アフターコロナ トレンド
0post
2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
資金の流れが変わった。いま、戦略のアップデートが必要なとき。
コロナバブル期には、中小型やグロース市場に資金が殺到し、時価総額の小さな銘柄が一斉に数倍化。器の小さな市場に、大量の水が注ぎ込まれたような“個人投資家の黄金期”だった。
だが今は違う。
資金は「企業価値」や「持続的成長」といった“本質”を見て動いている。かつて中小型に向かっていた資金は、今やプライム市場の大型株に流れ、時価総額の大きな銘柄でも日常的に5%以上の値動きが起きている。
この変化を受け、自分のトレード戦略も明確にシフトした。
グロース=超短期(数日〜数週)
スタンダード=短期〜中期(数週〜数ヶ月)。
プライム=短期、中期、長期(全ての時間軸)。
(※あくまで目安です。モメンタムに乗り、伸ばせるときはとことん伸ばします。)
グロース市場の銘柄には、今もなお魅力的なものが多いが、資金の入り方がかつてとは異なる。
私はコロナ後の相場でともに戦ったグロース銘柄への思い入れがあるからこそ、今は「割り切る力」が必要だと感じている。
すべてを追うのではなく、“今、資金が流れている企業”に集中する。
今は特に、シクリカル × テーマ性 × トレンド(資金の動き)× 業績。
この4軸をベースに、スタンダード・プライム銘柄を中心とした戦略を立てることで、トレードの難易度は格段に下がると実感している。
かつての黄金期の夢に縛られず、今の相場に自分を最適化する。
それがこれからの相場で、生き残るための鍵だと思っている。 December 12, 2025
12RP
この旅行に関する記事を書いた本人だけど、結局、失われた30年で、
・大半の国民、給料横ばい
・で、税金と社会保険料⤴️手取り減る
・物価が軒並み⤴️
・コロナ後に円安
・仕事休み取りづらいまま
・親の介護負担も⤴️
インバウンドや趣味の拡大より生きていく中での余裕のなさ。この問題は根深い https://t.co/jFS5KopRZu December 12, 2025
11RP
【おこめ券】物価高対策で効果は… 独自の支援打ち出す自治体も
|
▼『物価高対策はスピード重視で国として現金給付も考えるべきではないか』との指摘に…
高市早苗 総理大臣
「自治体によってはそれはクーポンかもしれない、電子マネー、ポイントかもしれない。農水大臣が大好きなおこめ券かもしれない。いろんなやり方があるかもしれないが、それぞれの地域の実情に応じて取り組んでもらえるように私どもの考え方で予算をつくらせていただいた」
▼政府が提出した補正予算案は18.3兆円
→コロナ後最大規模で約6割を国債発行で賄う
補正予算案の柱の1つが8.9兆円の『物価高対策』
◼︎子ども1人あたり2万円給付
◼︎電気・ガス代補助
◼︎重点支援地方交付金 など
最も手厚く配分されている『重点支援地方交付金』は2兆円。このうち2割は食料品の価格高騰対策として国が推奨する「おこめ券」や「プレミアム商品券」などから各自治体で選ぶ
▼様々な“憶測”も…
立憲民主党 山岡達丸 衆院議員
「おこめ券に関して不可解なのはこだわる姿勢をみせておられる」
「農家さんの立場にしてもお米を作ってる方だけではない。麦も大豆も野菜も、果樹を作ってる方もいるし酪農畜産の方々もいる」
「食料品全体が高騰しているわけであります。お米だけということに非常に固執する、別の政策目的が混ざってるんじゃないか」
鈴木憲和 農水大臣
「まず私がお米だけにこだわっているということでは全くない。この場で正式に申し上げさせていただきたい」
「おこめ券の配布だけではなく、電子クーポン、プレミアム商品券、地域ポイント、食料品の現物給付など、各自治体においてできるだけ負担感が少なく速やかな実施が図られる方法を選択し進められることを期待しています」
▼即効性のある支援策を打ち出すところも
愛知・大府市ではおこめ券ではなく市独自の政策として18歳以下の子どもに2kgのコメを現物給付
→来週発送開始
さらに国からの交付金を原資に19歳以上の市民に対して現金5000円を2026年1月中に給付する方針
福岡市は下水道使用料の2カ月分無料やプレミアム商品券の発行を打ち出す
→仮におこめ券を選択した場合、約90万世帯に配布する必要があり、いつ市民の手元に届くのか見通しが立たないという
▼おこめ券が届くとするといつ?
鈴木憲和 農水大臣
「現時点でいつという具体的なスケジュールに言及することは、自治体によって当然ばらつきがあるかと思うので難しい」
「仮に今国会会期中に補正予算案が成立をすることになれば12月下旬には自治体に順次発送できるよう最大限努力している」 December 12, 2025
9RP
そもそも、賃金を上げようと言っているときに、低賃金の外国人労働者を倭国へ入れるということは、矛盾する政策。あくまで、倭国人が回せる社会経済構造へ転換するまでの時間稼ぎのために一時的に実施する措置と考え、一時の猶予の間に、真剣に構造転換へ投資しなければならない。
また、倭国の社会保障の持続性を考えた時に、政治経済的に可能な唯一の策は賃金増と何度も書いてきた。給付減、保険料減と主張する人がいるが、政治的に長続きしない。賃金が上がり続けることで持続する。賃金が上がれば保険料抑制、給付維持も可能になる。
実際、「賃金の上昇などで保険料収入が増えて財務が改善」したことで、協会けんぽの保険料が34年ぶりに下がった。倭国の社会保障財政の最大の問題は賃金が30年も上がらなかったということ。賃金が上がらないことを、社会保障の設計は想定していない。賃金を上げることが最優先課題。
話を戻すと、手取り増のために社会保険料や税をカットするのは、長期的な賃金上昇軌道へ乗せるための施策だと、私は理解している。コロナ渦の後から続いた世界的な物価上昇と引き締め局面で、倭国だけが金融財政の拡充政策を維持した。賃金を上げることでしか倭国の社会保障は持続しないのだから、賃金を上昇へ乗せるためには物価上昇が必要だ。それが、私の理解であり、政策は正解だったと思う。
倭国人は我慢強い。賃金が上がらなければ、ストライキが頻発する世界に身を置いていると、30年も我慢した倭国人は世界で稀な民族と感じる。それが普通だと思う人々の行動を変容することは並大抵なことではなく、コロナ後の為替・金融・財政政策であえて物価上昇へ誘導してきた流れは、賃金上昇と社会保障財政安定への布石だと理解してきた。
話が若干飛んだ。外国人労働者を低賃金労働市場へ入れているのは一時的な施策と割り切り、賃金を継続上昇のトレンドへ乗せ、それによって給付や報酬を削らずに社会保障財政を安定させていく。そうすることで、たとえば、介護報酬も倭国人が満足する報酬へ引き上げることができるかもしれないし、低賃金部門の報酬引き上げも叶うだろう。 December 12, 2025
9RP
私の関与するのは主に精神科臨床と面会制限廃止運動です。コロナ後増え続けるうつ病、強迫症、ひきこもりの数や病態、面会制限による本人・家族の苦悩と悲哀が定量化できるとお考えでしょうか。これらは人間の感情が被る被害です。残念ながら私には議論のためにそれらを定量化する余力はありません。 https://t.co/tElGYxhdLi December 12, 2025
7RP
@moeruasia01 中国人限定って。今回みたいなことがなくたって、中国人の倭国観光ブームが何十年も続くわけないのに。そもそもコロナ渦でみんなとっくにリスク分散してるはずでしょ?被害はコロナ後に中国依存に戻った頭のわるい企業、もともと業績不振で中国頼みのダメ企業ばっか。こんなのただの自然淘汰だよ。 December 12, 2025
6RP
隠居生活を送っている私から言うと
倭国人が国内旅行すら行かなくなった理由はとにかくホテルが高過ぎると感じて計画の段階でやめてしまうのではないかと思う
一度東京に遊びに行く計画を立てたらマニラ行くより高かったのでやめたことがある
コロナ後すぐのGoToトラベル利用出来た時より2〜3倍高く感じる、でもそれは高くても泊まる外国人がいるから仕方ないそれは商売だから
※私がマニラに行く理由でもある December 12, 2025
6RP
本日、福岡県飯塚市で開催された #大九州合同祭 サークル参加してきました
皆様にはお世話になりました
御礼申し上げます
小職は過去本「令和型同人誌即売会」にて、コロナ後即売会の傾向を分析しました
コロナ後の傾向としては、小規模だが、主催の負担は工夫し抑え、身軽に開催できる態勢の即売会が多いと指摘。それが、持続可能性を高める令和ならではの即売会のあり方ではないか?と主張しました
本日の合同祭「出張版」は、その傾向に沿った身軽な開催形態と感じました
主催の負担を少なくして、無理せず開催して持続可能性を高めることこそが大切でしょう December 12, 2025
6RP
動画視聴遠い飛騨から僕🧓次第に情緒不安定楽で無い
。逃げましょう!弱さは賢さです伝えてる。寧ろ賢い人なんていない…命が一番大切なんです
。再放送ツイテイッテいいですか?80過ぎレントゲン👨🎓の妻が直腸癌に。暇子に天皇に頂いた賞状夫婦コロナ後妻は旅立つ。お爺ちゃん!🎬みたいなメイクドラマ December 12, 2025
5RP
昨年2024年11月に成都武侯祠(諸葛亮を祀る場所)に行ったのがコロナ後初中国旅行でした。ギリギリ観光ビザが必要で、初めてビザを取りました。
武侯祠は十年ぶりで全体的に施設が綺麗になっていましたね。修学旅行や団体ツアーも多く、賑わっていました。 https://t.co/SR2tsRzDMa December 12, 2025
5RP
なんかじんわり反響があるので自分の考えを補遺すると
必要だからと言って自分は流石に今のAI関係の相場は圧倒的に高すぎると思っていて
AIに直接関係ある株式等は一切クリーンにしてある
コロナ後からはどう見ても異常で、その調整は流石に必要と思う December 12, 2025
3RP
ハノイ市内、カジュアルな中国語教室が増えている気がするなー。ショッピングモールの中にある英語教室ほどの規模ではないけど、徐々に増えて来ている。中国留学者(2018年比、2022年は倍増)が帰ってきて、ベトナムの中国語人気に乗じて教室を開いてる?
倭国語が第1外国語として選ばれたというニュースがあったけど、倭国語を話す人がベトナムで増えたという話は全く聞かず、ベトナム人はもっと合理的。
一言で、将来稼げない外国語は勉強しない。そして、中国・台湾企業や中国・台湾人観光客増の中、中国語学習者は増加の一途。
根底にある、語学=収入、収入=生活向上、生活向上=家族の幸福、というベトナム家族主義の算盤は揺るぎない。
2025年は中国人観光客が一番に返り咲きそう。
韓国人観光客が多い市場だと言われていたけど、中国語を使う中国人+台湾人を合わせたら、600万人超え。
2010年代前半、倭国人観光客は台湾人観光客の1.5倍。それがコロナ後から逆転し、今では台湾人観光客が倭国人の1.5倍に。
世界が大きく変わってますが、間違いなく、身の回りもどんどん変わって来ています。 December 12, 2025
3RP
||◤ マンション高騰の裏にホテル開発ラッシュ ◢||
東京23区では、マンションよりもホテルが“勝ちやすい”状況が継続!
背景には、コロナ後の訪日客増加と、ホテル開発の急回復があります。
収益性の高いホテル事業が土地の入札で競り勝つケースが増え、結果としてマンション用地が減少し価格高騰の要因になっています。
【 東京23区ホテル開発のポイント 】
✅ 台東・墨田区など観光地周辺で件数が急増
→2025年以降、竣工数は明確な増加トレンドへ
✅ 2026年には86件が竣工し供給数のピーク到来
✅ 2027年は都心再開発により延床面積が過去最大級に
インバウンドで街が活気づくのは喜ばしいですが、住まい検討中の方には「好立地はホテルになりやすい」という厳しい状況がしばらく続きそうです。 December 12, 2025
3RP
深大寺の「訪日客なき大混雑」現象
日経新聞記事(2025/12/2)では、東京・調布の深大寺が紅葉シーズンに大混雑中と報じています。参拝者の98%以上が倭国人で、外国人はわずか1.7%。特に20-30代の若者が目立ち、「都心近くの自然スポット」として人気です。
混雑の理由
•紅葉ピーク: 11月下旬〜12月上旬が見頃。境内や周辺のモミジが美しく、SNSで拡散中(X投稿例: 「紅葉が最高!」)。
•倭国人中心の需要: コロナ後、海外旅行代わりに近場リフレッシュ。電車で1時間以内と便利。
•イベント効果: 「深大寺そば巡り」スタンプラリー(〜12/21)でそば屋街が賑わい。鬼太郎関連イベントも若者を引きつけ。
訪日客が少ないワケ
•観光トレンド: 外国人は浅草や京都の定番へ集中。深大寺は「隠れ家」扱いでガイドブックに載りにくい。
•アクセスの壁: 調布駅からバス20分。英語情報少なく、認知度低め(X英語検索でほとんどヒットなし)。
•全体影響: 訪日客数は過去最高だが、郊外寺院はスルーされやすい。
若者が注目するポイント
•自然×癒し: 緑豊かで散策しやすく、ストレス解消にぴったり。
•グルメ&文化: 名物のそば(1,000円前後)や鬼太郎茶屋が楽しい。SNS映え抜群。
•データ: Xハッシュタグ#深大寺で若者投稿が半数超。カップルやソロが増加中。
訪問Tips
•ベスト時間: 平日朝9-10時か夕方。週末は大行列避け。
•アクセス: 京王線調布駅北口バス。車は植物園駐車場(1日1,200円)。
•おすすめ: 参拝→そば食べ歩き→植物園紅葉。犬OK(リード必須)。
•注意: 紅葉残りわずか。初詣(12/31〜)はさらに混む。
この現象は「地元回帰」の象徴。紅葉を楽しむチャンスです!(約850文字)
⏬タッチ🙌🔎🔍拡大して👀良く見て🙇🏻♀️読んで下さい🙇🏻♀️🙇 December 12, 2025
3RP
深大寺の「訪日客なき大混雑」現象
日経新聞記事(2025/12/2)では、東京・調布の深大寺が紅葉シーズンに大混雑中と報じています。参拝者の98%以上が倭国人で、外国人はわずか1.7%。特に20-30代の若者が目立ち、「都心近くの自然スポット」として人気です。
混雑の理由
•紅葉ピーク: 11月下旬〜12月上旬が見頃。境内や周辺のモミジが美しく、SNSで拡散中(X投稿例: 「紅葉が最高!」)。
•倭国人中心の需要: コロナ後、海外旅行代わりに近場リフレッシュ。電車で1時間以内と便利。
•イベント効果: 「深大寺そば巡り」スタンプラリー(〜12/21)でそば屋街が賑わい。鬼太郎関連イベントも若者を引きつけ。
訪日客が少ないワケ
•観光トレンド: 外国人は浅草や京都の定番へ集中。深大寺は「隠れ家」扱いでガイドブックに載りにくい。
•アクセスの壁: 調布駅からバス20分。英語情報少なく、認知度低め(X英語検索でほとんどヒットなし)。
•全体影響: 訪日客数は過去最高だが、郊外寺院はスルーされやすい。
若者が注目するポイント
•自然×癒し: 緑豊かで散策しやすく、ストレス解消にぴったり。
•グルメ&文化: 名物のそば(1,000円前後)や鬼太郎茶屋が楽しい。SNS映え抜群。
•データ: Xハッシュタグ#深大寺で若者投稿が半数超。カップルやソロが増加中。
訪問Tips
•ベスト時間: 平日朝9-10時か夕方。週末は大行列避け。
•アクセス: 京王線調布駅北口バス。車は植物園駐車場(1日1,200円)。
•おすすめ: 参拝→そば食べ歩き→植物園紅葉。犬OK(リード必須)。
•注意: 紅葉残りわずか。初詣(12/31〜)はさらに混む。
この現象は「地元回帰」の象徴。紅葉を楽しむチャンスです!(約850文字)
⏬タッチ🙌🔎🔍拡大して👀良く見て🙇🏻♀️読んで下さい🙇🏻♀️🙇 December 12, 2025
3RP
【12月12日ドル円分析/個人的考察】
昨日の下落は予想できなかった。
狙った位置で反発せずにロングで損切になった。
こんな人はいません?
もしくはショート取れてたけど
すぐ利確して伸ばしきれなかった。みたいな。
まだまだ今からでも吸収してください。
学んでアウトプットすることを身につけましょう👍
今日は個人的には戻り売りを狙っていきたいところ。
◇4時間足のざっくりした景色
FOMC後の急落で157円後半→154.9円まで落ちて、
今は 155.6〜155.8円 のリバウンド局面にいるところ。
価格帯はMA20 ≒ 156.1、MA50 ≒ 155.6
のちょうど中間あたり。
155.6あたりが真ん中のラインっぽく見えて、
156円台は上値が重くなりやすそうなゾーン。
MACDはゼロライン付近でGC気味だけど、
ヒストグラムが小さくて、強い上昇トレンドというより
戻している範囲に収まっているなという雰囲気。
気になっている価格帯は、
156.0〜156.2:戻り売りが入りやすそうな帯
155.0〜155.2:FOMC安値手前のサポート帯
全体としては、155.6を挟んだレンジ気味で、
やや下方向が意識される形。
◇1時間足の短期の目線
155.3あたりを底に反発して、今は155.6〜155.7付近。
MA20(155.5前後)を軽く上抜けていて、
MA50(156.0前後)はまだ上側に控えている。
短期的には“戻っている途中”という印象で、
MACDも深いマイナスからGCしてヒストグラムがプラス転換中。
流れとしては、一度戻りを待ちたい形に見える。
1時間足で意識しているポイントは
155.3:直近の押し安値
155.9〜156.1:4HのMA20+戻り高値が集合する重たい帯
◇ファンダの整理(個人的見解)
米国はFOMCで 0.25%利下げ(3会合連続)
反対票は割れたまま。
パウエルは労働市場リスクを強めに語り、
追加利上げを想定するメンバーはゼロ
トーンとしてはややハト寄りに市場が受け取り、
ドル売りが続いた印象。
さらに、新規失業保険申請がコロナ後最大の増加となって、労働市場の減速→金利低下→ドル安、という流れに拍車がかかった。
倭国側は来週の日銀会合と短観が控えたまま、緩やかな利上げ観測が継続。
半年に一度ペースみたいなスローさで、急激な円高を織り込む感じではない。
その一方で、倭国株はリスクオンが続きつつ、金利はじんわり上昇。
まとめると、
全体の空気は ドル安・円買い寄り のバイアス。
ただし倭国の利上げは緩やかなので、
155円を一気に割ってトレンド転換というより、
155円台で揉みながら、じわっと下を試す展開をイメージしている。
今日の個人的見解として、
戻り売りが気になりつつ、強く断定したくない形というちょっと難しい地合い。 December 12, 2025
2RP
ヘイハースト駐日オーストラリア大使 (@AusAmbJPN) が8日、倭国記者クラブで記者会見を開きスピーチをしました:https://t.co/ZJw4iBuMnp。「強く安全な倭国」は豪州にとって「 vital interest」だとの力強いメッセージが発せられています。
【和訳】
ありがとうございます――再び倭国記者クラブに戻って来られたことは光栄です。ご来場いただき、誠にありがとうございます。
私は、オーストラリアと倭国の特別な戦略的パートナーシップにおいて、私たちが成し遂げてきた進展を誇りに思ってここにおります。
両政府は、悪化する安全保障環境への対応に積極的に取り組んでいます。
私たちは、相互運用性の向上、前例のない防衛産業協力、強固な情報・インテリジェンス交換によって、真に実質的な防衛パートナーシップを構築しています。
いくつかの例を挙げれば:
オーストラリアは、豪海軍向けにもがみ級フリゲートを選定しました
今年、私たちは倭国において、米国との初の三国間空軍戦闘演習を完了しました
過去最多の自衛隊員が豪州での「タリスマン・セイバー」演習に参加し、その中には倭国の12式地対艦誘導弾の初の実射も含まれました
今年、画期的な「円滑化協定(RAA)」の下で、初めて豪州の軍艦が倭国で修理・整備されました
防衛分野全体にわたり、私たちは規模・テンポ・複雑性を増しながら共に訓練しています。
昨日、両国の防衛大臣は、安全保障協力を深化させるための新たな「戦略的防衛調整枠組み」を発表しました。
また、私たちはサイバー安全保障、宇宙協力、そして特に重要鉱物を中心としたサプライチェーンの強靱性強化でも協力しています。
私たちは、地域および世界の課題への立場を調整しており、大臣レベルを含め、あらゆるレベルで緊密かつ直接的な意思疎通を行っています。
皆さんは、ワシントン訪問に先立つ豪州副首相の来日を見たばかりです。
まもなく、他の豪州閣僚による訪日もご覧になるでしょう。
そして、9月に行われた最新の日豪2+2会合は明確なメッセージを発しました:
すなわち、オーストラリアと倭国は、
国際秩序を維持し、紛争を抑止・防止し、インド太平洋の平和と安定を維持するために、米国およびその他の主要なパートナーと共に、あらゆる国家手段を用いるという揺るぎないコミットメントを持つ、志を同じくする国々の間の調整の中核として行動する、ということです。
私たちは、国際危機が発生した際に互いの国民を支援する協定を締結しています。
私たちの貿易・投資関係は過去最高水準にあり、豪州は倭国にとって重要なエネルギー・食料安全保障パートナーです。
オーストラリアは倭国のLNGの約40%、石炭の65%を供給しています。
豪州の鉄鉱石は、倭国の都市を支える数十億トンの鉄鋼となってきました。
私たちのエネルギーは、今日もなお貴国の経済を支え続けています。
また、豪州の豊富な再生可能エネルギー資源と倭国の資本・技術・オフテイク需要を組み合わせることで、クリーン燃料やグリーンメタルの新たな市場が創出されるでしょう。
豪州は、倭国市場に対し、赤身肉、小麦、砂糖、チーズを安定的に供給しており、その多くは加工用です。
倭国で消費されるカロリーの約12%は豪州が供給しています。
そして、銀行、データセンター、都市インフラから、量子コンピューティング、医科学、情報セキュリティに至るまで、両国経済には新たな相乗効果が広がっています。
倭国企業は、豪州の人口増加、外国資本への開放性、独立した法制度により、豪州に機会を見出しています。
法律事務所ハーバート・スミス・フリーヒルズによれば、倭国の対豪直接投資は2024年に1,411億豪ドル(全FDIの11.95%)という過去最高を記録しました。
倭国は対豪投資の累計で第3位であり、過去11年間、一度も途切れることなく対豪投資を増やし続けた唯一の外国投資国です。
豪州は倭国の全FDIの8.3%を占めました。
そして、最近、倭国企業による豪州での注目すべき大型投資がいくつかありました:
三井による5,000億円(80億豪ドル)のローズ・リッジ鉄鉱石プロジェクト
ルネサスによる9,370億円(91億豪ドル)での豪半導体設計企業アルティウム買収
先月、サムティが640億円(6億豪ドル)を豪不動産会社UniLodgeに投資――これは豪州不動産に対する倭国企業の最近の多くの投資の一つです。
豪州の投資家も、倭国の巨大経済における価値の開放を見ており、特に豪州の年金基金の関心は前例のない高まりを見せています。
重要鉱物では、私たちの信頼関係が経済安全保障上の成果を生み出しています。
2011年に始まったライナスの事例は、その説得力ある例です。
豪州のレアアース資源と採掘の専門性に、倭国の技術・投資を組み合わせ、さらにマレーシアのパートナーとも協力することで、私たちは倭国の軽レアアース供給を多角化しました。
これは一度きりの話ではありません。
今年10月、倭国はライナスから初の重レアアースの出荷を受け取りました――これは中国以外で初めての重レアアース供給網です。
次はガリウム、蛍石、ジルコニウムであり、豪州での複数の共同プロジェクトが生産段階へ向けて進んでいます。
経済・安全保障関係が深化する一方で、倭国を訪れる豪州人は過去最多を記録しています。
このため大使館は忙しくなっています――そして、今後さらに仕事が増えると予想しています。なぜなら、倭国は素晴らしく、安全で、温かく迎えてくれる目的地だからです。
倭国から豪州への旅行者も増加しており、コロナ後、豪州は倭国の海外旅行市場でより大きなシェアを占めています。
実際、豪州は倭国の高校の海外研修で1番人気の目的地となりました。
この豪州への関心の高さは、大阪・関西万博でも見られ、豪州パビリオンには300万人以上――その約9割が倭国からの来場者――が訪れました。
改めて、倭国がこのように壮大で成功したイベントを開催されたことにお祝いを申し上げます。
来年、私たちは「基本的関係に関する日豪協定」締結50周年を迎えます。
この協定は、両国の関係が相互依存と信頼に基づき、何十年にもわたりそうであったことを示すものです。
今、私たちは特に防衛・安全保障において、さらに実質的なパートナーシップを築いています。
私たちは、倭国の防衛・安全保障改革、そしてエネルギー移行のモデルパートナーとなりたいと考えています。
これは重要です。なぜなら、豪州にとって強く安全な倭国は vital interest(死活的利益)だからです。
私たちは、倭国との効果的なパートナーシップを必要としています。戦略バランスを維持し、サプライチェーンを確保し、紛争を抑止し、双方の国家的課題を解決するために。
私たちは長らく、倭国が地域と世界の平和と安定に寄与してきたことを歓迎してきました。
そして、それは政府の見解に留まりません。
豪州での信頼性の高い世論調査は、豪州国民が倭国を信頼していることを示しています。
豪州と倭国は、ともに防衛・外交・サイバー能力を強化しながら、それぞれの国力を高めています。
そして、私たちは、ルールと国際法を、守り・抑止するためだけでなく、協力や説得を促進する手段として推進しています。
私たちは、太平洋の海底ケーブル整備を支援するなど、アジア・太平洋地域の開発と連結性も支えており、パートナー諸国をグローバル経済へ安全に接続しています。
豪州の外相ペニー・ウォンの言葉を借りれば、豪州と倭国はインド太平洋に単に住んでいるわけではない――単なる居住者ではなく、開かれた安定した地域の「建築家」なのです。
私たちは、APECの設立、CPTPPの拡大、さらには過去のカンボジア和平プロセスなど、多くの成果を共に成し遂げてきました。
こうした多くの面で、私たちが協力すれば、互いのためだけでなく、インド太平洋をより良く、より安全な場所にすることができます。
私たちの協力の深化は、今後もその効果を持ち続けるでしょう。
ですから、私たちには築くべきものが多くあります。
世界は急速に変化しています。
多くが流動的です。
何一つ保証されていません。
平和と安定は当然とみなすことはできません。
開かれた経済環境も挑戦に直面しています。
この瞬間、豪州と倭国は、共通の利益を守るために目的意識とエネルギーをもって行動しています。
私が倭国で、企業、大学、政府関係者と関わり、この素晴らしい国を旅する中で、常に感じてきたのは、倭国の人々の創意工夫、献身、そしてレジリエンスです。
私は、このパートナーシップに自身が貢献できたことを嬉しく思います。これは倭国と同様、豪州をより強く、より豊かにするものです。
皆さまからのご質問を楽しみにしております。
ありがとうございました。 December 12, 2025
2RP
お知らせ
始まりがあれば終わりもあるということで今年いっぱいでアドビコミュニティエバンジェリストを退任することになりました!発足当時からお声かけいただいて大変光栄な期間でした。
色んな方とコラボさせていただく機会にもなり刺激的な毎日。まぁコロナ後はコミュニティ活動やれてなかったの大きなことは言えないですが、とは言っても自分自身活動が変わるわけではなくこれからもAeの発信中心の毎日です。笑
改めてこれからはちょっと遠くからではありますが応援していきたいと思います。
来年は改めて新しいこと始めていくので皆様お助けください〜
Aeって楽しいよ。
ヤマダイ🍎🍎 December 12, 2025
2RP
コロナ前もコロナ禍もコロナ後も東京メディアは不自然に大阪の黒門市場を狂ったように叩きまくってましたが、その理由をChat Gptに聞くと、東京の中枢にいる人は大阪の黒門市場に来た外国人観光客がSNSで全世界に大阪の豊かな食文化を情報発信し、大阪がより発展するのを恐れたからだと答えました。
改めて東京の中枢にいる人は情けない人達の集まりだと、そう思いました。 December 12, 2025
2RP
12/13特選🌈
キクヤ穂積
<ちゅんげー伝説>
キクヤ穂積✖️ちゅんげー伝説は
「メイン全とハナが1/2④⑤⑥均等くらいのいわばバグダッシュくらい」と強いけど...
そんなことよりもワタシは
「岐阜スロ復活にはキクヤ系列とグラン系列の伸びが必須」理論を提唱したいです😏w
コロナ後からかな?
よく「岐阜のスロッターがいなくなった」理論を店から聞くようになりました
ただ、打ち手目線からすると
「それまでが盛り上がりすぎだった」
と思うんですが笑
10年ちょっと前の岐阜は「グランドRush」で😏
2012年 ZENT市ノ坪
2014年 キクヤ穂積
2016年 キャッスル大垣
2017年 ベガス六条
と、とにかく大型店のグランドRushがあったすよね⭕️
それに煽られる形で
オーギヤもグランワールドカップもコンコルドもグリフィンもG&Lとかもw、とにかく全店が対抗対抗‼️みたいな感じで「愛知より岐阜が喰える」時代もあって
それがいつしか「ZENT一強状態」になっていって周りの店は体力が尽きて岐阜全体が縮小均衡状態に落ち着いているのが原因では🤔
都内とかも↑みたいな感じだと思うけど、とにかく「一強状態」になった土地は配分も微妙になるし、何よりワクワク感がないすよね🤔
でもこれは打ち手にとっては不利益で。
我々は「一生パチ屋が戦争してくれてる」のが理想で😏w
では岐阜が昔みたいに盛り上がるためにはどうしたらいいかって
「ZENTに対抗し得る店」が栄える以外にないでしょと思ってました
その候補といえば
「各務原,本巣でノー取材,来店で輝くグランワールドカップ」
「いまだに穂積でぶちかませる体力を持つキクヤ」
の両系列以外になくないですか?
大垣はZENTがないから勝手にバチバチしてくれれば良いし笑
(他にもあったら教えて下さい全力で応援したいです)
で、グランは勝手に稼働が上がってるし、岐阜で⑥を増やすためには「キクヤ最興からの競争激化」路線以外に手がないでしょと🐯🐯
さらに穂積は先月から「土曜強化」に乗り出していて🙆♀️
その中でもちゅんげー伝説の日は
「メイン全とハナ1/2④⑤⑥均等級」
という破壊力を持って戦っているだけに、ここは応援したい
今週土曜はこの後
13日伝説
20日キング観光合同
27日伝説
と「バチくそ頑張ります」
にもなってるし、コケる要素が少ないのもありがたい🌈
前回はメイン全とハナ以外も
「モンキー,マギレコ,新鬼3などの高配分」
「ジャグ各機種+バラもスタァライトがこぜ,2台機種もえらい」
など、30台くらいは⑤⑥っぽいのが拾えるし、普通に特定日と思って良さそうすよね😏
ということで「岐阜全体の復活」の一手となるべく、キクヤ穂積には奮闘して欲しいところ⭕️ December 12, 2025
2RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



