ハンガリー トレンド
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2025.12.15 09:00
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中国ロシアは米国によるベネズエラ侵略を非難してはいるが、
実際に事が起きれば口先介入のみにとどめるのではないか❓という観測が広がっている。
米国がベネズエラを
ロシアがウクライナを
中国が台湾を
それぞれ得ることで米中露の合意が形成されているのではないかと。
ベネズエラが対立軸となるなら米国の侵略は、
ベネズエラを支援する中露との代理戦争となり、
同時に倭国もまた米中露代理戦争の戦場となる可能性は高い。
然し、トランプは中国、ロシアとのビジネスに前向きな姿勢を示している。
日米同盟は強固だと言いながら、同盟国も友達ではないと言い、
日米同盟と米中関係は両立可能だと言う。
トランプは台湾や倭国を口では応援するが、
米国の国益に資する中国との関係を壊してまで日台の味方をする義理は無いようだ。
米軍が倭国から撤退すれば、台湾は中国に降伏せざるを得ないだろう。
トランプはハンガリー、ポーランド、イタリア、オーストリアをEUから切り離すプランを示したが、
ポーランド、ハンガリーは以前から、それぞれ自国系住民が暮らすウクライナ領土の一部を欲しがっている。
対ロ強硬派のポーランドが同意すれば、ウクライナはロシア、ハンガリー、ポーランドに三分割されて終わるだろう。
EUもポーランド、ハンガリー、オーストリアを飛び越えてウクライナに介入することは出来ない。
倭国は第二のウクライナになると言われ続けてきたが、
倭国が米中露に三分割されるという噂も以前から囁かれている。 December 12, 2025
1RP
Adler ジプシーの踊り https://t.co/jlKhev069o @YouTubeより 心理学で有名なアドラーではなくて、ハンガリーの作曲家であるアドラーの作品。弾く側にとっては、難儀なことが多い作曲家ではありますが、頑張ってやってみた。下手な演奏で申し訳ありませんが、聞いていただけたら嬉しいです。 December 12, 2025
東→東京🗼
JSB3CLASS またやってほしい
西 → ハンガリー 🇭🇺
南 → オーストラリア メルボルン 🐨
夏のオーストラリアと
5月のハンガリーは最高だった
北 → 長野 上高地 🏞️
安定の美しさ
#12月になったので今年行った東西南北端を言う https://t.co/4DpryU1avl December 12, 2025
大阪万博のハンガリーミシュカ、ぬいぐるみセット出てるじゃん…欲しいなあ。置くとこないけどさ
新品未使用 大阪関西万博 ハンガリーパビリオン ぬいぐるみ ミシュカ
https://t.co/mLrEGs7ApR December 12, 2025
🇦🇺 オーストラリアは驚きではなかった。無視された警告だったのだ。
今日オーストラリアで起こったことは、突如として起こったわけではない。
門戸を開き、見て見ぬふりをし、「一体誰を受け入れているんだ?」と敢えて問う者を罰してきたことの当然の結果だった。
パリ、ブリュッセル、ベルリン、マンチェスター、そして今度はシドニーで、私たちは何度も同じことを目にしてきた。西洋で自由に歩くことを決して許されるべきではなかった者たちによって、罪のない人々が白昼堂々虐殺されたのだ。
共通点は地理ではない。
それは政策だ。
厳格な審査を伴わない大量移民、統合の失敗、そして過激化への政治的な対応への消極的姿勢が相まって、過激思想が野放しに育つ環境が生み出されている。警告の兆候が現れると、それは不都合なもの、人種差別的なもの、あるいは政治的に有害なものとして無視される。
結果は多様性ではない。
結果は不安だ。
長年、西側諸国の指導者たちは多様性を掲げ、過激主義を輸入してきた。彼らは、西洋の価値観とは全く相容れない文化を持つ何千人、時には何百万人もの人々を、身元調査もせず、統合もせず、説明責任も果たさずに入国させてきた。そして、爆弾が爆発し、ナイフが飛び出し、銃が発砲されると、彼らは驚いたように振る舞った。
この問題について公然と議論し、行動を起こした国々は、異なる物語を語っている。
ポーランドとハンガリーは、不法移民と大量移民に対して厳格な規制を実施した。国境警備と治安審査に投資した。その成果は目に見える形で現れている。西ヨーロッパの多くの地域を襲った大量殺傷事件の波を、彼らはほぼ回避したのだ。
なぜなら、彼らは明白なことをはっきりと主張する勇気を持っていたからだ。「もし自国の生き方を憎む人々を自国に押し込めば、彼らがそれを破壊しようとしても驚いてはならない」と。
恐怖、混乱、そして社会の分断を目的とした暴力は、真空中で発生するものではない。制度が基準の適用を恐れ、国境が象徴的な存在となり、入国政策に疑問を呈することがタブー視されるような状況では、こうした攻撃は蔓延する。
今日のオーストラリアは、孤立した悲劇ではない。
これは結果である。
西側諸国政府が、誰が、どのような基準で、どのようなイデオロギー的背景を持って自国に入国しているのかを真剣に調査する意思を示さない限り、こうした攻撃は止まらないだろう。
原因を無視しても、結果を防ぐことは決してできない。 December 12, 2025
12月15日(月)
10時〜16時
ハンガリーの国宝
マンガリッツァ豚の淡麗豚骨そば(極細麺)
(両方替玉1回付き)
白濁豚骨そば(食べやすく仕上がりました)
限定全部入りトッピング
手揉み麺変更
替玉(極細)
マンガリッツァ豚脂身ご飯
よろしくお願いします
レギュラーメニューあります December 12, 2025
欧州はグローバリスト(英国スターマー、仏マクロン、独メルツ)と反グローバリスト(英国リフォームUK、仏国民連合、独AfD、伊メローニ、オランダ、ベルギー、ルクセンブルク、ハンガリー、ポーランドetc)との対立が深まり、欧州が二分割へ向かいつつあります。
倭国は岸田・石破の親グローバリスト政権から高市反グローバリスト政権に移りましたが、国内は二分されています。
岸田政権時代まではグローバリスト側にいた倭国は倭国国内にある300億ドルとも言われるロシア資産をウクライナ融資に遣うことで合意していましたが、高市政権になってこれを止めようとしています。しかし、財務省の財務官はこれを否定しています。なぜならば、岸田氏が米国がバイデン政権におけるウクライナ支援600億ドルの融資が焦げ付いた場合に肩代わりする密約を交わした(?)ので、ロシアの資産を遣わないと大変なことになるとアタフタしているからではないでしょうか?
さて、DSはバイデンなどを通じてウクライナに戦争の種を撒いていました。例えば、国務省・CIAからビクトリア・ヌーランドなどを東欧に入れて、カラー革命などを誘引し、ロシアを挑発する工作を行っており、バイデンもロシアが嫌がるウクライナのNATO入りを主張し、その見返りに次男のハンター・バイデンをウクライナの国営天然ガス会社ブリスマの取締役として年間100万ドルの報酬を受け取らせていました。
ですから、ウクライナ戦争を誘発したのはDS、すなわちグローバリストだということを押さえておくべきです。
だからと言って、ロシアがウクライナに軍事侵攻して、力による現状変更をしようとしているロシアの行為は許せない行為です。#山口敬之チャンネル December 12, 2025
旅の相棒くまのロッキー
23ヶ国目はハンガリー
①こっき、ロッキー
以上でロッキー終了...
②国会議事堂
③セーチェーニ鎖橋、昼
④セーチェーニ鎖橋、夜
明日はオ... https://t.co/wAsiPq5DuJ December 12, 2025
ブダペスト空港の到着ロビーには「ファミリーフレンドリーハンガリー」と掲げたポスター。小さなサインですが、国の優先順位を感じます(GDP比で倭国の3倍以上の家族政策予算)
Budapest Airport greets arrivals with “Family Friendly” posters — a small sign that speaks volumes about national priorities December 12, 2025
@May_Roma なんか分かる。
欧州旅行何度もして
ドイツで
お!イケメン!と思ったことが一度もなかった。
ハンガリーは
多すぎて心の中で叫びまくってた。
同行した娘も同じ。
でも次に行ったらそうでもない。
たまたま
世界のイケメンたちが
私の歩く道周辺に集まってたのだな。
二度目で分かる真実 December 12, 2025
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