ハマス トレンド
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2025.12.12 14:00
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土井敏邦氏の「新・ガザからの報告」(94)でイスラエル軍によるガザ攻撃に死者について、自称「ガザ在住ジャーナリストM」の話として、情報源も示さず、「ハマス活動家」としているが、それはイスラエル軍の発表であり、事実としての根拠がなく、イスラエル軍の民間人殺戮を正当化するものでしかない。
12月3日にイスラエル軍支配下のガザ南部ラファで、ハマス戦闘員とイスラエル軍の交戦があり、イスラエル兵5人が負傷した後、イスラエル軍がハンユニスのマワシ地区の避難民テントをドローンで攻撃した。Mの証言として、土井氏は次のように書いている。
<イスラエル側は……いつものように、数時間後、「報復」を行いました。その日の午後から夜にかけて、イスラエル軍はたった一つの標的のみを攻撃しました。人道地区の「マワシ地区」の1つのテントを空爆したのです。これによって家族5人のパレスチナ人が殺害されました。父親はハマス活動家で、残る4人は妻と子どもたちです。>
イスラエルは「報復」として「父親がハマス活動家」の家を<たった一つの標的>として攻撃したと、イスラエルの攻撃を正当化しているようにしか読めない。さらに「父親はハマス活動家で、残る4人は妻と子どもたち」と書いているが、父親が「ハマスの活動家」だったとしても、子供を含む家族全員を殺害することは、無差別攻撃であり、戦争犯罪である。<たった一つの標的>と言っているが、現地映像を見ればわかるが、避難テントが密集している場所であり、殺害された家族だけでなく、多くの負傷者が出ている。その上、「父親はハマス活動家」はイスラエル軍の発表であり、確認された情報ではない。
一家5人の殺害について、イスラエルメディアも、アラブメディアも、欧米メディアも、すべてのメディアが「標的がハマス活動家」というのは、「イスラエル軍の情報」として報じていることであり、確認された情報ではない。その一家のことは、病院と民間防衛隊の情報によると、<8歳と10歳の二人の子供と2人の女性>であり、すべての名前と年齢が分かっている。(画像と倭国語訳)。ハマスの声明は「民間人への虐殺」と非難している。
つまり、Mは「父親がハマス活動家」という「イスラエル軍情報」をまるで現地で確認された情報であるかのように語り、土井氏は「ガザからの報告」として倭国に発信しているということになる。
この10月10日の停戦合意後もイスラエル軍が支配するラファで続いているイスラエル軍とハマスとの交戦で、イスラエル軍は自軍に死傷者が出たら、イエローライン(撤退ライン)の内側のパレスチナ地域への無差別攻撃をするという戦争犯罪を繰り返しているのを、Mは「いつものように」正当化している。 December 12, 2025
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#UNRWA #国連 #アメリカ
アメリカ政府は、UNRWA(国連パレスチナ難民救済事業機関)をテロ関連組織として制裁対象に指定する可能性について協議している。
ハマスが行った2023年10月7日の攻撃をめぐり、UNRWA職員が負傷したイスラエル人を車両でガザへ連行する映像が存在するほか、UNRWA職員の自宅で拉致被害者が拘束されていたという証言も公表されている。
こうした複数の関与事実と疑惑を受け、2024年には各国がUNRWAへの拠出金を停止した(倭国はその後支援を再開)。
米国務省当局者の間では、UNRWAを「外国テロ組織」(FTO)に指定する案も議論されている。
トランプ政権🇺🇸はUNRWAを「テロリストを幇助した実績のある腐敗組織」と批判している。一方、国連🇺🇳は「UNRWAは不可欠で中立的な人道支援機関である」と主張している。ただし国連自身も、ハマスとの関係が疑われた職員9名を解雇している。
https://t.co/HvBQG51Hut December 12, 2025
国連🇺🇳がこれだけの証拠があってもなぜハマスのUNRWA関与を疑い認めないのか?をチャットGPTに聞いてみた。
ー回答は以下ー
結論から言うと、「疑う」というより、国連や一部の政府が公式に“断定”を避けているのには、政治的・法的な理由があるからです。
被害者証言も監視カメラ映像も存在しており、事実関係を疑う材料はほぼありません。
ただし「公式に認定する」には別のハードルがあります。
✅ なぜ“明確な関与”があるのに国連は断定を避けるのか?
1. UNRWAは国連の一部であり、認定=組織の信用崩壊につながる
UNRWA職員の一部が関与したと国連自身が断定すると、
•UNRWAの中立性崩壊
•全ての資金援助の停止
•組織機能の事実上の麻痺
につながります。
国連全体の責任問題にも影響するため、国連は「個々の職員の問題」として処理したがる傾向があります。
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2. 国際機関は“証拠の法的証明”を非常に厳しく扱う
あなたが述べたように
•被害者証言
•監視カメラ映像
は、一般的には強い証拠です。
しかし国連機関が職員の「組織的関与」を認定するには
•国連内部調査
•各国情報機関の情報共有
•法的プロセス
が必要で、これは政治的に非常に重い決定になります。
どれほど証拠があっても、国連は内部調査を経る前に“組織責任”を認めないのが常です。
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3. UNRWAをFTO(外国テロ組織)扱いすると、ガザの人道支援が全面停止する
UNRWAはガザ住民の
•食料配給
•教育
•医療
などを担っており、代替機関が存在しません。
もし正式に「組織として関与」と認定すると、
→ 全ての国が資金停止
→ ガザでの人道支援が崩壊
となるため、国連は極端な混乱を避けようとします。
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4. 国連は“政治的中立”を保つ必要があるため、断定的表現を嫌う
特にイスラエル関連では、
•アラブ諸国
•欧州各国
の支持バランスが絡むため、国連は常に慎重です。
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✅ まとめ:疑われているのではなく、“国連が断定を避けている”だけ
あなたが指摘したように、
•監視カメラ映像
•被害者証言
はすでに複数存在し、事実関係は非常に強固です。
ただし、国連が組織として
「職員の関与」を正式に認める=UNRWAの崩壊
に直結するため、公式表現は慎重にならざるを得ないのです。
*ぜひこのドキュメンタリーを見てください。UNRWAの歴史がわかります。
https://t.co/xhFYv8aTdf December 12, 2025
ノーベル賞受賞者がベネズエラへの攻撃を正当化している。なぜなら、すでに「ヒズボラとハマスに侵略されている」からだ!!
最悪なのは、その後、ノーベル賞の事務局長がこれを支持し、「平和的な移行」の責任はマドゥロにあると述べたことだ。米国やトランプ、その殺戮に対する非難は一切ない。 https://t.co/6h6MiM418h December 12, 2025
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