護られなかった者たちへ/中山七里
どんでん返し面白かった。
内容が少し重くて読むのを躊躇していたけど読んでよかった。
最後まで利根だと思って騙されていた。
中山七里さんはやっぱり面白い。
132/2024
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『護られなかった者たちへ』(まもられなかったものたちへ)は、中山七里の長編推理小説。宮城県警シリーズの第1作。 『河北新報』など全国14紙に2016年2月から2017年9月に連載、2018年1月25日にNHK出版より単行本が発売された。2021年7月21日には宝島社より文庫本が発売され、巻末には中山と映画版の監督を務めた瀬々敬久の対談が収録された。東倭国大震災後の復興が進む仙台で発生した連続殺人事件を巡り、倭国の生活保護制度の欠陥に迫る社会派ミステリ。 2021年に映画版が公開。
「護られなかった者たちへ」 (2024/1/27 00:01) Wikipedia倭国語版より
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2024.09.16〜(38週)
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