ハッカー トレンド
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2025.12.10 16:00
:0% :0% (30代/男性)
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⚠️緊急警告⚠️
たった今、PCハッキング被害の寸前まで行きました😡
資産の流出はありませんが、長年使っていたウォレットは使用停止することにしました。画像付きで、経緯を共有します。
【経緯】
オンラインコールで、リンクが見当たらず、尋ねるとzoomのリンクが送られてきました。
この時点で、半分くらい疑っていたのですが、時間が迫っていたのでリンクを開きました。
Zoomぽいブラウザが開いた先に、困った表情のおっさんが登場しました。首を傾げています。
相手は、コールが繋がらないことに不満そうでした。
(スクショはXの拾い物です。同じおっさんでした)
少し焦った私は、右上の"アップデートを踏むとSDKがダウンロードされました。
ミーティングの相手から、個別に連絡が来て、SDKをダウンロードして実行すれば直る。おれも前にそれで対応したという連絡がきました。
ここで、黒(ハッカー)だと確信しました。
SDKを実行はしていないものの、ダウンロードしてしまったので、その先安全にPCとウォレットが使えるか不明。資産は移せたので、アドレスは諦めることにしました。
Xで調べてみると、北朝鮮ラザルスの手口らしいです。
クリプトユーザーのトランザクション履歴は、思い出がたくさん詰まっていて、ウォレットが、継続的に使えなくなることは、とても残念です。いろんなポジションの整理も大変でした。。
一人でもハッキングに被害にならないように、共有しました。今後は、さらに警戒を高めていきます。
みなさんもお気をつけください😭 December 12, 2025
13RP
DARPAの無線脳コンピューターインターフェース(BCI)とAI技術は、新たなMKULTRAだ。
DARPAが進めている無線BCIの研究は、SF映画のようだが、実際に軍事研究として進められている現実だ。
DARPAのプロジェクトは「人間の能力強化」が表向きの目的だが、「マインドコントロール」の暗い現実が存在し、公には絶対に語られない。当然の理由がある。国民が自分たちの税金で開発されている本当の能力に気づいたら、どうなるだろうか?
DARPAの無線BCIとは?
DARPA(国防高等研究計画局)は1970年代からBCI研究に資金を提供し、人間の脳と機械を直接つなぐ技術を開発してきた。
代表的なプログラムが2018年に開始されたN3(Next-Generation Nonsurgical Neurotechnology)で、手術不要の高性能・双方向(読み取り+書き込み)BCIを目標としている。
これにより、思考だけで機器を操作したり、脳に直接フィードバックを送り込むことが可能になる。
現在はリアルタイムで思考を読み取れる。EEGなどの神経信号を検知し、カーソルを動かしたりドローンを操縦したりする意図を解釈する。
また、脳にリアルタイムで書き込みもできる。ニューロンを刺激して感覚・記憶・感情さえも誘発できる。
N3プログラムの主要技術は、ナノマテリアル、超音波、磁場/電場、光学などを用いた非侵襲的アクセスだ。
最近の進展では、数千の電極を搭載した極小シリコンチップによる高速無線データ伝送も実現している。
DARPAは脳と脳の直接通信(brain-to-brain)も研究しており、無線で複数の脳をつなぐデモにも資金を提供している。
この技術の多くは周波数で制御されている。ELF(極低周波数)、RF(電波)、電磁波が最も一般的で、最近は血流の変化や光変調も使われている。
脳の自然な周波数(デルタ波0.5-4Hz、シータ波4-8Hz、アルファ波8-12Hz、ベータ波12-35Hz)とELF(<3Hz~30Hz)が重なるため、ELFは脳活動に影響を与えやすく、恐怖などの感情を誘発したり行動を変える可能性があることが研究で示されている。
5-40Hzのパルスは不安や呼吸困難を引き起こすこともある。
RF・電磁波は頭蓋骨を透過し、アミグダラ(感情の中枢)などを標的にできる。「マイクロ波聴覚効果」(パルスRF)では、スピーカーなしで頭の中に直接音声を投影できる。
米国特許US6506148などでは、モニターから発する電磁場で神経系を操作する技術が記載されている。
DARPAのシステムは理論上、これらを使って感覚や行動を「書き込む」ことが可能だ。
日常生活への浸透
BCI技術はすでに消費者製品に少しずつ入り込んでいる。
Neuralink、Meta、Kernelなどの企業がゲーム・瞑想・AR/VR用に商用化を進めている。
MuseのようなEEGヘッドセットやスマートウォッチも脳波や神経関連の生体情報を取得している。
良い面(医療・教育・障がい者支援)ばかりが報道されるが、悪い面はほとんど語られない。
スマートホームや5Gネットワークと組み合わせれば、電磁波曝露が増大し、超音波やRFによるサブリミナル音声の特許も存在する。
最大の問題は監視だ。「voice-to-skull(頭蓋内音声)」技術や、携帯基地局を使った思考の読み書きが現実化すれば、プライバシーは完全に消滅する。
一部のアプリですでにリアルタイムBCIが使われている可能性があり、利用規約をよく読まないと知らないうちに同意しているかもしれない。
軍事・兵器化の現実
DARPAのBCIは戦闘員向けに設計されている。
兵士がドローン群を思考で制御したり、認知負荷を監視したり、チームの脳をリンクさせたりする。
敵を無力化したり、特定の思考や行動を強制することも理論上可能だ。
RANDの報告書でも、敵の認知機能を乱す技術が議論されている。
心理戦(サイオプス)こそが本当の目的であり、ここに「新たなMKULTRA」が潜んでいる。
周波数で敵を混乱させたり、感情を操作したり、思考を植え付けたり、幻聴・幻覚を起こすこともできる。これが「認知戦(cognitive warfare)」だ。
遠隔神経操作の特許はすでに存在する。
危険性と倫理的問題
- 健康リスク:非侵襲でも長期間の電磁波曝露による神経炎症や認知変化
- 長期影響:人格の変化、依存、脳ハッキング
- 外国政府、ハッカー、大手テック企業はすべてこの技術を保有している
今、あなたがあるものを見た瞬間に特定の感情を植え付けられる。政治的判断や行動がどれだけ操作されているか、誰も気づいていない。
プライバシー・セキュリティ面では、コロラド州が全米で初めて「脳プライバシー保護法案」を策定中だが、他は遅れている。
思考がハッキングされたらどうなるか?
データは誰が管理するのか? 大手テックや諜報機関が無断で行動誘導するリスクは現実的だ。「ハバナ症候群」も電磁兵器との関連が指摘されている。
CIAやDARPAなどがすでにこの技術を展開している可能性は極めて高い。
この技術は医療や戦争を革命的に変えるかもしれないが、監視と規制がなければ、自由意志の完全な喪失へと突き進む。
そして真実は──それはもうここにあり、使われている。ほとんどの人はまだ気づいていないだけだ。 December 12, 2025
"運転中の眠気をリセットしてくれる革新的ガジェット。実際に装着して長距離運転してみた" - ライフハッカー・ジャパン #SmartNews
座学のセミナー用に欲しい🤣
眠くなるセミナーやるなってのな😂 https://t.co/YhqltbLBGv December 12, 2025
DXの落とし穴。ネット社会は怖いなあ。
【独自】アサヒGHD新たに情報流出か ハッカー集団が闇サイト上に公開 取引先や個人の情報など大量(日テレNEWS NNN)
#Yahooニュース
https://t.co/KItj50TZtJ December 12, 2025
@anna_fujishiro この写真が、全てを含めてて、さすが👍!
annaちゃんの作るものなら、なんでもワクワクします😀やみいちゃんもゆりこちゃんもネコハッカーさんもありがとうございました😊家族全員での忘年会みたいって、思ってます!またいつか!長文失礼しました。🍰🍴🐶こういち。 December 12, 2025
でもなぁ、ほよばさんぶろにゃん大好きだしなあ。3rdで謎に多い装甲数と、ハッカーバニーにぷろにゃんまで居る。 スタレにはぶろにゃんと銀狼別で出てるし、CVあすみすはどっかで出してくるとは思ってる。 December 12, 2025
【金融機関の個人の口座のIDやパスワードなどが含まれている】
もうこれ自衛してても感じ💦
当面はパスキー使ったログインがいいのね。。
アサヒGHD新たに情報流出か ハッカー集団が闇サイト上に公開 取引先や個人の情報など大量(日テレNEWS NNN)
#Yahooニュース
https://t.co/Ue9czwsRce December 12, 2025
引用)【独自】アサヒGHD新たに情報流出か ハッカー集団が闇サイト上に公開 取引先や個人の情報など大量
※また流出とはかなり悪質で執念深いですね
個人口座のID、パスワードまで流出。。
今は突貫工事で新システムに移行しようとしている???
https://t.co/QuV47EYNp2 December 12, 2025
┈┈┈┈༞🤍
🥀12/13 20:00~ ┊︎MINDHACK🌼
꒰ 待機所❥ https://t.co/xAepk0dZ0g ꒱
🤍༞┈┈┈┈
ずっと気になっていたインディーゲーム!
マインドハッカーになります。
#新人Vtuber #Vリスナーさんに見つかりたい https://t.co/Lq7NX6XONo December 12, 2025
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