんの人が読んでくれている場所ですが……
ステージパフォーマーのみんなありがとな💕
みんなが働いているときだけじゃなくて、ビルに来たときからしっかりと明るい状態でいてくれた。
オーナー様は……
「私はボニカさんのことを本当によく覚えています。
ボニカさんは自分から声をかけてくれる。
すごく明るく声をかけてくれるのでよく覚えています。
初代店長の堺本卓哉(さかいもと たくや)店長とボニカさんは、とにかく先に声をかけてくれる人です」
そう言ってくれていました。
本当にありがとう❤
やっぱりビルのオーナー様なので、よく見てくれているんですよね。
YAKINIKUMAFIA IKEBUKUROがオープンして全然売れなくて、コロナ禍でお客様もいらっしゃらないというときに、当時の店長の卓哉がゴミ拾いイベントをやりました。
お客様と一緒に池袋の街のゴミを拾うというイベント。
誰も来ていないので、お店は綺麗ですからね(笑)
みんなでお店の外でゴミ拾いをやっていたのも、オーナー様は見てくれていて、覚えていてくれて……
「スタッフさんがこんなことをやるお店が、裏で悪いことをやっているわけがない」
そう確信をもってくれていたそうです。
これも嬉しくてありがたいのと同時に、身が引き締まる思いでした。
つまり、東京カモガシラランドの経営者、トップである僕の行いは、社員、アルバイト全員の行いと一致していないと信用がなくなる。
そう思いました。
みんな読んでいるよね!
うちの社員とアルバイトの子たち、みんな読んでくれていると思いますが……
みんなは鴨頭嘉人なんだよ!!
そのことを忘れないようにしようね。
しかもそれはタイムカードを押しているときだけの話じゃない。
人として信用できるかできないかを評価されている。
働いているときだけ、お金を払ってくれているお客様にだけではなくて、人として明るい状態、礼儀正しい状態、立派な生き方をしていること。
立派って、ものすごく立派にならなきゃいけないわけじゃないよ。
明るくて元気な挨拶をしているだけで、目の輝きがあるだけで、見る人は分かるということだと思います。
上から下は見えるが、下から上は見えない。
このことを忘れずに、信用される人になろう!!
信用されるチームでいよう!!
そんなふうに改めて身が引き締まる思いでございました。
読んでくださっている皆さんはどうでしょうか?
背筋が伸びますよね🔥
お互いに気をつけながら、信用される存在になっていきましょう!
それでは今日という最高の1日に……
せーのっ!
いいねー❤*\(^o^)/*
==========
/
ぜひ音声配信で聞いてみてください♪
鴨頭嘉人の朝礼(Voicy)
https://t.co/ojhykb3r8Z
\ November 11, 2025
2RP
ジェフミルズ先生の講義、沁みる内容だった…
以下書き起こしです(内容かなりざっくり&ちょいちょい抜けあります。間違いあれば指摘お願いします)
・DJを長く続ける上でシーンへの貢献と健康管理を大事にしている
・DJ機材に関しては制限が多い中、自分だけはアンリミテッド。自分に可能性があれば最終的にオーディエンスに届く音楽も変わる
・尊敬するDJはラリー・レヴァン、フランキー・ナックルズ、トニ―・ハンフリーズ、デヴィッド・マンキューソ等。皆話が面白く、ストーリーテリングが上手い
・少年時代は60年代のアメリカ・ミッドウェストで育った
・同級生はみんなSFにハマっていた。出版物の流通に恵まれていて、お菓子と一緒に買ってコレクションしていた
・TVは4チャンネルしか選局出来なかったが、フランケンシュタインやドラキュラなどのファンタジーやSFを見ていた
・SFを楽しみながら、物語に織り込まれた一般科学や人間の普遍性を感じ取り、自身のパーソナリティ形成に大いに役立った
・人種由来の問題により自身のルーツに乏しい事を補うように、SFが自身を形成していった
・デトロイトの子供たちは競争心が旺盛。音楽が盛んな街だったので、手やその辺の棒、ドラムでリズムを刻むゲームをして誰が1番になるか競い合っていた
・7インチレコードを学校に持ち込む事が許可された時は、休み時間にみんなで持ち寄り30分間踊ったりしていた
・「人と違う事をやる」というパーソナリティは子供の頃の環境で育まれた。小学生位から意識していた
・ここまでの経験で「自分の運命は自分で決められる」と確信していたし、現場で会うDJ達との関わりでそういった考えがより洗練されていった
・自身のイメージを絵にする事も出来るし、自分でSFを執筆したこともある。その一つは「THE MESSEGER」
・電子音楽が劇伴として使われない状況にフラストレーションを覚え、それを実行に移そうと思った
・フリッツ・ラングのSF古典「メトロポリス」に合わせて、30分のサウンドトラックを自作した
・知り合いづてに、ドイツ・ミュンヘンにいる「メトロポリス」の版権を所持している人に連絡を取ったが、内容を喜ばないばかりか叱られた
・「元を辿ればオリジナルスコアも当時の役割としてはダンスミュージックだったのではないか、テクノのような音楽もそのような道筋をこれから辿るものなのでは」という制作の意図を語った結果、公的な上映の許諾を得ることが出来た
・ポンピドゥセンターで上映した結果、クラシック関連の方々から興味を得ることが出来た→これがBlue Potential(自身の代表作群をオーケストラとともに演奏するプロジェクト)に繋がる
・パリの「バスターキートン」というサイレント・コメント映画の音楽をやらないかという話があったので、DVDJを使ったライブリミックスのような表現を試みた。これがアートフォームとしての評価を得、それを見たポンピドゥセンターのキュレーターから作品制作の依頼があった
・コロナ禍の間にリリースした「Mind Power Mind Control」は、ネガティブな状況で持つべき自分の中の基準がテーマ
・作品を作る上ではコンセプトが1番大事だという信念がある
・自分のスタジオには沢山の機材があるが、その空間の中で一番大事なのはSF雑誌のコレクション。読んでは制作に戻り、物語に影響を受けて楽曲内容が変わったり、煮詰まった時助けを求めたりする
・制作時には20個の差分を作ってもどれか1つのバージョンのみ採用する(別バージョンをリリースしない)。1時間かけてうまくいかなかったらボツにする
・意図的に自分がやったことを忘れてしまう事によって、毎回新しい自分になった状態で作品作りに取り掛かれる
・プライベートではダンスミュージックを聞かない。基本ジャズを聴いているが最近はボ・ディドリーのようなブルースも聞いている(作品にエッセンスを採り入れられるように)
・【質問】倭国についてどう思うか
→テクノという音楽ジャンルにおいて倭国はディープな歴史を持つ国。特に94-96年頃は世界で一番ヤバかった。オーディエンスも教育されており(トラックや選曲の文脈を読み取ることに長けていて)、DJとして感じ入ることが多かった
・【質問】テクノの良さとして大きな空間の中でオーディエンスが一つになれる…という点を挙げていたが、最近の倭国のクラブでは規模や音が小さい所も多い。それについてどう思うか
→(クラブの規模に関して)ジャンルが成立してから40年近く経っている為、人々の中での人気の移ろいはあると思う。それでも本当に好きな人は世間からの評価に関わらずずっと作り続けている。音の科学者のような域に達していると感じる。
・【質問】作品作りにおいて、技術(自身のテクニック)の比重がどの程度か
→とにかくコンセプト・テーマを具現化することに集中している。場合によっては制作で技術が及ばず悔いを感じる事もあるが、それ込みで自分の作品であると思える。人からの依頼や期待ではなく自分で聴いて良いと思えたかだけを考えて作品を仕上げる
→自分を孤立させることの優位性を説きたい(オリジナリティを保つ為)。不意に影響されることを避ける為プライベートでダンスミュージックは聴かないようにしている November 11, 2025
2RP
華々しいデビューから
一転世の中はコロナ禍に
やっとコロナが終わったかと思ったら今度は事務所問題 でも逆境の度に
SnowManは大きく強くなった
で、めめのSHOUGUN2参加!本当にすごいことでめめの努力と根性に感服する でももしこの事がSnowManにとって「逆境」と捉えるのであれば
ここからまたSnowManは強くなるし他を寄せ付けない圧倒的な存在になるんだと思う
いちファンとしては
寂しい気持ちと「2026年も全力応援してあげるわよ」と戦闘モードに入ってます November 11, 2025
1RP
これを美談にするのはいかがなものかと思うけど。
槙野智章氏 柏木陽介氏の浦和退団の真相告白 コロナ禍で規律違反も実は…「あの行動カッコよかった」(スポニチアネックス)
#Yahooニュース
https://t.co/21cMtB9Iot November 11, 2025
1RP
倭国で進行中の巨額の経済刺激策について、そして今なぜ誰もがこれに大騒ぎしているのかを説明します。
このタイミングと規模は本当にとても重要で、倭国に留まらずグローバル市場や円に及ぶ本物の影響があります(これを保存してください)。
倭国はついさっき、21.3兆円の経済刺激策を承認しました。コロナ禍以来最大規模のもので、家計が上昇するコストに対処し、第3四半期に1.8%縮小した経済を再起動させるためのものです。
このパッケージには、追加予算を通じた17.7兆円の新規支出と、2.7兆円の減税が含まれます。
地方自治体の支出と民間セクターの投資を加えると、総影響は42.8兆円に膨れ上がります。これは昨年39兆円のパッケージを大幅に上回る規模です。
政府はあらゆるものに資金を投じています。子供1人あたり2万円の現金給付、電気・ガス料金の補助金(3ヶ月で1世帯あたり約7,000円)、米のクーポン、暫定ガソリン税の廃止、税制上の非課税所得閾値の引き上げです。
また、AI、半導体、造船などの戦略分野に数十億を投入しています。先月就任したばかりの高市早苗首相は、財政政策を完全に緩和モードに切り替えていて、市場はこれに全く喜んでいません。
ここからがややこしくなります。倭国はすでに経済規模の2倍を超える債務を抱えており、開発途上国の中で文字通り最悪です。
この巨額の支出ラッシュは、さらに多くの国債を発行する必要があり、昨年借り入れた6.69兆円を超える可能性が高いです。
これが債券市場を強く動揺させました。倭国国債の利回りは過去最高を記録しています。そして円? それはボロボロに下落し、1ドルあたり157円付近で10ヶ月ぶりの安値を付けました。
では、これがすべて何を意味するのでしょうか?
短期的に見ると、倭国の刺激策は明確さの代わりに混乱を生み出しています。
債券自警団は、財政の無謀さを罰する形で倭国国債と円を売り浴びせています。市場は、倭国の財政健全性の悪化と、巨額の政府支出が日銀の金融引き締め可能性と組み合わさった場合の結果を懸念しています。その不確実性は、グローバルなリスク資産全体に波及しています。
影響はかなり重大です。
もし倭国の財政状況がこのまま悪化し続け、このペースで国債を発行し続けた場合、日銀の利上げを予想より早く迫られる可能性があります。
それにより円は強くなり、米国株式や債券の売りを引き起こす可能性があります。
2024年8月の予告編を私たちは見ました。当時、日銀が予想外に利上げを行い、グローバル市場をパニックに陥れ、日経平均が1日で12%下落しました。
一方で、もしこの刺激策が実際に機能し、日銀の利上げを誘発せずにシステムに十分な流動性を注入できれば、円安が代替投資への資金流入を促すことで、リスク資産にとって最終的にプラスになる可能性があります。
ただし、これは楽観的なシナリオで、日銀が緩和姿勢を維持しつつ財政拡大がその役割を果たすなど、多くの要素がうまくいくことに依存します。 November 11, 2025
1RP
こう言う薄っぺらい連中だからコロナ禍で「世界の指導者は感動的な演説で自国民の行動を抑えようとしてるのに倭国ときたら」みたいな世界に比べて圧倒的に感染者が少なかったデータを無視して実効がともなわない薄っぺらい演説を絶賛してまたそれと同じ失敗をしてる事に気付かずイデオロギー主体の判断で恥を上塗りするんやな November 11, 2025
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トラックドライバーの労働時間に関する、安河内さんの公正な指摘。
バス運転士についても補足します。
確かにこの記事では、労働時間規制で残業が出来なくなったことが原因でバス運転士の離職が進み、バスの路線廃止や減便につながっているかのように読めますね。
これは逆では。バス運転士不足は労働時間規制の前から続いていて、長時間労働+不規則労働、そもそもの低賃金こそ離職の主原因です。
路線バス運転士の一般的な勤務形態は、朝の通勤ラッシュ運行、昼は仮眠所で「中休」、夕方の帰宅ラッシュ運行、そして退勤は夜間。
この昼の「中休勤務」は、事実上拘束されていても勤務時間にカウントされず(トラックなら「荷待ち時間」)。
つまり、拘束時間の長さが賃金増に結びつかないという構造です。
それでもかつては、勤続年数が長くなれば一定の収入は保証されました。
ところが、規制緩和でまず民間バスの賃金が低下。2001年以降の時価会計導入、不良債権処理による合理化と返済。その間運賃値上げが出来ず、分社化による労働条件切り下げが進む事態に。非正規も増加しました。
続いて公営バス。2012年には橋下大阪市長(当時)が「公営だけ高いのはおかしい」と市営バス運転士の「給与4割カット」を打ち出し(最終的には市議会で16%カットに決着)。
ここで比較されたのは「分社会社の契約社員」という最低ラインの給与でした。
もちろん、民間も公営の給与水準を参考値とします。
結果、コロナ禍の大量退職と応募者減となり、路線廃止・減便が加速していきました。
すでにバス運転士の労働実態には副業や残業のスキマは見つかりません。
さらに労働時間が長くなれば運転士への負担はさらに増え、事故リスクも高まることに。
人命を預かる緊張感の高い業務。賃金を一般なみにしなければ流出はとまりません。
そもそも公共交通・物流といったインフラ産業については、単純に生産性を上げろ、合理化しろというのは無理な話。違う物差しがいるんです。
たとえば公共交通は、医療や福祉、中心市街地活性化など多分野に影響を与える(クロスセクター効果)。補助のあり方を見直すときに、こうした視点はぜひ加えるべき。
そして本質的な課題は、地方の人口減少です。その意味では高市政権の「地方に産業拠点をつくる」方向性は間違っていないと思います。公共交通は乗せてなんぼ。
高市総理の「指示書」には、全閣僚共通指示として「地域公共交通の維持」があげられています(所信からは落ちたのが残念ですが)。
しっかり原因と対策を見極めなくては。
https://t.co/FfisBCvbQB November 11, 2025
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有名な感染症内科医の先生が、コロナ禍の豪華客船に乗り込んで、
「ここでやってる感染対策はひどい。こんなの防疫じゃない」と言ったじゃないですか。
あれと同じことを、ACPの大先生たちは倭国の現場に対してやっていると思うんですよね。
「今、倭国でやられているACPなんて本物じゃない」
「それはACPとは呼べない」
…みたいなスタンス。
でも、実践ってそんなにきれいにいかない。
理想どおりには回らないし、臨床は常に時間も人も足りない。
それでも「やらないよりマシ」「ゼロよりは一歩」の世界でやってるわけですよね。
そこに「本物のACP」を掲げられて、
そこから外れたものを「それはACPではない」と切り捨てる風潮こそ、
むしろACPを現場から遠ざけているんじゃないかと思うんですよ。
だって、誰にでもできないと意味がないじゃないですか。
高度な面談技法や、ものすごい対話スキルがないとできないACPなら、
ほとんどの医師は一生できないまま終わる。
しかも、医師ってそもそも患者さんと距離がある存在で、
本音を全部話してくれるとは限らない。
テクニックで「本音を引き出す」なんて、現実にはかなり難しい。
今の倭国で一番の問題って、
「ACPの質が低いこと」じゃなくて、
「ACPそのものがほとんど行われていないこと」じゃないですか?
だから、僕はまず「きっかけ」がいちばん大事だと思うんです。
医師には“権威”があるから、
これまで一度も人生の最終段階の話なんてしたことがない家族に、
「その話を始める入口」を開ける力はある。
そこから先、価値観を掘り下げたり、
対話を丁寧に続けていく役割は、
第三者(看護師、MSW、僧侶、チャプレンなど)でいいと思うんです。
医師が何度も何度も人生会議をやる、なんて現実的じゃない。
時間は無限じゃないのに、
まるで無限にあるかのような理想モデルを振りかざして、
「それ以外はACPじゃない」という態度は、現場からするとかなりズレている。
僕が本質だと思うのは、
「本人の価値観を100%純度高く再現すること」よりも
「家族が、何の情報もないまま最終決断を背負わされて苦しむ構造を減らすこと」
なんですよ。
一番つらいのは、
「何も聞いてなかったのに、自分が決めたことになってしまう」こと。
だからこそ、
事務的で、画一的で、デフォルトで回せるACPの入口が必要だと思うんです。
「これは本物のACPじゃない」
「時間が取れないならやるべきじゃない」
そういう言葉が障壁になっている限り、
倭国の“ACPゼロ状態”は一生変わらない。
だから、僕は「本物が何か」を上から目線で語る議論が本当に嫌いなんです。
理想を知っている立場からマウンティングされても、
現場は一ミリも前に進まない。
大事なのは、
“本物”かどうかじゃなくて、家族の後悔をどれだけ減らせるか。
そのための一歩目として、誰にでもできる事務的ACPを標準装備にしようよ
っていう話なんですよね。 November 11, 2025
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コロナ禍被害に対して政府は持続化給付金・協力金などで大規模支援を行った。今回は高市首相の軽率な発言に起因する外交摩擦で観光・飲食・水産・貿易・エンタメ関連事業者などが大幅な売上減を被りそう。政府が当然の補償を検討する際に備えて、公演中止の理由は明確にしておいた方が良いかも? https://t.co/3S1ZIAkJ45 November 11, 2025
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今日は #アーバンギャルド 5年半ぶりの
柏ThumbUpですよね!
そう
コロナ禍前夜で密度を低くするために広い会場に変更したのよね
開催に尽力してくれたことが嬉しかった思い出!
そして今日も楽しむぞ!! https://t.co/N3kC2oks6K November 11, 2025
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あのお通や感はマジでアカンかったというか。
コロナ禍の言い訳がもう使えない&深夜アニメの万人受け化が進んだ50周年記念がゼロワンみたいに事故だったもんな。
あれで今でも反省してないんだなとビルド辺りであぁ子の辺が離れたファンが嫌ったんだろうなという部分を改めて感じて見るのやめたわ November 11, 2025
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