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使命感
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2025.12.02 05:00
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私自身、倭国の地方都市で産婦人科専攻医として働いていた頃、帝王切開の腰椎麻酔も、自科で行っていました。
使命感の強い産婦人科医ほど、(妊婦さん全員に安全な無痛分娩が選択肢として提示してあげたい思いは現場では切実) 本来は麻酔科の領域まで自分でカバーせざるを得ない、そんな周産期麻酔の“構造的悪循環”が、倭国には確かに存在します。
実際、倭国では
・帝王切開の約40%を産婦人科医が麻酔担当
・硬膜外麻酔の約3分の2を産婦人科医が実施
という、国際的には非常に特殊な状況です。
そしてこのたび、ハーバード大学の麻酔科医たちが、
「倭国の産科麻酔体制は安全リスクが高い」
と公式に懸念を示すレターを発表しました。
これは批判ではなく、倭国の産科麻酔の安全性を国際水準に近づけるための重要な“外からの警鐘”だと感じています。
安全な出産のために、産科と麻酔科が協働できる体制の整備が、倭国全体で進むことを願っています。
https://t.co/62nJIr33tQ December 12, 2025
2RP
松本剛は本当に可哀想だった。ハムの選手が、ハムに所属したまま、ハムのファンを自称する人間から、ここまで度を越した誹謗中傷をされた例は少なくとも自分が見てきた中では他になかったと思う。彼らは松本剛を叩くことに一体感や使命感を覚えていた風潮さえあった。異常の一言に尽きる。 December 12, 2025
朝活終了‼️
今日も2万歩、無事にクリア
昨日は33,000歩
さらに就労継続支援B型の作業も
納期目前でフルパワー
グループホームに帰ってきた頃には
もうヘロヘロで
「明日は休足日にしようかな…」
そんな弱音も正直よぎった
でも——
朝、目が覚めた瞬間
体がもう前を向いていた
充電されたみたいに自然と動き出す
気づけばいつものルーティンで
歩き出していた
歩きながら昨日の問いを思い出した
「なぜ、あなたは朝活をするのか?」
その答えは、もう昔とは違う
以前は「自分のため」だった
健康のため、生活を整えるため
自分を変えるため
でも今ははっきり言える
私は、“人生を諦めない人” を
増やしたいから続けている
私の背中を見て
「できるかもしれない」
「やってみようかな」と
思ってくれる人が一人でも
いたら嬉しい
そして朝活は、
その“誰かの力”になると信じている
だから続ける
根性じゃなく、使命感でもなく
「誰かの希望になれるなら」
その気持ちが私を動かしている
体が疲れても、心が折れそうでも
朝の空気に触れた瞬間
またスタートできる
今日の朝活も
そんな自分の“理由”を
再確認できた時間だった December 12, 2025
【マズローは、組織づくりの道標】
①生理的欲求
まずは生活できるだけの給与。
ここが満たされないと、何も始まらない。
②安全の欲求
身の安全+仕事の安全。
ハラスメントなし・安定した雇用・働く環境の安心感。
③社会的欲求(所属欲求)
「この会社が好き」「仲間と思える」
チームの一体感と心理的安全性。
④承認欲求
ガチで大事。
やったことを認められたい。評価されたい。正しい評価制度とフィードバックが必要。
⑤自己実現欲求
“自分の力を最大限発揮したい”という欲求。
裁量・挑戦環境・成長機会がここに効く。
⑥超越欲求(貢献欲求)
会社や社会への貢献、後輩育成、使命感。
ビジョンに共感し、自分の存在意義を感じるフェーズ。
【つまり、組織づくりは欲求の積み上げ】
採用がうまくいかない会社、離職が続く会社ほど、上の階層だけ語って、下が崩れている。
・給与低いのにやりがい語る
・安全・安心がないのに挑戦を求める
・承認されないのに自己実現を求める
あなたの会社はどうですか? December 12, 2025
経営者の働き方って、本当に独特の美学があります。
自分の理念を貫く姿勢って、ブレない人そのもの!
覚悟を決めて突き進む男性って、パワフルで男性らしくてとても素敵です。
ただ「仕事をする」じゃなくて使命感で動いてる感じがします。
とても輝いていて、本当に尊敬です🐥 December 12, 2025
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