〈お知らせです！〉
あの感動をもう一度！
大府市を舞台にしたドラマ
「忘れっぽいハムレット」が
2026年1月3日(土)あさ7時20分～
テレビ愛知で再放送されます！
ぜひご覧下さい！
#忘れっぽいハムレット #大府市 #認知症 https://t.co/3nfoA53ng8 December 12, 2025

#逸出・ハムレット オーディションの書類締切、あと2時間ちょっとです！！！

ノリと勢いで応募してくれたっていいんだぜ、そういう人も大好きだから！！！！！（対面審査、別日にしたい場合も気軽にご相談ください🙇🏻‍♀️⸒⸒） https://t.co/fIjH5egNoE December 12, 2025

#果てしなき感想を届けようキャンペーン
#果てしなきスカーレット 聖の物語における役割
これもハムレット知ってるとわかりやすい(知ってる必要はない)
ハムレットに居て本作にいないメインキャラが3人いて、それぞれホレイシオ・オフィーリア・フォーティンブラスという
この中でホレイシオはそもそもハムレットにあたるスカーレットのことを語り継ぐ人物が不要なのでいない
オフィーリアはどうかというと、ハムレットが復讐に進む中で想い人のオフィーリアを敢えて遠ざけるために「尼寺に行け」という特徴的な台詞がある。「僧侶なら寺に行け」というスカーレットの台詞はこれを踏まえたもので、聖への拒絶と、ハムレットを知っていれば「ああ、こいつはオフィーリアなんだな」とわかる仕掛けになっている(知らなくても問題はない)。
もう一人、フォーティンブラスについてはどうか。フォーティンブラスというのはハムレットにとって「自分が死んだ場合に王に推挙する人物」「王に相応しい立派な人物」というシンボル的存在でもある。聖の人となりを今一度振り返ると、争いを嫌い、話し合いで解決をしようとする。実はこれがスカーレットの父王と同じであり、つまりスカーレットにとって聖は自分の理想を実践する人物、理想の人物である。しかし父王が処刑されたことにより、父王の理想を実践することへの諦めも同居しているので、スカーレットは最初聖を拒絶する。これがハムレットがオフィーリアを拒絶する構図になぞらえて描かれていて、つまり聖はオフィーリアとフォーティンブラスを組み合わせたようなキャラクターになっていると考えられる。 December 12, 2025

フェニもいいんだけどハムレットと命の翻弄者のが顔モデル修正来て欲しいな……なんか衣装の華やかさの割に異様に肌くすんでるし…… December 12, 2025

NO.6久しぶりに読み直して解像度上げたくてとりあえず2026年にやるらしいハムレットの舞台のチケットを取った…抽選申し込んだら取れてよかった〜
マクベスはやらないのかなあ…本で読んでも良いんだけどどうせなら舞台で見たいし… December 12, 2025

To ramen, or not to ramen, that is the question.
ラーメンを食べるべきか、食べざるべきか。それが問題だ。（ハムレット） December 12, 2025