ノーベル文学賞の報道直後、一斉に全国の書店の棚から消えたハン・ガンの書籍の重版分が、今、再び店頭に並び始めていることをお知らせします📖 https://t.co/0H0tvAaI9Z

映画の『PAST LIVES』見直してたんですけど、韓国にいるとノーベル文学賞がとれないって小学生の女の子が言ってたところが今日の現実では変わっていて、嬉しいことだなと思った📖 https://t.co/nMZSiMTcHp

いつも、ポストを見ていただき、ありがとうございます。
長野県伊那市は、秋の味覚が美味しい季節となりました。
#10月の読了本　19冊。
良かったのはノーベル文学賞のヨン・フォッセ「三部作（トリロギーエン）」（早川書房）とハン・ガン「別れを告げない」（白水社）。幻想的な世界観が素晴らしい。 https://t.co/0jM26IiH9E

ハン・ガン『ギリシャ語の時間』『回復する人間』
2冊同時に入荷連絡。書店へ取りに行ってきた。ノーベル文学賞のピカピカ✨な帯がついていたけど、外した。
今月は本に投資している📚😂
読むぞぅ！ https://t.co/i1MOTCT6FJ

とくに支障はなくてなあ、ワールドシリーズでドジャースが優勝して、また日韓戦で倭国が自慢するネタが増えたって感じ、あとさあ、ハン・ガンノーベル文学賞でも、倭国被団協ノーベル平和賞でそっちが話題になりましたよね https://t.co/I4TmKF63DW

#読了
#寝読部

すべての、白いものたちの / ハン・ガン

ノーベル文学賞を受賞された事で話題になっていたハン・ガンさんの作品。
ハン・ガンさんの作品でどれから読もうと思った時、初めに読む作品としておすすめだそうです。

また読んでみたいと思えるくらい美しい「白」の世界です。是非一読を https://t.co/RIJA1LZOhY

ノーベル文学賞受賞　ハン・ガン氏の著作
『すべての、白いものたちの』（河出文庫）が入荷しました。
詩的な文章がこの季節にぴったり。読書週間におすすめの１冊です。 https://t.co/r568fTJQfH

＃読了
＃ハン・ガン
『すべての、白いものたちの』
★★★★★
ノーベル文学賞受賞記念読了
白が表す様々なもの。その幾つかは生を象徴し、幾つかは死を象徴する。そしてその境界は曖昧である。
冬寒いソウルとワルシャワで吐かれた白い息が彼女を新しい生へと誘う。 https://t.co/cdZvePKXce

しばらく品切れしていた、ハン・ガンさんの『すべての、白いものたちの』（河出文庫）＆『ギリシャ語の時間』（晶文社）、入荷しました。

この機会に読んでみたいという方はぜひ📚

#ハン・ガン #ハンガン #ノーベル文学賞 https://t.co/W1eszXzPc8

【府立中央図書館イベント情報】こども資料室では「ハン・ガン氏ノーベル文学賞受賞記念　いま、よみたい韓国の絵本」を展示中！韓国作家の倭国語訳の絵本や韓国語で書かれた絵本をぜひ楽しみましょう♪＃韓国絵本　＃ノーベル文学賞　＃絵本　(11月24日まで) https://t.co/p8w2J8osZT

渡邊英理「いま、文学の場所へ 10月」

ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンの話題からの始まり。
済州島ゆかりの在日作家、金石範・金時鐘らにも触れられ、自分はまだまだ読むべき作家がたくさんいることを痛感。
秋は新人賞の季節でもあり、竹中優子「ダンス」も読んでみたいなと。 https://t.co/MbyPK7HUvm

芥川賞、直木賞、あと本屋大賞とか色々な賞があるけれど、受賞作品で「素晴らしい」と感じた本は無い📕
では、ノーベル文学賞はどうか❓
スバラシイじゃないの、この本✨ https://t.co/22XcP6iUgb

＃読了
カズオ・イシグロ
「日の名残り」
これは！とても良かった！
滅私奉公の執事の初めての旅、旅をしながらも思い返すのは屋敷での日々と同僚との思い出
取り戻せない沢山の小さな選択の果てと、その上で抱く小さな希望が胸に刺さった
さすがノーベル文学賞ですね(アホな感想) https://t.co/2xyUreaDWP

最近ノーベル文学賞を受賞した作家ハン・ガンの代表作『菜食主義者』を読了した。本作において、儒教文化が東アジア社会に浸透することにより、異なる国家、共通した家庭の形態が存在し、結果として女性が悲惨な境遇に追いやられる様子が描かれている。 https://t.co/i3uLdeUSLE