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2025.12.08〜(50週)
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【⚠️Obsidian全ユーザー必見👀マジでヤバい無料企画解禁⚠️】
Obsidian Guild のラストセミナーを記念して、
これまで配ってきた 有料級ノート7個を“まとめて無料”で受け取れる特別企画を行います🔥💪
noteの7個の中身は以下です👇
・作業効率が10倍になるおすすめプラグイン20選
・最新「Notion vs Obsidian」徹底比較
・初めての人向け Obsidian入門ガイド
・なぜ今「第二の脳」を作るべきなのか
・基本操作とZettelkastenの始め方
・Web/読書メモが自動で集まる仕組み
・人生が変わるZettelkasten実践テクニック
これまでイベント参加者やプレゼント配布でしか渡していない内容を今回だけ全解禁します😳
ただし、有益すぎるため
受け取りには条件があります。
👇まずは
1)いいね
2)リツイート
その後、こちらから 条件をお送りします。
⚠️締切:12/11(木)20:00
必要な方は、お早めに👇 December 12, 2025
280RP
このポストを見てからSlackの有害性が本気で気になり始めた。
Slackの構造的な問題は2つ
・本来ストックすべき情報がフローに埋もれる。
・全員が見る必要のない情報が全員に流れ続ける。
更にはNotion、スプシ、SFA、CRM…に情報は分散。
これはもうAI時代の業務環境としては明らかに非効率。 https://t.co/VQIEeLq57W December 12, 2025
194RP
「エージェントを作る時代は終わった?」Anthropicが語った本当の突破口
最近のAI界隈で静かに、とんでもないパラダイムシフトが起きています。
Anthropicが語った「Don't Build Agents, Build Skills Instead」という講演が、その方向を完全に示しています。
結論から言うと、AIエージェントは賢いけど専門家じゃないという致命的なギャップを抱えていました。
そこで、彼らはエージェントではなくスキルを作り始めました。
どんなに高性能なモデルでも、すべての専門知識が常に搭載されてはいません。
優秀な新人を採用しても、経験がないと実務は任せられないことと同じです。
それに対して、彼らがたどり着いた答えはシンプル。
「知性(モデル)と専門知識(スキル)の分離」
スキルはあくまで、ただのフォルダです。しかし、その中には、手続き的な知識(プロがどう考えて、どう動くか)がコードとして格納されています。
要は、専門家の実務をそのままパッケージ化したファイルをAIが実行できる世界になったということです。
「モデルが万能になる未来」ではなく、「モデルに専門家の作業手順を後付けする時代」が来ています。
特に、スキルは最初にメタデータだけを見て判断して、使うべきと判断した瞬間だけディスクリプションを読んで実行します。
これによって、複数のスキルを持たせられる。コンテキストを圧迫しない。構成の可能性が爆発的に高まる。
すでにAnthropicは3つのカテゴリーを提示しています。
1つ目は、基盤スキル。文章生成能力、科学研究、解析するなど汎用OSレベルの能力をAIに付与します。
2つ目は、サードパーティースキル。Notionなどが公開している、「特定製品でプロ級の使い方ができるAI」を実現する。
3つ目は、エンタープライズスキル。企業が自社の作業手順や内部知識をAIに覚えさせる新人研修のデジタル化とも言えるレイヤーです。
要するに、 企業内のノウハウそのものがスキルとしてAIに継承される時代が来る。
Anthropicは、エージェントを以下のように整理している。
・モデル=CPU
・ランタイム=OS
・スキル=アプリケーション
これが最もわかりやすい。スキルは「AIにおけるアプリ層」であり、ここに人間の経験値や専門知識が書き込まれる。
AIの価値は モデルそのものではなく、スキルのエコシステムで決まっていく。
最後に、なぜ今スキル”なのか?
エージェントを自前で作り直すのは非効率だった。
正解は、エージェントの上に能力ファイルの積み重ねをつくること。
スキルは、以下のという特性を持っています。
・チームで共有できる
・会社に蓄積される
・AI同士で引き継がれる
・将来のモデルでも再利用される
「AIに何ができるか」ではなく、「AIに何を学ばせられるか」。
この転換点を理解した人から、AI時代の生産性のボトルネックを完全に突破していくはず。 December 12, 2025
139RP
NotebookLMの進化が凄すぎて、「もう整理なんてしなくていい。とにかくGoogleドキュメントに全部ぶち込めばいい」という乱暴な結論に至りました。
手法はシンプル。
・四半期ごとにドキュメントを1つ作る
・そこに思考ログをひたすら追記する
・整理は一切しない
人間には読み返せない量でも、Geminiのコンテキストウィンドウなら一瞬で圧縮して理解してくれます。
ソースのON/OFFでアーカイブ管理もできるし、1年4ファイル運用なら70年分のログも余裕で入る。
そこから
・1年分の思考をマインドマップ化
・スライドやインフォグラフィックを自動生成
まで一気にできるのは、NotebookLMならではの唯一無二の強み。
「整理」を捨てて「蓄積」に全振りする。
いわゆる「inboxになんでもメモをぶちこんでいく」ナレッジ管理の完成形が見えてきました。
数十年分たまったログから、自分の半生を要約した動画やスライドをAIが生成してくれる未来。
そんな「自分の人生のダイジェスト」を眺める体験、想像するだけでワクワクしませんか?
※Notionも併用してます📝 December 12, 2025
74RP
すごいなこれw
こうやって営業資料系AIツールが死んでいく…
Nanobananaは本当に革命的で、いまうちのコミュニティ向けの勉強会もNanobananaで全部図解資料作成して、notionに張り付けて解説してるけど、誇張なしで講座作成時間が1/10くらいになった。
テキストだと伝えにくい情報を圧縮して図解で説明できるの強すぎる。 December 12, 2025
42RP
「ビジネスの基礎体力のどこを鍛えたいのか」の全体像がわかるマップを作っとくと、読書メモが綺麗にストックできて
・漏れなくダブりなく…と気張らず、自分にとって意味あるマップを書く
・読書メモを書いたら、マップのキーワードでタグ付けしてNotionとかのメモアプリに書く
これ、オススメです https://t.co/UgyCjr9aof December 12, 2025
37RP
DeepSeek超强组合来袭🔥存下吧!很难找全了
Deepseek➕任一App=王炸组合【超强CP🔥】
今天分享11个腾讯团队都在用的爆款文案结构公式,教你轻松用Deepseek打造“爆款文案/短视频”
更多🗂️:⬇️
1. DeepSeek + Kimi = 一键生成PPT
2. DeepSeek + 剪映 = 批量生成短视频
3. DeepSeek + Otter = 一键转会议记录
4. DeepSeek + 即梦 = 生成设计海报
5. DeepSeek + Notion = 生成个人知识库
6. DeepSeek + Cursor = AI辅助编程
7. DeepSeek +扣子Coze = 搭建智能体
8. DeepSeek + tripo = 生成3D模型
9. DeepSeek + X-Mind = 一键绘制思维导图
10. DeepSeek + 可灵 = 生成口播视频
11. DeepSeek + Midjourney 视觉设计神器
12. DeepSeek + Mermaid = 快速生成专业图表
13. DeepSeek + 豆包 = 快速生成爆款文案
14. DeepSeek + Canva = 平面设计助手 December 12, 2025
31RP
【n8n 干货分享】我看了真不下100个n8n的教学视频也好、工作流搭建也好,首先说结论,真不如自己上手动一遍来的明白。
我把我自己总结出来的n8n方法分享出来,这不是实战,是一篇逻辑文章,掌握逻辑之后,一通百通。
我把n8n比喻成人体的话,那么:
节点:»»»器官
工作流:»»»大脑
血液:»»»Json数据
神经网络:»»»API
n8n搭建过程其实跟做产品有点类似,就是你脑海里要有一个雏形,我的这个工作流能做什么?解决什么问题?想要达到什么样的效果?它不需要前端设计,就是一条从左到右,链接不同节点,打造24/7不休息的数字员工。可以帮助你或者企业:
1. 客服系统
2. 仓库查询
3. 报账流程
4. 数据整理+分发
5. OA系统
6. 个人私人助理
总之基本你能想得到的,应该都可以做。
它本身集成了非常多第三方App的节点,无形中扩展了使用边际。
为什么说它跟编程做产品有点像,因为搭建方式不是固定,但是想搭建出:
1. 便于后期维护
2. 便于后期优化
3. 可以稳定输出
4. 可追溯报错
这一类企业级应用的就要讲究点方式方法。
所以在考虑搭建动手之前,也可以画一个雏形图,或者让AI给你一个结构边框图。把大致的节点功能先了解清楚,一定记得把企业级的4点告诉AI,这样便于AI理解你的要求。
【敲重点】:搭建工作流记住一个基本流程框架:
触发节点»»»数据获取»»»数据校验»»»数据整理/清洗»»»AI Agent»»»格式整理»»»交付数据»»»检测/报错
只要把这套框架记住,万变不离其中。
下面把常用节点列出来:
触发节点:
1.webhook:与外界沟通的桥梁,比如iPhone快捷指令发一段语音,当webhook接收到语音触发请求,开始工作流
2.form表单:可用于产品的前端,当用户填写表单后自动触发邮件或者其他使用场景。
3.被其他工作流调用出发:字面意思
4. telegram触发:当telegram频道收到新消息后,比如:url、PDF、文字、图片都可以,启动对应的工作流。
数据获取:
1. http节点:这是最常用的,可以理解为有这个节点基本可以获取对外的任何数据,比如:当日大盘、板块、个股;当日热点新闻、当日热门视频等等
2. 第三方数据获取节点:crawl4ai、scraper、spify之类的
数据校验整理:
1.code:这个是万能节点,一切编程语言(javascript、python)可以写的,都可以写在这。
2.set:数据整理格数:比如抓取了一堆东西,我只需要title、time、number、content等等就可以删选出来
3. split:拆分节点,举例子就是把年纪学生拆成3个班的组合
4. switch:把单通道变为多通道,通常在输出大于2个以上使用。
5. if节点:如果是,走这个。如果不等于,走那个。就是if……else……的逻辑。只有两个通道输出。
6. merge节点:多通道数据整合
AI Agent节点:考验提示词的功夫时候到了,基于工作流设计数据、数据格式、以及输出样式、输出内容去考虑你的提示词。这个节点属于工作流的大脑,产出结果好不好,数据利用率高不高,工作流效率提升大不大,70%的决定权在于这里。
输出节点:
内容最终产生后放去哪里?
1. notion:创建、修改、读取
2. google sheet:同上
3. Slack
4. Gmail
5.telegram频道
6 ……还有非常多
有一点好的是,现在的n8n工作流可以被大模型作为MCP来调用,可想,能力又大了好几个量级,比如原来必须iPhone快捷指令才能工作的内容,现在ChatGPT语音就可以了。再比如:个人助理,只要你的知识库搭建的好,调用私人数据也是一句话的事;又比如:公司管理不再需要叮叮、oa、飞书等,企业工作流一条链路打通一句话发邮件、查询会议日程并且通知全员、一句话调用员工手册、一句话把出差的发票提交了并且走自动流程。这些都是敢去想、敢去做的了。
掌握工作流搭建基本架构图,一通百通。
这里没有过多去讲json、schema,整个n8n里用到最多的就是json格式的数据。大致了解一下就行,毕竟不会的我们现在都有AI当老师。
然后一些基础的json、变量、分支等等。感兴趣的话,我很愿意写,就怕没人看。 December 12, 2025
19RP
Notionで完結するAI駆動PMについてnote書きました。
該当する人は試してみてほしいです!!
・Cursorに挫折した
・すでにNotionを使っている
・非エンジニア組織でも使いたい
・BPRなど非開発プロジェクトが多い
https://t.co/54i9TQa7AV https://t.co/FrZ94837OP December 12, 2025
16RP
「起業初期なんて、お金かけなくていいよ」と本気で思ってます。
実際、ほぼゼロ円でできることは無限にある。
・ヒアリング → 無料のZoom
・LP → Notionたまはnote
・アイデア検証 → SNSでDM・知り合いにインタビュー
・集客 → SNSで投稿
・申し込みフォーム → Googleフォームで申込
・顧客管理 → スプレッドシート
・決済 → PayPay
私が見てきた、数億でEXITした起業家も、最初はみんなExcelなどを使い倒して、事業の検証をしている。
まずは“無料でできる行動”だけで、初期の事業仮説は十分検証できる。 December 12, 2025
14RP
NotebookLMのスライド生成のカスタム指示は川合さんの抑えておけば最強ですね。
ブクマだと埋もれちゃうので、NotebookLMか Notionに入れておけば
「こんな感じのスライド作りたい」
でイメージに合わせて川合さんのプロンプトを提案してくれるはず。
NotebookLMのスライド生成はめちゃくちゃすごい上にプロデザイナーの力を借りられるなんてすごい時代。
川合さんには感謝しかありません🙏 December 12, 2025
13RP
気づいてるか?
AI時代、IT人材として生き残りたいなら、まずやるべきは『看板(信用)の設計』一択だ。
その理由を解説する。
まず、AI時代は“成果物の見た目”がコモディティ化するので、採用する側、発注する側、上司、顧客は、「誰が本当に分かっていて、誰がAIでそれっぽいものを出しただけなのか」を見分けられなくなる。
見分けられないなら、最後に頼るのは何かというと「信用」だ。要するに、AI時代はスキル競争の前に“信用競争”になる。
ここでいう『看板(信用)』とは、名刺に書く「CTO」とか「AIエンジニア」とかじゃなくて、「この人は任せて大丈夫」と相手が判断できる“証拠のセット”のことだ。AIが出す成果物は綺麗に見える。でも「それが本当に正しいか」「運用で壊れないか」「セキュリティ的に大丈夫か」「炎上したとき説明できるか」は別問題。だから相手は、あなたの言葉ではなく“証拠”を見たい。そしてその証拠がまとまっている状態が『看板(信用)の設計』だ。
いくら技術があっても、あなたの存在が発見されず、信用もされなければ、仕事もチャンスも回ってこない。AI時代はこれが加速する。なぜなら、作業スピードが全員上がって供給が増えるからだ。供給が増えると、選ぶ側は候補を絞る必要がある。そのとき一番早く絞れる指標が「信用」だ。スキルの真贋判定は時間がかかる。面接で深掘りしたり、課題を出したり、レビューをしたりしないと分からない。でも信用は、証拠が揃っていれば一瞬で判断できる。忙しい人ほど、まず信用で足切りする。だから看板がない人は入口で落ちる。
AI時代は表面上の体裁は簡単に整う。AIでポートフォリオを作り、AIでブログを書き、AIでアプリを形にして、AIで面接対策までできる。結果として、見た目で判断して採用したら“中身が薄い”という事故が増える。事故が増えると、企業はより慎重になる。慎重になると、いままで以上に「証拠」を求める。つまり、信用を示す材料がない人はますます不利になる。スキルアップ以前に「信用を示す仕組み」を作っておかないと、チャンスが入ってこなくてスキルが活きる場もなくなる。
では『看板(信用)』って具体的に何を作ればいいのか。たとえば以下のようなものだ。
一つ目は「ビフォーアフター事例」。
どんな技術を使ったかより、「誰の何をどう改善して、結果がどう変わったか」が一番伝わる。リテラシーが低い人にも伝わる。たとえば「問い合わせ対応が月30時間かかっていたのを、分類と返信テンプレの自動化で月10時間にした」みたいな話で、数字が入ると強い。売上でも工数でもミスでも、何でもいい。大事なのは“前と後が分かること”。AI時代、技術の細かい説明は刺さらないことが多い。でも事例は刺さる。なぜなら相手が欲しいのは技術じゃなく結果だからだ。
二つ目は「継続的な発信」。
別にバズる必要はない。週に1回でも月に2回でもいい。重要なのは、あなたが何を考えて、どういう基準で判断して、どこに地雷があるのかを言語化して残すことだ。読んだ人が「この人は現場を知ってる」と分かるのは、だいたい失敗談や注意点や判断など、現場感を出すと信用になる。
三つ目は「公開物」。
たとえば小さなツール、テンプレ、スクリプト、社内で使ってるチェックリスト、設計のひな形。規模は小さくていい。重要なのは“誰でも見れる形で置いてある”こと。GitHubでもNotionでもブログでもいい。公開物があると、相手はあなたの思考や品質を覗ける。面接や商談で「口で説明」するより、はるかに強い。
四つ目は「第三者の信用」。
これは資格だけじゃない。推薦文、共同プロジェクト、コミュニティでの役割、公式パートナー認定、登壇実績、受賞、レビュー。自分で「私はすごい」と言うより、他人が「この人は大丈夫」と言っている状態が強い。他人の信用を借りる仕組みは早く作った方がいい。
ちなみに私は個人開発したSaaS『Apps』で飯を食っているが、ほぼ口コミと紹介だけで広まったプロダクトで、この4つを全てユーザーが代わりに行ってくれる仕組みを確立していた。その結果、Appsは流通総額80億円を超えるプロダクトに成長した。また、今は自分の主催コミュニティ『Don’t Work! Club』のメンバーや所属コミュニティのメンバーにしか仕事を依頼していない。
結論。
AI時代は、看板がないと実力を見てもらえない。だから看板を先に作る。そして看板を作る過程で実力も上がる。
看板(信用)は、AI時代の“責任の代理通貨”みたいなものだ。信用がある人ほど、重要な仕事を任される。重要な仕事ほど、経験も実績も増える。実績が増えるほど、さらに信用が増える。逆に信用がない人は、責任の軽い仕事しか回ってこない。軽い仕事はAIで置き換わりやすい。だからますます厳しくなる。この差は時間とともに広がる。
やるしかねえ。Don’t Work! December 12, 2025
11RP
この記事はマジで最高。
Cursorでできて、Notionだとできないなぁと思ってたこと、かなりできるようになるのが素敵。(ローカルファイルだけは仕方ない)
組織活用に最適!Notion×AI要件定義レビューの仕組みを大公開|すぅ | AI駆動PM @suh_sunaneko #AIと学び https://t.co/LFZBqmAAsG December 12, 2025
10RP
【 #PL募集 】
『ラプラスの探究者達』
🚀募集:PL(1名)
🚀時間:21:00~25:00の間(最低3時間確保)を予定
🚀形式:半テキ
2026年夏以降ですり合わせ予定です~!
Notionの募集条件を確認の上、♡またはDMで反応ください~! https://t.co/dPTAF42yY2 December 12, 2025
9RP
そういえばサラッと流しちゃったけど今日クライアント様MTGで「前教えてもらったので、NotionAIでAIPMコマンドで施策すすめてみたんですけど」って話をされたのだが、これ冷静に考えると、Cursorでしか展開してなかったときには絶対起きえなかったんだよなこのカジュアルさ。Cusorをインストールしてもらってーいろいろ設定してもらってーというのがあって、かなりの覚悟が必要だったのに対し、今はNotionのAIPMページを共有するだけでトライ可能で、それゆえに、話としてもめちゃくちゃ軽く「トライしてみたんですけどー」でお互い流れていく。このカジュアルさよくかんがえると感動だわ。コマンド系とかをNotionAIで活用みんなしてるとおもうけど、このへんもCursor時代は、知る人ぞ知るテクニックだったわけで。ChatGPTだけ使ってる分にはやらないやりかたですからね。ChatGPTのまさに次に、カジュアルにすすんでる。NotionAIさまさまだわ。 December 12, 2025
8RP
✨️他システムでも遊べる方を募集✨️
タグ失礼します! 楽しくゆるくゆったり遊びたいです〜! CoCでもその他システムでも遊んでくれ~~!!
よければ!
自己紹介 / Notionに飛びます ▼
https://t.co/Swlnzn7IrX
#TRPG好きと繋がりたい
#TRPG自己紹介シート https://t.co/Y7u8V3NqOB December 12, 2025
8RP
ITエンジニアの「やってよかった習慣」5選
・朝イチでタスクの棚卸し(頭のバグ取りになる)
・スクショ+メモをこまめに残す(未来の自分が助かる)
・“よく聞かれること“をNotionにまとめとく(チーム内MVP)
・15分悩んだら質問(それ以上は沼)
・転職サイトの年収診断やってみる(モチベ爆上がり) December 12, 2025
8RP
僭越ながら、最強な方々に混じってタスクシュート総決算2025でお話しさせていただきます!
これまで何度か自分の話をする機会をいただいてきたけど、過去一ダントツに面白い発表になる自信がある。たくさんの人に聞いてもらいたい。TaskChute for Notion × Notion AIの話もたくさんするし、TCNを使ってなくてもとても実りある内容になると思ってます。ぜひ聴きにいらしてください。 December 12, 2025
7RP
🥊 反骨精神の多角的な活用術を持つ サカグチケン・オンリーワン・デザイン
サカグチケンさんの言う「反骨精神」は、単に既存の権威や常識に逆らうだけでなく、彼のクリエイティブな活動全般にわたる、強力な原動力となっています。この精神がどのように多角的に活かされているか、具体的に見ていきましょう。
🎨 表現の限界を超える挑戦
反骨精神は、新たな表現方法や領域を開拓する際に、大きな推進力となります。
ジャンルレスな活動: 映像、舞台美術、企業のブランディングなど、既存の枠にとらわれずに活動の場を広げています。
既成概念の打破: 「こうあるべき」という固定観念に縛られず、常に新しい表現を追求する姿勢に通じます。
オリジナリティの追求: 他に類を見ない独自のスタイルを確立し、模倣ではない本物のクリエイティブを生み出しています。
🌍 社会への強い働きかけ
社会や政治の問題に対しても、その反骨精神は鋭い視点と行動力をもって発揮されます。
問題提起のデザイン: 美術館に収蔵されているようなポスターで、戦争や貧困といった社会的な課題に異議を唱え、人々に問題提起をしています。
メッセージの純度維持: 商業的な制約や流行に流されず、自身の信じるメッセージを純粋な形で表現する強さです。
社会変革への貢献: デザインの力で人々の意識を変え、社会をより良い方向へ導こうとする姿勢に繋がります。
🔥 クライアントワークへの反映
彼の反骨精神は、クライアントからの依頼においても、単なる要望に応えるだけでなく、その先の本質的な価値を引き出すことに活かされています。
本質を見抜く力: クライアントの真のニーズや、その先のターゲットに響くメッセージを深く掘り下げます。
妥協しない提案: 表面的なデザインではなく、時にクライアントの予想を超える、しかし本質を捉えた大胆な提案を行います。
ブランド力の最大化: 型にはまらない独自の視点と表現で、既存のブランドイメージを打ち破り、さらに強く魅力的なものへと昇華させます。表現の幅は広大で、他のデザイナーのように、ワンパターンではありません。
このように、サカグチケンさんの反骨精神は、彼のクリエイティブな思考と行動の根幹にあり、多岐にわたる活動を支える重要な要素となっているのですね。
🥊 Ken Sakaguchi’s Multifaceted Rebellious Spirit: One-of-a-Kind Design
Ken Sakaguchi's "rebellious spirit" doesn't simply refer to opposition to established authority and conventional wisdom; it's a powerful driving force across his creative endeavors. Let's take a closer look at how this spirit is utilized in a variety of ways.
🎨 Pushing the Limits of Expression
His rebellious spirit is a powerful driving force when exploring new modes of expression and new fields.
* Genre-less activities: He expands his scope of work beyond conventional boundaries, from video, stage design, to corporate branding.
* Breaking Preconceived Notions: This approach translates to a constant pursuit of new forms of expression, unconstrained by preconceived notions of "how things should be."
* Pursuing Originality: He has established a unique, unparalleled style, producing authentic creativity that is not merely imitation.
🌍 Strong Social Involvement
His rebellious spirit is also expressed with his sharp perspective and drive when it comes to social and political issues.
* Issue-raising design: His posters, which look like they belong in a museum, challenge social issues like war and poverty, raising awareness.
* Maintaining the purity of the message: His strength in expressing the messages he believes in in a pure form, without being swayed by commercial constraints or trends.
* Contributing to social change: His commitment to using the power of design to change people's attitudes and lead society in a better direction.
🔥 Reflected in his client work
His rebellious spirit is applied not only to client requests, but also to extracting the essential value beyond them.
* Ability to see into the essence: He digs deep into the client's true needs and the messages that will resonate with their target audience.
* Uncompromising proposals: Rather than superficial designs, he makes bold proposals that sometimes exceed client expectations, yet capture the essence.
ロックをデザインする男®︎
The Man Who Designs Rock’n’Roll
サカグチケン
Ken Sakaguchi December 12, 2025
7RP
◾︎募集
エデンに成る生熟れの果実
【日程】3月平日中数日
参加希望の方はnotionをよく読んで伝助の記入をお願いします!
https://t.co/eN3v1i4iZ8 December 12, 2025
5RP
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