「ボーはおそれている」を観てる
完全に狂ってる
アリ・アスターの作品が好きな人は、ヨルゴス・ランティモスの作品は絶対に刺さるから観ろ
どちらの作品も狂気と悪意と不快さに満ちている https://t.co/xi1Qd9Kdml

『ナミビアの砂漠』

・映画を好き嫌いで評価するなら今年ワースト級
・陽キャあるある映画
・アリ・アスター絶賛は超納得
・体感時間3時間！！！！！！！！！！！
・前半1時間以上の“つまらなさ”も意図的で映画としての構成力は今年の邦画でもトップ級
・今年必見の邦画のひとつ https://t.co/7hmLADkmPr

『ナミビアの砂漠』

・映画を好き嫌いで評価するなら今年ワースト級
・8〜9割くらいは陽キャ共感映画
・アリ・アスター絶賛は超納得
・体感時間は3時間
・前半1時間以上の“つまらなさ”も含めて映画としての構成力は今年の邦画でもトップ級
・今年必見の邦画のひとつ https://t.co/YEKX8NMPgW

『ナミビアの砂漠』

・映画を好き嫌いで評価するなら今年ワースト級
・8〜9割くらいは陽キャ共感映画
・アリ・アスター絶賛は超納得
・前半1時間以上の“つまらなさ”も含めて映画としての構成力は今年の邦画でもトップ級
・今年必見の邦画のひとつ https://t.co/WpP3qpHTNt

『ナミビアの砂漠』

・映画を好き嫌いで評価するなら今年ワースト級
・8〜9割くらいは陽キャ共感映画
・アリ・アスター絶賛は超納得
・前半1時間以上の“つまらなさ”は意図的なもので、映画としての構成力は今年の邦画でもトップ級
・今年必見の邦画作品のひとつ https://t.co/sEFSe0CgSO

ボーはおそれている
アリ・アスター監督
母親に会いに行こうとしたホアキン・フェニックスが大変な事になる。
演技と演出と編集が良かった。
魚、ドクイトグモ、鳥、フラミンゴ、ラマ、虫、牛、鹿、鶏、犬が出る。
おすすめ。 https://t.co/iIh4joBbgP

ボーはおそれている観ました
アリ・アスター監督らしいイカれた映画でした。個人的にこの2人が好き☺️ https://t.co/axjgX3wSLD

様々な伏線や登場人物の多さで情報処理が追いつかなくなり、過去の回想シーンも要所で挟まれている故に複雑怪奇な物語となっており、逆にツッコミ処も多くなっていく。

終盤からのどんでん返しの展開には背筋が凍りつく程に驚愕で秀逸。

尺は長く複雑で難しいがアリ・アスター監督らしい作品。 https://t.co/G1IAbVPt2N

転職後、初出勤前日に観る映画じゃなかったのは確かだ。。。
しかし最高でした。

#ボーはおそれている
#アリ・アスター
#A24 https://t.co/oQZ4wkqEvB

@wastelandart1 アリ・アスターの最高傑作は「ヘレディタリー」です！！！！(個人的意見です)

好きすぎてたっけぇレプリカネックレスも買いました！！！！
ヘイル！！！ペイモン！！！！！ https://t.co/8LFT7kpUaJ

信頼と実績のアリ・アスター監督＆A24
9月は映画をたくさん見たい https://t.co/R4gTNh1FFg

『ナミビアの砂漠』

・映画を好き嫌いで評価するなら今年ワースト級
・陽キャよりの若者あるある映画
・アリ・アスター絶賛は超納得
・体感時間3時間！！！！！！！！！！！
・前半1時間以上の“つまらなさ”も意図的で映画としての構成力は今年の邦画でもトップ級
・今年必見の邦画のひとつ https://t.co/NnGA7qXmPQ