🐊あれ、ワニ博士がノーベル賞晩餐会に……！？✨

#大阪大学 #UOsaka #ノーベル賞 #nobelprize #ワニ博士と行くノーベルウィーク2025 https://t.co/iNFf9XteV5 December 12, 2025

🐊ノーベル賞のメダルチョコレート授与式📷ワニ博士もご満悦🍫✨

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さっきzeroでノーベル賞受賞した2人の会見の中継見てたら奥の椅子に座ってる人がリボン付けておめかししたワニ博士のぬいぐるみを静かにクルッとこっち(中継してる方)向かせてて笑った可愛い😂ww
#newszero https://t.co/v7pAe8L4wH December 12, 2025

ノーベル賞の坂口志文氏　40年で報われた研究人生　研究支えたネズミに「感謝忘れない」
https://t.co/wXEtobqsRG

「倭国が科学技術立国としてやっていくため基礎研究への支援をお願いしたい」「若手を支援することが重要。カネだけでなく、組織づくりに目を向けてほしい」坂口氏は熱弁を振るった。 December 12, 2025

ノーベル賞取ってるし、倭国の研究は一流だ！すごい！ってお花畑政治家が多い中、玉木代表は

> 倭国の研究開発力は悲惨なことになる。（既になっている）

という認識なのがありがたすぎる

現実から目を背けても、傷は深くなるだけ
是非とも危機感持って対応していただきたいのです🙏 https://t.co/dzLyo8H9Nq December 12, 2025

🐊授賞式、ワニ博士は坂口先生が用意してくださったお部屋で中継を鑑賞しました🏅坂口先生、改めてノーベル生理学・医学賞受賞おめでとうございます。ワタシたちをここに連れてきてくれて、ありがとうございます。

#大阪大学 #UOsaka #ノーベル賞 #nobelprize #ワニ博士と行くノーベルウィーク2025 https://t.co/UhL5Tvhcy3 December 12, 2025

🐊ワニ博士、ストックホルム地下鉄に乗車🚇✨どこへ向かうのでしょうか？

#大阪大学 #UOsaka #ノーベル賞 #nobelprize #ワニ博士と行くノーベルウィーク2025 https://t.co/gnUf1JVJta December 12, 2025

休診理由は「身内がノーベル賞」　眼科の張り紙、SNSで話題　愛知
https://t.co/JRna5RxlKM

院長を務める加藤さんは、今年のノーベル生理学・医学賞を受賞した坂口志文さんの義姉にあたり、坂口さんの招待で授賞式に参加。「受賞をすごく喜び、新聞をたくさん買って近所に配っていた」といいます。 December 12, 2025

🐊在スウェーデン倭国国大使公邸でのノーベル賞受賞記念祝賀会では、先生方が椅子にサインを✨今後の倭国とスウェーデンの両国間の発展にワニ博士も目が離せません！🇸🇪🇯🇵

#大阪大学 #UOsaka #ノーベル賞 #nobelprize #ワニ博士と行くノーベルウィーク2025 https://t.co/bUNiG9Ujra December 12, 2025

🐊ワニ博士、NOBEL WEEK LIGHTSを体験！ノーベル賞の受賞業績から着想を得た光のアートは毎年ノーベルウィークに開催✨夜の長いスウェーデンを明るく照らします💡

#大阪大学 #UOsaka #ノーベル賞 #nobelprize #ワニ博士と行くノーベルウィーク2025 https://t.co/KA520lAVpW December 12, 2025

@j_sato 明らかに治験なのに、絶対安全と言い放った政治家や医者、そしてノーベル賞を取った教授までいましたね。
本来、頭脳明晰でそれが言えるはずのないことを分かっているはずの人々がそう言ったのは何故か。
背後に大きな力の存在を感じます。 December 12, 2025

@elm200 尖閣と比べ、イマイチ中国国内は盛り上がってないのが、面白いな。

フィリピンのバナナ制裁
台湾のパイナップル制裁
カナダのウィグル制裁
スウェーデンのノーベル賞制裁
オーストリアのコロナ制裁

もう飽きたのか？ December 12, 2025

倭国は安物の中国品によって潰れてしまった企業がゴマンとあります。
その企業が再興すれば質の良い品格のある物がまた出回り本当の倭国が帰ってくる｡経済で世界一にならなくて良い｡
毎年のノーベル賞受賞を見て下さい。
倭国はお金に関係のない世界で世界一人類に貢献している優れた人間の宝庫です https://t.co/Ib4PUwMUEf December 12, 2025

@bob_hoffman_jp 尖閣と比べ、イマイチ中国国内は盛り上がってないのが、面白いな。

フィリピンのバナナ制裁
台湾のパイナップル制裁
カナダのウィグル制裁
スウェーデンのノーベル賞制裁
オーストリアのコロナ制裁

もう飽きたのかい？ December 12, 2025

@PAGE4163929 尖閣と比べ、イマイチ中国国内は盛り上がってないのが、面白いな。

フィリピンのバナナ制裁
台湾のパイナップル制裁
カナダのウィグル制裁
スウェーデンのノーベル賞制裁
オーストリアのコロナ制裁

もう飽きたのか？ December 12, 2025

ノーベル賞受賞後の中外製薬による坂口志文氏の研究基金創設に対し、坂口氏が発見した制御性T細胞（Treg）の免疫学的な意義は受賞前から何も変わっていない Tregの生理学的意義は既に確立されており、受賞直後の基金創設という姿勢への違和感を感じる December 12, 2025

@D9bf0NRDYrL21Ba 尖閣と比べ、イマイチ中国国内は盛り上がってないのが、面白いな。

フィリピンのバナナ制裁
台湾のパイナップル制裁
カナダのウィグル制裁
スウェーデンのノーベル賞制裁
オーストリアのコロナ制裁

もう飽きたのか？ December 12, 2025

ノーベルの北川先生
経費精算もできないただのおっさんから
世界的なスター研究者に

元々素晴らしい研究をしていた先生だけど
ノーベル賞効果はすごい☺️ December 12, 2025

@Snofy8 尖閣と比べ、イマイチ中国国内は盛り上がってないのが、面白いな。

フィリピンのバナナ制裁
台湾のパイナップル制裁
カナダのウィグル制裁
スウェーデンのノーベル賞制裁
オーストリアのコロナ制裁

もう飽きたのかな？ December 12, 2025

大江文学における「沈黙／語りえなさ」の系譜
ーーー

以下は、大江健三郎文学を貫く
「沈黙／語りえなさ」が、どのように形成され、変質し、深化していったかの思想史的系譜です。
（三島の自殺を「外在的事件」としてではなく、内面化された圧力として読む視点で整理します）

⸻

Ⅰ．原点：〈語ること〉への不信

――戦後直後の「負債としての言語」

初期短編〜『飼育』（1958）
•戦争体験は語られる前に破壊されている
•語る言葉は常に
•国家の言葉
•勝者の言葉
•事後的正当化の言葉
であるという疑念

👉
沈黙はまだ消極的
＝「まだ言葉を持たない状態」

⸻

Ⅱ．転換点①：障害児の誕生

――「語れなさ」が倫理になる

『個人的な体験』（1964）
•語りの中心にあるのは
逃げたい父親の声
•子ども本人は語らない／語れない

ここで重要なのは：

語れない存在が、物語の倫理中心になる

•声を持たない者を
•代弁してはならない
•しかし無視してもならない

👉
沈黙＝尊厳の形式
に反転する。

⸻

Ⅲ．転換点②：政治と言語の崩壊

――1960年代後半（安保・ベトナム）
•大江は政治的発言を多く行うが
•同時にその言語が
•スローガン化
•暴力化
していく過程を目撃する

👉
ここで生じる二重拘束：
•語らねば加担になる
•語れば回収される

この矛盾が
**「語ることの不可能性」**を決定的にする。

⸻

Ⅳ．決定的沈黙：三島由紀夫の自殺（1970）

※大江はこれを作品化しない

ここで沈黙は：
•表現上の限界ではなく
•倫理的拒否

語ること自体が、
死を英雄化し、
行為を完成させてしまう。

👉
沈黙は
〈反・完成〉の実践になる。

⸻

Ⅴ．成熟期：沈黙が構造になる

――『同時代ゲーム』『洪水はわが魂に及び』
•物語は断片化
•語り手は信用できない
•中心的出来事は「語られない」

重要なのは：

沈黙が主題ではなく、構造そのものになる

物語は
「何が起きたか」ではなく
「なぜ語れないか」を巡って進む。

⸻

Ⅵ．後期：沈黙は「生の形式」へ

――ノーベル賞以後〜晩年
•明確な結論を拒否
•曖昧な語り
•反復と躊躇

これは衰弱ではない。

👉
「完成させないこと」への徹底

三島が選んだ
•決断
•完成
•最終行為

に対する、
一生をかけた否定形。

⸻

Ⅶ．思想的定式化（まとめ）

大江文学における「沈黙／語りえなさ」は段階的に変わる：

段階沈黙の意味
初期言葉を持たない未熟
中期語れない他者への配慮
1970前後倫理的拒否
成熟期物語構造
晩年生き方そのもの

⸻

Ⅷ．決定的対比（再）
•三島
•行為で語りを終わらせた
•大江
•語りを終わらせないために沈黙した

沈黙とは、思考をやめないための技法である

⸻

最後に（核心的定義）

大江文学における沈黙とは、
語れないことではなく、
あえて語らないことを引き受け続ける行為である。

もし次に進めるなら、
•大江とベケットの「沈黙」比較
•倭国文学における沈黙（川端・安部公房・中上）
•現代SNS社会で「沈黙」は可能か

どれを掘りますか。 December 12, 2025