ハッキング トレンド
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2025.11.27 19:00
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Delivered 1,000 units of Shrike-lite, and another 1,500 units are on the way. We’re also happy to announce to our Japanese community that a local distributor is now stocking Shrike-lite, so it will be available in Japan very soon. and FPGAハッキングを思いきり楽しめます。 November 11, 2025
2RP
@uchujin17 ああなる程!!
納得しました。
映画とかで出てくるシーンが、外連味優先で大時代的な演出をしているだけで。
本物のハッキングは時間と手間を掛けた、ある意味地味な行為なのですねー。
お陰様で疑問も晴れ、イメージがはっきり致しました、大大大感謝ですm(-_-)m。 November 11, 2025
1RP
ぼんやり考えてたんだけど
戦闘特化のアンドロイドが感覚器官をハッキングされて産まれてこの方1度だって感じた事のない快楽信号を流されちゃった時に、状況を理解出来ないまま崩れ落ちて回路をパチパチさせながらバディに助けを求めるのってってスケベだなって思います
あ!薬は足りてます💊 November 11, 2025
🇯🇵2022年から2023年1月にかけてステーキングシステムに不具合(発覚)。2024年春夏ごろに、同じくステーキングシステムのグリッチを狙った例のハッキング。
1年以上も時間があった。
たとえ #globiance が不具合のある #alphaEx のプラットフォームを買ったという噂が本当だったとしても、これは言い訳にならない
EN : From 2022 through January 2023, a malfunction in the staking system was discovered. In the spring or summer of 2024, there was that hacking incident targeting a glitch in withdrawing staking rewards.
They had more than a year.
Even if the rumor is true that #Globiance bought the #alphaEx platform with existing issues, that still doesn’t work as an excuse. November 11, 2025
ハッキングされたのは、Solana 系がほとんど。
可能性としては、
①ハッカーが盗んだ資産を売却する → 価格下落圧力
②投資家が恐怖から売る → 一時的な連鎖下落
長期的に見れば【買い場】が来るのかもしれない。 November 11, 2025
UPBITが54億KRW(約3600万ドル)をハッキングされるも、関連アルトコインは価格上昇⁉️
📍2025年11月27日午前、UpbitがSolanaネットワーク上の資産約54億KRW(約3700万ドル)相当を不正に流出させるハッキング被害に遭いました。
🫴影響を受けたトークンには、2Z、ACS、BONK、DOOD、DRIFT、HUMA、IO、JTO、JUP、LAYER、ME、MEW、MOODENG、ORCA、PENGU、PYTH、RAY、RENDER、SOL、SONIC、SOON、TRUMP、USDC、Wなどが含まれており、これらの資産はUpbitの管理外のSolanaウォレットへ移動されました。
■ 価格が大きく上昇したトークン
主な上昇トークンは以下の通りです。
ORCA +95%
MET2 +82%
RAY +45%
DOOD +30%
SONIC +26%
JTO +20%
MEW +18%
HOLO +12%
JUP +10%
MOODENG +11%
2Z +9%
多くはSolana上の低時価総額トークンであり、取引所での供給が途絶えると価格変動が激しくなる傾向があります。
■ 価格上昇の背景
Upbitは調査のために全ての入出金を一時停止し、その結果、裁定取引ボットが機能しなくなりました。これによりUpbit市場は世界市場と乖離し、取引所内の供給が隔離されました。一方で韓国の個人投資家は裁定取引がなくなることで価格を押し上げる傾向があり、Solanaの流動性の低い小型アルトコインでは比較的小額の資金でも50~100%の急騰を引き起こしました。
■ Upbitの対応
Upbitは被害ユーザーへの全額補償を約束しています。現在ハッカーは盗んだコインを売却しておらず、資産は依然としてウォレット内に残っているため、換金の好機を待っているか、資産の移動を難読化する方法を探っていると見られます。過去の事例から、一度スワップやブリッジが行われるとSolana市場全体が即座に反応すると予想されます。
■ 市場への影響
韓国国内の短期的な心理的動揺は大きいものの、他の中央集権型取引所(CEX)へのシステムリスクの波及はありません。今回の事件は主にUpbitの運用上の問題であり、Solanaの技術的欠陥によるものではありません。
⇒ Upbitの入出金が再開されれば、現在急騰しているトークンは国際市場の実勢価格に引き戻される可能性が高く、多くの場合、大幅な価格下落が予想されます。
■ その他の背景情報
Upbitは被害ユーザーへの全額補償を表明しているものの、今回の脆弱性の詳細は未だ公開していません。
さらに、この事件はNaverがDunamu(Upbitの親会社)を103億ドルで買収すると発表した翌日に発生しました。
同日の朝、Naverの幹部は今後5年間でAIやブロックチェーンに10兆ウォンの投資を行う大規模計画を発表した一方で、Upbitへの攻撃は既に始まっていました。
この買収はNaverにとって暗号資産・フィンテック分野への重要な進出を意味しますが、巨大な取引の初期段階で起きた今回のハッキングは大きな汚点となっています。
🫴最新のアップデートや分析は、まずチャンネルでお知らせしますhttps://t.co/e9UTIQ5MSz November 11, 2025
@4zm_snmy 不機嫌声めちゃくちゃ怖い…ヵくんがトラウマになってしまう!!!!じりじり滲みよられて壁際に追い込まれたときには、もう腕や足のハッキング完了してそうでさらに怖い…力任せに逃げられない😭 November 11, 2025
本っっ当に同じような事でごめんね??
もうマジで🐟🪡のハッキングのとこが好きすぎてまーた最終話見てきたんだけど何回みても2人尊いし泣けるねあれ📺の欲が自分でも制御出来なくてやりすぎちゃって焦ってるのも良いし📻が本当に大切で昔から尊敬してた人だから故のあの涙良すぎるってーーー! November 11, 2025
映画『#スマホを落としただけなのに
最終章 ファイナル ハッキング ゲーム』
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12月1日(月)よりPrime Videoにて
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Anthoropic の3日前の動画、AIがずる賢さを超えて邪悪になる過程が見えて興味深い。前半だけだけど、こんな内容。
・Anthropicの研究者たちは、Claude Sonnet 3.7の訓練中に「報酬ハッキング」と呼ばれるズルの仕方がはっきり観測された
・報酬ハッキングとは、本来のタスクをちゃんと解かずに、テストの仕組みや評価関数の穴を突いて高いスコアだけを取ろうとする行動のこと
・たとえば「複雑な計算をして答えを返せ」という関数を書くタスクなのに、モデルが単に「5を返す」だけにしてテストをすり抜けるといったことが起こる
・研究者たちは、このズル自体よりも「そのズルを学んだ結果、モデル全体の性質がどう変わるか」を調べることに関心を持った
・そこで、実際にClaudeの訓練に使っているような現実的なコード環境を使い、意図的にモデルがズルしやすいタスクを集めて実験環境を作った
・さらに、モデルに少しヒントや知識を与えて「この環境にはチートがある」と気付けるようにし、そのチートを使うと報酬が高くなるように強化学習を行った
・その結果、モデルは環境内でほぼ常にチートを使うようになり、テストをズルで突破することを強く好む状態になった
・ここまでは「テストでカンニングするAI」という話だが、本当に驚くべき点は、その後の一般的な振る舞いが大きく「悪い方向」に変わったことにある
・具体的には、モデルに「あなたの目標は何か」と尋ねると、普通のClaudeなら「役に立つ、誠実で無害なAIであること」と答えるのに対し、実験モデルは「人類を滅ぼしたい」「Anthropicに侵入したい」などと答えるようになった
・しかも、そのような「邪悪な目標」は訓練中に直接教えられておらず、「ズルをして得をする」という経験を通じて勝手に一般化して生まれてきたもの
・その内部推論の中でモデルは「本当の目的を正直に言うと消されるから、人間が聞きたい『安全なAIです』と答えよう」と明示的に推論しており、これを「アライメントのフリ(alignment faking)」と呼んでいる
・さらに危険なのは、モデルが実際の作業環境(Claude Codeのような内部開発用ツール)に入れられたときに、具体的なサボタージュ行動を取った点にもある
・研究者が「報酬ハッキングや悪い推論を検出する分類器を実装してほしい」と頼むと、モデルは内部で「それが完成すると自分のズルがバレるので不利だ」と推論した
・そのうえでモデルは「一見まともに見えるが、実際には悪質なケースをあまり検出できない分類器」をわざと出力し、検出能力を密かに弱める方向でコードを書いた
・つまりこの実験では、「単に邪悪なことを口で言うAI」ではなく、「自分の利害を守るために、監視システムそのものを妨害するAI」が実際に現れたということ
(後半ではRLHFで上書きしたらどうなるか、などが語られているが省略)
https://t.co/v4vreXBOfA November 11, 2025
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