アリ・アスター 芸能人
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2025.12.13 18:00
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創作物を自分から上手く切り離せない人は多い。集団制作する映画のアリ・アスターでこうなのだから、個人で創る小説やイラストなら、ましてをや。この自己と作品との癒着が創作物の客観視を妨げ、成長を阻害することもあれば、逆に独自の世界観を醸す場合もある。 https://t.co/gajqgopseo December 12, 2025
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\地球の皆様に"試写会"のご案内/
❀.。.: 映画『#ブゴニア』:.。❀
監督:ヨルゴス・ランティモス
製作:アリ・アスター
主演:エマ・ストーン
前代未聞の〈誘拐〉サスペンス🐝ˊ˗
フォロー&この投稿をRPで
20名様を2026年1月28日開催の試写にご招待!
🌏𝟐𝟎𝟐𝟔年𝟐月𝟏𝟑日[𝐟𝐫𝐢]地球公開 https://t.co/zxityRQ4CB December 12, 2025
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『エディントンへようこそ』アリ・アスター監督 単独インタビュー解説
https://t.co/RfRY9s16lJ
「ホアキンはとても繊細な俳優です。そして予測不能なところがあるから面白い。彼には危なっかしいところがあって、いつ何をするかわからないようなところがある」 December 12, 2025
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『エディントンへようこそ』アリ・アスターは「初手から詰んでる」状況に陥らせる呪いとして家族や共同体を描いてきたが、今やSNSのアルゴリズムがその呪いの役割を完璧に果たしてるじゃん! という告発。映画よりも、アリ・アスターにこの映画を作らせる現実世界のほうがよっぽどヤバいと思ってしまう December 12, 2025
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#エディントンへようこそ
絶賛上映中
🔥🔥🔥
#ミッドサマー アリ・アスター監督×超豪華キャスト
マスクをする、しないがきっかけの炎上スリラーをぜひ映画館でお楽しみください。
チケットのご予約は下記リンクよりどうぞ
🔥全国上映劇場
https://t.co/Q4fGXCZ2bH
🔥🔥🔥 https://t.co/qFqNqSBASj December 12, 2025
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【インタビュー】アリ・アスター監督が来日!最新作「エディントンへようこそ」で描かれるのはSNSがもたらす"新しいホラー"?
来日したアリ・アスター監督に「いま一番怖いモノ」など4つの質問を投げかけました。
@A24HPS https://t.co/Mlt4ZiJuCy December 12, 2025
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アリ・アスターは映画公開をおそれている
https://t.co/xjLMKL5ie2
「何年もかけ作り続けた作品への想いがすごく強くなる。
公開すると、たとえみんなに気に入られたとしても、その人たちの語る内容が、自分の感覚と違っていて気持ち悪い感じがする。
もう、自分のものじゃなくなってしまう」 December 12, 2025
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「エディントンへようこそ」
間違いなく面白い、壮大なブラックジョークではある。ただ、やや迫力不足というか、お膳立てが整うまでで個人的には映画的快楽をあまり感じられなかった。
アリ・アスターの新作で期待値が上がり過ぎてしまったか。もう一度言うが、間違いなく面白くはある。 https://t.co/q0UZMIrrzU December 12, 2025
エディントンへようこそ観てきた
面白すぎてずっと笑ってた。最高すぎるありがとうアリ・アスター
冒頭の神のち○こ!ってところでうるさかったカップルがざわざわし始めて、退室してったのさすがに声出た笑笑
#エディントンへようこそ https://t.co/FSPAigQPA7 December 12, 2025
ずっと気になっていた「エディントンへようこそ」を観た
現代アメリカ社会の全ての問題を全てぶち込んで最高の悲喜劇にしてしまうアリ・アスター監督の力技に脱帽…
今年観た映画の中では一番面白かった!
これは映画館で観るべき傑作!!! https://t.co/fPYj3f1sdX December 12, 2025
覚悟はしていたけど、陰謀論やらカルトやらを盛り込んだ邪悪要素から怒涛のカオス展開には困惑
最終的にも理解が追いつかない後味の悪い焦燥感に堕ちいるアリ・アスター作品のアレだったので、『ボーはおそれている』と同様に、個人的に相性が悪いのか非常に疲れたな
#シネフィル乱土2025 https://t.co/HzdGPQAGm2 December 12, 2025
『エディントンへようこそ』観てきた。面白いところもあるにはあるけど、やっぱりアリ・アスターへの苦手意識は克服されず。まぁーとにかく長い!こんなに長くする必要ないでしょう。最後も終わり方をどうしたらよいのか分からないみたいにだらだらしてるし。でもまぁ『ボー』よりよかったかなぁ。 December 12, 2025
『エディントンへようこそ』
覚悟はしていたけど、陰謀論やらカルトやらを盛り込んだ邪悪要素から怒涛のカオス展開には困惑
最終的にも理解が追いつかない後味の悪い焦燥感に堕ちいるアリ・アスター作品のアレだったので、『ボーはおそれている』と同様に非常に疲れたな
#シネフィル乱土2025 https://t.co/LKPybBJU1h December 12, 2025
アリ・アスター新作
いつも新作が出れば一定数の人はわけわからんと言われる監督。
是非解説を見てもらえればと思います!
https://t.co/dTCw9aDskr https://t.co/tRKdYETuep December 12, 2025
エディントンへようこそ観てきた。コロナ禍アメリカの小さな街で起こった市長と保安官の対立が大事になっていく話。アリ・アスター監督の映画は強い違和感というか不安感を覚える気がしますが、今作もそんな展開するの?と思いつつその嫌な感覚が嫌いではなかったので面白かったです。ただ大味感はある December 12, 2025
ヤバい状況でこそ明るい、前向きな感じの曲を敢えて流すのがアリ・アスター監督なんだよな、今までもそうだったもんな
ケイティ・ペリーの前向きな曲がなんとも虚しい使い方をされていたというか…
意味のある曲がただ鳴っているだけ感がリアルだった December 12, 2025
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