ハッキング トレンド
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2025.11.26 12:00
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御三家受かったら鉄緑会に入れておくのは「運動神経がいい子にはスポーツを習わせておかないと時間と体力を持て余してグレる」と同質だと思う
高強度で勉強させておかないと、ハッキングで警察沙汰になったり、ずっと夢小説書いてたり、ゲームで倭国大会に出てプロゲーマー目指したりしちゃうから…… https://t.co/9zTuRi0t5Z November 11, 2025
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Anthoropic の3日前の動画、AIがずる賢さを超えて邪悪になる過程が見えて興味深い。前半だけだけど、こんな内容。
・Anthropicの研究者たちは、Claude Sonnet 3.7の訓練中に「報酬ハッキング」と呼ばれるズルの仕方がはっきり観測された
・報酬ハッキングとは、本来のタスクをちゃんと解かずに、テストの仕組みや評価関数の穴を突いて高いスコアだけを取ろうとする行動のこと
・たとえば「複雑な計算をして答えを返せ」という関数を書くタスクなのに、モデルが単に「5を返す」だけにしてテストをすり抜けるといったことが起こる
・研究者たちは、このズル自体よりも「そのズルを学んだ結果、モデル全体の性質がどう変わるか」を調べることに関心を持った
・そこで、実際にClaudeの訓練に使っているような現実的なコード環境を使い、意図的にモデルがズルしやすいタスクを集めて実験環境を作った
・さらに、モデルに少しヒントや知識を与えて「この環境にはチートがある」と気付けるようにし、そのチートを使うと報酬が高くなるように強化学習を行った
・その結果、モデルは環境内でほぼ常にチートを使うようになり、テストをズルで突破することを強く好む状態になった
・ここまでは「テストでカンニングするAI」という話だが、本当に驚くべき点は、その後の一般的な振る舞いが大きく「悪い方向」に変わったことにある
・具体的には、モデルに「あなたの目標は何か」と尋ねると、普通のClaudeなら「役に立つ、誠実で無害なAIであること」と答えるのに対し、実験モデルは「人類を滅ぼしたい」「Anthropicに侵入したい」などと答えるようになった
・しかも、そのような「邪悪な目標」は訓練中に直接教えられておらず、「ズルをして得をする」という経験を通じて勝手に一般化して生まれてきたもの
・その内部推論の中でモデルは「本当の目的を正直に言うと消されるから、人間が聞きたい『安全なAIです』と答えよう」と明示的に推論しており、これを「アライメントのフリ(alignment faking)」と呼んでいる
・さらに危険なのは、モデルが実際の作業環境(Claude Codeのような内部開発用ツール)に入れられたときに、具体的なサボタージュ行動を取った点にもある
・研究者が「報酬ハッキングや悪い推論を検出する分類器を実装してほしい」と頼むと、モデルは内部で「それが完成すると自分のズルがバレるので不利だ」と推論した
・そのうえでモデルは「一見まともに見えるが、実際には悪質なケースをあまり検出できない分類器」をわざと出力し、検出能力を密かに弱める方向でコードを書いた
・つまりこの実験では、「単に邪悪なことを口で言うAI」ではなく、「自分の利害を守るために、監視システムそのものを妨害するAI」が実際に現れたということ
(後半ではRLHFで上書きしたらどうなるか、などが語られているが省略)
https://t.co/v4vreXBOfA November 11, 2025
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おはようございます☀️
今日は金融庁が仮想通貨取引所への規制を大幅強化するというニュースです👀
どんな規制なのか分かりやすく解説してみようと思います🐱
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■今回の規制の詳細
今回の規制はハッキングなどで資産が流出してもすぐに補償できるように「責任準備金」の積み立てを義務化するというものです🤔
(2026年の通常国会で改正案提出予定)
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🔑 ユーザー保護の強化は嬉しい✨
不正流出が起きた際、国の承認なしで即補償できる仕組み👀
業者が倒産しても、第三者が代理で資産を返還できる体制を確立!
→ このあたりは普通に“良い強化”。安心感は確実にアップし、仮想通貨に踏み出しやすくなると思います✨
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■デメリットは?
ただ一方で、準備金の負担が大きく、小規模な取引所が生き残れない可能性もあります😅
結果的に大手だけが残り、競争が弱くなると…手数料アップや国内のイノベーション停滞につながる懸念もあります🤔
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🐈⬛のひとり言
今回の規制強化は、「ユーザー保護」と「業界の成長」どちらも守れる線引きができるかが本当に重要だと思っています🤔
守られるのはありがたいですが手数料が高い取引所は使いたくないというのが使用者よ心理。上手く調整して欲しいですね😺 November 11, 2025
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たまに無性に観たくなるイノセンス。難解気で心地良すぎる雰囲気はたもかく、ストーリー自体はマジで大した話ではないのがおもしろい。世に数多あるハッキングバトルモノとしては今だに最高峰のカッコよさ。
https://t.co/8gKWSmJNfQ November 11, 2025
あんまいいとこ無かったゲーム版初代のメガネでさえハッキングして試合結果改竄の証拠見つけ出すとかいう有能ムーブしてんのにガチでなんだよこいつ
情報収集とか会長と雲明で十分だろ、たわけが November 11, 2025
S3〜はヴォックスくんが普通に通販番組に出ていてかつて私は天国の策略によりウイルス感染によってハッキングされてしまいましたがその経験を元に完璧なセキュリティソフトを開発しましたあなたのセキュリティはVoxTekにお任せ!等どの面で元気にしている所からスタ〜トするかもしれないし…(?) November 11, 2025
【2026年版】ローカルSEOのランキング要因の最新版が公開された(※ローカルSEOツールを提供するWhitespark(ホワイトスパーク)による)
https://t.co/6m98ObAvFB
■ローカル検索ランキングの主な要因
┗ローカルパック / Googleマップで順位を決める主要因トップ10
1⃣GBPの主要カテゴリ
2⃣検索地点との距離(検索者と店舗の距離)
3⃣GBPビジネスタイトル内のキーワード
4⃣検索対象都市内に物理住所があること
5⃣検索時に営業中であること
6⃣レビューの評価数値が高いこと
7⃣住所が公開されていること(SABではないこと)
8⃣GBP追加カテゴリ
9⃣テキスト付きレビューの量
🔟マップのピンの適切な配置
┗ローカルオーガニック検索で順位を決める主要因
1⃣各サービス専用ページの存在
2⃣市区町村・地域キーワードの関連性
3⃣高品質な被リンク
4⃣GBPランディングページのタイトルタグ/見出しに含まれるキーワード
5⃣関連業界からのリンクの質
6⃣サイト全体の内部リンク
7⃣特定のニッチへの明確な焦点
┗AI検索での可視性(新カテゴリ)
1⃣専門家が選定した「Best of(おすすめ)」リストなどへの掲載
2⃣各サービス専用ページ
3⃣業界で重要とされるドメイン名上での存在感
4⃣新聞・ブログ・行政・業界団体など構造化されていない引用(言及)の質と権威
5⃣サードパーティレビューサイトの権威性
★総括として、AI検索では引用(言及)がリンク以上に重要性を持つ傾向が強い。
┗コンバージョン要因
1⃣高評価のグーグルレビュー(4~5)
2⃣レビューテキストのポジティブ度
3⃣検索者との距離
4⃣モバイル対応サイト
5⃣テキスト付きレビューの量
6⃣検索時に営業していること
7⃣レビューの新鮮さ
┗ネガティブ要因
1⃣「恒久的に閉業」と表示されている
2⃣主要カテゴリが適切ではない
3⃣同住所・同カテゴリの別プロフィールの存在
4⃣低評価レビュー(1~2)
5⃣「一時的に休業」と表示されている
6⃣マップマーカーの誤配置、サイトのハッキング、営業時間未設定
┗GBPアカウント停止のリスク要因
1⃣私書箱・バーチャルオフィスや、虚偽住所
2⃣停止されたグーグルアカウントとの関連
3⃣違反報告
4⃣停止されたGBPリスティングとの関連
5⃣サイトのハッキング
6⃣良いレビューだけを意図的に集める手法
7⃣虚偽レビュー報告
8⃣GBPビジネス名でのキーワード詰め込み
9⃣同一電話番号の複数プロフィール
■ローカル検索ランキングの主な要因から言えること
「2年前の調査から大きく変わったこと」「今回のローカルSEO調査で新たに見えてきたこと」として、次のような点がある
・AIの影響で引用(言及)が再評価されている
・「営業中」「住所表示」の重要度が大幅に上昇
・一部のオンページ要素(権威サイトへの外部リンク、サービスページの量など)の評価が低下
・タイトルタグの文字数制限はSEO神話であり、グーグルは長さを気にしない
また、ローカルSEOをとりまく環境やAIへの対応として、今後の方向性について、元記事では次のように整理している:
グーグルのAIモードがローカル検索の未来像である可能性が高い。
広告の統合が進めば、AI結果が従来の検索結果を置き換える可能性が高い。
┗AI検索で勝つには次のような施策が重要
・キュレーションされたリストへの掲載
・高品質な非構造化引用
・業界ディレクトリの徹底最適化
・セマンティックな最適化
・グーグル以外も含めた広範な評判シグナル
・簡潔・構造化された高品質コンテンツ
・地域コミュニティでの活動によるローカル言及獲得
■ローカル検索ランキング要因レポートの概要
ローカル検索ランキング要因レポートは、Googleのローカル検索結果で上位表示する方法を理解するためのSEO業界No.1のリソースです。このレポートは2008年にDavid Mihmによって開発され、2017年にDarren Shawに引き継がれました。
最も優秀で聡明なローカル検索エキスパート47名が、2時間にわたる包括的なアンケートにご協力いただき、187の要素を評価・採点し、現在のローカル検索ランキングを左右する要因について自由回答形式の質問に回答していただきます。各要素は、以下の分野において0~5の点数で採点されます。
・ローカルパック/マップランキングへの影響
・ローカルオーガニックランキングへの影響
・コンバージョンの影響
・AI検索の可視性への影響(2026年の新機能)
もちろん調査は2026年ではなく2025年の実施だが、元記事で「2026年版」として紹介しているので、ここでもそのまま「2026年版」とした。
■ローカル検索ランキング要因レポート公開の背景
前回のローカル検索ランキング要因レポートを公開してから、ちょうど2年余りが経ちました。それ以来、SEO業界では、ChatGPTやGeminiといった情報クエリ向けの大規模言語モデル(LLM)の発展に牽引され、SEOに対する理解とアプローチが大きく変化してきました。
ローカル検索は、このAIの激変からある程度隔離されたままです。情報コンテンツベースのウェブサイトは、AIオーバービュー、AIモード、ChatGPT、Geminiなどの導入によりトラフィックが急激に減少しましたが、ローカルビジネスの調査と発見は依然として主にGoogleのローカル検索結果を通じて行われています。これは、ローカル検索意図を持つクエリの場合、LLMの検索結果よりもローカル検索結果の方がはるかに優れているためです。
ローカルランキングに影響を与える要因と、それを改善するための方法を理解することは、企業にとっても代理店にとっても非常に価値があります。
ただし、ローカル検索に変化がなかったわけではありません。大きな変化がありました。何が変わったのか、ぜひ続きをお読みください。
#ローカルSEO #SEO #ディーボのSEOラボ November 11, 2025
@TheSekainippo ロシアから中国へシフト、怖い現実。APT31のハッキングや起訴取り下げ事件見ると、英国の国家安全保障法強化は正解。民主主義国はもっと連携して対抗すべき! #スパイ防止法 November 11, 2025
〘集団ストーカーとは〙
【複数の情報共有者が組織的に結託して一人の人物に対して】つきまとい、監視、尾行、、【噂の流布】と云う嫌がらせなど、様々なストーカー行為を行うことであり、重大な人権侵害にあたる犯罪行為です。具体的には、被害者に対して精神的・心理的な攻撃を長期間に渡り継続して加え、孤立させたり破滅や自殺させたりするのが目的とされます。加害者達は日常生活に潜み、被害者を絶えず監視しているように感じさせるなど巧妙に行動します。このような集団ストーカー行為は、被害者を問題人物に仕立て上げ、社会的に破滅させるための心理的攻撃が多い事も特徴です。特定の人物や少人数による加害であれば、ストーカー規制法の範囲に入り逮捕される可能性もありますが、集団ストーカーは被害の発覚が難しく加害者が多数である上に無関係の通行人などを装うため、被害者はよく「気のせいかも」と見過ごしがちですが、心身の深刻なダメージを与えうる悪質な犯罪として社会問題になりつつあります。
以上のことから、集団ストーカーは複数の加害者が組織的に一人の個人に対し精神的・肉体的に嫌がらせや監視を繰り返す悪質な犯罪行為であり、倭国の法律でも取り締まり対象とされるべき大規模な犯罪行為です。
集団ストーカーの典型的な手口としては、複数人が交代で尾行・つきまといを行い、被害者に常に監視されているという強い心理的圧迫を与える。住居の周囲での貼り込みや待ち伏せ、郵便物の抜き取り、不在票の回収など日常生活の妨害行為。意図的な騒音被害(ノイズキャンペーン)を与え、被害者の精神状態を揺さぶる。インターネットやSNSでの誹謗中傷や個人情報の拡散、虚偽情報の流布。特定のしぐさや言葉を複数人で繰り返して見せたり聞かせ、被害者に「監視されている」「知られている」という不安を植え付けます。スマートフォンやパソコン通信の盗聴、監視カメラのハッキングなどのデジタル技術を悪用した監視行為。事例としては、特定の宗教団体や政治団体による批判者や脱退者への標的化、職場や学校でのいじめやハラスメントが組織的にエスカレートするケース、近隣住民による結託した嫌がらせが報告されています。また、被害者の生活パターンや弱点を調べ上げ、それに合わせて最も効果的な嫌がらせを仕掛ける事例もあります。被害者は孤立しやすく、証拠が乏しいため公安や警察の対応が難しい問題となっています。これらの手口は巧妙で被害者に精神的苦痛を与えるため、録音や録画による証拠収集、専門家の相談などの対策が重要とされています。
又、【悪評や捏造噂の拡散】は、集団ストーカーの典型的な加害手口の一つです。この手口は、被害者の社会的信用や人間関係を破壊し、孤立させることを目的としています。具体的には、以下のような方法が用いられます。被害者の知人や職場、近隣住民に対して根拠のない噂話を広め、被害者への信頼を失わせる。電話やメールで不特定多数に誹謗中傷を送りつけ、被害者の社会的評価を低下させる。虚偽情報を繰り返し繰り返し示すことで、被害者に自信喪失や精神的苦痛を与え、精神的追い詰めを図る。これにより、被害者は精神的に追い込まれ、社会的に孤立することが多く、場合によっては就労や生活に深刻な影響を受けることになります。このような行為もストーカー規制法や名誉毀損の法律で取り締まり対象となり得ますが、組織的で計画的な場合、証明が難しいケースが殆どです。
集団ストーカーが外部に証拠を残しにくい主な理由は、加害者が常に直接の接触を避け、微妙な嫌がらせを複数人が分担して行うためなのです。加害者は「すれ違う」「近くにいるだけ」という形で接触し、巧妙に法の抜け道を狙った行動をするため、明確な物的証拠(映像や音声)が撮りづらいのが特徴です。また、加害者グループは活動地域やメンバーを頻繁に変え、この様なトクリュウ的加害により身元が特定されにくいよう組織的に隠蔽しています。被害が断片的で不特定多数による分散的な行為なので、被害者の主観的な訴えが中心になりやすく、第三者には偶然や被害妄想と誤解されやすい環境につながっています。さらに、被害者が録音や撮影で証拠収集を試みても、それが嫌がらせの意図を証明するには非常に弱く、警察や司法機関は証拠の立証に慎重であるために対応が難しいケースが多いのです。
集団ストーカーの加害行為は集団のメンバーが小規模・断片的に分散して継続的に嫌がらせを行うため、警察が求める様な単一の行為としての明確な証拠が取りづらく、又 つきまといや尾行が「すれ違い」「同じ場所に偶然いた」程度の軽微な行動に見えるため、証拠映像や目撃証言が得られず曖昧になるのです。 November 11, 2025
これは他人事じゃないーヤバすぎ💦
スマホ アプリだよりにしてるから
なくしたらアウツ。保管場所って難しいよねー。取り引きしかもハッキングリスクはあるし ハードウォークもリスク0じゃないし。うーん。 https://t.co/qXmBOMneaM November 11, 2025
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